28 僕等(ぼくら)の
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[一度言葉を切って、思考する仕草。]
……… さっき、『二』―― 臓器の移植の場合でも 命が二つになるのが俺には不思議なだって言ってた件な。
俺は、人体っていう『箱』に宿った魂が 『命』だと思っていて。感覚的にだけどな。 だから、一つしかない箱に二つ宿ってるってのが なかなか落とし込めなかったんだと思う。 ほら、今ってクローンとかあるだろ。 俺αを複製しても、もう一人の俺は 俺βであって箱だけ同じの別モノ。 俺は二人にならない、みたいなさ。
だから命が特定の臓器でカウントされるなんて 考えもしなくて、 柊木の理屈がとても興味深かった。
(@28) 2023/08/17(Thu) 17時半頃
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椅子の方から逆算したのだとしても、 柊木がそう感じているのなら、 別物として換算されてるんだろうし。
きっと、実際に、柊木は命を二つ持ってるんだと思う。 ………不思議だな。
[不安そうに尋ねかける柊木に頷いてみせる。 己としては伝わっていると思っているが 彼はどう受け止めるだろう。]
(@29) 2023/08/17(Thu) 17時半頃
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[魂を二つ持っているという結論に行きつくまでの 思考過程を確認するための話の心算が 何だか不思議な終わり方をした。 いずれにせよ、今後の対処について 互いの認識の擦り合わせは出来たと思っている。]
…… 何か声がする。 看護師さんの巡回時間だったりするか? 長居しちまったしそろそろお暇するかな。
[椅子から腰を浮かせて、元の位置に戻し 病室の戸に手を掛け、ふと柊木を見る。 病床に在っても、真っ直ぐに見詰めかけてきた少年を。]
(@30) 2023/08/17(Thu) 17時半頃
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………柊木。
現時点で契約していない俺が お前たちに『頑張れ』なんて間違っても言えないが。 お前たちの 大人としての 選択を、俺は信じてる。
また、学校で。 **
(@31) 2023/08/17(Thu) 17時半頃
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─戦闘のあった日 病院─
瑠璃川ならわかるけど、俺は宝石>>97って柄じゃないだろ〜。
[康生はケラケラと笑った後、落ち着いた声で話し始めた。]
嫌なわけないだろ。俺がそんな素振り見せたことあるか? 男同士ってのは、気にする奴も居るんだろうなーってのは思う。 女の子は柔らかくていいとか、男は硬いからちょっととか……えっちなことするなら、身体の造りがどうとかってのもあるだろうし。 でも俺、そういうの何もできないから逆に関係がないって言うか、そんな感じ。 書類上結婚できるかどうか、くらいしか違わなくね? となると、後はもう性格の合う合わないじゃん?
[そう言って、康生は笑う。成程、恋愛に於いて身体的ハンデがあるからこそ、同性愛への忌避感が低くなっているのか。]
だって、本当に毎日新鮮だし、嬉しいし、楽しいから。 ……俺、中学の途中までずっと入院しててさ。 世界がこんなに色に溢れててキラキラしてるって、知らなかったんだ。
はは、わかったLINEな。
(115) 2023/08/17(Thu) 18時頃
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[そんな風に康生はいつもと変わらぬ調子で会話していたが、脳内だと聞けば言葉を途切れさせた。すぐに会話を再開させたが、スマホを握っていない方の手は胸元へと当てられていた。]
…………、……そっか、脳内か。 五日ってのは、ココペリが言ってたこと>>1:@44考えると、当てになるかは正直微妙だな。 早まったり、遅くなったりする可能性普通にありそう。
……サンキュ。
[彼は、自分が選ばれたら伝えてくれるのだと言う。声のトーンは、明確に落ちた>>99。康生は短く返した。彼の報告を聞くより、自分が報告する可能性の方がずっと高いと予測しているからだろう。]
[嫌いだから隠しているのではない。寧ろ逆だ。実は二人分選ばれる確率が高いなどと言えば、彼の心は千々に乱れるだろう。未契約者が居ると知り、その際に康生がもう命を落としていれば? ……どんな精神状態になるかは、想像に難くない。その事を考えれば、康生はもしかしたら────先に彼の番が来る事さえ、願っているのかも知れなかった。]
(116) 2023/08/17(Thu) 18時頃
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わかってる。 だから俺、ケイに言った。「死ぬわけにいかない」って>>1:213。 悲しませるのやじゃなかったら、本当に死んでもいいって思ってたら、キスでもその先でも受け入れてたよ。
病気なら仕方なくて、ゲームなら理不尽とは思わないけどな。 どっちも理不尽だって、俺は思ってる。 でも多分、俺は理不尽なこと受け入れるの慣れ過ぎてるから。 …………俺の分まで、ケイは足掻いて。
おー、また…………え?
