人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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「それとも本当に、あ、愛の力で、
 コアを守ってる感じだったりするのかな…。
 ハートの顔部分?は盾みたいな感じで
 キャタピラ部が動力源、みたいな。」


両者とも動かない。それが怖くて、繋ぐ手に力を込めて寄り添ってしまう。
コーラもラブラブ号もできればこのまま壊れて仕舞えば良いのに。**


─平和な日々─

お互い、キスされると照れてキスする時は積極的。
褒めるのは好きだけど褒められるのは照れくさい。
色々私たちにてるところが多い気がするけど、やっぱり褒められるのもキスされるのも好き。
顔立ちを褒められると頬が熱くなって、でもふにゃっと笑って「ありがと♡」とお礼を言うのも好きだもの。
命くんといるとたくさんの好きに溢れてて、本当に出会えてよかったって思えるんだ。

そう言えばあれの用意は一応してるけど、命くんわたしの部屋に入ってくれないんだよね。
恥ずかしいらしいんだけど、そんなに気にする事ないのに。
理由を聞いたら逆に赤面しそうだけど、確かにわたしの部屋は一番私のにおいが強い場所かも。
長年ここで暮らしてきていたし、衣服もある。昔からのぬいぐるみや本なんかも揃っていて、思い出の場所でもある。
でもそんなこと言ったら、膝の間に座ってる時の私なんて、直に命くんの香りに包まれてるんだけどね!


そんな、日常の思い出が潰された人も多いんだろう。
私の部屋は、私達の家は、今回の襲撃から逃れられるんだろうか。
それは心配だけど。
でも一番は一緒に逃げること。
そして、命くんと一緒に生きていくことなんだ。**


―四度目の襲来――

[二度目の時はコーラは糸に捕まって最後にビームを撃っていたし、三度目の時はテレビで見たのだがあらぬ方向にビームを撃っていたのでコーラは遠距離戦は苦手なのかもしれない。
そう考えると蜘蛛型も獅子アラシ型も今回のハートタンク型も遠距離戦主体のように思える。

 珊瑚と手を繋いで固唾を飲んで見守るしかなかった。
流石にすぐに動けない人もいるし保護してくれないということはないだろうが最上級で避難勧告が出ることは予想できる。
大規模土砂災害で命の危険がありますと言われるやつだ]


  珊瑚さんはお義父さんと一緒に居たいかな?
  僕はずっと一緒にいるからさ。
  珊瑚さんがどうしたいか――。
  この戦いが終わったら一緒に考えよう。


  でも――ほら、名は体を表すっていうじゃない?
  ハートの奥にあるかあれはダミーで少しズレているか。
  その辺りはわからないけど……。

  ハートマークだから何か意味があるんじゃない、かな。


[語尾に多分、とかそうだといいな、がつきそうなくらいには自身がないがラブラブ号は否定されたから仕方ない。
確かにそんな名前のロボットは嫌だろう。
愛の力で破壊されるなんて堪ったものではない]


  あとはハートのシールドを張るとか……。

  えっ?


[両者動き出すのかと思ったらコーラがいきなり転げた。
思わず唖然となってしまう。
周辺家屋からはもうさすがに人は逃げてるだろうけれど――とあまりの出来事に驚愕していると今度はハートマークタンクの敵が後退を始めた]


  ええ……、これまでと全然違う。


[どういうことなのとあらゆる意味で見守るしかないようだった*]


─四度目の襲来─

お父さんを置いていきたくない。
そんな気持ちを何処かで察してくれたのか、美琴くんのかけてくれた言葉にこくんと頷いた。
実は、前よりはお父さんを置いていけないって気持ちは薄れてる。
だって私には命くんがいるように、お父さんには彼女さんがいたから。
できれば離れたくないけれど──流石に今回のことで、私がどうしたいと言うよりも父さんに避難を強制させられる可能性はあった。
その方が安全性が高そうだと言われたら、何度も続くこの町での出現から何も言えない。
でもそれもこの戦いが終わったら。
また無事に生き延びれたら考えよう。
先ずは今回を生き延びること。
その為に、私たちはできる最善を尽くしてるんだから。


そんなことを考えてるとコーラが転んだ!?
今までそんな事はなかったからビクッと体が震えてしまう。
まさか、あのハートは見えない何かで攻撃した?
どうなんだろうかと思えば後退し始めたハートに眉が寄る。


「…遠距離型に、見えるから。
 距離を測っているか、…。」


思いついた事はある。まさかと言う思い。


「…戦いたくない、怖気付いてる?
 まさか、あれ、人が乗ってる、…とか?」


今までのが無人で戦ってるとは特に思ってなかった。
でも、もし戦いたくない人が乗っているなら、出来れば和解して欲しい。
戦ってほしくない。平和に終わらせられるはず。
だって人間には知恵があって、言葉があるんだから。

