35 忙しい人のための手紙村(宇宙編)
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── と或る日のデート ── [パリッと糊のきいた仕立てのいいシャツに スラックス、髭も綺麗にそってるし、 髪もいつもみたいなボサボサではなく 綺麗に整えている。 自宅のAIロボットに、今日の服装に 問題は無いことを確認済だ。]
ハロー、マックスとケイトかな? ヨーコからよく話は聞いてるよ。 初めまして、エルドウルフ・レンフォールだ。 会えてうれしいよ。
[待ち合わせ場所の駅前で会ったばかりの男女に ニコニコとした笑みを顔に貼り付け挨拶を交わす。 握手はすれど、ハグまではしない。]
(83) rinco 2024/04/15(Mon) 11時半頃
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あぁ、記者会見をニュースで見たのかい? そいつは光栄だね。
[つい先日、居住可能な新惑星の発見が 大々的に報道された。 チームの一員として会見に駆り出されたから、 その時の映像をみていたらしい。 説明の手間が省けて助かるよ。]
あぁ、ヨーコとは家が隣で幼馴染なんだ。 今はもっとステディな仲だけど。 な?
[隣にいるヨーコの腰に腕を回して、 こちらに引き寄せ、頬にそっと唇をよせた。]
(84) rinco 2024/04/15(Mon) 11時半頃
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で、今日は駅前の新作パフェを食べるんだったか? 俺がご馳走するよ。 遠慮はしなくていい。
[宇宙に行っていた6年間、 しっかりと給与は払われていたし、 使う場所なんてもちろんなかったから、 馬鹿みたいに金だけはある。]
ん? なんだ、用事があったのか? ケイトも? そう、じゃあ残念だがまたの機会にとっておこう。
[やりすぎた気もしなくはないが、 ケイトはともかく、マックスとは そんなまたの機会が二度と訪れないことを祈っておこう。]
(85) rinco 2024/04/15(Mon) 12時頃
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ふぅー、行ったか。
[2人の姿が見えなくなれば、 ようやく息をついた。 俺は一応、仲良くパフェを食べるつもりは あったんだがな。]
…よし。 じゃあ、このままデートでもしようか。 せっかく2人になれたことだし?
[そういって、隣でどこか呆れたように 笑ってるヨーコの手を取った。**]
(86) rinco 2024/04/15(Mon) 12時頃
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[ 笑う>>75んだか怒る>>76んだか、 久々に会ったエフはなんだか感情が忙しい。]
男じゃなくてエフのベッドだからだもん……。
[ ベッドなんて基本、他人のスペースだから 女友達の家に泊まりに行った時以外、 使わないからこれが例外なんだと訴えて。]
マックスの事はお友達だと思ってるから、 それじゃいけないの? って感じで断ってるつもりなんだけど……。
[ めげずに友達関係を続けているから、 今年こそは、みたいになっているんだろうか。 どうしてもエフ恋しさが募っていた時、 ちょっとぐらついたのは黙っておくとしよう。
多分、怒るか呆れるかしそうなんだもん。>>77 嫉妬されてるのは気分良いんだけど、ね。>>78]
(87) 鯖 2024/04/15(Mon) 12時頃
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[ 思い返せば私の言動のせいで、 エフのキスが激しくなった原因なのかも。
息をしようとする度に舌の感触で阻まれ、 ひぅ、とか んぅ、とか呼吸に合わせて 変な声が勝手に喉の奥から飛び出てしまう。
ドラマとかでしか見たことないキスを、 実際にされたらただ焦るのも当然というか。 口が離れたのをいいことに、>>79 ぜいぜいと肩を上下して息を整えようと。]
(88) 鯖 2024/04/15(Mon) 12時頃
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[ 寂しんぼの私が見ていた夢でした、とか。 夢にしちゃ衝撃的なことは続いているし 現実なら現実で見ていたい気持ちもある。
少しは大人のキスにも慣れて、>>80 合間に呼吸出来るようにはなってきた。 聞こえてくる音のえっちさには、 当分慣れなさそうだな、とか思いつつ。
手当たり次第に腕を掴んでた手を 首の後ろに回して抱き着こうとした矢先、 腕をだらんとして寝てますアピールを決めて。]
(89) 鯖 2024/04/15(Mon) 12時頃
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いや、だって。……ねぇ?
