33 桜森高校同窓会
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[そして恋人であるニジノだが。 彼女について語りだしたらあまりにも長くなるからーー愛が溢れて止まらないから。
時に跳ね返り、生意気で。 素直じゃなくてそれなのに。 恥ずかしがると愛らしく。 少年の腕の中では特にーー。
と、こんなのは逢ったら本人にぶつけよう。
もうすぐ彼女の誕生日がまた巡ってくる。 少年はサプライズプレゼントをこの旅行に持参していた。
彼女の笑顔が少年の全てだから。 喜んでくれるだろうか……。
そんな風に幸せに浸っていた時。]
(28) 2024/02/14(Wed) 11時頃
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ーーあ。
[スマホにLINEが届く。キリノかな?と思って呑気に開いた少年の顔色がサッと変わる。]
(29) 2024/02/14(Wed) 11時頃
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ーーニジノッッ!!
(30) 2024/02/14(Wed) 11時頃
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[弾かれたようにゲームコーナーを飛び出す。返信をするより駆け付けた方が早いはずだ。
場所はーーきっとあそこだ。
彼女が旅館に着いているかもわからないのだが、犬のように鋭い感覚が働く。
獣が四肢で砂埃を上げ走るように、床を運動靴で蹴り、跳ねる。疾風のように。
駆け付けた先はーー]
はあッ、はあッ ニジ、ノッ
[手摺に背を預ける姿を瞳に捉えてもまだ安心なんか出来ない。 見えない所に怪我があったら?具合が悪かったら?
兎に角!!
血相を変えて彼女の元へ。あっという間に距離を詰め肩を両手で掴んだ。指が食い込むほど強く。]
だ、大丈夫かッおいッ!*
(31) 2024/02/14(Wed) 11時半頃
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――踊り場――
[6分を数える前に、想定内の勢いで駆けつけてくれる姿が見えた。 元より、彼はLINEも即レスが基本の律儀なタイプだ。ついついLINEで雑談に花咲かせてしまうこともあるから、時差や既読スルーくらいで丁度いい。 同じ館内に居たのだろうし、闇雲にあちこち探し回る必要もなかったはず。それでも、大きく上下する肩で息を切らす彼の剣幕に、少し面映い表情でされるがまま。]
うん、大丈夫だよ。
話したことあるでしょ、 旅館になる前も、何度か来たことがあるし。
――この通り、様変わりしちゃってるから 全然怖く、ない。
[むしろ未だに後遺症として苦手なのは、帽子やヘルメットを頭に被ること、座席に縛り付けられること、等である。飛行機は一般大学生の平均に比べれば乗りまくれる程度に回復したが、できれば避けて通りたい。]
(32) 2024/02/14(Wed) 12時頃
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むしろ、大和の方が 私を助けられなかったこと、 悔やんでるんじゃ、って思ったから。
[ぽんぽん、と宥めるように彼の背を叩くと、肩の痛みに身を捩る。 どこか清々しい笑みを浮かべて、強張った彼の手を外させると、ぎゅっと握った。 血の気が引いたような彼の形相を見つめると、こちらの瞳も潤んでくる。]
――あの時は絶望してて、 気が狂いそうな痛みの中、 ずっとお母さんを呼んでた。
でも、これからは私は 真っ先に大和を呼ぶよ。
『助けて』って、――だから、
(33) 2024/02/14(Wed) 12時頃
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[一呼吸おいて、包んだ彼の手を頬に当てた。全力疾走したのだろう、冬場だけど温かい体温を、確かめるように。]
今回は、大和が私のところに走って来てくれたみたいに。 これからも、助けに来てね。
……狩人じゃなくても。
私のアルフレード。
(34) 2024/02/14(Wed) 12時頃
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[ちょっと臭い台詞だったかな、なんて自己評価しながら、改めて数ヵ月ぶりの再会となった彼の顔をしげしげと眺めた。少し視界が滲んでいるけれど、前に会った時より精悍さが増して大人っぽく感じるのは、惚れた欲目だろうか。]
って、大和もなんか目、腫れてない? どうしたーそっちこそ大丈夫かー?
[僅かの雫は瞬きで散らして、湿っぽい空気を振り払うように努めて明朗な声を出す。 踊り場の真ん中で積もる話も何だから、どこか落ち着ける場所に移動しよう。 ただ、漸く届いた救済の手は、暫く繋いだままがいい。*]
(35) 2024/02/14(Wed) 12時頃
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ーー 踊り場 ーー
強がんなよ?! 大丈夫ならあんなLINEしねえだろ!!
