1 冷たい校舎村(別)
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[ だって、かわいそうなんだもん。 我が家のドレイたち。見てらんないの。
冴えないし、口うるさいし、面倒だけど、 わたし、トータルでいえば嫌いじゃないの。
でもわたしのこと愛しちゃってるから、 わたしがわたしの好きに生きていく限り、 これからも泣いたり怒ったりするんでしょ? それはかわいそうだし、見てらんないからさ。
わたし、生きて我慢するのはむりだけど、 パパやおにいやはるがかわいそうなのより、 わたしが死ぬほうがいいじゃーん! って思ったの。]
(167) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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[ これも愛かな? ]
(168) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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[ だとしたら、これも結局は愛の物語。 ねえ、最高の伏線回収だと思わない? しょせんはわたしも愛の奴隷なのだ!]
(169) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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[ だからね。教えてあげる。 わたしだったら遺書に何と書くか。 いいでしょ。言わせてね。……せーの!
わたし、好きに生きられて素敵な人生でした。 ( そして、好きに生き切るため、死にます! )**]
(170) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/17(Tue) 00時頃
[ 花内さんの後ろから
二人分の" おかえり "が僕の耳に届く。
顔を上げれば、そこには
のっぺらぼうじゃない、二人の顔。 ]
ただいま、ゆりちゃん しほちゃん
[ それを聞いた花内さんが、
自分も名前で呼んでってふくれっ面するから
「 ただいま、めありちゃん 」って
もう一度ただいまを添えて。
再度の体当たり抱きつきには、こかされた。 ]
それで、雛川さんは ……
状態 変わらず … ?
[ 笑顔を消して、声のトーンを下げながら。
精神世界での決着がつくまでは
状態は変わらないんだろうな、と思いつつ。
ひとまず、お出迎えに感謝して
病院の中に入るように促しましょうか。
待つしかない事が分かれば
僕はホットココアでも飲みながら ───
補完する様に
2人が帰ってからの話をしたでしょう。 ]**
[ 相談されたのに力になれなかった方が辛い、のに
教えてくれたらとも思う。
矛盾してるなって思うの。
だけどね、
多分、私もそうだな、とも思うの。
教えてくれたらっていうその気持ちに、
教えてくれたら止められるっていう自信なんてなくて、
もしも教えてもらっていて、それでも止められなかったら
きっと無力感に苛まれるのに、
それでも思うの。
踏み切る前に、教えてほしかった ]
[ 相談されたのに力になれなかった無力感。
相談すらしてもらえなかった無力感。
どっちの方がしんどいのかな。
わからないな。
どっちもしんどいな ]
[ 片月に服飾系の学部あったっけ?
内部進学なんて全く考えてなかったから、
どんな学部があるのかすら把握してない。
でも、ヒナは内部進学予定みたいだったけど、
なんだかはっきり明言してなかったから、
ないなら進路希望変えちゃえばいいじゃない、
くらいの気持ちだった。
あの話をしたのはまだ文化祭準備の頃だったし、
進路希望変更なんて、なんとでもなるでしょ? ]
でしょ? 向いてると思ったの。
ヒナ、その人に似合う服を作る才能があるよね。
[ ヒナ自身はロリータファッションが好きみたいだけど、
文化祭の衣装はそれぞれ違ってた。
スカートの丈も違ったし、
形もフレアだったりタイトだったり、
ヒナの趣味の押し付けじゃない、
一人一人に似合うデザインになってたと思うの。
あ、“可愛い”という一点では、
いかんなくヒナのこだわりが発揮されてたけどね! ]
[ ヒナには未来があると思うのにな。
このままじゃ、ヒナ、
可愛くもなんともない喪服姿の人たちに
囲まれることになっちゃうじゃない。
ヒナ、みんなの可愛いところが見たいって、
全員分の衣装を縫っちゃうような子なのに。
本当にそれでいいの? ]
[ 出迎えに行く?って聞いたら、
メアが体当たりしないか見張りに行くって。
今のところ、体当たり確率100%だものね。
メアは大丈夫って主張してるけど、
確率はそうは言ってないもんね。
ホットコーヒーで体は温まってたけど、
私も上着のボタンを閉めた。
服装をおろそかにして風邪をひくなんて、
馬鹿のすることだものね。
案の定体当たりするメアに、
確率は100%のままだったね、って
シホと顔を見合せたかもね ]
やりすぎ。
[ それどころか、二度目の体当たり。
転ばされたサラに、手を差し出した。
メアへのお説教はシホに任せるね。
雛川さんは、というサラの言葉に、
私の顔からも笑みは消える。
うん、って頷いて、
たつみ先生に聞いた話や、