まさか、そんなものでは終わらない戦いだなんて知らないから。
わたしは勝手に、そんな希望的な推測を立てた。**


メモを貼った。


――四度目の襲撃――

頷いてくれる珊瑚に大和は目を細める。
状況に流されて得る自由よりも自分で選んだ先の不自由の方が良い。
本当は不自由ではないほうがもっと良いのだけれど自分で選んだ上でのことならば最終的に納得できると思うのだ。
愛娘を危険地帯には置いておけないのはそうだろうけれど、選択するくらいはさせて欲しいから――大和は全面的に珊瑚の後押しをする]


  もしくは同じ距離でしか中てられない……?
  でもこれまではそんなことなかったよ。
  ノーコンはいたけど。


[ずっと出てきている方と違ってもう一体は毎回姿形状が異なっている。
訪れる意図はわからないが戦いに着ている感じはするのに珊瑚は新たな可能性を提示してくれる]


  確かに……完全にロボットなら不可解だけど、
  珊瑚さんの言葉通りなら……。
  するとコーラにも人が乗ってる?


[人が争いをするのは大体利権を巡ってのことで経済的にも終末に起こるものらしい。
それ以外の手がないから戦い始めるらしいのだが、もしも話ができて擦り合わせができるのならば――]


  ……あ、ラブ&ピースか。


[ハートマークがもしその意味ならば――希望的観測も実現可能なものなのかもしれない。
珊瑚の手を握る手に力がこもる。
それを伝えにきてくれたならば――叶えてほしい*]


メモを貼った。


メモを貼った。


公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/20(Sun) 14時頃


─四度目の襲来─

残念ながら、怖気付いたとか非好戦的だとか、わたしの希望的観測は外れてしまっていた。
それとも、コーラが活発な活動を見せ始めたからこその迎撃?
コーラがハートに迫る。
コーラがハートを捉えんとすると、ハートが割れて開いて。


「あっ。」


コーラが回避する。ハートから放たれたのは、むしろ今までのものより殺意が高く見える──砲撃?
あ、と小さく声を漏らした次の瞬間にはそれが街に着弾して、辺りは何も…そう、何も。


「命くん、閉めよう!」


今まで隙間か窓か、見えるところから覗いていたけどそれも無理かもしれない。
命くんの手を引いて、隙間を閉じて内側の防御力を高めよう。
直接着弾しなくても、衝撃で飛んできたものでこちらに被害が出るかもしれない。
だから手を引いて、私たちもより中の方へ。
時々避難所の内側も地震のような揺れが生じる。
どちらの攻撃で、どちらの動きだろう。
怖くなって目を伏せる。
だけど、わたしの手を小さな手がくい、と引いた。
見ると、不安そうな子供たちが。
ああ、そうだ。わたしがこんな不安な顔見せちゃダメ。
チラ、と命くんを見上げる。
にこ、と笑顔を向けて、命くんから元気をもらおう。
そうしてから子供達に顔を向けて、膝を折って目線を合わせた。


『大丈夫かな?』
「大丈夫だよ、ここ頑丈だから!」

『でも怖いよー!』
「そうだね、それなら歌を歌おうか?」


床に座って、小さな子を膝に乗せて。
この短い期間にもいろんな歌を覚えたんだ。手遊び歌だから、昔私たちも歌ったのかもね?
"バスに乗って"なんて、こんなにガタガタ揺れてる時にはちょうど良い歌じゃない?
"どんな色が好き"とか、みんなに聞きながら、子供達とお話しするみたいな歌を選ぶ。
そうしたらみんなにも笑顔が戻ってきて、わたしもほんの少し救われた気がしたの。**


【見】 公安部 カガ

―― コックピット ――

[コックピットへの転送は恐らく最後だった。
 服装の趣がこれまでと違う印象である以外は
 常とさして変わらぬ調子で笑う柊木に片手を挙げる。
 此方もできるだけ普段と同じ顔を作ってみせた。]

 
 ………ああ。
 

[天道に席の交換を持ちかける柊木。
 他の者もきっと考えたように、
 契約者に馴染み深い椅子が複製されて来ているのなら
 席を交換しても操縦席として機能するのだろうか?

