33 桜森高校同窓会
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ニジノは、何故か声に出していた(復唱)
2024/02/17(Sat) 18時半頃
キリノは、あ、狼じゃない。でも嬉しい(🐰抱き)
2024/02/17(Sat) 18時半頃
ヤマトは、ニジノエロエロだぜ!(発声していた)
2024/02/17(Sat) 18時半頃
キリノは、ニジノをエア🐶ぬいぐるみで殴った(痛くない)
2024/02/17(Sat) 18時半頃
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教室の窓が大きい分、 暑さ寒さには強くないのかな…? 考えてみればまだ2月なのよね。 ゲームに参加した頃は春の終わりだったから 夜の教室もそこまでは苦じゃなくて――… …… VR内で、ちゃんと気温まで 再現されていたのって今思うとすごい技術。
[寒い、あたたかいも感じていた記憶がある。 彼の熱も繋いだ手からきちんと伝わっていた。]
(57) 2024/02/17(Sat) 20時頃
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[気を遣ってくれているのだろう、 奏人くんにはお礼を告げて頷いた。]
うん………、ありがと。 女子だけ、男子だけで入ったら 広さを持て余しちゃいそう。
[クロール2000mノックに挑戦してしまいそうだ。 そう言えば女性陣は兎も角、男性陣は これまでに会った3人以外の姿をまだ見ていない。 6人だけなのかな?とは今更に。]
(58) 2024/02/17(Sat) 20時頃
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えっ、……… もしかして すぐ一緒に入るの?
[順に入る選択肢が彼の中から消えたのを察した。 彼が先に入っているところにバスタオル巻いて 後から入るのが定石かつ安牌だと思ったのに 何となく、それをさせて貰えない予感がした。]
…… もう。
[呆れたように発してみせる言葉とは裏腹、 勿論、双眸も口元も笑みを湛えていて “NO”でないことは互いに分かり切っている。
単純な猫は彼の手招きに容易に誘われて お風呂にてってけついて行くのでした。**]
(59) 2024/02/17(Sat) 20時頃
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― 食堂 ―
うん。鷹とか鮫とかパンサーとか、 何かの人型?みたいなものもあったわ。
[海の生物がテーマなら、鮫は珍しくはないと思うけれど。 色々混ざっていたし、珍しい動物もあって、謎のヒトガタまで含まれていた。 再挑戦はいつでも良かったのだけれど、ご飯の帰りに>>51、というのには笑んで頷いて。]
蒸し餃子、海老がぷりぷりしていて美味しいわ。 私は、松茸の土瓶蒸しをとってこようかな。
[お風呂の話>>55は、頷きながら聞いていたけれど。 いっしょに、と聞くと、飲んでいたワインで咽た。]
けふっ!
[お酒に弱い玲は、先程から頬が少し赤かったけれど。 お酒では何の変化もなかった私の頬が、今度はぼふっと赤くなってしまった。 けれども、玲をじっと見つめてみると、何だか瞼が重そうで。少し、考える間の後。]
(60) 2024/02/17(Sat) 20時半頃
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ーー少し前(ゲーセンあたり)ーー
[UFOキャッチャーをしながら少年は考える。バーベキューやキャンプファイヤーはきっと心に残るが、何かここに"少年たちが訪れた記念"があったら良いな、と。
それを残せたら、また数年後に集まったりも出来ないかな?
よく卒業する時に机に名前を掘ったり(器物破損とかは気にしてはいけない)するような。
この楽しい一時を、想いを。残せないか……。]
タイムカプセル……
(61) 2024/02/17(Sat) 20時半頃
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[キャッチャーに熱中する彼女は少年の呟きには気づかなかったかも。
少年はキリノと野々花にLINEを送った。]
(LINE/キリノ、野々花) キャンプファイヤーしながらタイムカプセルを元校庭の角に埋めようぜ! なんか入れたいもんがないなら無理に入れんでもいいよ。 あったら考えといて〜。みんなで小さな段ボール一個を考えてるから、 でかすぎるのは不可な(笑)
んじゃニジノと風呂入るわ!お休み! (返事はいいぞ!)**
(62) 2024/02/17(Sat) 20時半頃
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ヤマトは、部屋に戻る前に仲居さんに逢い許可を貰った。寛容な旅館だな!
