1 冷たい校舎村(別)
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[ きっと誰も100点取れないよ。
どんな問題だったのか、私は言わなかったのに、
シホはそう言った。
ヒナなら100点取れた?
ヒナに100点取れるなら、
それでもヒナは自殺をしたかった?
私、0点だったけど、もし問10があったなら、
メールを読んだ時の巫百合亜の気持ちを問われたなら、
意味が分からなかったし、思わず縦読みしちゃったけど、
質の悪い夢だって思いこみたいくらい、悲しかったよ。
私の悲しみ程度じゃ、ヒナを思いとどまらせられない?
そっかー ]
[ 新情報に、シホは
“ヒナの近くで誰か亡くなってたら”って言った。
私はシホと同じようにぱちぱちと瞬いて、
そういえば、って呟いた ]
“関わりの深い”って、結構あいまいな表現よね。
“関わりの深い”の定義ってなんだろう……。
[ もう亡くなってる人に遠慮なんかいらないって
私は当たり前のように考えてた。
でも、なんだかシホの声は言い訳じみてて、
メアも微妙な表情をしてる?
ご先祖様とかじゃ駄目?
そんな都合よく出てきてくれたりしない?
廊下に花が咲くような意味不明な世界なら、
何でもありなんじゃないかと思ったんだけど ]
[ 大急ぎで病院まで来たくせに、
ヒナが治療を受けてる部屋の前まで行くことも、
ヒナのお母さんに挨拶をすることもできずにいる。
入口で足踏みして、
次は自販機コーナーに行こうとして。
まるで時間稼ぎみたい。
部屋の前まで行ってしまったら、
ヒナが帰ってこれたのか、帰ってこれなかったのか、
はっきりするまで、もう二度と動けない気がして ]
先生はきっと給料日前なのよ。
許してあげよ?
[ 3人分の飲み物も奢れないくらい困窮してるのね。
そうでなければ可愛い教え子に
飲み物をごちそうしてくれないわけがないよね。
先生に不名誉なレッテルを貼りながら、
自販機コーナーに足を向けた* ]
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〇月×日
また、からかわれました。 本当に、みんな、 恋愛話がすきだよなあ、と思います。
(603) 2020/11/15(Sun) 22時頃
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─ もっと、むかしのはなし、 ─
[ 先輩と付き合っていることは 部活やクラスのみんなに知られていた。 一緒に帰ったし、隠してもいなかった。
先輩と、付き合っていることを隠すかどうか なんて話したことはなかったし、 そもそも隠そうという選択を知らなかった。
そして、中学生は、恋愛に興味津々だった。 ]
(604) 2020/11/15(Sun) 22時頃
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へ?
[ いつも通りの恋愛トーク。 不意にあたしに矛先が向いたときに 先輩とどこまで進んだの!?って、身を乗り出されて あたしは、間抜けな声を出す。
今まで、なんとなく意識はしていたけれど 楽しいから一緒に居る、付き合う、みたいな感覚で ああしたい、こうしたい、ってのは無かった。 ]
(605) 2020/11/15(Sun) 22時頃
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[ べつにどこもいってないよ。 手つなぐくらいですー。って答えたあたしに 降りかかるのはブーイング。
キスくらいはしたでしょ?って質問に 黙り込んだあたしに、大盛り上がりの友達。
手を出さないのはヘタレなんじゃない!?とか 來花からぐいぐい行きなよ!とか 他人事のアドバイスが飛んでくるのを あたしは、呆れた顔で聞いていた。
やっぱり、年上と付き合うってすごいね。 そう、誰かが零した言葉を、きっと、 あたしは自慢げに抱え込んで、聞いてたの。 ]
(606) 2020/11/15(Sun) 22時頃
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[ 先輩の部屋に遊びに行った。
同年代の男の子の部屋なんて、 あたし、幼馴染もいないしさ もうずいぶん遊びに行ってなかった。
そこそこ綺麗にされている先輩の部屋。 こんな感じなんだな、ってにやにやする。 座る椅子もないからって、ベッドに腰掛けて あーだこーだ、しばらく雑談して、
先輩の手が、あたしに触れる。 ]
(607) 2020/11/15(Sun) 22時頃
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[ あ。 先輩の手って、ほんと大きいな。* ]
(608) 2020/11/15(Sun) 22時頃
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×月〇日
それを間違い、と呼ぶのなら 私たちは皆、間違いから産まれたのでしょうか。
(609) 2020/11/15(Sun) 22時頃
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──現在/食堂──
[ いらっしゃいませ。 じゃないのよ、サラちゃん>>573。
あんまりな量のパンケーキ見て、 わたし、絶対「うわっ」って顔した。
この時間にこの量のパンケーキ。 デブかよ。って思ったけど、 サラがデブじゃないから言わなかった。
デブだったら、言ってた。絶対。 もちろん良い意味じゃなくって。]
(610) 2020/11/15(Sun) 22時頃
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読めないのよ、1ミリも。
[ なんで不慣れなくせに、 そんな複雑なの書こうとするの?>>574
ちゃんと学んでひらがな統一してる、 リコちゃんを少しは見習ったらあ?
