10 冷たい校舎村9
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―― 現在:学校 ――
[ けっこー冷たいっていう私への評価は、>>513 割と刺さった。 うん、薄情でドライだって自分でも思った。 ちょっとぶっちゃけすぎたかもしれない ]
そうだよー。私、結構冷たいよ。
[ だから冗談っぽく返したけど、 冗談でも何でもない、事実なんだなあ。 別に私、ヨーコ先生のこと嫌いじゃないよ。 年も近くて近づきやすい、気安い先生だと思う。 だから、今まで先生が炭蔵君に投げちゃってた アレコレのこそ、批判したこともなかったと思う。 というか、今だって批判してるつもりはない。 ただ、サボったツケは来るでしょ。 テスト勉強しなかったら テストの点が下がるのと同じくらい 当たり前のことじゃない? ]
(672) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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[ カウンセリングって言われて、>>515 思わずちょっと噴き出した ]
まっさか。ないない。 私、そんなことできないよ。
[ 自分のことで精一杯……どころか、 自分のことすら持て余してるのに。 人のことカウンセリングなんて、 そんな大それたこと考えてない ]
向井君、友達いるじゃない。
[ 友達いなさそう派閥、向井君は大丈夫でしょ。 自分のことは棚に上げて、笑う ]
(673) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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[ 出来が良くないって主張は受け入れられない。>>516 それ、喜ぶことなんだろうな。 出来が良くない人間のふりしてるの、 成功してるってことだから。 神っていう言葉のチョイスが面白くて、 私はまたまっさかあって言うことになった ]
まっさか。そんな大それたもの、目指してないよ。 もっと身近な人だよー。
[ あ、でも奇遇だね。文字数同じ。 神じゃなくて、姉っていうの ]
(674) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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[ なんでこんな日にこんな話してるんだろうねって>>517 私も思うけど、 こんな日だからこそしてるような気もしてた。 昨日と変わらない、いつも通りの朝だったら、 通学途中でばったり向井君に出会ったとして、 多分こんな話してなかったと思う。 でも、今日はこんな大雪が降って、 その非日常感みたいなものが、 私に余計なことをしゃべらせた気がする。 でも、疲れてるところに追い打ちをかけちゃったなら、 やっぱり私はごめんなさいを言うべきかもね ]
(675) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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[ 耳鳴りがするほど静かな昇降口は、 違和感しかなくて、 向井君の言葉には同意しかない ]
……うん、静かにもほどがあるよね。
[ これ、もしかしてヨーコ先生の連絡ミスとか、 もしかするともしかするんじゃ。 そんないやーな予感がしつつ、私は靴を履き替えた。 タイツも履き替えた方がいいなとか、 ちょっとよそ事も考えてたので、 向井君の声が多少いつもと違ったとしても、>>523 私はそれに気づかなかった ]
わかった。それじゃ、先に行くね。 また教室で。
[ 靴下買っておこうかって言いかけて、やめた。 向井君も温かい飲み物ほしいって言ってたし。 自分で選んだ方がいいよねって思ったから* ]
(676) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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─ 現在、通学路→教室 ─
[綿見と通学し、当たり前のように教室へ。 教室に辿り着けば、空席目立つことに落胆を覚える。
これは雪合戦コースだなと思いながらも、 とりあえず自席に座ることにした。 ]**
(677) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2021/06/04(Fri) 23時半頃
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— 現在:3階音楽室前 —
[奥の階段を昇って踊り場を3階通る。 太ももが重くなってきた頃、音楽室の前にたどり着いた。 当然扉には鍵がかかっているし、 校舎の端にあるここは普段から人気が少ない。
けれど、途中覗いた廊下の向こう、 普通教室さえ静かだったのはどうしてだろう。 9組の辺りからは明かりが漏れていたから わたしと鳩羽くんと炭蔵くん(確定)以外にも 人はいるはずだ。]
(678) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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── 回想・シン ──
やー、ムリムリ 俺賑やかしはできるけど リーダーシップみたいなのは無いんで
[この話は、クラス委員の向き不向きの話。>>659 たのしーことは好きだけど、 誰かをまとめるのはきっと向いてねーんだって そんな話をひとつぽそりと。 そういう意味ではまじでユーガは凄い。
ユーガどころかムサい男子たちみんなすげーよ。]
(679) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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ヨーコ先生連絡忘れ説、濃厚になってきたなぁ。