2024/02/17(Sat) 20時半頃
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……お部屋で少し休んだら、 今日は一人づつにして、早く済ませよ? 長風呂になると、身体を壊してしまうかもしれないし。
[玲は少し酔っている様に見えるし、眠そうだし。 お部屋で少し休んでから、手早くシャワーだけで済ます方が良いのではと思う。
柊さん>>29と野々花>>47、虹乃>>33と火浦さんが席を立つと、小さく手を振って。 デザートにはフルーツを少しいただいて、食事を終えると、食堂を後にした。]
(63) 2024/02/17(Sat) 20時半頃
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ヤマトは、そうだ、俺を埋めるのが一番……
2024/02/17(Sat) 21時頃
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― ゲームコーナー ―
大丈夫?
[玲は、少しよろよろして見えて>>56。 玲の背に手をあてながら、少し心配そうに様子を伺う。
ちょっと酔っ払いみたいな掛け声で、けれども真剣にアームを動かすのを見守っていると。 取れたのは、私が欲しかった狼のぬいぐるみではなかったけれど。]
うさぎ! かわいい。
[玲が兎のぬいぐるみを抱っこしているのを見ると、笑んで眺めながら、少し頬が赤くなってしまったけれど。]
わ、私も、もう一回……!
[意気込んで、狼ぬいぐるみに狙いを定め、真剣にアームを動かす。 取れたぬいぐるみは5>>1:100]
(64) 2024/02/17(Sat) 21時頃
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…………。
[取れたのは、狐のぬいぐるみだった。 狐と猫のぬいぐるみ、野々花、貰ってくれるかしら?]
……も、もう一回、だけ……!
[もう少し待ってて、って、玲にお願いをして。 これで最後のつもりで再挑戦。結果は……1]
(65) 2024/02/17(Sat) 21時頃
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…………。
[犬のぬいぐるみ、虹乃か火浦さん、貰ってくれるかしら。]
……お部屋に戻りましょうか。
[3回やっても、狼のぬいぐるみは取れなくて。 しょんぼり肩を落としてしまいつつ。]
……あ。これ。
[視線を落とすと、UFOキャッチャーのすぐ傍に、うまか棒10を見つけた。 そういえば、玄関前を通った時にポスター>>0:164が見えたので、貰っていって良い物なのだろう。
それを手に、ゲームコーナーを後にすると、階段を上って301号室へ。]
(66) 2024/02/17(Sat) 21時頃
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そうそう、あの時はこんなに寒くなくて……。 気温や天気に、蜘蛛の巣まであったっけ。
食事はできなかったのにね。
[VRと違うことは 現実のこの場所では食事を味わえること。 あの頃は食事を楽しむという感覚がなかったから、 それもまた違いといえる。
手招きでの誘いに、 野々花が驚いた反応を見せたのも束の間。 受容した表情で柊のあとをついてくる様子に 笑みを零した。*]
(67) 2024/02/17(Sat) 21時頃
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――201号室――
広々してて気持ちよかったな。
[家族風呂から戻って、部屋で寛ぎのひと時を過ごす。 他に彼女が気になる場所があれば帰りに寄るが、 夜も遅いためそう長い時間にはならなかった筈。*]
(68) 2024/02/17(Sat) 21時半頃
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― 301号室 ―
[部屋へ戻ると、ベッドサイドの机にヤサイサラダのうまか棒を置いて。 学校の椅子もあったけれど、ソファへ座ると、玲の酔い覚ましを兼ねて、先程保留にしていた話をする。]
食堂で話をした、ここでお祖母様に会った話だけれど。
玲と分かれた後、家庭科室へ行ったら、 虹乃がお菓子を焼いていて、丁度焼き上がった所で。 オーブンから出てくる所を覗き込んだら、 …………。 マスタード入りの刺激のあるお菓子で、 それを知らなかったから、驚いて気を失ってしまって。 ……あ、でも、すぐに目を覚ましたし、大丈夫なのよ。
[マスタード入りの刺激のあるお菓子が、虹乃から火浦さんへのバレンタインの贈り物である事は、気付くかどうか。 気付いても、本人に言う訳もないと思うし、問題無いと思っているけれど。]
(69) 2024/02/17(Sat) 22時頃
