18 星間回遊オテル・デカダン
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/04(Wed) 22時頃
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─ カジノ ─
ええ。ダーリンと一緒なの。
[そう冗談めかして笑い、隣のロバートの頭を撫でた。 黒髪の女性は公用語のなかでも、独特の訛りのある喋り方をする人だ。幸い、今のところ聞き取りにくいわけではない。>>109]
まあ、そういう事だったの。 あたしも似たようなものよ。 いやなニュースを聞いてしまったわね。
あら、いやだわ。 あたしったら名乗りもしないで。 PJよ。お嬢さんは?
[スカートをつまんでお辞儀をする。]
……もしかして船にはいらっしゃったばかり? だとしたら、気の毒だわ。 普段は穏やかなところなのよ。
(110) 2022/05/04(Wed) 22時頃
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ほお、「だありん」とな。ならばお邪魔だったかの。
[冗談なのか真実なのか掴みかねて、曖昧に首を傾げる。向こうから声をかけてきたのだから、逢瀬の邪魔をしたわけではないのだろうが。]
これはこれは、ご丁寧に。PJというのじゃな。 我はミツボシと申す者。よろしく頼む。
[故郷の流儀に従って、両手をそろえて礼をする。]
うむ、そうなのじゃ。久方ぶりの長期休暇でな、件のアシモフ記念宇宙港でこの船に乗り込んだばかりよ。どこもかしこも華やかで、歩いているだけで楽しいわ。 ほんに、こんなことになろうとはのう……。
じゃが、薬剤の散布があるのじゃろ?それで落ち着くのではないのかのう。
(111) 2022/05/04(Wed) 22時半頃
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[他の大食堂スタッフに、早仕舞いすることを伝え、自身の客室へ戻ろうとする。 そのとき、ロビーを通りかかると、なにやらやけに騒がしい。>>#3>>#4>>#5]
あれ? あのひとPaLooookの会長さんじゃん。
[飲食業界では、わりとお世話になってる店も多い。ツボイチグループもそうだ。 にしても、なにをやっているのか。]
……クレーマー……
[ボソッと。 あーうんうん、よく見かけるアレだねー、なんて。 暢気な感想を抱いたりした。]
(112) 2022/05/04(Wed) 22時半頃
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─ カジノ ─
ほほほ。お邪魔もなにも、あたしが声をかけたのよ。
[皆恋人との時間を邪魔しないようにと気遣ってくれる事がなんだか可笑しくて、くすくすと笑った。>>111]
ミツボシさんと仰るのね。 それは故郷のご挨拶?綺麗な所作だわ。
[真似をして両手をそろえてみた。]
アシモフ記念宇宙港からいらしたの? 騒ぎになった港から来たんじゃ、 余計におそろしいわね。 折角の休暇なら心から何事もない事を願うわ。 危険生物が船に乗っていないのが一番ね。
[薬の散布についても、頷きを返した。]
ええ、薬も効き目のある生き物には有効でしょうから。
(113) 2022/05/04(Wed) 23時頃
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ミツボシさんがお忙しくなければ 少しお喋りに付き合ってくださらない? 勿論、ゲームをしながらでもいいわ。
[ロボットに温かいお茶を頼んだ。先程、強くもないけれど酒を飲んだばかりだったから。]
ニュースの事知りたい同士なら、 ちょうどいいかと思って。 ここでお知り合いになっておければ 片方が何かわかった時、お話しあえるでしょう? あたしも詳しい事は知らないから 今は大した話はきっとできないけれど。
[アシモフ記念宇宙港からの客と知って、もう少し、ミツボシの話がきいてみたくなったPJは、おねだりをしてみる事にした。]
久方ぶりの長期休暇と仰ってたけど どんなお仕事をされてるの?
(114) 2022/05/04(Wed) 23時頃
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[>>#6一段落したような、していないようなだが、とりあえず会長はどこかへ行ったようだ。]
……おつかれさん。
[ロビースタッフに労いの言葉をかけ、ゆるゆると部屋へ戻る。 途中、船内アナウンスが聞こえてきた。]
まぁ、PaLooookの駆除剤なら信頼できんだろ。
[いつもお世話になってるので。]
けどそんな、緊急放送が入るレベルの害虫って……なにが入りこんだんだ?
