28 僕等(ぼくら)の
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/16(Wed) 18時半頃
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――回想・続く日々――
[おやつを食べた後、夕食も御馳走になったかなってないかは多分なったんだろうけれど大和は一度家に帰った。 帰宅して築60年以上木造二階建てアパートの一室に戻るといつも通りの時間に電気を消して就寝したように見せかけた。 今からこの部屋とはお別れなのに感慨深さは欠片もなかったのは不思議だった。 ハロを呼び出して荷物と自転車ごと瑠璃川のマンションへと飛ばしてもらう。 自転車は通路に置いて後で置き場所を教えてもらって、荷物と一緒に再び瑠璃川の家にお邪魔をすることになった。 これであの家からは誰も出ていってないし大和の姿もないのだから足跡なく消え去ったことになる。 これからの移動はハロに転移してもらうことになるだろうけれど、短いはずの新しい生活が始まった]
(526) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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[>>501寝床は瑠璃川のお父さんの部屋になった。 基本的に大和は瑠璃川の押しに弱いのであっさりと押し切られる。 シーツも真新しいし薄い布団と比べるべくもないほど柔らかい。 翌日には布団も気持ちのいい匂いがするようになって、元の布団はいくら干してもこんな匂いはしなかったと首を傾げることになる。 清潔すぎて怖いくらいだったが瑠璃川の気持ちがありがたかった。
ご飯は三食しっかりと食べることが出来た。 三食とも瑠璃川の手作りなのだからこの家が天国なのかもしれない。 >>502レシピ本を見てもそれがどんな料理かなんてわからないから見た目で完全に選んで指を差していったけれど瑠璃川はちゃんと作ってくれた。 朝食も和洋どちらでも美味しくいただけたし、お昼はお弁当は美味しいし、夕食はリクエスト通りだしで大和は食事の度に笑顔で美味しいと言い続けていた。 相変わらず美味しい以外の語彙力はなかった]
(527) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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[落ち着いたらまたアルバイトを探して食費やらに充ててもらおうと思ったけれど、そこは固辞されてしまった。 だからその分家事を手伝っていくが普通の掃除とか洗濯ではなかった。 洗濯はよくよく考えれば瑠璃川の着衣を洗うなんて恥ずかしすぎてできないし――いや自分のを洗ってもらうのもそれはそれでダメではないだろうかと悩んでいたりしたがそこもきっと押し切られただろう。 お風呂もそうだが瑠璃川の後だと緊張するし前だと申し訳なさすぎるので最終的に後でお願いするのだけれど結局は折れるのは大和である。 シャンプーもボディソープも同じやつなので同じ匂いになってしまう辺りが身悶えてしまったこともあった]
(528) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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[代わりの掃除は瑠璃川ではやり難いところのらしい。 フィルターの掃除も椅子に乗って外して洗って乾かすだけだし、ヘッドの分解掃除も難しくはない。 重たいものを運ぶのとかも十分に手伝えたが最難関は宿題だった。 大和自身は宿題は終えていたが尋ねられると教えるのはなかなか難しいことがわかった。 大和はオールラウンダーだ。いい意味ではなく中間くらいの意味で。 苦手な科目はないが得意な科目もなく、教えるレベルではないが瑠璃川が悩んでいるところくらいなら何とかかんとか教えることができた]
(529) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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[外への用事はなくて、お金がないから外へ行って何かをすることもなかった大和には出かけて遊ぶという意志があまりなかった。 時間があるときは図書館が最高だ。 空調は効いているし朝から晩までやってるし本が読み放題、水も飲み放題なのだが瑠璃川と行く場所かと言えば違うのはわかる。
だからミーティングの日まではずっと一緒に過ごしていた。 買い出しも一緒に行くし時間ができるとずっと傍にいた。
>>503手を繋いだのは望まれたからで、大和はちょんと手を出しては握ってもらうほうだった。 瑠璃川は手も柔らかくて自分よりも小さい手で料理していると思うと何とも感慨深いものがあった。 敵と戦うまでの短い期間、このままであったらいいなと思いながらソファに座って――こうぴったりくっ付いてみるのが普通なんだろうかと思っているとあまり見たことがないドラマで恋人同士の二人が丁度今の大和と瑠璃川と同じようにソファに隣り合って座って手を繋いでいるシーンを見て、大和の顔は面白いくらいに一気に赤くなった]
(530) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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……あの、瑠璃川さん。 ひょっとして僕らは、その。 恋人みたいな感じ、なのでしょうか。
[ドラマはどんどんとシーンが流れていくが大和は最早それが何なのか頭には入ってこなくなっていた。 繋いだ手がしっとりと湿ってくるのはきっと大和が緊張して汗をかいているからだ**]
(531) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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―数日前 瑠璃川さんと―
『好きなのはこしあんのあんこ外側』 『きなこも好き』 『差し支えなければよろしくお願いします』
[なんだかかしこまってしまったけれど、ここは素直に回答した。 あんこは市販のものだからここは好きなものを…と思って。 つぶあんも嫌いではないのだけど。
後日、次に会った>>515のは個人的に、塾の帰りとかに示し合わせてだったかもしれない。部活があると知っていたら、件のロボットの話もその時にできないかと思ったはずだろうし]
(532) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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ありがとう、瑠璃川さん。 わざわざ持ってきてくれるなんて… 開けていい?