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その後は、私が作るのを見てもらいながら、 同じ物を作ってもらって、お茶会をしてきたのだけど。 玲の分も作ったから、良かったら、一緒に食べよ? 冷蔵庫に入れておけば2〜3日は日持ちするから、 旅行が終わって、家に帰ってからでも大丈夫だから。
あとね、この話は、みんなには秘密ね。
[秘密と言わなくても、玲は言わないと思うけれど。 口元に一本、指を立てて。秘密、のポーズ。*]
(70) 2024/02/17(Sat) 22時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2024/02/17(Sat) 22時頃
ヤマトは、ふと閃く💡タイムカプセルには手紙を入れたらいいのでは
2024/02/17(Sat) 22時頃
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[追加のLINEを送った。]
(LINE/キリノ、野々花) タイムカプセル、入れるアイテムがないなら手紙がいいかも。 未来の自分や、未来のパートナーへの言葉を書いてさ、埋めたら素敵じゃね?て思った!💡*
(71) 2024/02/17(Sat) 22時頃
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――201号室――
[使用したのがどちらであっても お風呂と自室は離れていなかったから、 特にどこかに立ち寄るでもなく戻っていた。]
とってもいいお湯だったわね。 身体がぽかぽか。
[冷茶かお水のむ?とグラスを 脇のテーブルに置いて、ベッドサイドに腰掛けた。 室内に用意されていた浴衣の手触りが良かったので わたしは浴室に持ち込んで早々に着替えていた。 彼はどうだったかしら。*]
(72) 2024/02/17(Sat) 23時半頃
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ーー14日の朝ーー
[少年と恋人は貸切風呂にて濃厚な時間を過ごした後、部屋に戻ってからも第二ラウンド、第三ラウンドと激しい闘い(?)を繰り広げた。
くったくたの汗だくになり(※風呂に入った意味なし)乱れた浴衣のまま眠りに落ちたのは夜半過ぎだったような。体力限界にて寝落ちたら定かではない。
それでも、朝目覚めたらちゃっかりと彼女を抱き締めて寝ていたのだから大事な所はしっかりしている。
腕の中で安らかな寝息を立てている彼女は、寝乱れはだけた浴衣がまた官能的で。朝からやっちまうか?など考えつつ額に口付けを。]
(73) 2024/02/17(Sat) 23時半頃
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……ったく、無防備すぎだよ俺の姫様ときたら。
[こんな可愛くて、スタイルも良くて。海外でだって周りの男がほっときやしないだろう。 浮気を心配したことはないが、そんな男たちを全員蹴り飛ばしてやりたい衝動はなくはない。
俺のニジノなんだからな!
……なんて。今は100%少年が占有する彼女をもう一度強く抱き締めたら、眠り姫はそろそろ重たい瞼を開けてくれるかな?]
はよ。
……へへ。お前と寝て起きて、お前が横にいる朝っていいな。
(74) 2024/02/17(Sat) 23時半頃
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[それが食堂にて彼女が言っていた幸せだと気付く。 結婚したら毎朝こんななんだな……。
洗顔やら着替えやらを手早く済ませたら、さて今日の予定はどうしようか。]
夕方からバーベキューとキャンプファイヤーすっけど、それまではどうする?
[今日がバレンタイン当日であるのはすっかり忘れている……。 彼女が昨日必死に少年の為に頑張った事も知らずあっけらかんとしたままだ。]*
(75) 2024/02/17(Sat) 23時半頃
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[身も心も蕩ける極楽温泉から、魅惑のオフトゥンにinするまで。くんずほぐれつ、途中から陶酔と睡魔で記憶が朦朧としている。ただ、大和は平常通りアクセル全開で、とても元気()だった。]
んん〜〜〜〜 ん〜〜〜〜?
[日も上らない早朝五時には起きて朝練が日課の虹乃でも、時差ボケやら、前夜寝かせて貰えなかったりしたら、多少の寝坊は已む無しである。 寝返りをうとうとしたが、大きな障害物に阻まれてしまった。こんな大きな抱き枕、買った覚えはないけれど――、]
……………………あれぇ? やまと?
[いつも目覚めて最初に飛び込んでくるのは、いつぞや大和に取って貰った黒柴犬のぬいぐるみだ。シアトルのサイドボードの番犬も、"大和"と呼んでくたくたになるまで愛でている。 が、寝惚け眼でよしよしと撫でた毛並みは、ぬいぐるみのそれより随分シッカリして硬い上、ちくちく手の平に刺さる。]
やまと、人間になっちゃった〜?
