1 冷たい校舎村(別)
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──── めあり!?
[ 息を切らして名前を読んたけど そこにめありの姿はなくて、 あったのは教室の入口から廊下を覗く 琴子の姿だった。>>67 ]
琴っ・・めありが・・・・ めあり、見なかった?
[ 奥はどうだろう。中に入って教卓の下とか カーテンの影とかロッカーの中とか・・ お願いだからねぇ、出てきてよって、 かくれんぼの鬼みたいたことをして。 ]
(110) 2020/11/11(Wed) 21時頃
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[ 結局見つけたのは皆んなの書いた 黒板のメモとか、やたら上手いイヌの絵だけ。 ] ここだけすごく現実みたい。 夢ならここも、 あの日の喫茶店になってくれればいいのに。 ね、琴子もそう思わない?
[ 尋ねながら息を整えて黒板に文字を書きたす。
『3階、人いない』 『食堂、食料あり』
書いてて嫌になる。 食料の有無なんて夢ならどうでもいいのに。 気にしなきゃいけないって思ってるんだ。 めありを探さなきゃいけないのに、 何してるんだろう、って。** ]
(111) 2020/11/11(Wed) 21時頃
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[ 僕が呆然と立ち尽くしている間にも 何人かやってきて 何人かは" 本当の花内さん "を探しに行った。 金縛りのように人形から目を離せずにいたから 誰がいたかは よく分かってないけど。 ]
(112) 2020/11/11(Wed) 21時頃
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[ ふと、蛭間さんの指についた " 赤 "へ 目が留まる。 >>6 その色をしっかりと目に焼き付けて この周囲で、同じ色を探す。 ──── いえ、探すなんて嘘。 何処から零れた赤か、なんて直ぐに気付いてた。 僕は、項垂れたまま座り込んでいる人形 ─── その傍まで歩み寄り、 胸元の赤に そっと手を伸ばした。 ]
(113) 2020/11/11(Wed) 21時半頃
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…… ねぇ、 人形の血もあたたかいモノなのかな [ そのまま、人形の頬へ手を当てる。 二つに結わえられた髪、 彼女独特のクセのある結い方 ─── 委員の仕事のとき いつも近くで見てきたから分かる。 僕は 膝を立てて座り込んだままの人形を 包み込むように抱きしめた。 ]
(114) 2020/11/11(Wed) 21時半頃
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……… 僕、保健室に運ぶね [ " 本当の花内さん "がいるなら、それでいい。 だけど、もしいなかったら ─── ? 何れにせよ、 これ以上、こんな冷たい廊下に 座らせておきたくないだけ。 誰も止める事が無ければ 僕は人形を背負おうとするでしょう。 ]*
(115) 2020/11/11(Wed) 21時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2020/11/11(Wed) 21時半頃
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/11/11(Wed) 21時半頃
CC レイは、メモを貼った。
2020/11/11(Wed) 21時半頃
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―― 現在/2階廊下奥 ――
[ サラが、メアのマネキンを 保健室に運ぶって言った。>>115 そうか、って私は納得する。 怪我人は保健室。この上なく正しい。
血がつくけど大丈夫?って聞きそうになって、やめた。 きっと、抱きしめた時>>114に、 もうついちゃっただろうから ]
一人で運ぶのは大変でしょ。
[ 付き合おうかって私は言った。 言ったけど、サラの代わりに背負ってあげるっていう 発想はなかった。 制服を血で汚すのは嫌だった。 そう感じてしまうのは私が欠陥品だから?* ]
(116) 2020/11/11(Wed) 21時半頃
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──回想/文化祭準備──
[ 各係の草案が纏まった。 思い出せないけど1、2年の文化祭の時は 草案なんて作った記憶はない。 企画段階からいいものができそうな気がして、 委員長の力って凄いなと改めて感じた。 それから喫茶店の名前を決める話になり、 誰も挙手をする様子がなければ、 そっと手を挙げた。>>1:333 ]
(117) 2020/11/11(Wed) 21時半頃
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咲良は?何か付けたい名前ないの? 今クラスが纏まってるのは咲良の力だし、 私は咲良が付けた名前がいいと思う。
[ きっとそれに反対意見のある人はいないだろうと、 クラスメイトを見渡しながら提案をした** ]
(118) 2020/11/11(Wed) 21時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/11/11(Wed) 21時半頃
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[ マジ? 行くかーっつって……、 あーーーーうん。そんだけだわ。]
(119) 2020/11/11(Wed) 22時頃
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[ 慎重派なのは、あたしよりゆりちゃんのほう。 いっぱいいっぱいパターンを考えて、 石橋を叩いて渡る、みたいなの。
理論的に考えるっていうの、 あたししないようにしてきてて、 感情のまかせるままに生きてたから。
でも、そぉだね、 今回はゆりちゃんの案に乗る。 連絡係として残る、これは必要な配役だよね。 ]
(120) 2020/11/11(Wed) 22時頃
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[ いいっしょ。わたし省エネで。 難しいことわかんないもーん(笑)]
(121) 2020/11/11(Wed) 22時頃
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─── 現在・教室 ───
ゎ、わかった……! みんな気をつけてねっ
[ 叫ぶように、と念を押されて、>>78 頼もしいなってちょっと頬が緩む。>>98
あたしも、護身用になにかもつ? バケツを頭からかぶって、 ちりとりの盾とほうきの剣。 ……ぁ、なんかかわいいきがする。
でもこれ、なんだか、 ヤマトナデシコとは程遠い感じだから、 やめとこっ。 ]
(122) 2020/11/11(Wed) 22時頃
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[ わらわらっと、ひとが集まって、 散ってって、そんな様子を遠目に見てた。
みてたら、ひとつの影がこっちに近づいて、>>109 めありちゃん≠フ名前を、呼んだ。 ]
─── さ、さっきまで、 教室にいたんだけど、むこう、 めありちゃん、走ってって…… むこう、どうなってたの?
