18 星間回遊オテル・デカダン
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いや庇ってないし。 即決渋りはしたけど、反論はしてないし、なんならわし教祖様に票入れてるよ?! ……消去法で、結局誰も浮かばなかった結果だけどさ……
[ぽそっと付け加えつつも、少なくとも庇ってはないと強く主張し]
つかそれ言ったらハロさんだって、あん時即決したっけか? むつかしーと思うよ、あの場で、本人そこにいるってのに、決めるのって。
[しみじみ語りながらおにぎりを齧り、豆腐とわかめと葱の味噌汁を二杯よそる。 一杯はハロの前に。]
まぁ、飲んで落ちつこ。
(78) 2022/05/11(Wed) 01時半頃
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調査ねぇ。
[ずず……っと、汁を一口啜り、またハロに向き直る。>>77]
それは別に構わんよ、むしろそれで余計な疑い晴れるってなら、ありがたい話だけど。 まぁでも、そこらは他の皆次第かな。
つかあやしいとこって何よ怪しいとこって。 普通そこは、怪しいと思う奴はいるかとか、そういうモン聞くところじゃないの?
[思いっきり訝し気に、ハロを見るが。 いかんせん彼の表情は、読みにくすぎる。]
(79) 2022/05/11(Wed) 01時半頃
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あーあー聞こえない……
[自分も即決しなかったことを指摘された途端に誤魔化した。>>78]
いや私はいいんだ、だって私アメーバじゃないし……
[主観。]
まあ、本人を目の前にして追放するぞ宣言は大変だな……だから私も二日前くらいには追放候補の名は伏せておいたしな……
[いただこう、とずーっと味噌汁をすする。>>78]
切羽つまってきたら、そうも言っていられなくなるだろうか……
(80) 2022/05/11(Wed) 01時半頃
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私の推理の補強の為に協力してもらおうと思って……
[それを犯人候補?と仮定した本人にお願いする探偵気取り。多分迷探偵。>>79]
それなら、怪しいと思った者はいるのかね……
[改めて問い直す。]
(81) 2022/05/11(Wed) 01時半頃
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怪しいてよか、胡散臭いってだけなら、まぁジェルマンさんよな。 言うて、疑わしいかってーと、そこは違うけど。
[もごもご、梅干しの種を口の中で転がす。]
あのひとの言ってることは、正論だと思うのよわし。 それにピジェさんからのお墨付きもあるし。 だから、胡散臭いけど、信用はしてるんよわりと。
胡散臭いけど。
[二度言った。]
まぁ、さておき、あやしいと思った奴かぁ。 う〜〜ん?
[逡巡するが、いまひとつ浮かばない。 他者を疑うのが苦手な性分だという自覚はある。]
(82) 2022/05/11(Wed) 01時半頃
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ほら、咄嗟に怪しい者が思いつかないと、本人に怪しいポイントをあげてもらいたくもなるだろう……
[どうだ?と同意を求め。>>82]
……分からなくなってきたな。 仕方ない、スープでも飲もう……
[考えるのをやめて、味噌汁を味わうことに集中した。**]
(83) 2022/05/11(Wed) 02時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/11(Wed) 02時頃
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うー、んー 現状だと……なぁ……消去法で、ミツボシさん、ミームちゃんくらいしかいないんだけど。 ゆーてわし、あのふたりとまともに話してないからさぁ、どうとも。
[端末に指を滑らせ、昨日の話し合いの中から、何か手掛かりを探そうとする。]
わかんね。 どっちかっつーなら、ミツボシさんのが慎重てか消極的で、もしかしたらなんか隠してるんじゃないのかなぁ……って感じるくらい。
……つかこれで、じつはハロさんがアメーバだったとかだったら、ほんと笑えないんだけどね!