[ちょっとひっかかるが、考えたところで仕方ない**]
(115) 2022/05/04(Wed) 23時頃
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― ショッピングモール ―
おや、エフ。
[やはりもう一度見ておこう、とカジノへ向かう道すがら。 噴水広場を通りがかるとデザイナーのエフ(なんだかこざっぱりとしている)が元々よいとは言えない人相を更に悪くして、何やらスタッフに指示を出している。]
……まあ。これはひどい。 こういったものの修理も担当なさっているのですね。
[カモフラージュがかかる前に、折れた女神像を目撃してしまった。お気の毒に、という目をエフに向けて]
あなたのようなスタッフがいるからこそ、 我々はこの船の旅を楽しむことができます。 今日は特にトラブルが多いようで…… エフもご苦労されますね。
[お疲れ様です、と微笑んで、そのままするする去っていく。力仕事とかは向いていないので、救いの手は差し伸べられなかった。]
(116) 2022/05/04(Wed) 23時頃
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― カジノ ―
サラさん。ご丁寧にありがとうございます。 商品は様々ございますので一概には……言えないのですが、何かお探しの物がございましたらお探ししますよ。 手元に無いものでも、ね。
[頭の上に戻した帽子の角度を整える。興味を示したような言葉には、ほう、と食いついて、考え事をするように宙へ視線を泳がせ顎の前で右手の指先を擦り合わせる。 ほんの少し感じた違和感には目敏く気付くものの、それを不躾に問いかけるようなことはなく。]
(117) 2022/05/04(Wed) 23時頃
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そうそう、お嬢様とここでお会いしたのも何かのご縁でしょう。 必要なものがあれば……
[と、ポケットに手をやったところでアナウンスを聞く。]
……と、思いましたが。どうやら危険生物の話は手違いや演出ではないようですね。ふむ。
[少しの間。何かをきめたとばかり、ぱちんと指を鳴らして。]
駆除が終わるまでの間、よろしければお二人のお側にお使えしましょうか?……いえ、もちろんお代は結構ですよ。 まあ、護衛にはならないかもしれませんが、呪い除けくらいには、ね。……信用していただけるかは別として。
(118) 2022/05/04(Wed) 23時半頃
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─ カジノ・バルコニー ─
[一概には言えない、との返答>>117に、表情が僅かに翳る。 果たして、此れ以上を口にしても、平気だろうか。]
然うね、……例えば、
[ずきり、]
続く痛みを、無くすとか、
[ずきり、ずきり、]
届かない場所、から。物を、取り出す……とか、
[頭が痛む。押し止めきれずに、呼吸が途切れ、眉が寄る。 其れでも、此れは。二度と無い好機かも知れないから。 存在だけでも、知れたら。其の一心で。]
……わた、しが。逃げ、
(119) 2022/05/04(Wed) 23時半頃
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[ズキン!!!]
あうっ、ぐ、……!
[言い終える迄、耐え切れなかった。 酷い痛みに小さな足をふらつかせ、頭を抱える様にして其の場に崩れ落ちる。
誰の目にも明らかに、其れは異変であるだろう。 危険生物の話の直後、急に体調を崩したと有れば、周囲は警戒したり、騒いだり、逃げたりするかも知れない。
其れに思い至る所か、気付く余裕すら、痛みが治まる迄は無く。 必死に、浅い息で胸を上下させる。]
(120) 2022/05/04(Wed) 23時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/04(Wed) 23時半頃
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― カジノ ―
[古今東西、あらゆる遊戯を集めた『オテル・デカダン』のカジノは広い。 古式ゆかしく切られるカード。 やかましく吐き出される銀玉。 それらの間を長身が横切っていく。 淡く光る髪の軌跡を僅かに残しながら。]
(121) 2022/05/04(Wed) 23時半頃
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これは……なるほど、ワケアリのご様子ですねぇ。
[サラと名乗った少女の、話し始めてからの挙動は異常に感じられた。 倒れたことに同様はせず、隣に膝をつくと間近で顔を覗き込む。そこに『心配』の色はなく、ただ少しだけ口元がきりと引き締まって]
僕の売り物は魔法ですから、ありふれた効果のものはここに。 『肉体治癒』『解呪』『酔夢』……一時的な痛み止めであればこの辺りで何とかできるとは思いますが、例えばぁ……解呪であれば、こちらで扱ってる魔法より強い魔法は打ち消せません。失礼。
[カードを使うわけでもなく、右手で少女の首筋に触れ脈を確かめる。見た目からは地球人や、それに近い種族に見えた。身体に異常があれば、この辺りでわかる可能性が高い]
どうぞご無理はなさらずに。ね。 お許しいただけるのであればどこかにお運びするのですが……。
(122) 2022/05/05(Thu) 00時頃
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[ゆっくりと視線を巡らせる。 先程大食堂で別れたPJとロバートが、黒髪の女性と話している。相手の女性は、乗船した港で見かけたような気もした。]
おや、あれはジェルマンですね。
[バルコニーを見上げると、ジェルマンがかわいらしい乗客達に囲まれている。 少女、と言って差し支えない年齢に見える二人も、やはり港で見たような。しかし、周囲に保護者らしい乗客は見当たらない。 商談の最中なら邪魔をしない方がよいだろうか、とも思ったが。年端も行かぬ子供が保護者も連れずに、というのはやはり気になり、バルコニーへ続く階段へ足をかける。
少女が崩れ落ちた>>120のは、その時だった。]
(123) 2022/05/05(Thu) 00時頃
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!!
