28 僕等(ぼくら)の
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ここなら気温も調節できるし水も食料もあるだろ。 病院にいくにしても車がないとダメだし。 先生を探すか、 電話して救助を求めたほうがいいんじゃないか?
[僕たちはまだ車も運転できないし、何かできるわけではないんだ、本来は。 大和は現実的と思えるような提案を返す。 救助者が勝手に動くと余計に混乱するのは新聞でもよくある*]
(517) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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─野戦病院となったラウンジ─
[部屋の鍵は掛けてしまっているが、問われればポケットから鍵くらいは出せる筈だ。]
保険証……バッグの、内ポケットにある、から……。
[実際に病院に行く事になるのか救急車を呼ばれるのかはわからないが、保険証自体は手元に置いておいた方が良いのは確かだ。万一の為に、コピーは引率の教師に預けてあるが、不在なら意味が無い。*]
(518) 2023/08/14(Mon) 22時頃
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救急車も病院もこの状況難しいか…
熱があるから、頭を冷やして水分を取らせた方がいいかも。 でも、タオルは清潔なもので、水はペットボトルから直接がいいかもしれない。
[真弓が帰ってきたので、報告にありがとうと言ってから。>>515
大和の意見に頷く。]
そうだね、電話…先生は連絡つかないなら、父さんぐらいしか僕は思い浮かばないが。
迎えにきて貰えるかな…車で。*
(519) 2023/08/14(Mon) 22時頃
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コウ…コウ。ごめん。僕のせいで。
[保険証は確かに大事だ。身分証にもなるし。] >>518
心配しないで。必ず助ける。 ーー独りの身体じゃない。 みんな、君を心配してるよ。*
(520) 2023/08/14(Mon) 22時頃
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[乾と一緒に二つ目のソファーを連結させて、そこに柊木を横たえた。]
>>508 悪くなった時の……。そうか、分かった。 取り敢えず今は横になって、体力使わないようにしよう。 何か欲しいものあったらすぐ言って? 水とか。
[悪くなった時の薬は無い、ということは常備薬ならあるのだろうけど、それを取って来て欲しいとは言わないので現状では不要と判断をした。]
そういえば、瑠璃川さんのお父さんが救命医でこっち方面に向かってるって言ってた。この宿泊所にも救助隊が来るのかな……。
(521) 2023/08/14(Mon) 22時頃
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―― 村内 ――
[高層ビルが連なり、密集区域に大勢の人間が暮らす 都会の街中と比べ、まだ被害は少ないと言える? …そんなわけはない。
被害の多寡がこの場合問題にはならないのは自明だろう。 あの『わけの分からないもの』の為に、 倒壊した家屋や怪我人、犠牲者。 それが一人でもあれば、同じことだ。]
(@76) 2023/08/14(Mon) 22時頃
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[幸い、比較的頑丈に造られていた合宿所は 大揺れだけに留まり、倒壊には至らなかった。
それでも一旦、近隣の広場に従業員たちを誘導し 点在する家屋の住人達に声かけあって避難させた。 中には、アルマジロのような巨大なものの輪転に 家屋や家財が轢かれ、なぎ倒され、押しつぶされた そんな人たちも居たはずだ。 悲鳴や怒号、地面が揺れる度、 ひっきりなしに警報やサイレンが鳴り響く。]
(@77) 2023/08/14(Mon) 22時頃
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………! あいつら、戻って来てるのか!!?
[断続的な音や振動で、 「それ」がスマホの振動と気づくのに遅れた>>489 村民の誘導や手伝いに手を取られていたために 本郷からのメッセージを見ることが出来るまでに 少し間が開いてしまったが。 読むや否や、急ぎ合宿所に駆け戻る。]
おーーい!!!
[到着したのはどのタイミングでか、 足音を響かせて合宿所の前に、或いは、合宿所の中に。 取り敢えず呼びかけだけ投げかけながら *]
(@78) 2023/08/14(Mon) 22時頃
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ケイイチは、加賀先生だ!!