そんな平和なやり取りをしてたの。 その温度感を急降下させたのは、 わたしかな、琴子かな。どっちもかな。
どっちにしたってわたし、 悪いなんて思ってないから謝んないよ。]
(611) 2020/11/15(Sun) 22時頃
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[ ……琴子が、 ばかみたいに口をぱくぱくさせてる>>598。
わたし、それをちらりと見て、 返ってきた言葉にさらっと言ったわ>>599。]
そーゆーこと。 今、楽しくても、 この先、誰か死ぬってわかってんだから。
言われなくてもわかんでしょ。
[ うん、まあ。そうだな。
今に至るまで、焦ってる人、 ひとりも見てないっていうなら、 まーしゃーなしって言ったげてもいいよ。 でも、違うでしょ(笑)]
(612) 2020/11/15(Sun) 22時頃
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[ はい。わたしいちぬーけた! するりと食堂を抜け出して、 ここにいないやつ探そうとしたら──、]
うわ! 驚かせないでよ!
[ 出たとこに、九条がいた>>587。
わたしびっくりして思わず声上げちゃった。 なんで突っ立ってんのよって思って、 それからちらっと保健室のこと思い出して。
……あーはい。理解。]
(613) 2020/11/15(Sun) 22時頃
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そんなとこで立ち尽くしてないで、 入るんならさっさと入ればぁ? 九条!
[ べちんって背中をたたいた。 サラが中にいるのはわかってんでしょ?
中に聞こえるか聞こえないかくらい。 元気にツッコミ入れといたからね。 あとは勝手にしなね、って。
わたし、この場にいない、 ライカとか花蓮がいないかなって、 廊下をまっすぐに進んでったんだ。*]
(614) 2020/11/15(Sun) 22時頃
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──回想、文化祭──
[ あの日はね、めちゃくちゃに働いたよ。
きちんと数えてないけど、
文化祭中に焼いたパンケーキは、
もしかして572枚くらいにはなるんじゃない!?
腕が筋肉痛になっちゃったかもな。
でも楽しかったな。いい青春でした。
きっと、高校3年生のあのときしか体験できないこと。]
[ そう思うと、
やっぱり理帆ちゃんにはごめんね、て思うな。
18歳の理帆ちゃんは、6歳の志帆がいるから、
文化祭を楽しんでる余裕なんてなかった。
帰ってくるの遅いって、泣くし。
おなかすいたよって、泣くし。 ]
[ 花の女子高生。
箸がころがっても笑い転げてしまうお年頃。
琴子の失敗を聞いたら、
息ができないくらいに笑ってしまうよ。
お客さんも笑ってなかった?
笑いすぎて呼吸困難になってなかったか心配です。
それくらいに芸術点が高いとおもう。 ]
[ もしかすると、
ううん、もしかしなくても、
売り上げがすごかった理由のひとつは麗かも。
教室の外まで列が伸びてたんもんね。 ]
ねー。
かっこよさの秘訣、教えてほしいくらい!
[ 話はふらふら。雑談だもん。
ふりるを相変わらず触りつつ、笑った。 ]
すきなこぉ?
[ 好きな子。いい子な回答してもいい?