[ そんなふうに聞いてみるけど、 王子さまは一心不乱に教室の中を、 めありちゃんの名前を呼びながら探し回る。
へんなの。 だって、めありちゃん、向こういったのに。 ]
(123) 2020/11/11(Wed) 22時頃
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──現在/2階廊下奥──
[ ライカちゃん立とうねよしよし。 ……ってしてる間に、 かしこが状況の分析してました>>105。
別のかしこは明らかなジジツってのから、 それは人形ではないと言いたげでした>>114。
ムムムって感じだよ。 それは、つまり。えーっと。]
(124) 2020/11/11(Wed) 22時頃
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……ゆめ、ゆめかぁ、 そぉだよね、なんかへんだもん ゆめならこの教室の中も きらきら〜ってかわいくなってほしいよね
ねぇ、あたしの頬つねって
[ チョークで汚れた指先をみて、 あたしはおねがい、をする。
ゆめだったら、痛くないよね。 ゆめじゃなかったら、これはなに? ]*
(125) 2020/11/11(Wed) 22時頃
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……っつーことは? めありは遺書送ったやつじゃなくて、 死んでもなくて、んーーー?
今頃せーしんせかい脱出して、 現実でぴんぴんしてるカモ? ってこと?
[ え。だとしたらよかったじゃん。って、 わたしは場合によっちゃ九条にも教えたげた。
せーしんせかい。とかいうもの。 遺書書いたやつマジ死にかけ説。 それを終わらせるのに必要なギセイの数。
わたしレベルにかみ砕いてあって、 わかりやすかったでしょ? どーよ。]
(126) 2020/11/11(Wed) 22時頃
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─── 回想・文化祭準備 ───
[ お上品なレディな格好、ゆりちゃんに似合うよ。 ヤマトナデシコ、みたいな? 女の子≠轤オくてとってもかわいいもん。 あたし、ゆりちゃんの顔もだいすき。 ]
ぇ、ぁ、……あたしのうちにあったの、 いっぱい布、あったからね、 別にいいかなぁって思って!
[ お金も時間も、有限。 たしかにそれは、間違いない。
与えられてる短い時間の中で、 あたしが大切にしたいものを優先した結果? それが、これ?なのかなぁって思う。 ]
(127) 2020/11/11(Wed) 22時頃
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[ 九条や愛崎がめありを探しに行って、 サラとゆりが人形を運ぶって言って、]
……んー、わたしらどーする?
[ わたし、ちらっとライカを見て言った。
掃除したほうがいい? って思ったけど、 あんまりしたくないから言わなかった。
あとはーえー。 さっきから見当たんない子もいるし、 ここから出られるめどは立たないままだし、 だとすると夜明かしの準備もあるだろし。
どーよイイ子の副委員長。そろそろ復活した?*]
(128) 2020/11/11(Wed) 22時頃
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えへへ、よかったぁ! おそろいのTシャツとかじゃ 味気ないなぁって思ってたから がんばってみてよかったぁ
[ かわいいの伝道師、コトコ。 みんなのために、がんばりました!
やっぱり、形に残るものっていいよね。 さらちゃんが言ってたの思い出しちゃった。>>1:377 このお洋服たち、最後はみんなにプレゼントだよ ]
(129) 2020/11/11(Wed) 22時頃
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[ でも、うーん、そぉだなぁ。 ]
そぉだよ、ないぶ、 ……ぇっ、ぁっ、服飾系? 考えたことなかったぁ、 趣味みたいなのだから、どぉかなぁ?