[許可を得て開けさせてもらうと、中からきなことすりごまと、あんこの3色のぼたもち。]
ありがとう…でも、えっ? あんこ……自分で作ったの? こしあんって確か結構作るの難しいんじゃ… 私、あんこはてっきり市販の奴だと。 なんか、ごめんね。すごく手間かかったでしょ…
[詳しくはないけれど、つぶあんよりも数段手間がかかったはず。 あんこ作りとしれっと言った彼女に、私は後光を見た。]
(533) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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えっと。せっかくだし、一ついただいてもいいかな? [瑠璃川さんがよければ、どこか涼しいところで一つ食べさせてもらおう。 瑠璃川さんにも一つ。飲み物は私のおごりで。 一口食べると、疲れた脳に染みるような程よい甘さが口の中に広がる。 ごまを大和君が摺ってくれてると知ったら、さらに驚いたと思うけれど。]
おいしい。すごく。 瑠璃川さんは…… そのうち和菓子屋さんになるの? 私はこういうの全然で…本当、とりえないから…
[そんな一言も思わず飛び出してしまったかもしれない。 それは、とても素敵な思い出だった。 私にとっては、高校に入ってからついぞなかったような*]
(534) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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―― コックピット:温もり ――
瑠璃川、せんぱい…
[駆け寄ってきてくれた先輩を見つめて、 どうしてという表情を浮かべた。
コックピットが安全、という言葉を思い出しながら それでも此処にいる人は皆事情を知ってる人達で。 なら、先輩自身も…?と、懸念を持って。
あたしが今から死ぬ…、死ぬかもしれないって 知ってしまったら先輩はどんな顔を してしまうんだろう。 先輩が優しい事を、あたしはずっと、知ってて ]
(535) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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[背中に手がそっと添えられて、 大丈夫って声を掛けられる。>>493
一番にあたしに駆け寄ってくれた?ことから 当事者意識で直感してしまう。 瑠璃川先輩は、知ってる。わかってる。 それはつまり…。]
……ごめんなさい。 心配、かけさせてしまって。 っあ、あたしは大丈夫、です。 先輩も無事でよかった。
(536) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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[声を詰まらせながら、心配を掛けてしまった 事への謝罪と無事への安堵を伝える。 それ以上は泣いてしまいそうで 言葉が続けられなかった。
3本の糸を切る最中、本郷先輩からの 助言が耳に届く。>>500
持っていかれないよう、 足に力を込めるように念じた。**]
(537) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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─回想・大和くんとの今日まで─
正直もう宿題なんだし答え書いて埋めて提出さえすれば良いのでは…。 と思いながらも大和くんが教えてくれるから、唸りながらもなんとか答えを埋めていく。 ぴぇぇ…と泣きそうになるけど、こればかりは私の頭が悪いのが悪い。嫌なことは見たくないってしなきゃ良かったのに。 こう言うところは本当にお父さんに似てないね。お母さん似なんだろうね。 でもお父さんと私の目はとても雰囲気が似てるんだよ。なんて、写真見せたかもしれないね。 お母さんの写真も。 朝と晩にはお母さんにお供えして手を合わせてたから、その時に。 お母さんはイギリスの人なんだよね。 目の色はお母さん譲りだけど…もしかしたら全体的にお父さんの方に似てるかも、私。 お母さんのことはあまり覚えてないから、あんまり話せなかったけどだから英語だけは得意!なんて笑って見せたりして。
(538) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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でも基本的に私たちは一緒にいた。 お買い物も来てくれたし、外に行く用事もお互いあまりない。アルバイトを探そうとしてくれたけど、必須じゃないから今は良いんじゃない?なんて甘やかしちゃおう。 その理由が、目前に迫っているかもしれない終わりとは言わない。うちにいるなら、まだその心配はないもの。 いよいよこの部屋を出る時には一緒に探そ、って笑って。
ボディソープもシャンプーも、洗濯洗剤も同じなんだから纏う香りは確かに同じ。 だけど不思議だね、くっついてるとより大和くんの香りがわかる気がした。 ソファは二人掛けだから自然と隣り合って、くっついちゃう。 手を繋ぎたくてお願いしたら手を出してくれたから、えへへ、と照れ笑いしながら手を繋いで寄り添っていた。 ぴったりくっついてるの、楽しい。嬉しい。 今は後片付けも終わって、微睡みながらドラマを眺めてたんだけど──。