2023/08/14(Mon) 22時頃
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─野戦病院と貸したラウンジ─
[康生はぼんやりと視線を彷徨わせていたが、謝罪の声>>520が聞こえると視線を其方へ向け、首を小さく左右に振った。]
……ケイの、せいじゃ、ない。 違う、タイミングで、のかも、しれないし。 言って、なかったから……。
[言葉を聞いて、康生は両の二の腕を擦っていた腕を片方離すと、胸元に置き直す。顔色は悪いかも知れないが、確かに康生は微笑んで見せた。]
ん……、サンキュ
[「欲しいものあったらすぐ言って」>>521という言葉にも、小さく頷く。こういった時、周囲の助力に遠慮しないのが康生の長所だった。頼れる所は、きっちり頼る。でないと、もっと人を悲しませる事になるのだと知っていた。]
水か、スポドリ……。 あと、なんか……掛けるもん、あれば……。
[そんな感じで依頼して、康生は軽く目を閉じた。眠った訳ではないが、ある程度情報を遮断した方が楽だったから。*]
(522) 2023/08/14(Mon) 22時頃
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ーー宿泊施設/ラウンジ(臨時野戦病院)ーー
[縁士が言う救助隊について考えていたら>>521外から声が。]>>@78
カガセンだッ!
[僕は兄に似た加賀先生が苦手だが、今は緊急事態だからそんなの関係ない。
パッと立ち上がり玄関に走り。]
先生ーーッ!!*
(523) 2023/08/14(Mon) 22時頃
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[ラウンジには、ソファーで作った簡易ベッドに寝る千映と康生の二人、真弓、大和、縁士、僕がいる。]
(524) 2023/08/14(Mon) 22時頃
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―合宿所―
[さすがに自分達だけでできる事も限られ、少々途方に暮れる。 救急車とも考えたけれど、大和君が言う事>>517は、実際もっとも。 免許もない私達にできる事なんて、限られている。
最終的に手持無沙汰なまままとまらない考えだけが頭の中を駆け巡る中、 その声>>@78が聞こえて、飛び出した。多分乾君と>>523タイミングはそんなに変わらない]
加賀先生!!!
[不安が決壊しそうな中、安堵と…無事でよかったという思いが胸を駆ける。 多分、その時だけぱっと顔も明るくなったかも。 玄関口に飛び出すように現れ、一呼吸して口を開いた]
(525) 2023/08/14(Mon) 22時頃
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― 戦闘後/海 ―
[今日も、砂浜でぼんやり海を眺めていたりする。]
[スマホを見てみたけど、メッセージは一通も届いてなくて。]
本郷さんには、 殴られるとか、罵倒される位覚悟してたんだけど。
[何人かには連絡先を教えたから、連絡は取ろうと思えば取れるはず。]
[そんな状況でもないかもしれないし。 怒りを感じる程の関係でも、ないか。]
(@79) 2023/08/14(Mon) 22時頃
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ーーちょっと前ーー
[こんなに苦しそうなのに僕を気遣う康生の姿に僕は棟が締め付けられる。]>>522
違うッ!僕のせいだッ 僕がコウにキスしたからーー
[感情が溢れて叫ぶ。みんながいることは忘れた。]
今掛けるものとスポドリ取ってくる!!
[湿原に気付かないで僕は走り去り、光の早さで戻ってきた。スポドリを手渡して毛布をかけてやる。
加賀先生の声がしたのはこの直後だ。]
(526) 2023/08/14(Mon) 22時頃
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先生、無事で… よかったっ……
私達は全員無事です。 詳しいことはすごく長くなるし私達もよくわかんないので 落ち着いてから後で話しますが…七星君も途中で見かけました。 でも、取り急ぎ柊木君の容体がよくありません。 あと七尾さんも倒れて… もしかしたら柊木君は病院に搬送した方がいいのかもって。 でも、車が… [様子は、実際見てもらえれば伝わるだろう。柊木君の下に>>522先生を案内して、判断を仰ぐことにした。]
救急車とか、出そうな感じですか……?