[ ドアを開けられてもこれなら誤魔化せるじゃない? あらあら、なんて言われそうではあるけど。
必死になってるのを笑われて、>>81 抗議の背中ぺしぺしを上回る力で抱き締められた。
ちょっと苦しいくらいがちょうどいいというか、 男の人なんだなーって思うというか。 しみじみしていると脳を揺さぶる一言に、 追撃に、どう応えるのが正解何だろう。>>82]
んっ……あ、 エフ。 ちょっと……さ、
[ 首筋を舐められ、ひゃあ、と変な声が出た。 気分はもう、食べられそうなウサギ状態で、 問題はそれが嫌じゃないし、その先を期待してる所。]
(90) 鯖 2024/04/15(Mon) 12時頃
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[ 直接背中をなぞりあげられて、 まず出る言葉がそれでいいんだろうか。多分違う。
楽だからって理由でノンワイヤーにしてるとか 子供っぽいというか色気がないというか。 大人なエフに釣り合ってないよぅと泣き言を零し 呆れないで欲しいと懇願する。
まぁ。着けてたら着けてたで、 これから誰に会いに行くつもりなんだと 怒られないで済んでいいのかもしれない……?
落ち着かなくて膝上でもぞもぞと太腿を動かし 少しずつスカートの裾が捲れそうになった。*]
(91) 鯖 2024/04/15(Mon) 12時頃
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─── とある日のデート ───
はぁい。ケイト、マックス。 ごめんね? どうしてもエフ……その、ステディがね、 パフェを食べに行くならついてく、ってさ。
[ 家が隣なんだから一緒に行けばいい。 確かに、わざわざ外で待ち合わせる必要もないけど おめかししたエフの隣を歩かされるのは>>83 有名人と並んでるみたいなちょっとした羞恥がある。
お気に入りの桜色ワンピースで武装して なんとか萎縮せずにいられてはいるけれど。 初対面の二人はちょっと驚いているみたい。 ……マックス、顔色悪いな。なんでだろ。
緊張してるのかなぁ、と、 エフと握手して痛そうな顔を見て首を傾げていた。]
(92) 鯖 2024/04/15(Mon) 13時頃
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[ 突然腰を抱かれて、頰に触れる唇。>>84]
えっ、ちょっと、もう。 外で何するのよ。
[ ぺし、と指先だけで嗜めながらも 満更でもない顔になってしまうのは仕方ない。
両手で頰を押さえても隠しきれないにやけを見て ケイトは「後で惚気聞かせなよ」とアイコンタクト。
だって、エフがすき。ってさ。 宇宙にいる間、誰かに伝えたり口にしたりしたら、 なんだか帰って来ない気がしたんだもん。 そのせいで自覚が遅れたのは、しょうがないし。]
(93) 鯖 2024/04/15(Mon) 13時頃
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[ 気を遣ってか、突然の乱入者を嫌がってか、>>85 ごめんねと言い残していなくなってしまった二人。 残るのは、どこか満足そうなエフで、>>86 もう、と肘で脇腹をかるーーくつついてやった。]
じゃあ、パフェでも食べましょ。 その後はどこか買い物して…… 私はその、見るだけでも良いんだけどね。
エフの隣でも恥ずかしくないような服とか、 揃えないとなー、って思うわけで。
[ 今後、公の場に私も出る理由が出来るかもだし。 服のついでにエフの好きな下着でも買おうか? なんて、背伸びして昼に似つかわしくない台詞を。*]
(94) 鯖 2024/04/15(Mon) 13時頃
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── 翌日
[実家への土産は、宇宙ステーションで購入しておいた惑星茶セット。色んな惑星をイメージした合成茶葉が入っている、お年寄り御用達のものだ。 惑星現地の写真なんかは、見せると逆に心配してしまうので、仕事を連想させない無難な土産しか買わない事にしている。
それから、万理へのプレゼントは地元のアクセサリーショップで選んだ。 🍅の髪飾りなんかもあったけど、お花がいいと言っていたので見た目が一番かわいい、万理の長い茶髪に似合いそうなものを探す。 ショーウィンドウの中から、ピンク色のダイアンサス(撫子)がモチーフのものを選んで。──花言葉なんかは疎くて、全然わかっていなかった。 店員の女性に『プレゼントですか?』と聞かれて『はい』と答えたが。なんだかやたらニコニコしている。
後に知った事だが、ピンクの撫子の花言葉は”純粋な愛”だったらしい。]
(95) yuzu 2024/04/15(Mon) 13時半頃
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[お祝いの準備もできたのでリニアに乗って、万里の高校へ向かう。 そこは自分自身の母校でもあった。万里とは8歳差だから、一緒に通ったことはないのだが。 ふと、小学生の時に途中まで着いて来てしまっていた小さい万里を思い出して、笑みが漏れる。
共学だから下校風景も男女半々だったが、黒スーツに宇宙焼けした青い髪、どうしたって教師には見えない二十代半ばの男が校門に立っているのは目立つ。 なんだかヒソヒソ話されている気もしたので、やや離れた場所に立って。 行き違わないように、万理にメールを打った。]
(96) yuzu 2024/04/15(Mon) 13時半頃
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[万里と合流したら、リニアに乗って帰り、先にちらっと実家に寄って土産を渡して……。 万里は自宅で待っててもらえばいいか…?今更、祖父母に紹介ってのもないよな……近所なんだから、何なら俺よりも会ってるかもしれないし。 それから万里の家に……そういえば今日、おじさんたちは居るんだろうか?土産の用意はあるけど。動画の上映会とか居間でやるべき?この年齢で万里の部屋に二人きりにしてもらうのは問題が……??]