[白い顔をさらに白くして、警戒も何もなく階段を上がっていく。駆け上がりたいところだがそんな瞬発力はないため、着いた頃には彼女の症状は落ち着いていたかもしれない。]
大丈夫ですか? ジェルマン、一体彼女に何が……?
[心配そうに眉を下げて、少女と、その傍に膝をつくジェルマンに声をかけた。]
(124) 2022/05/05(Thu) 00時頃
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―食堂去る前―
いや、レシピより調味料の正式名称や仕入れ先を…… ……仕入れ先は流石に不味いか。失敬。
レシピも届けるよう願う。
[請求先ということで部屋はわかるだろうと、改めて教えはしなかった。デリクソンにそう頼んでから居酒屋を後にしたのだった。>>72]
(125) 2022/05/05(Thu) 00時頃
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[ふよんふよんしていると、船内アナウンスがかかった。 空中停止し、その場に留まって耳を傾ける。>>#6]
最新の危険生物駆除製剤……
ふむ。 会長が乗っていたのは幸運と言えようか。 まあ、これで一安心だろう……
[内容を確認したハロは、再び動き出した。]
(126) 2022/05/05(Thu) 00時頃
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[淡々と語られる、事実であろう商品事情>>122は、結果的に、動揺や心配よりも遥かに効果を有していた。 駄目かもしれないのだ、と。諦念が再び首をもたげれば、代わりに頭痛は引いていく。 脈を確かめるなら、強い頭痛に一時乱れた脈拍が、次第に落ち着いて行くのが判るだろう。]
……然う、……御免なさい、大丈夫……。
[言いつつも、未だ立ち上がるには至らない。]
呪い、かは……詳しくは、解らないの。 頭の中に、仕掛けがしてある、としか、聞かされかったから。 それに、……訊いて置いて、だけれど。自由になるお金も、無いし。 私、『売られる側』なんですもの。
[困った様に、申し訳無さそうに、告げて。 掛けられた、対照的に心配げな声>>124の方へ、顔を向ける。]
……ジェルマンさんの、お知り合いの方?
[名を読んだからには然うなのだろうと、双方に向けて問う。]
(127) 2022/05/05(Thu) 00時頃
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―カジノ―
[そして。 立ち寄った先では何だか一騒ぎ。>>120 階段を上っていく白い人物。>>124
なんだねなんだね、と野次馬根性丸出しで、ふよふよ移動してきた。存外早い。
やや離れた場所から邪魔にならない程度に観察中。]
(128) 2022/05/05(Thu) 00時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/05(Thu) 00時半頃
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ふよふよーん。
[ただ、視界の隅にちらちら入ってきてウザい。]
(129) 2022/05/05(Thu) 00時半頃
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……あ。
[一度見掛けた姿>>129が浮かんでいるのに気付き、小さく声を漏らす。 今日も浮かんで居る。矢っ張り、羨ましいなと思う。 流石に今は、其の秘密を問い質す程には、距離も近くないし、余裕も無いけれど。 周囲を"見"渡せる程度には、落ち着いては来た様だ。]
(130) 2022/05/05(Thu) 00時半頃
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― カジノ ―
[ミツボシとの会話の途中、バルコニーの方で何やら騒ぎがある様子。]
……
[PJはそちらに視線を向けた。 頭に円盤をつけた小型の異星人が通りかかり、奥には地球人型に近い人物たち。遠目に、少女が崩れ落ちてみえ、それに近づいていったのは、アルクビエレのようだった。]
(131) 2022/05/05(Thu) 00時半頃
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[眼鏡の位置を正すように、つるに片手をやる。どうやら手は足りていそうだ。だから、ただ自分のための都合で、そこにいた面々の顔は覚えておく事にした。]
どうしたのかしらね。
[と、ミツボシに世間話のように声をかける。]
(132) 2022/05/05(Thu) 00時半頃
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― カジノ・バルコニー ―
[ジェルマンと言葉を交わす間に、いくらか少女の様子>>127>>130は落ち着いてきたように見える。安堵の息を吐いて、ジェルマンの後ろから顔を出すようにした。]
わたくしは《銀光教団》の長、アルクビエレと申します。 落ち着かれたようで、ひとまずはよかった。
[少女の閉じた目をじっと見る。 表情から苦痛のほどを読み取ろうとするかのように。]
