人狼議事


1 冷たい校舎村(別)

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【人】 CC レイ

  
  それなら好夏は・・
  

(179) 2020/11/14(Sat) 00時半頃

【人】 CC レイ

      
  生きなきゃね。
  

(184) 2020/11/14(Sat) 00時半頃

【人】 CC レイ


     [ 跳びたくて、跳べなくて、
       「生」の道を選んだなら ]
   

(186) 2020/11/14(Sat) 00時半頃

【人】 CC レイ

        
  羽根、生えないか。残念。

[ つまりは歩くか走るしかないってこと。 ]

  せめて夢の世界でくらい、
  生えてくれてもいいのにね。

[ 好夏の隣で屈んで、赤に染まった志帆を見つめる。
  
  お願い。無事でいて。

  大丈夫とは言えなかったけれどそう信じて、
  祈るように手を合わせた。 ]
    

(187) 2020/11/14(Sat) 00時半頃

【人】 CC レイ

    
  ここは痛そうだから、運ぼうか。

[ 好夏は同意してくれたかな。
  危ないから、と志帆の手から離そうとした
  ナイフは全然動いてくれなかった。

  こんなナイフ、文化祭も日も使ってたっけ?
  文化祭、パンケーキを作る志帆を思い出す。 ]
 

(188) 2020/11/14(Sat) 01時頃

【人】 CC レイ

 
[ 生地を混ぜる姿、温度に気を付けて焼く姿、
  飾りのフルーツを切る姿、可愛く盛り付ける姿。
  
  全部乗せは盛り付けのセンスが問われるけど、
  志帆の手にかかるとお店のパンケーキみたい。
  映えるって写真撮ってる子、いっぱいいたな。

  看板も、達筆なメッセージも好評で、
  アイドルみたいな衣装も、本当に似合ってた。
  お嫁さんにしたいナンバー1だよね。


  志帆・・・
  
  志帆の笑った顔が、見たいよ ・・・** ]
  

(189) 2020/11/14(Sat) 01時頃

【人】 CC レイ

──回想/花蓮──

  そうだったんだ。

[ 約束してたなら納得。>>314
  なんで焦ってるのかなとは思うけど。 ]

  花蓮は物理系かぁ。
  国際系による進むのかと思ってた。

[ そういえば吉野先生、ESCの顧問だったっけ。

  なんて進路の話をしてる場合なんかじゃない。 ]
  

(204) 2020/11/14(Sat) 02時頃

【人】 CC レイ

  
  ・・そうだよね。こんな状況、
  意味分からないよね・・不安だよね・・

[ 大雪の中、学校についたらクラスの10人だけ。
  他には先生も生徒も誰もいなくて。
  圏外だし、それなのに変なメールはくるし。

  極め付けはタイムスリップしたみたいな
  文化祭の飾り付けと音楽。
  見たことない綺麗な蝶。
  どう考えても普通じゃない。 ]

  私も、不安だよ。
  だけど、私が不安にしたらいけないから。

[ いつもと変わらなく見えると言われ、
  僅かに微笑んだ。 ]
 

(205) 2020/11/14(Sat) 02時頃

【人】 CC レイ

   
  大丈夫だよ。きっと大丈夫。

[ 今にも泣き出しそうな花蓮の頭を
  ぎゅっと抱き寄せて、トントンって2回。 ]

  吉野先生ほどは頼りにならないけど、
  私も、他の皆んなもいるから、大丈夫。
  花蓮もいるから、私も大丈夫。ね。

[ これはまだ
  「大丈夫」って言えていた頃のお話 ** ]
  

(206) 2020/11/14(Sat) 02時頃

CC レイは、メモを貼った。

2020/11/14(Sat) 02時頃


【人】 CC レイ

──少し前/踊り場──

[ 「かならず、生きてね。」

  それに答えることはなく、曖昧に微笑んだ。

  ごめんね、好夏。
  私は一瞬でもこの世界での死を
  望んでしまったから。>>61

  少なくとも「生きる理由」のある好夏が
  この世界の主人なら、私は迷わずに
  ここに残ることを選べるくらいには、
  生きる理由がないんだよ。 ]
  

(286) 2020/11/14(Sat) 17時頃

【人】 CC レイ

  
[ 好夏はそれを望まないとは思うけど、
  「生きて」って言ってくれたことが嬉しいから
  余計に私は好夏に生きてほしい。

  ・・・矛盾してるね。 ]
 