[けれど今は、笑い話としておこう。 求められた同意>>83に、曖昧に笑み返してから、昨日とは違い和風仕立てにした唐揚げに、箸をぶすりと突き立てた。**]
(84) 2022/05/11(Wed) 02時頃
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― 応接室 ―
[正直なところ、ジェルマンの云うようなことを>>73 自分が出来るようには、とても思えなかった。 そもそもそれが本当に沙羅のためになるのか。 沙羅の身柄だけでなく、人生を、未来を縛り付ける仕掛けを施した”旦那様”とやらがそれを許すわけもないだろう。]
どっちにしろ、私にサラのために出来ることがあるんなら、やるわよ。やるしかないじゃないの…… ……サラが、……ほんとうに、良いって言うなら、だけど。
[それでもミームは、選択を迫られるなら。 彼女と少しでも長く、いられるだろう方を選びたかった。 彼女自身にも自由な選択肢を、ときちんと考えられるほど、 余裕はなかったけれど。]
(85) 2022/05/11(Wed) 02時頃
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……っ。 じゃあ。……じゃあ、…… もう、3人か、4人で、今日は…… 同じ部屋で、過ごすとか……
[その可能性を、ミーム自身も考えていなかったわけではない。だから反論せずに黙った。もっともなことに思えたから。>>73 けれどそうなれば、いよいよ今夜ジェルマンを守る手立てはない。子供みたいなことを言っていると、わかっていながら親指の爪を齧る。]
(86) 2022/05/11(Wed) 02時頃
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─ 応接室 ─
[暫くは、拭われる端から、涙を増やしてしまったけれど。 伝えられた言葉>>66には、頷いた。]
然うね、……御免なさい。
[自身が"選んで"、票を投じた事実は、変わらずとも。 自分一人が決めた様に語るのは、傲慢だ。 友人がそんな意図で言ったのでは無いと、解って居るけれど。 都合よく納得するには、未だ、不慣れで。
自分で何かを選ぶ事も。 温かく護られる事も。 誰かに生きて欲しいと願う事も。 其れが叶わない事も。
初めてで、振り回されて、苦しくも有るけれど。 諦めの良い顔が、出来なく為っている少女は。 漸く、『生きて居る』のかも知れなかった。]
(87) 2022/05/11(Wed) 08時半頃
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[二人の話を聞きながら、少しずつ、心を落ち着けて。 新たな"選択"が訪れて居る事に。 向けられた目線>>85で、気が付く。
考えた時間は、少しだけ。]
ミームさんに、御迷惑を掛けてしまうのは、厭だけれど。 若し、許して呉れるなら──然うして欲しい、わ。
[なるべく、頭痛に障らない言葉を選んだけれど。 心からの願いで在ることは、間違いない。
こんな騒動に巻き込まれて、けちの付いた『商品』が。何れだけ丁重に扱われるかは、本来以上に疑問で。 『死んだ』と伝われば、悔しがり憤りは為ても、少女その物を諦めはするだろう。 遺体を"買い取りたい"とでも云えば、少なくとも『商人』は応じそうなものだ、と。 楽観とも悲観とも付かない思考で、少女は思って居た。*]
(88) 2022/05/11(Wed) 08時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/11(Wed) 08時半頃
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おや……てっきり疑い返ししてくるかと思ったが……
[自分への検査を無駄だと言って回避したり、体の一部を見せないようにしたり、アルクビエレ追放をさりげなく渋ったり、疑いを吹っ掛けようとしているのか、怪しいところを聞いたりしたハロである。他者から見て割と怪しい自覚はなきにしもあらず。
デリクソンが疑い返ししなかったことには意外そうに。>>84]
ミーム……は、アレだな…… 私に対して素直に好きだとか、言わなさそう……『べ、別にあんたのことなんか好きじゃないんだからね!』とか言いそう……
[空想である。]
ミツボシは、私もあまりしゃべっていないなそういえば……
しかし、エフもアルクビエレも、全然わからなかったからな……簡単にはわからなさそうだ……
(89) 2022/05/11(Wed) 10時頃
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最後は勘かな…… 古来の方法ではアミダクジなるものがあるそうだな……
[身も蓋もない話をしながらも、他のメンバーがなかなか来ないな、と辺りを見回してみる。PJは、ロバートのことと、エフがアメーバだったことがショックだったのかもしれない、と想像した。
そしてエフは、バレた以上顔が出しにくいのだろうか。]
……
[食事も終わったので、自らの端末を両前足でぽちぽち押すことにした。
エフの連絡先は、知らずとも船の端末からスタッフ宛にアクセスすれば何とかなりそうだ*]
(90) 2022/05/11(Wed) 10時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/11(Wed) 10時頃
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─ 客室 ─
[ジェルマンと、サラからの連絡をそれぞれ受け取る。 ジェルマンに対しては、昨日3人だけでいた時に言ってくれれば、という思いも若干あったが。まだ検査されていない自分の前で言うのは躊躇われたのだろう。]
……しかし、あの教祖殿がアメーバのう。 店員殿といい、人は見た目によらぬの……恐ろしい話じゃて。
[複雑な思いはあれど、ともかく冷凍ポッドを正しい者に使えたことに安堵する。 昨日感情任せにPJの追放に同意しかけた負い目があるから、なおさら。