メアからの新情報なんかを
サラに伝えることにする。
私とシホが帰ってからの話も聞いたよ。
情報共有は大事だものね。
リコが私の肩を壊した話は聞けたかな。
聞けたなら、この肩凝りはそのせいか!って、
リコに肩を揉ませる決意を新たにしたことでしょう** ]
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[ 加工はいった写真。エモエモのお空。 そんなのグアム行ったときだって撮ったじゃん。 わたし、初海外だったから大はしゃぎ。 海と空とお買い物とに夢中で、 平和学習なんて完全にウワノソラだった。 パスポートの写真が絶妙に写り悪くて、 今度作るときは加工したの持ち込むって、 わたし、みんなに息巻いてたの覚えてるよ。 だって次作るときは10年使うんだもんね。 10年使うと思ってたの。あのときは、わたし。]
(182) 2020/11/17(Tue) 10時頃
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[ 空も、雪も、毎日通る通学路だって、 わたしには全部きらきらしてたから、 アレが日常の切れ端じゃないなんて、 1から10まで言われなきゃわかんないよ>>177。 エモエモな写真に添えられた、 いくつかのタグを見て浮かんだのは、 青くて丸っこい近未来からの使者だった。 コノえもん笑笑笑 つってくだんないコメント残したの、 あとになって恥ずかしくなっちゃうから、 遺書ならもっとわかりやすくしなさいよ!]
(183) 2020/11/17(Tue) 10時頃
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[ ほんと。どこで撮ったんだろうって、 見上げた空から愛崎が降ってこなくてよかった。]
(184) 2020/11/17(Tue) 10時頃
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SNSぅ? そーゆーのは、ちゃんと、 わたしに宛てて送れよなー。 [ じゃなきゃわたしが気づけないでしょ。 その点、この世界の主はちょっと偉い。 みんなに会いたい。会いたかった。 そっか。とか相槌打ちながら>>179、 わたし、ちょっと考えてたなあ。 ここが愛崎の世界だったら、 一体どんな感じになってたのかな。 雑談みたいなテンションで、 今まではしなかったような話したら、 わたし、食堂を後にして、 がらんとした校舎の階段を下りてくの。*]
(185) 2020/11/17(Tue) 10時頃
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──現在/1階へ── ……サラー? ちょっとぉ、どこいんのー? かれーん、くじょー、琴子ぉ? [ 呼びかけながら歩いて行った。 返事があるかなって思う一方で、 なくってもいいなって思うの、わたし。 なかったら、帰れたってことでしょ? わたし、当たり前に生きてきて、 みんなと学校生活を送ってきた中で、 生きて。ってわざわざ願うことなかったけど、 死ね。って思ったことは一度だってなかった。]
(186) 2020/11/17(Tue) 10時半頃
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[ だから、帰れてたらいいなって思うし、 もし自分が残ろうとしてた誰かがいるなら、 残念でしたーって、指さして笑ってやろう。]
(187) 2020/11/17(Tue) 10時半頃
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[ そうやって歩いてくうちに、 また別の人形を連れ歩く、 琴子と九条には出会えたかな? そしたらわたし、 血まみれで穴あきの人形を見て、] ……サラかあ。 [ サラだよなあって無残な姿のそれに言う。 ばかみたいに焼いてたパンケーキ、 わたし絶対に食べないからね、太るもん。 あーあ。もったいないんだあ。なんて。 心の中で、やっぱり文句は言っちゃう。]
(188) 2020/11/17(Tue) 10時半頃
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ライカのもあったよ。 もう保健室に寝かしてあるから。 ……あとなんかあったぁ? 花生えたり釘落ちたりしてないじゃん? とりあえずトンカチとかドライバー、 落ちてるワケじゃなさそうだけどぉ。 [ できれば平和なモノだったらいいなーとか、 わたし、それが当然廊下を飛んだり、 生えたり、落ちたりする類の変化だと思って。 今回は見当たらないのねって、 まわりをきょろきょろ見まわしていたの。**]
(189) 2020/11/17(Tue) 10時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/17(Tue) 10時半頃
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──現在/廊下── [ いつもと変わんないように聞こえる、 琴子ののんびりとした言葉>>190。 そーそー。ってわたしもうなずいてね。 ここにいない人の確認をしていく。] なんか、気づいたら、 ずいぶん減ってるよねー。 人形運ぶんだって一苦労だよ。 ……あ、愛崎は食堂にいたからね。 ふつうに。動いて。 [ いたからね。で済ませようとして、 それだと危ういと気づいたかしこなわたし。 変な話だけどさ。愛崎は生きてここにいます。]