…おかしいな。 なんか緊張して来たぞ。 万里の家、昔は普通によく行ってたのに……
[考え始めると、ぐるぐる思考が止まらなくなってしまい。そわそわと落ち着かない様子で、万理を待った。]**
(97) yuzu 2024/04/15(Mon) 14時頃
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[俺の感情が忙しくなってるのは 一体どこのヨーコのせいだと思ってるんだ。 とはいえ、俺のベッドだからだと言われれば それ以上は何も言えなくなる。>>87]
オトモダチ……、お友達ね。 [もっとはっきりきっぱりしっかり断れ、 と言いたいが、ヨーコの気持ちも尊重したいし、 待たせていた分、強く出られないところでもある。]
(98) rinco 2024/04/15(Mon) 15時半頃
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[過去にぐらついたことがあったとしても、 文句を言う資格は俺にはない。]
オーケイわかった、やっぱり俺も行こう。
[―― ならば相手に釘を刺しに行くしかない。
後日その4人デートが 実現することになるのはまた別の話。>>83]
(99) rinco 2024/04/15(Mon) 15時半頃
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[口の中を蹂躙するように舌を動かし 堪能していれば、時折漏れるくぐもった声が 痺れるように甘く耳に響く。
自身が昂っていくのがわかる。 ようやく離した唇から零れる吐息は煽情的で。
けれど、次いでそこから漏れた寂しそうな口調に>>-212 眉根を寄せた。]
少なくとも 泡で消えちゃう系の王子サマではないぞ。
[茶化そうかとも思ったが、 言ったあとにすぐに思い直す。]
(100) rinco 2024/04/15(Mon) 15時半頃
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[これも、待たせてしまった弊害の一つだろうかと。 優しく頭をなでて、額にもキスをひとつ。
自分が傍にいない間、 どれほどの不安と孤独を彼女が抱いていたのか、 遅まきながら理解した。
こうして抱きしめて、触れ合って、 これから先ずっと傍にいることで、 少しでもそれが薄まっていけば、いい。
ぺしぺしと俺の背中に回っていた華奢な腕も 唇から零れ落ちるいつもと全然違う色っぽい声も、 首筋に舌を這わせ、それに驚いたらしい妙な声も>>90 全部愛おしくてたまらなかったが、 さすがに下着のことに言及されれば、 また吹き出してしまう。]
(101) rinco 2024/04/15(Mon) 15時半頃
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ぷっはは、お前ね……、 ヨーコがオムツはいてる頃から知ってるんだ。 いまさらそんなことで呆れるわけないだろ?
[大人な俺に釣り合う下着ってなんだよ。 というか。 持ってるのかよ、勝負用、とか。 誰に見せる気だったんだ、とか。 別に怒りはしないが、 またいらぬ気をもむことになりそうで それ以上深く追及する気になれなかった。]
(102) rinco 2024/04/15(Mon) 15時半頃
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[背中を這わせていた指先でそのまま たどり着いたブラのホックを外し、 背中に回していた手を身体の前へと優しく触れる。 手になじむ柔らかさが気持ちよくて、]
はぁ……、 一体、いつの間にこんなに大きくなったんだろうな?
[どことも何とも言わないが。]
あと、そこでそんな動くな。
[首筋に這わせていた唇を今度は耳元にもっていって 耳朶に甘く嚙みついた。 熱を持った自身が、ヨーコの太腿にあたる度に、 中心に甘い痺れが走る。 僅か捲れあがったスカートの裾から 露わになった肌の白さが視界に入れば息をのむ。]
(103) rinco 2024/04/15(Mon) 16時頃
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[そのまま、スカートもたくし上げようかと思ったけれど。]
……この体制じゃやりにくいな。
[いろいろと。 一度あちこち触れていた手を離し、 膝に乗っていたヨーコを抱きかかえて、反転。 ベッドに押し倒す形になった。**]
(104) rinco 2024/04/15(Mon) 16時頃
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── と或る日のデート ── [宇宙にいる間も欠かしていなかった>>1:8 筋トレの成果は出ていたらしい。 ちょっと握る手に力を籠めれば 顔を歪めるマックスに思わず口角が上がる。 頬にキスしたことをヨーコに嗜められれば>>93]
何言ってるんだ、いつもしてるだろ?
