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―― 天体観測会、発足! ――
…!
あたし、おうし座です!
あっ、でもその時期に合わせないで大丈夫です…!
[瑠璃川先輩が口にした天体イベントの中に
牡牛座流星群の話が出たならぱっと顔を上げ、
差し出されたスマホの画面をまじまじと眺めた。
この間瑠璃川先輩にも勧めてもらった
星座の本を買いはしたけれど、読み進めてる途中で
襲来があって、本を読み進める気持ちが持てなくて
読みきれてなくて。
だから星や天体関連にはまだ疎いまま。
けど、その事はもう告白しちゃいましたから
気分も幾らか楽に、先輩のアドバイスに
食い付きました。
学校近くは、はい…
思い出に残せますが、一番危ない気がします。
トイレは確かに大事ですね。
この街で集まりやすくて、
広くて、…倒壊の危険が無い場所、
が良いかもしれません。
[地図アプリも立ち上げて候補を吟味する。
学校以外で観測会をした施設があれば、
そこも候補に加えて。]
[柊木先輩のはつらつした雰囲気は、
何度も襲来が起きても変わる事なく見えて。
こんな状況下でもホッとできるような、
元気が貰えるような心地がした。
ありがとうございます、先輩!
…あっ、じきぶちょう!
[瑠璃川先輩の真似をしてそう呼んでみたり。]
[大和先輩は相変わらず部室でおやつを食べてて。
…けど、なんていうか。何かこう、
貫禄みたいなものが滲み出てる気がしました。
以前より余裕を感じられるというか、
後方彼氏オーラ…みたいな。
瑠璃川先輩とお付き合いして、一緒に暮らして。
そうしてお二人で過ごす中で育まれた絆が
先輩に安定感をもたらしてるのかな。なんて]
キャンプ?!テント…ですか…!
うわあ…!小さい頃以来で楽しそう。
…じゃなくて、あたしが決めるんですか!?
えっ、えっと…まだもう少しこの近郊には
いられるので、いつでも大丈夫ですが、
……一か月以内、がいい、ですかね…?
[まるで誰かに尋ねるように呟いて。
あたしの家の予定はあたししか知らないぞ、あたし。
お父さんの転院やあたしの転校の手続き、
新居選定や荷物整理や金銭整理やと
色々準備を進めている最中で、郊外に設けられた
避難所で生活させて貰いながら
それらが全部落ち着き、決まって移動するのは
一か月前後くらいじゃないかな…て思えて。]
[そうしてあれやこれや意見が交わされる中、
瑠璃川先輩のマンションの屋上を開催場所にって
案が決まりつつあった。]
ご、ご迷惑じゃないですか…?
マンションもですけど、そんな、
瑠璃川先輩のおうち色々使っちゃうの…
[トイレだけでなく食事の用意や飲み物の常設まで、
言い出しっぺだからこそ気にしてしまう。
眉をハの字にしながら、けれどポスターを
作る案には楽しそうに頷いて。]
ううっ…時期、じき……
[うんうん唸りながら、
具体的な時期についてを思い悩み始める。
小一時間、…もとい、小10分くらい悩んでから
ようやく候補日を幾つか上げてみた。
その中で全員の都合もすり合わせて、
『○月×日』が決行日として決まったのだった。*]
―― だそく、ひみつ ――
[あたしもヘルメットはちゃんと持ち歩いてました。
…っで、でもっ、やっぱり、あたしが付けるのは
似合わない気がしてしまって…登校中も
鞄から提げた形で納まってました。
ち、ちゃんと危なくなったら
その時は被ります…!(
メモを貼った。
【人】 白銀∴秘星 マユミー加賀先生とのLINEー (72) 2023/08/21(Mon) 20時頃 |
メモを貼った。
─旅行の日─
だって本心で伝えたのに、それを本当に喜んでくれてるって伝わってきたから。
繋いだ手をゆらゆら、ちょっと激しめに揺らす。
だって嬉しいけど恥ずかしいんだもん。
「命くんにだけ見せたいんだもん。
だから今回ちょっと思い切りました!
だからお腹の辺りはあんまり見ないでね…?」
空いた手でさっとお腹を隠す。
ぽよんとはしてないけど引き締めてる訳でもないから、あんまり油断できないんだよね。
でも私は私で自分の体と違う硬さを持つ命くんの体が大好きで、安心できるんだけど。
…この話題は掘り下げると危険そう。やめよ、と腕に絡みついたけど、胸がぽよぽよ当たってるのはあんまり気にしてなかった。
それよりもプールプール!