(287) 2020/11/14(Sat) 17時頃

【人】 CC レイ

  
[ それから2人で志帆のマネキンを運んだ。
  階段から転げ落ちないように気を付けよう
  って声を掛けながら。
  
  階段0.5階分落ちても死にはしないだろうけど、
  志帆の手にはナイフが握られたままだから、
  話は変わってくる。

  ナイフに目がいくたび、
  志帆、どうして・・・って気持ちと、
  痛かったかな・・・って思いが止まらない。

  無事に保健室に着くと、既に埋まったベッドに
  めありのマネキンが横たわっていた。

  まだ受け入れてはいないけど、
  昨日は一切向き合うこともできなかったから。
  めありの無事も祈りながら、手を合わせた。** ]
 

(288) 2020/11/14(Sat) 17時頃

【人】 CC レイ

──保健室──

  莉子、咲良・・・

[ 保健室に2人が来れば、すぐに昨日よりも
  埋まったべッドに気が付いたよね。

  「ゆりだけじゃなかったんだね。」>>281

  莉子の言葉に、ゆりにも何かあったって知る。]
  

(334) 2020/11/14(Sat) 18時頃

【人】 CC レイ

 

  なんで・・・・

[ 呟いても誰も答えなんて持ってない。
  
  10人が9人になって7人になった。
  繰り返している1日で、それだけが事実。

  ゆりには触ることもできないって聞いて、
  力なく問いかけた。 ]
 

(335) 2020/11/14(Sat) 18時頃

【人】 CC レイ

 
 
  2人は・・帰りたい?

[ それがこの世界での死だとしても** ]
 

(336) 2020/11/14(Sat) 18時頃

CC レイは、メモを貼った。

2020/11/14(Sat) 18時頃


[ 言いたくても言えない。って私にはわからない。
 言える立場とか、言えないとか、
 そういう感覚、私にはわからない。
 言っていいことと悪いことって
 どうやったらわかるんだろう。
 みんなはどうしてわかるのかな。

 たとえそれが裏とか表があるということだとしても、
 無神経ではないということで、
 気遣いができるということで、
 私にはないものを持ってるっていうことなんだろうな ]


 ―― 現在/病院・夜間入口 ――

[ 新情報が聞けたけど、正直今更感がすごいと思うの。
 みんな帰ってこれる可能性がある。
 みんな帰ってきてって願ってもいい。
 それは確かに嬉しいけど、
 でもその情報を一番必要としてるのは、
 帰ってきた私じゃない。
 まだあの校舎にいるみんなの方だ。

 テレパシーテレパシー。
 この情報、校舎のみんなに届きませんか。
 無理かー。

 ところで、変な姿勢で寝ちゃってたせいか、
 肩凝りが酷くて。右肩が痛い。
 リコが帰ってきたら、肩揉ませようと思う** ]


メモを貼った。


CC レイは、メモを貼った。

2020/11/14(Sat) 21時半頃


メモを貼った。


[ 静かで冷たい病院の廊下に、
 カツンカツンっていう足音が響いてきた。
 こっちに向かってくる足音だってわかったから、
 顔を向けたら、たつみ先生だった ]

 先生、こんばんは。
 ヒナは、

[ 頭を下げて、夜の挨拶をすると、
 先生は渋い顔をしてた。
 それでなくても愛想のない顔なのに ]


[ 高校生がこんな時間に出歩くのはとか、
 受験生なんだから帰って寝ろとか、
 渋い顔で始まったお説教を私は遮る ]

 父に車で送ってもらいました。
 帰りも迎えに来てくれます。
 夜更かしは慣れてます。受験生なので。
 大体、こんな状況で、
 家に帰っても寝れるわけがないです。
 それで、ヒナは、

[ 外部受験なので受験勉強頑張ってます。
 ゆーえーにー、夜更かしにも慣れっこです。
 おとなしくのこのこと家に帰るわけないです。
 畳みかけるように言うと、
 先生は諦めたようにため息をついた ]


[ ヒナは、一酸化炭素中毒で、
 予断を許さない状態、らしい。
 お母さんも病院に来てる、そうだ。

 一酸化炭素中毒。どうして、そんな。
 助かっても深刻な後遺症が残ることもあるって、
 聞いたことがある。
 どうして、どうして、
 ……って、ヒナは死ぬつもりだったんだものね。
 助かった時の後遺症のことなんか、
 考慮に入れる必要、ない。