ともあれ、サラやPJから詳しい話を聞きたい。まだ少女のサラ、エフと親しかったPJにそれを求めるのは酷かもしれないが。 ロビーに行けば誰かいるだろうか、と腰を上げた。]
(91) 2022/05/11(Wed) 10時半頃
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ミツボシは、ロビーに向かう途中、ハロからのメッセージ(>>90)を受け取った。
2022/05/11(Wed) 10時半頃
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― 応接室 ―
[涙が落ち着けば、>>88沙羅の手を握る。]
……サラ。昨日も、言ったわね。 私あなたに『生きて』いてほしい。 出会って数日で、なんにも知らないのに、 なんだって思うかもしれないけど……
だって、……友達に、なったんだもの。 少しでも長く、一緒に過ごしたいわ。
迷惑だって、なんだって。 あなたの価値が、どうだって。 今の私にはそれしか、理由はないから。
……だから、そうする。
(92) 2022/05/11(Wed) 12時半頃
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[他を切り捨てても。それを残酷だと云われても。 子供みたいなわがままだとしても。 それでも彼女が『生きて』くれるなら。 それに、手を貸すことができるなら。] ……ま。 上手くやる自信は、全然ないけどね……
[零れそうな涙の代わりに、情けない笑顔を見せた]
(93) 2022/05/11(Wed) 12時半頃
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― 応接室 ―
まあ、検査先については今日もひとつ提案をするつもりではおりますよ。僕は。 それで、明日の投票先ははっきりするはずです。 今宵全員が生き残るのは難しいでしょうけれど。
…………。
[本当は、自分が連れて行ってやるべきだとわかっているが、それが難しいことも理解している。自分であればそうする。 この驚異に対し、『交渉』が通じる相手だとはあまり思っていない。 渡すべきものはまとめてテーブルに。]
お父様にも相談なさい。それに、驚異が去れば他に相談できるヒトも増えるでしょう。
(94) 2022/05/11(Wed) 12時半頃
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……自分ばっかり良い格好しようとして。 ばっかみたい。もうちょっとやる気見せなさいよ。 護身の魔法とか無いわけ?
[憎まれ口。やる気なら、充分見せてもらっている。 ただ彼が死ぬ可能性を受け入れていることが、悔しいだけ。 テーブルに載せられたものを手に取り、>>94 行儀悪く足を組み替えて膝にか頬杖をつく。]
あの過保護のお父様が許すかしら。 自分が買い取りたいなんて言うかも。 そのときは……ほんとにカケオチね。
[頼るべきひとの顔。父親よりも先に浮かぶものがある。 けれどそれも、なにもかも”うまくいけば”でしかない。 そもそも、この話のすべて、彼の死ありきの展望。 唇を噛んで、精一杯冗談めかす。]
(95) 2022/05/11(Wed) 13時半頃
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― 応接室 ―
出会って数日で、なんて。思わないわ。
私にとって、貴方と出会ってからの、此の数日は。 此れ迄の一生よりも、ずっと大切。
私の方が、よっぽど大袈裟。ね?
[友人の手>>92を、握り返し乍ら。涙の跡が残る頬を、緩める。 大袈裟だ、と自分で言いはしても。紛う事の無い、本当の気持ちで。
宇宙は広い、と老女は言った。>>1:210 然うかもしれない、と自分も思った。>>1:212
広くても。否、広いからこそ。 届く範囲にも、奇跡は、在るのかも知れない。]
(96) 2022/05/11(Wed) 14時頃
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[そして、自分の死を見据え乍ら、何時も通りに飄々と、最大限の親切を向けてくれる男>>94と。 割り切れ無さを隠し切れず、其れでも憎まれ口を叩いて見せる友人>>95の会話を聞き乍ら。
例え色々な思惑が外れて、自分が今夜、死んだとしても。 其れなりに悪くない人生だった、と。笑って逝ける様な、気がした。]
そろそろ、ロビーに行った方がいいかしら。 何時もなら、集まり始めている頃だもの。
[怒られそうな本音を、そっと胸の裡に包み隠して。 少女は其れだけ、提案した。**]
(97) 2022/05/11(Wed) 14時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/11(Wed) 14時頃
服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/11(Wed) 15時頃
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― 部屋 ―
[PJは、まだ部屋から出られずにいた。 『星喰いアメーバが居る』という質量を持たない情報よりも、検査の結果『具体的に星喰いアメーバを示す物質があった』という事が、PJに強烈な恐怖心を引き起こしたのかもしれない。
部屋の外には“それ”を体にたっぷりたくわえた人が居て、その人物本人と文章でなら気のもちかた一つで遣り取り出来たとしても、それで恐怖が消えたりするほど、現状の事態は平和ではなかった。]
………
[沙羅からのメッセージもある。曰く、アルクビエレは『星喰いアメーバが二匹になった』とのことだ。 状況からそれがアルクビエレの事と判断する。]
(98) 2022/05/11(Wed) 16時半頃