[他の皆もきっと話したい事があるはず。だから、私からはまず端的にそこまで*]
(527) 2023/08/14(Mon) 22時半頃
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[ソファに横たわるった柊木は、多少落ち着いたのだろうか。>>522 水かスポドリ、そして掛けるものを、と言うのでこくりと頷いて。 ───直後に、乾が口走った内容には思わず真顔になる。 >>526 ………が、動じなかった。]
僕の部屋、使ってないタオルケットあったから持って来るよ。待ってて。
[そう言って自分の使っていた部屋に戻ろうとしたところで、加賀先生の声が聞こえた。>>@78 皆から安堵の声が上がる。やはり生徒だけでは心細かったから、無理もない………。]
(528) 2023/08/14(Mon) 22時半頃
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[そう言えば。 加賀先生が戻ってくる少し前、瑠璃川さんにLINEを送ってるときに気づいたんだった。 他のみんなが瑠璃川さんにメッセージ送るから私は送らないでもいいとか、そういう事じゃないよなって。
私は、その辺の機微がよくわかっていないのかもしれない。
だから、天道君も昨日連絡してスルーされたぐらいだし無駄だと思うけど。 絶対返事とか来ないと思うけど。
一言だけ七星君>>@79に連絡を入れたのだった。]
『なんで、私達だったの。』
[どうせ返事は返ってこない。 それでも、何か送るとしたらその一言以外にはないと思った*]
(529) 2023/08/14(Mon) 22時半頃
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―― 合宿所 ――
[呼びかけにはすぐに呼応する呼び声が。 入口近くに着くや否や、乾と本郷の姿を見る。 >>523>>525]
お前ら………!! いつ、 どこへ、 なにが………
[何時消えたのか。 何処へ行っていたのか。 何があったのか。
そう問いただすつもりが言葉がまるで出てこない。 どこか安堵したような本郷の表情に 彼らの状況を推し量るように少し言葉を切った]
(@80) 2023/08/14(Mon) 22時半頃
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[先生もハロももちろん七星も宿泊所の近くで声をかけてもすぐには返答はなかった。 そもそもロボットが最後に居た場所は海だった。 僕らはどうしてか宿泊所の呼び出された辺りに戻ったようなのだけれど――すると彼は一体どこにいるのだろう。
元より電話もあまりしない大和である。 端末を駆使したやり取りをするという意識は薄かった。
そうこうしていると>>@78先生が戻ってきて皆の視線はそちらに向いていたか。 柊木はずっと具合悪そうだし乾はずっと嘆いているし七尾は寝かされたままだし――いやまて、>>526今とんでもないことを乾が叫ばなかったろうか。
大和はマジかというような視線を乾と柊木へと向けるがキスしたら体調が悪くなるなんて一体どうなっているんだ]
(530) 2023/08/14(Mon) 22時半頃
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……本郷と、乾もな。
[己の無事を喜ぶ声へは、短く絞り出す。>>527 他の奴らはどうしているのか。 それを問いかけるより早く、本郷が口を開いた。
現在の優先事項を整理して端的に伝えてくれる。 それに耳を傾けて。 生徒に急を要する事態と聞けば眉を上げた。]
―― 柊木が? それに、七尾も? 救急車は、まだ出るはずだ。 主要道路は潰れちゃいないからな。 車で運んでもいいが、急を要するなら…… …柊木は特に、何かあった時に 対応力を備えた救急車の方がいい。
(@81) 2023/08/14(Mon) 22時半頃
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[本郷と乾に誘導して貰い、一旦横たわる者らの傍へ]
柊木、 七尾、苦しいとか痛いとか、 あれば教えてくれ。車を呼ぶ。 *
(@82) 2023/08/14(Mon) 22時半頃
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[自室から清潔なタオルケットを持ってきて、ラウンジに戻ると柊木にそっと掛けた。発熱しているのだし、もし眠れるなら少し寝た方がいいのかもしれない。 加賀先生も居たので。]
先生、無事でよかった……。 柊木君は持病があるそうで。部屋に常備薬だけ持ってるみたいです。
[端的な内容は本郷さんが説明してくれたようだが。 ロボットの話なんかは、どう話しても先生を混乱させるだけだな、と思った。]*
(531) 2023/08/14(Mon) 22時半頃
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─加賀先生が戻る少し前─
[横になって暫くしたのもあって、無理矢理身体を動かして戻って来た直後よりはまだマシな体調になった。まだ治った訳でも何でも無いが。頼みを快く了承してくれた>>528のを見て、康生は口を開いた。]
助かる……。 ほんと、サンキュな。
[彼が部屋の方へ向かうのを、見るとはなしに眺める。熱のせいで、大分思考がぼんやりとしていた。瞼もほとんど落ちかけていた。だから、そのとんでもない叫び>>526も一旦は何処かへ流しそうになって────いやいや、と思う。ややあって、瞼がハッと開いた。幾度か瞬く。]
ケイ……?