(539) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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「えっ!?」
>>531バッチリ目が覚めた。確かにそんなシーンだったけど! 驚いて声が出て、私も真っ赤になって大和くんを見たら…真っ赤だ。うう、ちょっと恥ずかしい。
「…えっと。 わたし、えっと、…わたしは…。」
確かにやってることは、同棲してる恋人みたい。 今見てるドラマそのものかもね? 事情は違う。告白してない、されてない。思いの確認もしてないし、ドラマの二人は大和くんほどに重い未来を抱えてたりしない。
しない、けど。
(540) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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「…わたしはやまとくん、すき。」
それでも、普通に恋をして、良いよね。 好きって言って構わないよね? だから死なないでなんて、言って良いのかわからない。 その死を回避できるならしたいけど、その方法なんてあるの? いろんな思いが込み上げる。 目が潤んだのは恥ずかしさだけじゃなかったけど、それでもなんとか泣かずに済んだ。 じっと大和くんを見つめて。
(541) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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「大和くんが好き。…だから、もし良かったら 本当に恋人に、して欲しい…です。」
この期に及んで断られたらどうしようって思う。 思うけど、緊張で手が震えてるけど、隣り合った大和くんの顔を見つめて。 そして、そっと目を閉じた。*
(542) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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―― きょうまでのいつかかん ――
[ごく普通に過ごした。 ごく普通にしか、過ごせなかった。 いざ自分が死ぬんだ、死ぬかもしれない なんて告げられても。
あたしは何をしよう、したいとか 浮かばない人間だったみたい。
だから、いつものように 家族の誰よりも早起きして。 コーヒーを作って。おはようって言って。]
(543) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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[でも、お母さんの育ててる花に水をあげてみた。 あげたいんだって言って、毎朝。 毎日やってた事だけど、夕食作りも手伝って。
登校日までおやすみがあったから、 お父さんにどうしてもって言って 外出に付き合ってもらった。
行きたい所は思いつかなかったから いつも決まっていくショッピングモール。 いつもは別々にお店を周るんだけど、 その日はお父さんの行く場所について行って。]
(544) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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[その時にお小遣いで新しいじょうろと おしゃれなネクタイを買った。
机の上に、ずっと置いてある。**]
(545) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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―― コックピット:戦闘>>484 ――
…っっ…
引っ張られても、近付けるなら いいかもってあたしも思いました。
でも、捕まったままなのはなんか、 何かされるんじゃないかって いうのも、わかる。
[ぎゅって一度目を瞑って落ち着かせてから それぞれの意見に頷く。>>485>>486 近付けるなら悪くなくて。でも、 捕縛されたままはなんだか怖かった。]
(546) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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[それこそ糸を伝って何か来るかもとか。>>464 粘性?の糸で動きを封じられるんじゃかとか。>>508
最後の糸を焼き切るとまた糸が飛んで来た。 今度も避けて、と念じて機体を横に飛ばす。 着地地点が沈んで、見るとまた建物が潰れてた。
建物も道路も、直せる。>>488>>514 みんな避難した。>>506>>509
皆が口々に罪悪感を拭おうとしてくれる。 ありがとう、と心の中で呟いて でもって思考が駆け巡る。 まだ逃げてない人がいるんじゃ? 動けない人がいるんじゃ。 気付いてない人だとか。]
(547) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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[ぶんぶんと首を振って思考を取り払った。 全部ひっくるめて、早く終わらせれば いいんだって思考を切り替える。
無理やり目標を設定して考えない様にして。 考えない。集中。だけど…目尻からは 涙がこぼれてしまった。]
ありがとうございます あたし、やります…! 大丈夫、絶対まけません!