「あははっ、冷たーい!お返し〜っ!」
お互いの水着が水分を吸って肌に張り付く感覚。
そうしてる間にも足元はプールの深い方から波がざぷり、ざぷり。なるほどこんな感じなんだね。
飛沫が手足にもかかって肌が煌めいた。それはここにいるみんな同じ。
そんなふうに遊んでいると大きな波が来ると言うアナウンスがあった。道理で、波が少し引いている。
それなら浴びなきゃね!と命くんを振り返ると命くんも同じ気持ちだったみたい。
腰を抱き寄せられてワクワクとわたしも命くんに体を寄せてぎゅっとしがみついた。
やがて、奥から大きな波がすごい勢いで私たちに向かってくる!
「きゃーっ!」
悲鳴をあげたけど、もちろんこれは楽しい時の悲鳴。
ぎゅーっと命くんにしがみついたまま波の勢いに流されて、全身ずぶ濡れになりながら流されていく。
しばしそのまま流されて、少し波が引くのに合わせて戻ってもまた第二波で流されて…を、何度か繰り返しながら私ははしゃいで笑ってた。
「あははっ、すごい、すごい勢い〜!
もうびしょ濡れになっちゃったね!」
勢いの余波にクスクス笑いながら、今は全身プールに浸かるくらいの深いところにいる。
普段は少し上の位置にある命くんの顔が同じ高さにあって、またクスクス笑いながら首筋に抱きついてキスしちゃった。**
【人】 白銀∴秘星 マユミ[先生が来たら、立ち上がって軽く手を振り、席を促す。 (73) 2023/08/21(Mon) 20時半頃 |
【人】 白銀∴秘星 マユミ 相談したいこととあうか…話が2つあって。 (74) 2023/08/21(Mon) 20時半頃 |
【人】 白銀∴秘星 マユミ 2つ目は、こっちが本題なんですが… (75) 2023/08/21(Mon) 20時半頃 |
【人】 白銀∴秘星 マユミ それがどういうことなのか。 (76) 2023/08/21(Mon) 20時半頃 |
─七尾ちゃんと天体観測会─
「そんなの、むしろ私は大歓迎だよ!
ちゃんとルールとマナーは守ってもらうけどね。
星を眺めながらココア飲むのとか良いし
トイレットペーパーや水くらい、ね!
あっでも私はそっちを提供するから
集客と整理は七尾ちゃんに任せようかな?
柊木くんにもね。」
でも気になるなら、他の仕事は任せちゃお!
柊木くんを一度外しかけたけど、柊木くんは力仕事向いてないから柊木くんにもそっちをね。
機材の運び出しは任せての姿勢。
たくさんの買い出しの時に台車の使い方マスターしたんだ!
それに命くんを手伝うって形なら楽しいもんね、と頭の中。
そして時期が決まる。
「ギリギリ、牡牛座見れるかな?
見れると良いね、七尾ちゃん。」
牡牛座も冬に見えるのだから、そろそろ見えてもおかしく無いかも…なんて日程を見て口にする。
それじゃポスターつくろうか?と、大きめの紙を七尾ちゃんと柊木くんに渡した。
「私は場所提供の準備するからね!」
他の仕事はお任せよ!**
【人】 学園特警 ケイイチーー最期の旅行@ーー (77) 2023/08/21(Mon) 21時頃 |
【人】 学園特警 ケイイチ[ふと。 (78) 2023/08/21(Mon) 21時頃 |
【人】 学園特警 ケイイチ[飛行機に乗るのは初めてではない。でも海外に、それも独りで向かうなんて初体験だった。 (79) 2023/08/21(Mon) 21時頃 |
【人】 学園特警 ケイイチ[幻聴。 (80) 2023/08/21(Mon) 21時頃 |
【人】 学園特警 ケイイチ『恵一!!』 (81) 2023/08/21(Mon) 21時頃 |
【人】 学園特警 ケイイチ[声は今聴こえているが、内容は花火大会の最中に康生が僕に言ってくれたアドバイスを繋ぎ合わせたものだ。 (82) 2023/08/21(Mon) 21時頃 |
【人】 学園特警 ケイイチーー最期の旅行Aーー (83) 2023/08/21(Mon) 21時頃 |
【人】 学園特警 ケイイチ[母さんは家に帰りたそうだ。 (84) 2023/08/21(Mon) 21時頃 |
【人】 学園特警 ケイイチ[その夜。僕は兄と二人で話をした。] (85) 2023/08/21(Mon) 21時頃 |
【人】 学園特警 ケイイチ[そして僕は数日ニューヨークに滞在、家族との時間を過ごす。 (86) 2023/08/21(Mon) 21時頃 |
【人】 地道居士 エニシ──乾の家── (88) 2023/08/21(Mon) 21時頃 |
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