 ああ、メアがまた泣いちゃう。
 鞄からハンカチを出してメアに渡しながら、
 私は唇をかみしめた* ]


──現実世界──

[ ばたばたと準備。
 着替えている最中に、首にも蚯蚓腫れを発見。
 こわー。こわいね。

 ハイネックに、ぐるぐる巻きのマフラーで隠す。
 これでかわいい志帆ちゃんの完成です。やったあ。
 顔は、しんでるけど。
 無理でしょ、この状況で。可愛くいられるわけない。 ]
 



[ 準備がうるさかったのかな。
 自室の扉が控えめのノックの後に開いて、
 パパがそろりと顔を出した。
 なにしてるんだって。なにしてんだろうね。
 これから病院にいくんだよ。 ]

  びょーいんに行ってくる。
  ……友達に呼ばれてるから。

[ 理帆ちゃんのこともあるし、
 あんまり詳しくはいいたくなかったよ。
 怪訝な顔をしたパパ。わかる。

 こんな遅くに呼ぶのは非常識だな、って。
 わかるよ。ほんと非常識だよね。
 なに勝手に死のうとしてるんだろうね。 ]
 



[ なんで勝手に死のうとして、
 勝手に人の事を精神世界に呼んでるんだろ。 ]
 



[ 後半はいいけど、前半は許しがたい。
 月に代わって、ご案内☆
 じゃなくてお仕置きしちゃうよ。 ]
 



[ どうしても行かなきゃいけない。
 パパを説得して、タクシーを呼んだ。
 明日も仕事あるだろし、
 出来の悪い次女の事なんか置いといてゆっくり寝てね。
 きっと起きているだろうママにもよろしく。 ]
 


──病院──

[ メーターが思ったよりも早く回るのを見ながら、
 無言ではやくはやくって、携帯を握りしめる。

 深夜の病院って思ったよりも、怖いね。
 辿り着いた先、釣銭はいりません。
 お札を何枚か取り出してタクシーの運転手に渡す。
 開いた扉を閉めずに、早足で目的地に向かう。
 どこかな、ここ? きょろきょろして。
 知ってる顔をみっつ見つけて、寄る。

 めあ、って声を掛けたら、素早く動くめあり。 ]
 



  ……めありぃ、生きてるね。

[ どん、って体当たり。めありの洗礼。
 抱き着かれながら、重力に抗えずに地面に尻もち。
 受け止めきれなかったね。ごめん。
 ゆりのハンカチも落ちたかも。

 立ち上がって、コートのすそを払った。 ]
 
  ゆりーのも、息してるね。
  ……うん、よかった。

[ なにがいいのか具体的にはすぐ言えないけど、
 でもさ、百合亜がここにいてうれしいよ。
 かしこがいると百人力じゃん!
 かしこの力で琴子をどうにかして。どうにか、* ]
 


メモを貼った。


【人】 CC レイ

──現在/保健室──

  ・・・そっか。

[ 返ってきた2つの返事はそれぞれだった。 ]

  莉子は意外と冷静だよね。
  もっと、帰りたいって騒ぐかと思った。

[ 帰りたいから帰れるとか、
  帰りたくいから帰れないとか、
  そんな簡単な話にも思えない。

  意外と冷静なのか、順応力が高いのか、
  分からないけど、こういう時に頼りになるのは
  莉子みたいな子なんだろうなと思う。 ]
   

(401) 2020/11/14(Sat) 22時半頃

【人】 CC レイ

 
   
  皆で?・・そうだよね。
  咲良らしいな。さすが委員長。

[ まるで模範回答。

  じゃあさ、「皆で」じゃなかったら?
  そう聞いたら咲良はなんて答えるの?

  だってさ、 ]

  精神世界が本当の話なら、
  誰かは帰れないんだよね。

[ だから咲良の希望は叶わない。
  ううん、きっと誰の希望も叶わない。 ]
  

(402) 2020/11/14(Sat) 22時半頃

【人】 CC レイ

 
  私は・・・

[ 質問に質問返し。
  質問に答えていればずるくないけど、
  莉子のは、グレイかな。 ]
  

(403) 2020/11/14(Sat) 22時半頃

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