クラスメートのあなたたちが好きだよ。 ]
[ 恋愛的、な意味で言えば、
好きな子は、好きな人は、初恋以来なかったかも。
彼氏はいたことあったけど、
押しに流されるまま頷いて、結局別れちゃった。
いい子な回答と併せて、琴子に伝える。
聞かれたら、聞いちゃうでしょ。
だからね、 ]
ことめろは、好きな人いるの?
[ 首を傾げながら、質問返し。 ]
[ 琴子の回答には思わずびっくり。
ことめろらしいねぇって、
感想をにこにこしながら伝えたの。
自分で自分の事を好きだなんて、
本気で、羨ましかったんだぁ!* ]
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─── らいかちゃんといっしょ ───
[ ぽんぽんって背中を撫でてたら、 ママに背中をさすられてたときを なぜだか思い出しちゃったんだ。 ママみたいにはなりたくないのになぁ。
そぉだねぇ、>>585 全員一緒に、帰れたらいいよねぇ。 いまどきオートロックが増えてるし、 内側から鍵をかける必要ないのにねぇ。
信じられなくっても、 信じたくなんかなくっても、 これが現実だよって言われたら、 あたし、仕方ないのかなぁって たぶん受け入れちゃうのかなぁ? ]
(615) 2020/11/15(Sun) 22時頃
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[ あたしがらいかちゃんにあげられるのは、 してあげられることは、 これくらいしかないから。>>590
お礼なんて、いらないんだよぉ。 ]
おいしく食べてねぇ
[ 受け取ってくれたら、 あたしはにこって笑ったよ。
お衣装やお菓子しかあげられない。 あたしほかに持ってるものは、 かわいいことくらいだもん。 文化祭のときみたく、かわいいのお裾分け?なら、 あたし、できるのかなぁ? ]
(616) 2020/11/15(Sun) 22時頃
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[ そしたらね、 らいかちゃんも笑ってくれたの。>>591 ]
……ぇへへ、よかったぁ。 らいかちゃんが笑ってくれて!
あたしにできることあったら、 またなんでもゆってね!
[ 副委員長のお願いなら、なんでも聞くよぉ。 ぁ、なんでもは言いすぎたかも。 あたしに可能な範囲でなら、── かなぁ?
あとね、あたしね、 こーやって撫でられるのも、すき。>>593 ]
(617) 2020/11/15(Sun) 22時頃
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ぅん、いってらっしゃい! 足元に、気をつけてねぇ
[ 顔洗うってゆう、らいかちゃん。
あたしね、暢気に見送って、 ばいばいって手を振ったんだぁ。 ]*
(618) 2020/11/15(Sun) 22時頃
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─ 現在/食堂 ─ [ 0点のこの世のものとは思えない何か>>579 この世界に受け入れられなかっただけで 現実世界ならもっと高得点なんだから! そりゃあパンケーキは焼き過ぎたかなって 少しは思うけど。 そんな顔しなくても >>610 ほら、別腹って言うし。いけるいける。
雛川さんの言葉に >>596 「 うん、そうね 」って頷くけど 僕は違和感が拭えない。 確かにね" たのしそう "な事はやろうとしてる 気を紛らわす為にね。 だから「 たのしいねっ 」って臆面も無く 言葉に出来てしまう彼女に、少し。 ]
(619) 2020/11/15(Sun) 22時半頃
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…… それって [ うれしいかうれしくないか、なら " うれしい " >>601
雛川さんの性格要素なのだろうか、 いえ、それを加味しても なにか。 そんな時、食堂の向こうで >>587 立ち尽くしてる麗ちゃんの姿を見つけて。 僕は「 ちょっとゴメンね 」って席を立った ]
(620) 2020/11/15(Sun) 22時半頃
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麗ちゃん ……… その、今朝は …… ごめんなさい [ 莉子ちゃんの姿はもう見えなかったかも。 僕はしおらしく、シュンとしながら 麗ちゃんにぺこり、頭を下げた。 それから一緒に食べよう、と 気を取り直して手を引いてみたけど どうだったかな。 ]*
(621) 2020/11/15(Sun) 22時半頃
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