[ぺたぺたと遠慮なく手は輪郭を下り、頬から顎にかけてまた別のちくちくに到達。 なんだか人語を喋ってる気もするけど、まだ半分以上夢の中だ。]
(76) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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うん、いいお湯だった。 ちゃんと温泉引いてあると思わなかったよ。
そうだね、冷たいお茶がいいな。
[桜森高校温泉旅館は柊たちの家からも然程遠くない。 また訪れるのもいいかもしれないなどと考えて。
すっかり身体が温まったおかげで、 部屋にいても風呂に行く前よりずっと暖かい。 野々花同様浴衣と羽織を持って風呂に行ったが、 羽織りは今のところ不要に感じるほどだ。 彼女が飲み物を用意してくれたら礼を言って喉を潤す。]
(77) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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明日はキャンプファイヤーでバーベキューだね。 その前に屋上庭園にも行きたいな。
[口にこそ出さないが、ゲームコーナーで UFOキャッチャーの再チャレンジもする予定だ。]
いい旅館だし、土産物屋も行ってみようかな。 ってこれは帰る時でいいか。 …… 野々花は浴衣似合うよね。
[旅館のシンプルな浴衣も味わいがあっていい。 祭りの時などはそれぞれ違う柄を着るが、 揃いのものを着ている感覚も快いものがあった。]
(78) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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うん、ぐっすり眠れそうだ。 今は暖かいけど、冷やさないようにしないとね。
[一息つけば寝支度を整えて、就寝するとしよう。**]
(79) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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まだ…………ねみゅぃ……ねるぅ……。
[外気の寒さから身を守るように、背を丸めてぶるっと身震い。 暖かな彼の懐に潜り込み、小さく鼻を蠢かせる。匂いに安心したように、だらしなく緩んだ笑みを浮かべたかと思うと、またすぅすぅと寝息をたて始めた。]
……………………むにゃ。……ぉぃιぃ……。
[ところで、眠る前にちゃんと服を羽織れていたかも定かではない。寝相が悪くなくとも、起きると腰に帯の残骸だけ、着慣れない浴衣が皺くちゃに圧縮されて行方不明なんて、よくあるよくある。*]
(80) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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[寝惚けた彼女を襲っても和姦ですか?教えてエロい人。
蕩けた瞳が、舌足らずな声が余りに可愛すぎて悶える。 まさか黒柴犬と間違えられてるとは思ってなくて触られるままだった。
そう、ちくちくは存在する。 少年は朝起きると無精髭が薄ら生える。男性の生理として当たり前の現象だ。]
(81) 2024/02/18(Sun) 00時半頃
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や、俺は最初から最後まで人間だぞ?
[妖怪人間なら小屋ごと火に巻かれたけど少年は元から人間なのだが……。まあ、寝惚けた彼女には何を言っても無駄なのである。]
今日の予定……ッてまた寝たー!!
[そうか、起きないんだな!ならば少年が何をしても構わない、そういう事!!
ほぼ裸のような彼女の全身に少年は……強く吸ってキスマークをつけておく。
昨日もあちこちに赤みがかった鬱血を残したが、これで倍に増えたであろう。多分この朝に11個は増やしたよ!
水着になった時にどうするのかって?むしろあんなとこやこんなとこまで?と数える楽しみが増えたはず。]
(82) 2024/02/18(Sun) 00時半頃
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しゃーねえな、起きるまで待つとするか。
[少年はフラワーちゃんTシャツとジーパンに着替え、荷物の中の彼女へのプレゼントを確認してからスマホをいじり始めた……。]*
(83) 2024/02/18(Sun) 00時半頃
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─― ゲームコーナー ―─
[🐰ぬいを嬉しそうにぎゅっと抱き締めていると、 心なしか沙羅の頬が紅潮しているように見えた。 ふたたび挑戦する彼女に、がんばれー!と 応援する。 ───出て来たのは、🦊と🐶で。
ちょっとしょんぼりしてしまった沙羅の頭を ぽんぽんと慰めるように撫で、言った。]
まだ🐺出てないのかな? ちょっと間を置いてまた来よ! 次は取るよ〜。
[うまか棒を拾い上げる沙羅の手を取って、 301号室に戻った。]
(84) 2024/02/18(Sun) 00時半頃
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── 301号室 ──
[教室もとい部屋に戻ると、ソファに腰を下ろして アームにもたれ掛かった。 やはりまだちょっとほろ酔いかもしれない。 隣に座った沙羅が話を始めたので、 少し姿勢を起こして聞く。]
マスタード入りのお菓子? 何作ってんだニジノは… 大和の好物なのかな。
[マスタードを入れるお菓子って何かあったっけ、と 考えを巡らせるが、思いつかなかった。 それより沙羅が気を失った、と聞いて少し姿勢を正す。]
えぇ……!? 初耳なんだけど。 本当に大丈夫? 気絶するって相当な事では……?
(85) 2024/02/18(Sun) 00時半頃
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[話を続ける沙羅のおでこに手を当てたり、 手首を軽く握って脈拍を確認したりしながら 話の続きを聞いた。]
そ、そうなんだ。 お茶会したくらいなら大丈夫だったのかな…
うん、お菓子は勿論喜んで、だけど。
[口元に指を立てる彼女の頭を撫でつつ。 俺が心配しすぎなのかな…、と自嘲気味に微笑んだ。]
(86) 2024/02/18(Sun) 00時半頃
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