[ 他人のために作るお洋服、 これが最後になるのかなぁって思ってたから、 将来の仕事?としてどうするかなんて、 ほんとまったくいっさいぜんぜん、 一ミリたりとも考えたことなかったんだよね。
ぅーん、やっぱ、あたし、 ちゃんと働いてるイメージぜんぜんわかないの。 ]
(130) 2020/11/11(Wed) 22時頃
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[ あたし、頑固なんだなぁって気が付いた。 曲げたくない思いとか考えとか、 そーゆーのがあって、それの上で生きてて。
これを強さって表現するのかわかんないけど、 もしも、あたしのこの頑固さが必要になったら、 いまのうちにね!あたしそのうち、 ]*
(131) 2020/11/11(Wed) 22時頃
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─ 現在/2階廊下奥→保健室 ─ [ 付き合おうか、という巫さんの提案に>>116 「 お願い 」、と僕は頷いて。 他の人からも提案があれば、お願いしただろうし そのまま残るのだったら、それで。 巫さんと愛上さんとの情報分析には 耳を傾けてはいるけれど、口は挟まずに。 ]
(132) 2020/11/11(Wed) 22時頃
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[ なんとか階段を降り、 保健室のベッドへ人形を寝かせる。 そっと布団をかけて。 僕の頬や制服は、 所々赤が飛び散ったり 滲んでいたりしただろうけど ─── 僕は それには気付かない。 付き添いに「ありがとう」と 礼の言葉を添えながら、僕はもう暫く 保健室に残る旨を告げたでしょう。 ]*
(133) 2020/11/11(Wed) 22時頃
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[ ゆーてわたしもたいがいいい子じゃんね。 草案に落書きしないし、準備もサボんないよ。]
(134) 2020/11/11(Wed) 22時頃
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──回想/文化祭準備>>117──
[ サラが教室の前で指揮をとってる。 わたし、一番前の席で壁に背を預けてる。
片月。わたし、片方の月だと思ってた。 いや、月ってひとつだと思うけどさ。 まあ例えば裏側にもう一個あったとしても、 わたしたちにはわかんないわけだしさあ。
つまり、名案が浮かぶわけじゃなく、 かわいい名前がいいなーって、 リクエストだけ飛ばしたくらい。
だから、九条がすっと手を挙げて>>117、 よかったーって感じでわたし見てたよ。]
(135) 2020/11/11(Wed) 22時頃
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そーそー、 サラ、なんかいい感じのコトバ、 いろいろ知ってそうだしい。
[ 毛先赤くなってきたなって、 ちょっと関係ないこと考えたのは否定しない。
でもさ、ほら。 全部の係のソーアンに目ぇ通して、 相談乗って、調整かけてして、 一番全体見てたのはきっとサラでしょ?
だから、ねっ、 きっとぴったりの名前が思いつくって!*]
(136) 2020/11/11(Wed) 22時頃
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―― 現在/2階廊下奥→保健室 ――
[ メアはこの世界から脱出できたんじゃないか。 私のその推測に反論の声は出ない。 同意の声も出ないけど。 んー?って理解しようとしてるリコに、>>126 楽観的推測だけどね、って言おうとして、 あまり楽観的でもないなって気づいた。
メアは脱出できたのかもしれない。 だとしたら、この世界にいるのは残り9人? そのうちの誰かひとりは、 この世界に残らないといけないかもしれない? この世界から、帰れないかもしれない? それは全然楽観的な話じゃない ]
(137) 2020/11/11(Wed) 22時半頃
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[ だから結局、私はただの推測だよって言うに留めた。 私の申し出に、お願いってサラは頷いたから、>>132 その話はそこで終わった。 だって、確かめようがないんだもの。結論なんか出ない。 先生、この問題の方程式はどこにありますか。
サラがマネキンを背負うのに手を貸して、 少しでも背負いやすいように、 マネキンの背中に手を添えた。 それくらいならできるの。だって、それくらいなら 血はつかないから ]
(138) 2020/11/11(Wed) 22時半頃
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[ 階段を下りて、1階の保健室へ。>>133 ドアを開けるのは私がやった。 カーテンを引いて、上掛けをめくるのも。 全部、手を汚さないで済む仕事。
マネキンをベッドに寝かせたサラを見れば、 案の定、顔にも制服にも血がついてる。 そしてサラは、 そのことを全然気にしてないみたいに見えた。 私とは違う。
サラが何を考えているのか、 やっぱり私には全然わからない。 どうして普通の人は、わかるんだろう。 空気って、どうやって読むのかな ]
(139) 2020/11/11(Wed) 22時半頃
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