[名だけ口にしたが、彼はもう飛び出して行ってしまった後だろうか。先程までとは違い、思考する為に瞼が閉じられる。先程から胸に手を当てたままだったから、姿勢はそのままだが。特に今は当てるタイミングでもないだろうと思えて、身体は怠くて重いのに、何となくおかしかった。*]
[視線を感じて開かれた目には、「マジか」といった顔の同級生男子>>530。返す言葉が思い付かなかったのだろう。康生は、力無くへらりと笑い返した。なんて言ったらいいかわからない、そんな顔で。*]
(532) 2023/08/14(Mon) 22時半頃
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……ん?
[そんな事を考えていたら、丁度メッセージ>>529が届いて。]
これはまた、返しにくい質問だな……。
[んー、と考えて、返信をした。]
『俺も思ったよ。 何で俺達だったんだろ、って。
でも、答えなんてないんだ』
[それは、彼女が望む様な返信ではなかっただろうけど。]
(@83) 2023/08/14(Mon) 22時半頃
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[パイロットが若い程、ロボットの性能が上がるらしいとか。 同じ高校生の方が近付き易くて、契約してもらい易かったとか。 そんなのは、このみんなを契約させた理由にはならない。
ただ、みんながここに来てしまった。 ただ、俺に遭ってしまった。]
[俺達の地球のパイロット達も、そうだった様に。]
(@84) 2023/08/14(Mon) 23時頃
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[真弓が説明をしてくれて良かった。>>527
そうでなかったら、僕は加賀先生にもうっかり『僕がキスしたからコウは具合が悪くなりました』と口走ったかもしれない。
縁士は僕をじっと見たが何も言わなかった。>>528 眼鏡の奧は何を考えているかわからないが。
大和は驚愕の表情を浮かべた。ファーストキスはまだなのかな。>>528
そんなことはどうでもよく、テキパキ対応してくれる加賀先生に僕は安堵した>>@81]*
(533) 2023/08/14(Mon) 23時頃
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―合宿所―
[加賀先生の方も、私達の無事を喜んでくれた>>@81。 それでようやく、安心する。 全部任せてしまう、というわけには到底いかないだろうし、 それはしたくないんだけれど。]
七尾さんは…多分精神的なショックのせいだとは思うんですが、 でもできるなら見てもらった方がいいのかも… よかった、救急車は出るんですね。 それなら…
(534) 2023/08/14(Mon) 23時頃
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[その事に何よりほっとする。 119は加賀先生に様子を見てもらってから>>@82だ。 先生がかけてくれたのかもしれないけれど。
ただ…端的に話はしたけれど、肝心のロボットの話だけは口にしなかった。 これは私だけで話してもどうにもならないし…さすがにうまく落ち着いて話せる自信がない。 それに何より、ハロから全貌を聞かない限りどうにもならなかっただろうから。 それにそれに…… 一番肝心な事を、どう話せばいいのか、全然わからなかった。 先生から聞かれないうちは、少なくとも私の方から中での出来事を話すことはできなかったと思う*]
(535) 2023/08/14(Mon) 23時頃
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[僕の認識では、巨大ロボットに乗るAと敵ロボットの戦闘に僕らはたまたま巻き込まれた、みたいな感じになっている。
戦闘最後を見ていないし、言葉を聞いていない。
だから、自分たちが今後パイロットになるとか死ぬとか、夢にも思っていなかった。]
(536) 2023/08/14(Mon) 23時頃
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―少し前―
[絶対に返事は来ないと思っていた。来ない方がよかった。 なのに…どうしてだろう。こんな時に限って。 返ってきた文面は、私の求める答えではなかった。 どうあったって私の求める答えなんて、貰えるはずがなかったのかもしれないけれど]
………やっぱり騙してたんじゃない。
[ぎゅ、と手の中のスマホを握りしめ、短くメッセージを送った]
『わかった。もういい。後の事はハロに聞く。 二度と顔見せないで。一生許さない』
[何度か打ち間違いに苛立ちつつ打ち込み、メッセージをもう一度眺め、そのまま送った。]
一生…
[もしかしてバカな文面送ったかな。一生なんて。ぽつり、呟いた*]
(537) 2023/08/14(Mon) 23時頃
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