[何か言い掛けて、彼は通話を切る。聞き間違いでなければ、“恋人”という単語を口にしていた様な気がするが。おまけに、盛大に噛んでいた。]
……? 変なケイ。
[首を傾げて呟くと、康生は点滴台を押しながら病室へと戻って行った。*]
(117) 2023/08/17(Thu) 18時頃
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─恵一とのLINE─
[病室に戻ってから少しして、LINE>>102の通知音が鳴った。指は、滑らかに返信を綴る。]
『海な〜、了解!』 『入るのは無理だけど、見に行くなら大丈夫!』 『確かに、海の家とか俺食べらんないや。なんか持ってく。コンビニ近かったら買ってもいいな』 『近くになんかあんの?』 『(首を傾げるハムスターのスタンプ)』 『ん、現地でな。楽しみにしとく』
『やべ、そろそろ消灯だ! またなー』 『(「Good night☆」の文字の書かれた手を振るギティちゃんスタンプ)』
[返信を終えると、康生はベッドに横になり、胸に手を当てて呟いた。]
……ケイが、海行こうって。 なんか内緒らしい。楽しみだなー。
[間も無く消灯時間になり、病室の明かりは落ちた。*]
(118) 2023/08/17(Thu) 18時半頃
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―乾君のLINE―
[乾君が私にLINEをしてくる>>75というのは珍しい事のような気がする。
普段なら確認次第すぐに返事を入れるのだけれど、この時は七尾さんが亡くなった直後で、昨晩からのショックがまだ回復せず一晩きちんと眠れていなかったから、たとえ通話だったとしても、返信は日をまたいだかもしれない。
ようやく落ち着いていたし、文面は考えた]
(119) 2023/08/17(Thu) 19時頃
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『こちらこそ』 『連絡遅れてごめんなさい』 『質問は2つね』
『最初のは、答えは「いいえ」』 『受け入れられるわけない』 『死にたくはない』 『でも、方法があるとは思えない』 『私は乗らなければいけない理由を探してるだけ』 『でも、乾君は理由を探せばいい』 『時間はそんなにないけど』
(120) 2023/08/17(Thu) 19時頃
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ーー海辺のデートーー
[康生が退院後、僕は彼の1日を貰うことにした。
僕のために彼が、時間を割いてくれる。
友達だった時だって、そんなのはいっぱいあったんだが、僕は青い鳥が自宅にいるのに気付かなかった。
いつも傍にいてふざけていた時には、彼と過ごせる時間の貴重さがわからなかった。
死ぬことになるなんて思ってなかったから。
まだ諦めてはいないが、僕らは着実に残り時間を縮めている。
その、かけがえのない1日の話である。]
(121) 2023/08/17(Thu) 19時頃
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[これは、率直な意見。だって本当にそうだ。 七尾さんが乗る前と後でも違いはあったけれど、元から受け入れたくないというのは確かだった。みんなそうじゃないかな、とも。 もう一つの方は…質問の内容を見て、一瞬信じられない気持ちになった。そして、その説についてしばらく考えて、それからの返事になった]
『もう一つの方は、わかった』 『私からハロに聞いてみるね』
(122) 2023/08/17(Thu) 19時頃
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コウーッ!!
[僕はその日カーキ色のチノパン、スカイブルーの薄手半袖シャツ、インナーは白黒ボタという特にお洒落でもない格好にでデートに望んだ。
恋人いない歴=年齢の僕だ、気合いを入れようと服屋に行ったが、彼のようなイケメンじゃないし…こんなもん。
それに後で着替えーーいや、これはまだ内緒である。
ショルダーバッグを肩に掛けている。泳がないから水着は入っていない。
駅で待ち合わせた僕らは電車に乗った。そこで僕はまず、マル秘アイテムを見せる…。]
(123) 2023/08/17(Thu) 19時頃
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コウ、これ見て。 じゃーん!