(195) 2020/11/17(Tue) 15時頃
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[ 他には伝えられる情報もないから、 (まさか、志帆のこと知らないなんて!) わたし、廊下を示す指先を目で追った。>>192 わたしたちの教室。文化祭のままの教室。 ……それって?] ……月うさ亭じゃーん。いまさらぁ? [ 臨時店舗開店したばっかりだよ! 一体なんでってわたしは首を傾ぐし、 入らない方がいいって言葉にも傾く。]
(196) 2020/11/17(Tue) 15時頃
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なんでよ。 あんたたち人形運ぶんでしょ。 じゃあわたし、 その間に教室見てこようと思ったんだけど。 [ わたしなんかおかしなこと言ってるぅ? 現場を見たわけでもないから、 変なことがあったなら確認しなきゃって、 当然のようにわたし眉をひそめて。 九条からわたしが足を止めるだけの、 理解可能な説明は果たして得られたかしらん。 とにかく、耳を傾けるつもりはあって、 それから、琴子が疑問を呈するのも聞いた。>>194]
(197) 2020/11/17(Tue) 15時頃
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ソーゾーシュ? ソーゾーシュ。ああ。 絶対にわたしじゃないとは思ってない。 かといって、絶対にわたしだとも思ってない。 ……そんだけだよ。 あんたたちのことは、 あんたたち自身が一番わかるでしょ。 どーなのよ、琴子。
(198) 2020/11/17(Tue) 15時頃
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[ わたしはわたしで、アンタはアンタだよ。 わたしにわかるのはわたしのことだけ。 勝手に、「そうかも」とか「違うだろう」とか、 予想をつけてたって仕方がないでしょ。 だから、おんなじように聞き返して。 聞く余地がありそうなら「九条は?」とも。 お互い自分のことだもんね。 自分の口から直接聞かせてよ。*]
(199) 2020/11/17(Tue) 15時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/17(Tue) 19時半頃
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──現在/廊下──
無事無事、 ぴんぴんしてるっつーの。
[ 九条の言葉にわたし、 ぷらぷらと手を振った>>203。
無事。無事じゃない。 どっちがどっちなんだろうね。
少なくともわたし、今、 この世界に視点を置いて、無事。 そしてそれは喜ばしいことだよ。
わたしの声はいたってふつうだ。]
(209) 2020/11/17(Tue) 19時半頃
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[ 突如現れた月うさ亭。 だとすると、絶対何か意味があるのに、 九条は入っちゃダメとか言う>>205。
嫌な感じ。予感めいたものかしらん。 わたし、あまりそーゆーの信じないけど、 九条がマジなトーンで言うからなー。 どうしよっかなー。]
ヤな感じぃ?
ゆーてさ、ほかは文化祭なんだし、 やっと完成したんじゃないの?
[ 今になって突然現れたのは、 わりと変な感じがしなくもないよね。 実物を見てないわたしは首をかしげて。]
(210) 2020/11/17(Tue) 19時半頃
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九条がそこまで言うなら、 中に入るのは保留にするけどぉ、
わたし、やっぱ見てこよっかな。 この先でしょ? 廊下の奥ンとこ。
[ 琴子がさっき指さしてたほうを、 わたし、おんなじように示したの。 会話に区切りがついたら向かおうと思ってさ。
ソーゾーシュ。この世界の主。 言い方は変えたって、指すものは同じ。 どっかで死にかけてるお友達の話。
わたし、九条みたいに、>>208 みんなが死んで人形になる理由、とか、 あんまり気にしてなかったなあって今更思う。]
(211) 2020/11/17(Tue) 19時半頃
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そーかもね。
でもさ、ソーゾーシュ、 死にかけてる自覚もないっぽいんでしょー? 案外、願望とか関係ないのかもよ?
だってここにいるやつ、誰も、 みんな死ね! とは思ってないでしょ。
つか、だとしたら最初から、 ココに連れ込んだりしないっしょ。
[ 考えすぎぃって言いきるわたしは、 考えなさすぎなのかもしれないね。
毛先を指でくるくるもてあそびながら、 わたし、あてずっぽうばかり言ってみる。]
(212) 2020/11/17(Tue) 19時半頃
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