[音楽室のことを相談したあの時>>575、 ヨーコ先生は次の月曜日にこっそり鍵を開けてくれた。 音楽の先生に掛け合ってくれたらしい。
音楽の先生みたいですねって言ったら、 ちょっと得意げに鼻を高くしていた。
真面目一辺倒じゃないけれど、悪い人じゃない。 わたしのヨーコ先生への印象はそんな感じ。 炭蔵くんに頼っているとも思ってるけどね。]
(680) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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[運はねーけど要領だけはいいと思われる俺は 要領が悪くても運は持ってるシンの手元を見る>>662]
えーじゃあ、貰う
[別にアタリ棒でもう一本アイスが欲しいとか そういうのは実はそんなになかったけれど。 くれる、っていうなら、なんとなく。>>663
ちなみにそのアタリ棒は、 結局交換されるのを忘れたまんま、 鞄の中に入れっぱなしなのはシンには秘密だ。]
(681) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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[鍵を預かっている訳じゃないから、 今音楽室に入ることはできない。 わたしが向かうのはその隣の女子トイレだ。
タイツを脱ぎたいし、鏡も見たい。 それに今はちゃんと笑えてるか分からないから、 できれば誰にも会いたくなかった。 ここは今のわたしにとても都合のいい場所だ。]
失礼しまーす……。
[耳をそば立てて、誰かいないかチェック。 鏡の前に立つ。]
(682) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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── 現在・教室 ──
[………で、今だ。
よかったらみんなも試さなくていい>>635 なぜならどうせまた俺が挙動不審になるだけだから 訂正されなかったサムズアップに はああああああ!?って声を挙げながら ぶつくさぶつくさ、俺は自席に着く。
ちなみに本当に怒ってるときとか なにかを考えてしまってるときには 俺、なんもしゃべんなくなるタイプなんで。 声を荒げてるときは、だいたい元気だ。
…… だから、まあ 逆に言えば、さっき。 綾鷹を選んでから校門が見えるまでの僅かな時間は 俺は、いろいろ考えてしまってたってこと。]
(683) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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休校でもセンセーは来てんじゃねーの? なんかほら、夏休みとかそーじゃん?
[俺はあんまりこの事態を重くは捉えて無くて>>639 むしろ休校なのに学校に来させられたってことが もうなんだかとても残念な気分になっているだけで。]
うえー。購買の靴下とか高そー。 ま、裸足でもなんとかなるっしょ。
[あ、でも休校だから今すぐ帰ることになったら またこれ履いて帰るのかよーってぼやく。]
(684) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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……んだなあ 先生探しにいくかー。
[裸足のまま、スリッパみたいに突っかけた上履き。 かかとを潰したままぺたぺたと歩く。 荷物は、まーこのまんまでいーだろ。
シンのひとことに、ぺたぺたぺたぺた、歩き出す。 ちゃんと履くとなんか気持ち悪ぃんだよ、判れ]
(685) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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職員室、見てくるわー シンは?どうするー?
[他のクラスでも見てくる?なんて声掛けて。 ちなみに職員室には先客がいるわけだけど>>554 まだ来てるなんて、知らなかったから。
まあなんにせよ、ぺたぺた歩く男子高校生は スマホと財布だけ持って、せんせーを探しにいくつもり]*
(686) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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うん、大丈夫かな。
[ニッて。それからへらって。 わたしの顔は今日もちゃんと薄っぺらい。 これが魔法の鏡なら質問できたかもしれないけど、 わたしが答えることになりそうなのでやめた。
肌に張りついたタイツを剥がして、 裸足でスリッパを履かないよう出口で爪先を引き抜く。 絞りたい気持ちをぐっと堪えて、 わたしは素足を上靴に通した。]
……よし。
[鳩羽くんみたいに深呼吸を二度。 3階の廊下はしんと静かな空気を肺いっぱいに入れる。 もう普通の授業があるなんて思ってないから焦りもせず、 少し時間を置いてから3年9組の教室へ向かうつもり。]*
(687) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2021/06/04(Fri) 23時半頃
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2021/06/04(Fri) 23時半頃
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── 現在:1F職員室 ──
[ 1Fにある職員室の扉をいつものようにノックする。 一方で、職員室の中はいつもより静かだ。 ]
失礼しま、……は?