 いや、この状況で意味のないことはしない筈だ。
 彼の“二重契約”に関係する行動なら、
 天道こそが、ハロや柊木の言うところの
 ”未契約者”なのかもしれない。]

(@12) 2023/08/20(Sun) 19時半頃

【見】 公安部 カガ

[天道の快諾をうけて二人の席が交換される。
 柊木と示し合わせてあることは知る由もないが
 何らかの共有が二人の間にあるような気がして
 天道に視線を向け、暫し思考を回していた。
 もし目が合ったなら、普段通りに口端を上げただろう。]


 俺も反省踏まえて、今回は席を借りるよ。
 七尾が『使っていい』って言ってくれてる気がする。

 たぶんだけど。  …借りるな。


[前回の戦闘の時、どこからか声が聞こえた気がした。
 あの時は柊木のベッドのシャフトを借りたが、
 今日はお言葉(?)に甘えようと思う。
 七尾の身体は行方不明として隠されているはず。
 ハロは『アストロの隙間』>>2:668と言っていたが
 今もこの辺りに居るのだろうか。
 皆の戦いを見ているのだろうか。]

(@13) 2023/08/20(Sun) 19時半頃

【見】 公安部 カガ

[暖色系の大きなビーズクッションは、
 なかなか一人暮らしの男の部屋に
 置いてあるような代物でもない。
 座り慣れずに位置を定めるまで少し難儀したものの
 座ってみれば意外と快適なものだったらしい。
 乾のyogiboも似たようなものだろうかと見れば、
 乾は柊木の方に椅子を寄せて隣へ。

 
 仲は良いとは思っていたし柊木からも聞いていたが
 彼のあっさりとした口ぶりから
 友情の範疇として受け止めたあの時と
 空気感の変化くらいはいくら己でも分かる。
 左手に光るものをみとめれば、彼らの方から目を逸らし
 モニターに移る見慣れた景色を眺めていた。]

(@14) 2023/08/20(Sun) 19時半頃

【見】 公安部 カガ



 ……このあたりは本当に、更地になっちまいそうだな。


[敵の転送位置がパイロット基点だというのは
 柊木の言葉で裏付けられた。>>216>>163
 その理論で行けば、同じ場所で戦えば
 他の地域の被害を抑えられはする。

 被災地域が散らばるよりは良いのかもしれないが、
 それでも見慣れた景色が尽く粉になって行く様は切ない。
 例えば国保有の山奥で戦うなどは無理なのだろうか。

 ……無理か。
 敵が襲ってくるまで山奥で暮らすことになる。
 いや、国防省の方の隔離施設なら―――?

 考えているうちに、敵性体が姿を現して。
 一風変わった形状に、微かに首を捻った。]

(@15) 2023/08/20(Sun) 19時半頃

【見】 公安部 カガ

[敵の形状へ生徒たちがめいめいに所見を述べている。
 己はといえば、オモチャみたいだなと思ったわけだが。
 一見して盾のような形状だが、パーツが多くない。
 攻撃手段があるとすればその奥だと考えるべきだろう。
 柊木の合図に頷きかけ、彼の初動を待つ。
 が、次の瞬間に大きくモニターの視界がぶれた。]

 

[ビーズクッションから身体がズレる。
 「起きないと」という柊木の声>>203で漸く
 機体がうつ伏せになっているのを知った。]

(@16) 2023/08/20(Sun) 19時半頃

――四度目の襲撃――


  やっぱり戦う気しかないのかな!


ハートの中身は重装備の攻撃力を誇っていた。
無数に見える砲門から無数に見えるミサイルが飛んでいき砲撃を開始したのを見て、距離を取るので正解だったようだ。
珊瑚も驚いたような声をあげていて閉めようって提案されるとシェルターの中に完全に隠れて扉を閉じた。
攻撃開始までに随分と時間がかかっていたから避難は十分に出来ていたし重質量兵器でないならば地下に影響はあんまりないはずだ。

 珊瑚が視線を伏せてしまうのは――怖いからだろう。
こんなに揺れていたら怖いに違いない。
笑顔なんて浮かべるのは本当は難しいのだけれどそれでも珊瑚は笑顔を浮かべていた。

 こちらを向いて笑みを浮かべるから膝を追って子どもたちに向き合う前にぎゅうって強く抱きしめた]


【見】 公安部 カガ



 ―――っ 大丈夫か!?


[ぐらついたり>>204転げたり>>214する様に
 思わず声を投げる。天道は冷静な対応だ>>222]


 機体が横倒しになったからといって
 コックピットは縦になったりしないんだな。今更だけど。


[ロボットが形状を変えるのだから、
 その度にコックピットが縦になったり逆さになったり
 しないような何らかの機構があるのだろう。

 たとえば、球体を液体の中に浮かべるような?]