[猫型ロボット宜しく僕が取り出したのは、なんとビニール手袋だ。]
これを嵌めればさ、その… 手を繋いでられるかな?って。
[本当は滅菌消毒の手術用手袋がいいのかもだが、外は雑菌に溢れているから、滅菌状態は続かないだろう。
手袋を嵌めたらおずおずと手を差し出した。
今日は快晴だ。夏休み終わりが近いから、少し暑さは遠退いている。ビーチも空いてるかな。
電車はガタゴト進む。その間は楽しい話をしよう。]
(124) 2023/08/17(Thu) 19時頃
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コウはコンビニでなんか買うの?最近のコンビニ飯は美味しいよね。
あの、沖縄風のスパムおにぎり知ってる?めちゃくちゃ美味しいよ。
後スムージーがお気に入り。果物まんまで冷たくて。
[なるべく戦闘などの話しは避けたい。駅に着くと、潮風が流れてきた。
海外の海のようにコバルトブルーとはいかないが、リゾートホテルが海岸沿いに立つような綺麗なビーチにやってくる。
合宿の時も海の近くだったが、ビーチで遊んだりはしていないから今年初めての海だ。
僕ははしゃいで彼に笑顔を向ける。]
コウ!今日はいっぱい遊ぼうね!*
(125) 2023/08/17(Thu) 19時頃
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『聞いてびっくりしたけど』 『コアの事は私にはよくわからなかったけど』 『敵が私達と同じ立場なら、納得いくかも』 『最初から敵の数が決まっているのも、よく考えるとおかしい』 『システムがゲーム的すぎる』 『春のセンバツみたいなものか』 『ごめん』 『たとえが悪かった』
『とりあえずわかった』 『ハロに聞いてみる』 『聞き方は任せて』 『要はハロが打算でやってるのか知りたいわけね』 『聞いたら連絡するね』 (敬礼するクマのスタンプ)
[ここまで見て、追伸に気づいた]
(126) 2023/08/17(Thu) 19時頃
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『柊木君に告白したんだ』 『おめでとう』 『浮気はほどほどにね』 (拍手するクマのスタンプ)
[そうして私はハロを呼び出す事にした。少しの間どう尋ねるか考えつつ。
瑠璃川さんが亡くなったと聞いたのは、その間の事だった*]
(127) 2023/08/17(Thu) 19時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/17(Thu) 19時頃
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合宿最後の朝ミーティングの時
あたし達は『それ』を見た
海辺で戦う、2体の大きな怪物を
まるで現実味の無いその光景は
暫くテレビやスマホの通知やSNSを賑わせ
目撃者であるあたし達部員の間でも
何度も話題に上げられ、情報を交わされ
ある種の興奮を帯びて持て囃されていた
けれどその怪物は出現する度に街を、
人を、無慈悲に踏み潰してゆき
その所業は少なからずの人々に
怨嗟を植え付ける事もあっただろう
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―― 放課後:天文学部部室 ――
[加賀先生はやっぱり、かなり驚いていた>>@21。
少し意外だった。こういうのは多分、先生に限らずとも教育実習生なんかだと珍しくないだろうし、加賀先生はきっとモテてきただろうから、女子生徒からの告白は慣れているんだろうって。 それを冗談交じりに受け流したか、教師として正面から受け止めたうえでいなしてきたかは別として。
多分、先生も直感で気づいたんだろう。 私のこの告白は、他の子達のものとは少し訳が違うって。固まった顔>>@23を見ればそれはすぐに分かる。でも、開口一番の返し>>@25は少し予想外だった]
(128) 2023/08/17(Thu) 19時半頃
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[そんな怪物についてあたし、
七尾千映の見解は……恐怖の対象でしかなかった。
部活動の最中、高校に現れた時は
悲鳴を上げて倒れそうになってしまった程。
……うう、先輩達に顔向けできない…。
なんとか倒れずに済んだとしても、
先輩達に手を引かれる形で逃げただろうし。
もしかしたら乾先輩が背負ってくれたかも、で。
幾つもの建物の倒壊があったものの、
あたしの家は無事だった。
だから、ここはあたしの部屋で。]
怖かったあ…。
[今思い出しても震えが止まらない。
校舎全体がいきなり暗くなって、
窓の外を見たらあの怪物が立ってた。
なんでここに??って心の中で散々あの怪物に
抗議したけど、きっと届いてないんだろうな。
ベッドの上で転がりながら
SNSや通知で入ってくるニュースに目を通して
あの怪物の事を調べていた。
次に遭遇した時に備えてどうしたらいいかとか、
怪物の正体だとか。色々。]
[そんな中LINEに通知が入った。
クリックすると瑠璃川先輩からで、
心配の言葉とお出掛けのお誘いが綴られていた。
ばっと身を起こしてフリックする。]
『一緒に行きたいです!』
『あっ。じゃなかった』
『あたしの家は大丈夫でした!』
『瑠璃川先輩の方は大丈夫でしたか?』
[嬉しさ半分心配半分に、
スタンプはつけるか悩んで止めて。*]
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…え。そう、でしたか…? [一瞬気の弱さが声に出そうになった自分を押さえる。 ここは、そのまま押すところだ。
先生の噂は、私も全く聞いたことがないわけではないけれど、詳しくは知らない。授業絡み以外で先生に積極的に声をかけた事がないから、従前の私の印象が少なかったのは当たり前。
ずっと奥底に秘めたままだった感情、好意はしっかり持っていたとしても、合宿の誘いからのここ一月の出来事がなければ、それ以上の感情をはっきりと表に自覚したかどうか…
でも、今となっては無意味な仮定。 私の本当の心は、今持っているこれだけ。これだけが本当]
(129) 2023/08/17(Thu) 19時半頃
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…すみません、確かに私も加賀先生の事、 知らないこともきっといっぱいあります。 きちんとした年齢も知らないぐらいですし。 ご家庭の事も、噂で微かに聞いた程度なので。
でも、…先生? 先生は、今奥さんと一緒にいらっしゃるんでしたっけ。 どうでしたっけ…ね。
[身体に触れてもらった手ごと先生が身を引くなら、私はスカートを整えて机の上に浅く腰掛け、先生の顔を見下ろすようにしてその分距離を詰め、話しかける。]
(130) 2023/08/17(Thu) 19時半頃
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…でも、どちらにせよ、私にはそこは あまり関係ないかもしれません。 仮に先生に今奥さんとお子さんがいらっしゃってたとしても。
…どうしてだと思いますか?