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……、……
[溜息をついた。沙羅の謎の能力の効果が想像通りに稼働する事もそうだが、なにより星喰いアメーバが減ったという事実が、良かった。]
……
[昨日アルクビエレに、何か説明しきれなかった事はあるだろうかと今の今まで考えてもいたが、彼が星喰いアメーバであるならそれが理由の全てだ。 だから己の返答に問題はないどころか、質問すらも茶番であったのだろう。]
(99) 2022/05/11(Wed) 16時半頃
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……本当に、彼にしてよかった。
[良かった。 生かしておいては、ロバートを殺した身で『救い』なんて傲慢で無礼なことを話し始めるところだった。 PJにとっては命もリソースだ。無礼な資源の浪費家を処分する事には前向きだし、躊躇いや後悔は持たない。]
悔しいわ、ロバート。
[そう独り言ちた。 PJには死後の事がわからないから、ただの独り言だ。 PJにとって、その一言をきいてくれるロバートはどこにもいない。]
(100) 2022/05/11(Wed) 17時頃
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ふぅん…… アメーバにも仲間意識はあるのだな……
作品の写真に500いいね付けるから、という取引は効かないだろうな……星5評価をつけまくってもダメだろうか……
[端末にあった返答を見ながら何事かを呟き。 ぽちぽちと更に何かメッセージをしてから目を離した。]
(101) 2022/05/11(Wed) 17時頃
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アップルパイを食べましょう。
[ひとつ状況は改善に進んだ。 少なくとも、方法さえ持つことができれば殺せる生き物だという手触りとともに、部屋の外へ出る。短命な小型宇宙人からの、コンパクトな気遣いにも返事をしよう。]
(102) 2022/05/11(Wed) 17時頃
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服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/11(Wed) 17時半頃
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― ロビー ―
[護衛にもならない医療ロボットを気休め程度に伴い、ロビーへ来た。本日も引き続き衣服は黒い。 昨日のものよりは、比較的気楽なパーティドレスだ。]
ごきげんよう。
[ロビーにデリクソンがいるようならそちらにも挨拶をするだろうし、ハロには早速伝える要件がある。]
廊下ですれ違ったロボットに こちらへもってきてもらえるよう 頼んでおいたから。じきに来るはずよ。
[何を、かといえばアップルパイだ。]
(103) 2022/05/11(Wed) 17時半頃
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― ロビー ―
ごきげんよう…… 焼きたて、或いは温めたてのパイは美味しい…… ありがとう……
[現れたPJに挨拶をあわせて返した。>>103 パーティドレスを着ているせいか、悲しい空気は昨日よりは和らいでいるような印象を受ける。
食欲旺盛な小型宇宙人は、もうじき来るというアップルパイに表情からは読み取りづらいが嬉しそうである。]
(104) 2022/05/11(Wed) 17時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/11(Wed) 17時半頃
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― 応接室→ロビー ―
[ちら、と端末に送られてきたメッセージを見て。]
PJさんもロビーに向かわれたようですし、そうですね。移動しましょうか。 ああ、ほら。道すがら、目元は冷やしておくといいですよ。
[給仕アンドロイドに冷却用のジェルパックを2つ用意するように言いつけて、先に扉の方へと向かう。『許すかしら』>>95との言葉には、表情筋が緩む]
僕が言うと白々しいと感じられるとは思いますが…… 親は子供が大事なものですよ。本人が思っているよりね。本気だとわかれば、きっと、わかってくれますよ。
(105) 2022/05/11(Wed) 17時半頃
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― ロビー ―
[この宇宙人も、接し方のコツを学んでいけば、かなり気楽なお人柄であるのかもしれない。劇場で沈んでいた時気にかけて貰った時、彼の話を聞けたから。彼とはもっと“テキトー”な接し方が適当なのかもと思い直しての今日がある。]
あんたがどのくらい食べるかわからないから、 焼きたてがホールで来るわよ。 お好きな分を食べて頂戴。
[悲しみに沈み続けるよりは、誰かとロバートのことを分かち合いたい気持ちもあってのパーティドレスだ。 少しすると、ホカホカのアップルパイが到着する。 給仕ロボット切り分けるにあたり、パイがサクサクといい音をたてた。>>104]
(106) 2022/05/11(Wed) 17時半頃
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― ロビー ―
ハロ殿は……おるな。来たぞ。 おお、居酒屋の店員殿にPJ殿も。……。
[メッセージを受け取った端末を片手に、ロビーへと顔を出す。 PJにもう大丈夫なのかと尋ねたかったが、やめておいた。昨日の今日で心の傷が癒えるわけもないだろうと思ったので。]
(107) 2022/05/11(Wed) 17時半頃
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