(@17) 2023/08/20(Sun) 19時半頃

  ほら、みんなも手をつないで。
  隣の子から元気を貰って歌おうか。


歌はあんまり知らないものだから選曲は珊瑚任せになってしまう。
聞きながら少し遅れて歌っていって、懐かしい歌は次第に周囲のご老体たちも歌い始めていく。
歌はいいものらしい。歌っていると元気になっていく気がする。

 子どもの相手をする珊瑚はやっぱり女神かなって思うくらいだけれど怖がってるのは分かるから大和はずっと傍にいて歌の合間に一緒に子どもと話続けたり抱きしめてあげたりしていた。
話す内容はあまりなくて好きな食べ物は、とか聞いたりするしかないのだけれど。

 そうしていると震動が収まっていき静かになっていた。
震動が収まってもすぐに外には出られない。
外の安全が確認されたなら、だが――外に出れば三度目よりも更に広がった更地を確認できるのだろう*]


【見】 公安部 カガ

[アストロが上手く動かせないらしい。
 柊木の焦りが見える。それでも、先刻は動いたし
 完全に動作不能というわけではないのだろうが。
 それでも過ぎる憂慮は、『二重契約』による弊害だ。
 落ち着いて立て直すのを祈るように待った。
 
 が、敵は待ってくれはしない。
 キャタピラが可動し、此方に向かってくると思いきや――]

 
 後退……?


[撤退でも退避でもない。
 獲物の隙を見逃さずに動き出したそれは
 距離を取って飛び掛かろうとする獣が低重心姿勢を取る
 その様にも見えてざわりと背が粟立った]

(@18) 2023/08/20(Sun) 19時半頃

【見】 公安部 カガ

[アストロは立ち上がった。
 >>219>>232>>234 柊木の声が、
 まるで指揮を執るように鋭く飛ぶ。
 アストロは動く。飛ぶ。その通りに。
 うつ伏せに転倒したことが嘘のような俊敏な動作で。


 それを見て、理解した。

 司令塔――文字通りのブレインたる柊木と
 操縦者たる心臓部の分業か、と。

 己は、この時点で誰が『心臓』の持ち主かまでは
 柊木から聞いていなかったのだけれども
 この複雑な構造を支え叶えているのならば、
 彼に近しい者なのかもしれないという予測だけ抱く。]

(@19) 2023/08/20(Sun) 19時半頃

【見】 公安部 カガ

[飛び交う砲撃とその衝撃に
 モニターにはひっきりなしに閃光と爆風が映し出される。
 途中、驚いたようなハロの声>>252には
 不思議そうな視線を横目で向けた。

 柊木の心臓と脳のことに思考が向いていたのもあるが
 己にも敵性体のハート=心臓以外の発想がなかったので。
 柊木も同じらしい>>258
 他に何があるというのだろう?]

(@20) 2023/08/20(Sun) 19時半頃

【見】 公安部 カガ

[コアの位置をそれと定め>>248
 履帯を損傷させ、有利かと思われたアストロが
 突然不自然に動きを止めた。]
 

 ……え


[呆気にとられたような柊木の声。
 柊木の母親。避難していなかったのか?
 前もって“家出”しておいた柊木の事情は知る由もない。
 いずれにせよこれでは動きが制限される。
 回避行動は選択肢として消えた。

 激しいレーザー砲の応酬に視界が白に染まった。
 見えていて撃っているのか、いや――]


[やがて光が霧散し、そこに在ったのは
 心臓部を曝し合う二体のロボット。>>260]

(@21) 2023/08/20(Sun) 19時半頃

【見】 公安部 カガ


 ( …… そう、だよな )


[きっと、場に居る全員が敵の正体を識った。
 己とて、予想をしていなかったわけではない。
 かつて貪るように読んだ本の中、とりわけ
 SFに分類される物語には度々描かれるような二律背反。
 
 柊木の顔をじっと見据える。
 痛みに耐えるように表情が歪む様を。>>279

 言葉をかけることはできない。
 やれとも、やるなとも。

 命を賭して戦い合うのは己ではないのだ。
 アレを手にかける迷いも、痛みも、なにひとつ
 負ってやることも共有することも出来ないのが
 ひどく歯がゆかった。]

(@22) 2023/08/20(Sun) 19時半頃

【見】 公安部 カガ

[けれど、柊木は強い。
 強くて、優しい。]
 

[――――最後の一撃で。]



[消滅したのは、敵機。]

(@23) 2023/08/20(Sun) 19時半頃

―― 四度目の襲来:遠ざかる街、敵、ソレ ――


[大きな音が車の後ろから、道の向こう…
 ――― あたし達の街の方から響いてくる。
 何度も、何度も、…なんども
 
 遠ざかる内に音は小さくなったけど、
 最後の音は前二回よりうんと大きくて。
 耳を塞いでいた手を離して、ゆっくりと
 後ろを振り向いてその光景を見た。
 
 
 二体の怪物が白い煙を上げていて、
 車が進む度、その煙が晴れていった。
 
   そこで見えたのは、白くて丸い…?]
 


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