[ 返事のない扉を開けてみるが、 職員室は空っぽだった。
いよいよ、休校説が濃厚さを増してくる。 いや、これはもう休校じゃないか? 頭を抱えて、深い溜息を吐く。 ]
(688) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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[ あんな連絡を入れてしまったんだ。 みんなに訂正を伝える必要があるだろう。 アプリを開き、訂正文を打ち込もうとした。 ───…… したのだが。
圏外、だった。 学校で圏外になることはなかった。 大雪による不調だろうか? 炭蔵はもう一度、ため息を吐いた。 *]
(689) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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── 現在・教室 ──
うっせ、うっせえ。
[ 盛大な鳩羽の叫び>>683に、 わざとらしくヤな顔をした慎一だった。
今日も、少なくとも今は、 元気いっぱいそうで何よりだった。 なんせ二人は明るく元気な高校生だ。]
(690) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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……んー、だとしても、 こんな片っ端から電気つける? 誰もいねえクラスもビカビカだったけど。 電気代もったいねえ。市民から苦情きそう。
[ こんなときまで慎一はけち臭いことを言う。
休校説に未だ残る疑問をぶつけつつ、>>684 後半部分については全力で同意しておこう。]
絶対高いよな。いらねえのに。
[ 黒沢……というか女子の手前言えなかったが、 慎一も買わなくていいかなって気はしてきた。]
(691) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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俺らが先生探す謎な。 マジ意味わかんねえ、この状況。
[ ぶつくさ文句を言いながら、 慎一もいったん靴下を脱いでしまって、 スリッパスタイルで教室を出ていく。
ぺたぺた。さっきの黒沢よりよっぽどペンギン。 不格好な歩き方でもたもたと歩き出して、]
(692) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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んーー、俺購買行きたい。昼飯買う。 そのあとテキトーに先生探すわ。 始業時間までには教室戻るし。
[ あくまで自分の予定を優先させるつもりである。]
(693) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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[ そんなわけで、 慎一も財布とスマホを手に再び廊下へ。 鳩羽とはしばしの別れになるってとこかな。*]
(694) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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―― 現在/→1F図書館――
[ 校舎内は妙に静まり返っていた。 曽我くんが教室に行くのならば>>677 そうだ、とポケットに入っていたカイロをひとつ 彼にポイっと手渡して。]
あげる。 私ちょっと図書館寄ってくから。 借りてた本返さないと。
[ それじゃね、と告げて やたらと人のいない廊下を歩く。 妙に自分の足音が響いている気がした。]
(695) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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[ 図書室は開いていたが、それにしても 司書の先生も図書委員も誰も居なかった。
返却、したいんだけど。どうしたらいいかな。 とりあえずカウンターに数冊出しておいて。 椅子に腰かけ、その辺りにあった新しく入った本に 適当に手を伸ばす。
――図書室はいつだって静かなのだけれど、 今日の静かさはいつもより異質で。 大雪に何もかも吸い込まれている所為なのだろうか、と 外の景色を見つめつつ、思った。]*
(696) 2021/06/05(Sat) 00時頃
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── 現在・教室 ──
がっこーの電気代心配するとかウケるー
[なんとなく女子が言いそうな言い回しで シンのケチくさい心配を笑いながら>>691 こっちはこっちで購買の靴下を買いたくねーアピール。 ケチくさい理由を並べて、だ。]
おう、購買なー。 りょっかーい。
[まあ職員室には誰か居るだろ、って このときにはな、フツーに思ってた。>>694]
(697) 2021/06/05(Sat) 00時頃
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[ちなみに教室を出たところあたりで ちょーどてっぺーとすれ違ったかもしんねえ>>677]
誰も居ねーよー 俺職員室見てくるわー
[って声かけて、てっぺーを残して立ち去った筈。]*
(698) 2021/06/05(Sat) 00時頃
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── 現在:→職員室 ──
[で、俺はぺたぺたと上履きを履き潰しながら 1Fの職員室に来たわけだ、が。
入り口んところに見覚えのある背格好。 どう見たって、ユーガだ。]
おはよー。ユーガ。 ……え、まじ?
[まじ?なのはユーガ越しに見えた職員室の景色。 電気はついているものの、人の気配はない。]
(699) 2021/06/05(Sat) 00時頃
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── 回想・販売係 ──
[ 平穏で平坦以上のことはないよ。>>623
──って慎一は思うけれど、 たぶん、それを口にすることはないだろう。
角ばって几帳面なまっすぐ文字と、 少しだけ癖の見て取れる斜め上を見る字。 完成したチャート図は満足のいく出来で、 慎一は広げて眺めて、機嫌よく笑った。]
(700) 2021/06/05(Sat) 00時頃
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