[喉がカラカラになりながら、 自分を鼓舞するように声を張り上げた。]
(548) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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[糸を避けながら敵へと近付いてく。 念じてるけど、機体が動くのはゆっくりに思えた。 大き過ぎるから?あんまり早く動けないのかな? じりじりと焦りが湧いてくるけど、だからこそ 敵の攻撃に集中してなきゃ駄目だ。
近付くにつれ糸が届くのが早くなるし、 糸以外の攻撃方法もわからない、から。 そうして注意してたのに、突然横から 何かが飛んできて、敵に命中していった。 なんだろうって首を振って眺めたら 戦闘機…?みたいなのが視界に映った。>>#3
よく見たらこっちの機体からも幾つか黒煙が 上がって見えて、今更こっちにも攻撃が 入っていたことに気付いた。]
(549) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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[こっちに何も被害っぽいのが感じられないから 戦闘機が何をしても無駄なんだろうな… なんてつい考えてしまって。
そう。 その時あたしはまさに 余所見をしてしまってたんだ。
気付いた時には手遅れで。 敵の糸がこちらの機体の両腕と胴に 目掛けて糸を撃ち出していた。
――― 機体が敵に捕縛されてしまった。*]
(550) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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[柊木君の詳しくて的確なアドバイス>>508に驚いて、内心で関心する。 柊木君の操縦席はベッドなので、入院生活で本を沢山読んでたとかだろうか。]
[引きずられる機体>>483、本郷さん>>500の的確なアドバイスに、頷いて。]
このロボット、可動域結構広いから、 四つん這いとか、背面歩きみたいな動きもできるよ!
[避難状況>>506について聞けたなら、七緒も少しは安心できただろうか。]
(551) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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─コックピットにて 戦闘─
七尾!!
[康生は声を掛けるが、敵の攻撃が着弾>>550する方が早かった。実際視界に映るのと、それを認識出来るかどうかは別の問題だ。彼女は、戦闘機の方に気を取られていたのだろう。]
姿勢下げろ、転ばせる気だ!
糸なら、力の掛かる方向は決まってる! 突然切られるかも知れないから、引っ張りすぎないようにするんだ!
[胴も拘束したのだから、向こうの狙いは恐らく転倒。糸を使って相手を転ばせるなら、不意を突いて思いっきり引くか、力が拮抗した後で糸を切ってやれば転ぶ。だから、そうされないように気を付けろ、という旨の助言を康生は飛ばした。*]
(552) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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─現在、コックピット─
大丈夫って言葉は、自分と周りに言い聞かせるための言葉だと思う。 だから私は七尾ちゃんに大丈夫だよって言った。 私も、七尾ちゃんも大丈夫って信じたいから。信じて欲しいから。 それでももし耐えられそうになかったら、ぎゅっと抱きしめたりだってしたと思う。 だって絶対怖いもの。 だって絶対恐ろしいもの。 >>536でも七尾ちゃんは気丈にも大丈夫を繰り返してくれたから。 自分に言い聞かせるように。 私の心配までしてくれたから。
私は本郷さんの助言もあって彼女のそばにいよう。 助言はあまりできないかもしれないけど、応援だけは沢山できるんだ。**
(553) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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[七尾さんはそれぞれに飛ばした助言の通り、うまく体制を整えたまま踏ん張ってくれている。 この状態なら糸も焼き切れる。今度は横に>>547うまく回避してくれた。 状況は悪くない。悪くないはずだけど… 頭を振っているのは、何か雑念を振り払おうとした?>>548
大丈夫。声を張り上げるのは、集中しようとしているから。 糸もきちんと>>549回避できている。 よそ見をしたので何かと思い視線をずらす。
国防省の戦闘機だ。 そう言えば、あの人達には敵も味方も区別がつかない。 このロボットはいかにも正義の味方みたいな色合いじゃないから無理もないけど…
私の注意もしっかりそれていた。]
(554) 2023/08/16(Wed) 20時頃
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あ……!!
[気づいた時には>>550補足されていて、しかも両腕と胴体では身動きが取れない。]
(これ、まずいんじゃ…)
[口にだけは何とか出さなかったけど、冷や汗が全身に浮き出る気がした。]
…ハロ。 レーザーって、両腕からしか出せないって事はないんだよね…?
[突破口も見えないまま、念のため尋ねてみたけれど*]
(555) 2023/08/16(Wed) 20時頃
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