[と、堂々と言ってのけた。(してない) まぁ、ここはアメリカなんだ。 してたとしても、世間も多少の寛容さはある。
二人が立ち去れば、 一仕事終えたと言わんばかりに、 ふふんと満足げな笑みを浮かべ。 しっかりと釘……いや杭か?を刺せたんだ、 ヨーコに多少わき腹をつつかれたところで 痛くもかゆくもない。]
(105) rinco 2024/04/15(Mon) 17時半頃
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[さて、前座は終了、ここからが本番だ。]
そうだな。 パフェ食って……買い物? 何か欲しいものでもあるのか?
[こんな他愛のないやりとりを ヨーコのすぐ隣でできることが楽しい。]
俺の隣でも恥ずかしくないような服? ふーん、オーケイ、一緒に見に行こう。 欲しいもの全部買ってやる。
[俺の好みのものも合わせて買おうと思いながら。 好きな下着を、という言葉には笑ってしまう。>>94]
(106) rinco 2024/04/15(Mon) 17時半頃
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ははは、 そうだな、じゃあ黒がいい。
[とはいえ、下着にそう詳しいわけじゃない。 顎に手をやり少しだけ考えて、 セクシーなのを頼むよと付け加え。]
で。 えーと、新作パフェの店はこっちだったか? 何味なんだ?
[ヨーコの手をとって、エスコートしながら歩きだす。]
(107) rinco 2024/04/15(Mon) 17時半頃
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[ああ、そういえば、]
言いそびれてたけど、似合ってるぞ。 そのワンピース。 かわいい。
[ふわりと揺れる桜色が愛らしい。 眼鏡の色とも合っていて、 やわらかい雰囲気がとても好ましく思える。 今まで、褒めるようなことはあまり言ってこなかったが。]
いつまでも隣の小さな女の子扱い、 ってワケじゃないんだよ。 おわかり?
[歩く俺よりも少し低い位置の ヨーコの顔を愛おしそうに見つめ、軽く首を傾いだ。*]
(108) rinco 2024/04/15(Mon) 17時半頃
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― 翌日 ―
[すぐに届いた返信>>-223には、 『ありがとう!楽しみ!』と、🐰がわくわくしているスタンプを捺して返信をして。]
[翌日、温室で植物達のお世話をしていると、端末にメール>>-228が届いて、慌てて返信をした。]
(109) doubt 2024/04/15(Mon) 20時頃
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― 学校/校門付近 ―
[メールには、急がなくて大丈夫、と書いてあったけれど、ツインテールを揺らしながら走って。 校門を出て辺りを見回すと、少し離れた場所にその姿>>97を見つけて。]
なゆたん! お帰りなさい!!
[少し息を切らしながら、嬉しそうに、目を細めて笑んで駆け寄って。 それから、那由多をじーっと見つめると。]
……宇宙から送ってくれた写真を見た時も思ったけど。 髪、青くなってる。大丈夫なのかな。
[約1年では、外見はそう変わった様には見えないけれど。 焼けた髪を見ると、身体には影響ないのかなって、心配にもなってしまって。 むむむ、と、少し難しい顔になってしまったけれど。]
……じゃ、早速、収穫行こっか!
[へらっと笑むと、レッツゴー!と、楽し気に温室へ向かう。]
(110) doubt 2024/04/15(Mon) 20時半頃
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― 温室 ―
[学校の敷地の中、ガラス張りの温室は、外からでも中の様子がそのまま見える。 様々な植物、プランターが並ぶ温室。扉を開けて中に入ると。]
ここが、私のお城です!
[両腕を広げて、ちょっと得意げ。 もしかしたら、眼がキラキラしてしまって、少し、褒めて!オーラも出てしまっていたかもしれないけれど。 それから少し、中へ進むと。]
秘密の野菜はね、これ。
[案内した場所には、当然、真っ赤に熟れたトマトが生っているのだけれど。]
……なんだけど。 作ってるのが一つなんて、言ってないもん。
[えへへーと、目を細めて、ちょっとイタズラっぽく楽し気に笑って。 指し示した先には。]
(111) doubt 2024/04/15(Mon) 20時半頃
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これ。私が好きな、苺。 これも最初のヒントの通り、赤い食べ物でしょ?
苺は難しいって書いてあったから、 なゆたんが帰ってくるまでに成功させるのを、 目標にしてて。 なゆたんが宇宙に行った後すぐ、栽培し始めたんだけど。 やっと成功して、実が付いたんだ。可愛いでしょ?
あとねあとね。レタスとキャベツも育ててたの。
おばさんと、なゆたんのおじーちゃんとおばーちゃんにも お裾分けしたいから、 沢山収穫して行こ! [トマトは完熟してるから、手で取れそうだけれど。 レタスとキャベツを収穫するならナイフが必要なので、はい、っと手渡したりしたかも。**]
(112) doubt 2024/04/15(Mon) 20時半頃
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