ジェルマンとは先程知り合ったばかりですが、 わたくしもとてもよくしていただきました。
[よい方だと思いますよ、と。 "お墨付き"になるのかどうか、そんなことを言った。]
(133) 2022/05/05(Thu) 00時半頃
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― カジノ ―
必要なもの。……必要なものね。 ……人探しに便利なものとか…… いえ、運命の相手がわかる道具とか……
[冗談なのか本気なのか判断のし難い答えを口にしかけたところで、同じくアナウンスを耳にして眉根を寄せる。>>117]
『船の特定には至ってない』ですって。 思いっきりこの船の名前が出てたじゃないの。白々しい。 駆除剤だかなんだか知らないけど、どれだけ役に立つんだか……
[アナウンスにケチをつけながら落ち着きなく組んだ腕を擦って。]
まあ、いないよりはましかもしれないわね。 少なくともこんなときに姿も見せない従者よりは。 ……いいわ。私は構わないわよ。
[商魂たくましい、と片眉を上げてジェルマンを睨む。相手の言う通り、信用というよりは本当にいないよりもましと考えたようだった。]
(134) 2022/05/05(Thu) 00時半頃
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[と。突然の異変 >>120に、悲鳴に近い声を上げる。]
サラ!?ちょっと……大丈夫? 医務室、いえ、医者……っ……
[短い間とはいえ連れ合った少女の急変に慌てふためいて屈み、その肩に触れる。人の気配の多い中で大きな声を上げれば、遠くにも異変に気づくものもあるだろう。 ひどく落ち着いた商人の言葉 >>122には、何を冷静に、という顔をするが、ひとまず本人の意識に問題がなさそうであれば青ざめた顔でその背を撫で擦った。]
……っ…… [『売られる側』。>>127 その言葉に、先程交わしたやりとりを思い出すと、唇を固く引き結んで。]
(135) 2022/05/05(Thu) 00時半頃
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[サラの背に手を触れさせたまま気遣いながら、銀色を靡かせて近づいてくる長身の人影に >>124 目を向ける。そして視界の端をちらつく黄色く丸っこい生き物にも。>>129 それぞれを見やる眼差しはやや棘のあるもので、吊り目がちの眦を余計に引き上げて。]
銀光教団って、聞いたことあるわね。 貧乏人を集めてなにかしてるっていう。
[小さく口を突く言葉もまた、ひどく棘のあるものだった。]
そっちの黄色いのはなに? 見てるだけなら、医療アンドロイドでも呼んできてくれる?
[こちらには、びし、と指さして。]
(136) 2022/05/05(Thu) 01時頃
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[背を擦り>>135、添えられた侭の手>>136が、とても温かい。 周囲に投げる言葉へ棘が在ろうと、少女にとって、此の手こそが『彼女』の有り様だ。]
ミームさん。 有難う、大丈夫よ。
[だから。指差す彼女の手に触れて、留める。 巻き込まれて、立場を悪くする事は無い。]
其れと、御免なさい。 きちんと、話さなくて。
[立つ場所が違う事を、告げなくて。 後悔と云う程では無くとも、申し訳無くは有る様子で、少女は謝った。]
(137) 2022/05/05(Thu) 01時頃
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銀光、教団。 それは、如何云う所なの?
[教えられた組織名>>133を繰り返す。知らない名だ。知って居る名の方が少ないのだから当然だが。 知らないので、訊ねてみる。其れはとても素直な反応だった。]
……信頼出来る方なら、良かった。 ミームさんの護衛を為て呉れるなら、其の方が良いもの。
[表情へ、微かに笑顔が戻る。 自分は護衛を受けるには値しないと、一歩退く様な笑みでもあったが。 染み付いた諦念を、洞察に優れた者なら或いは、察する事が出来るのかも知れない。]
(138) 2022/05/05(Thu) 01時頃
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[黄色。 きょろきょろと辺りを見回し──反重力故に上下左右に激しく一回転していたが──他に黄色いモノがいないのを確認すれば。>>136]
む。私のことであったか…… 失敬。怪我人病人かね……
[くるくると回り、ぴたっと正面で止まった。 様子窺いから、ようやく状況が飲み込めたようで。]
フフ……お使いなんて久しぶりだな……
[しかしこういうのもなかなか……等と呟きつつ、階段の手すりの上にあがると、ぽーんと飛び降りて後戻りの近道。ふよよんと落下していく。]
119、119……
[降りながらも医療室の方角へと飛ばす電波。 宇宙大体共通、SOSを求める数字。 程なくして、数字を発するハロのメッセージを聞きつけ、医療アンドロイドが駆けつけるであろう。]
(139) 2022/05/05(Thu) 01時半頃
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