[表情は変えず、先生に問いかける。 自分の優位を示すときみたいに、普段は見上げるばかりのその顔を上から見つめて*]
(131) 2023/08/17(Thu) 19時半頃
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─戦闘の翌日 病院─
[ぽんぽんと手が弾めば>>@26、康生は破顔した。]
ハラスメント? 俺全然気にしねぇのに〜。 ……へへ。カガセンの手、父さんみたいだ。 や、カガセンのがダンゼン若いけどな?
[……高校二年生の父親なら、若く見積もっても30代後半以降だ。加賀先生の方が圧倒的に若い。それは康生も理解しているから、フォローを入れたのだろう。]
んー、大変かな俺……? 他の人は他の人で、苦労とかいっぱいあると思うけど。 俺んちは家族三人仲いいし、すげー愛されてるし。 親との関係で悩んでる人も居るってこと知らなかったくらいだから、恵まれてるよ。
[そう言ってから、康生はツーカウントの言葉>>@27に頷いた。そのまま、『箱』の話>>@28へ耳を傾ける。]
(132) 2023/08/17(Thu) 19時半頃
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えっと、じゃあ……。 例えば、赤ちゃんでも一つの『箱』じゃん? お腹の中に居たって、そう。 でも身体は、その子のお母さんだけしか見えない。 『箱』の中に『箱』があるから。
俺に心臓をくれた人は、他の部分は無くなっちゃったけど、心臓っていう形で『箱』が残ってるんだと思う。 そんで、俺は心臓は無くなっちゃったけど、どっか……多分、脳だと思ってるけど。 『箱』の中のどっかに、命が残ってたんだと思う。 後は一緒。『箱』の中に『箱』があるだけ。 どっちにも命が入ってるから、二個。 俺は、そうだって感じてる。それが一番、嬉しいから。
[胸に当てた手へと視線を下ろし、康生は微笑んだ。顔を上げ、再び加賀先生を見つめる。]
うん、不思議。 変な話だけど、俺……パイロットにならなかったら、自分に命があるってことわかんなかったから。
(133) 2023/08/17(Thu) 19時半頃
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だから……っと、やべ。思ったより話し込んじゃった。 ごめん、カガセン! またな!
[確かに、巡回の声や足音が聞こえて来る。立ち上がり、扉へと向かう背中>>@30を見送ろうとしたが──彼は、不意に此方を見た。そして、恐らくは悩んだ末に、大人としての選択を信じる>>@31旨を告げた。]
……うん。信じてくれてありがと、カガセン。 また、学校でな。
[康生は、穏やかな微笑みを浮かべ、それを見送った。*]
(134) 2023/08/17(Thu) 19時半頃
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─避難とかいろいろ─
そう言えば最近電波が悪い。
もしかしたら七尾ちゃんにも届かないかな?
届いたり届かなかったり…例のロボットが関係してるのかな?
ほら、機密情報とか情報規制とかなんだとかよくわかんないけど情報操作されてるとか!
よくわかんないけど!
だからかなー、連絡が滞りがちなのと学校が危うく戦場になりかけて…いやなったの?避難してたからよく分からないけど、夏休みが延びてラッキー!なんてしてたり。
だからいつ届くか、むしろ届かないかもしれないけど、大和くんに一通だけ送っておこう。
『大和くんが大丈夫そうなら電話ください。』
大和くんいつも忙しそうだからね。電話かけたいけど、電話を待つ姿勢にする。
そもそもこのメッセージがちゃんと届くかなー、遅延でも届いてほしいし届かなくても連絡してほしいよ!
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