しちゃ駄目って意味じゃねえぞ。 しなくゃ駄目だ。 すぐ俺を呼ばなきゃ駄目だし、しんどいなら無理すんなッ
[そう言われてもすぐ安心なんか出来ない。
もし彼女が隠れて独りでトラウマに苦しんでいたなら、呑気にゲームなんかしていた少年はどれだけ悔やむかわからない。]
(36) 2024/02/14(Wed) 12時半頃
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[そうだ。目の前の彼女だけじゃない。
キリノは前回のデスゲーム中に姉を亡くしているし、柊や野々花にしろ閉じ込められた間に非日常的な恐ろしい体験をしている。 病気が治ったって、サラだって。
そして何よりも。 人狼による襲撃という体験をした彼女はーー。
少年と付き合い始めてからも、彼女はたまにそれを思い出して身体を震わせる事があった。
余りにもリアルなVRの弊害はダイヴ型が運用される前から問題視はされている。
クルーエルがあれだけの技術を誇りながら未だ社会一般でのダイヴ型の利用に至っていないのは、別に何か陰謀を巡らせているからではなく安全性という面でまだまだしっかりした保障がないからかもしれない。
普通の夢だろうと現実の体験だろうとトラウマはあるし、厚生省のワクチンだって全く副作用なしは無理だ。 だからそうしたものも仕方ないのかもしれないが……]
(37) 2024/02/14(Wed) 12時半頃
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[大事な彼女が苦しむ度にただ抱き締めてやるしか出来ない少年は悔しさに唇を噛んでいる。
今回の招待は届いてからバタバタしてあまり二人で話をせず参加を決めたが、迂闊だったのか?]
様変わり、てか。 ……リノベーション?てスゲエな。結構VRのままつーか。 面影残したまま綺麗つーか。
[駆け付けた王子がお姫様に慰められてんのは何故か。 背中に触れる手が、弱々しくも微笑むいじらしさが。
少年の心を抉る。]
……うん。助けに来るよ。 来るに、決まってる。
(38) 2024/02/14(Wed) 12時半頃
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[少し走っただけで少年の掌は汗ばむ。しかしそんな事気にならないのか、それすら愛しいとの頬ずりなのか。
掌は温もりを得て。]
……嗚呼。狩人はずっとガードは出来るが 危機を察するのは難しいだろ。 俺たちは共鳴だからーーいつだって。
[アルフレードはオペラ『椿姫』の登場人物だ。彼女はその本を遺して、VRの世界から先に去ってしまった。
椿の木の前で二人で交わした想いは、その後ーー。
クッと唇を噛む。 悔やんでも、起こった事は変わらない。 でも、今は。]
(39) 2024/02/14(Wed) 12時半頃
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……もうぜってー独りにしない。 ヴィオレッタ。 お前は俺のーー。
[彼女の耳に咲いている椿を撫でたい、愛でたい。
貴族の白指とは異なれど、労働を重ねしっかりした力強い指先で。]
ん、あ、これは……。 取り敢えず部屋いこか。
[号泣の跡が残っていたとは。指摘に気まずそうに笑うも、こんな場所で話す事でもない。
彼女の手を此方からも握り返して。303に向かうとしようか。]*
(40) 2024/02/14(Wed) 12時半頃
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ーー 303 ーー
[303には彼女の荷物が増えていた。座布団に座る。椅子で向かい合うのは嫌だった。距離があるから。
彼女を隣に抱き寄せて。]
……俺さ、さっきアイツとよく過ごした部屋、独りで見に行って来た。
なーんか思い出して。 もう四年も経つから平気だろて思ってたんだ…… どんな感情もねえだろって。
[言葉を切る。彼女はどんな顔で聴いているだろう。 少年が語る男との関係は、彼女とも無関係ではない。]
(41) 2024/02/14(Wed) 12時半頃
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でも、涙が溢れてさ。 馬鹿みてえに泣いたよ。 身体がはち切れて涸れるぐらい。
……ま、お陰でスッキリしたが。 だから俺は大丈夫だ。
むしろキリノだけでなくサラや野々花、柊にも逢えるかもって思ったら、同窓会みたいじゃね?て思ったし。
だけどさ、お前が大丈夫じゃねえなら一緒に帰ったっていいんだぞ?
本当に大丈夫なのか?
[本来なら、楽しい思い出の方を語るべきな気もする。 妖精みたいにいきなり校庭に舞い降りた彼女にビックリしただの、思念が通じる共鳴者という役職になり色々話したことなど。
しかしまず、本当に彼女が大丈夫なのか確かめたい。
大事な、大事な彼女を護れるのは少年だけだから。]*
(42) 2024/02/14(Wed) 13時頃
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本当に、平気だから。
[かぶりを振って、目線の高さを合わせる。お互い涙の跡はあれど、久しぶりに想い人に対面したのだ、笑みは本心からのはず。]
そうだね、共鳴者。
ヴィオレッタみたいに汐らしく待ってなくって、 共鳴LINE一本で呼びつけて振り回す 我儘な悪女でもいーい?
[VR帰還後のトラウマめいたものは、ともすれば彼を責めてしまいそうで、ひた隠しにしていた。幻の激痛が蘇る度、一人で耐え忍んで誰にも縋ることなく。 だから今、こうして冗談めかしながらも、彼に助けを求められたこと、そのものが――彼を信じるために、一歩前進できたのだ。]
……助けに来てくれて、ありがとう。大和。
[下ろした髪を掻き分け、耳朶に触れる指が擽ったくて、鼻にかかったような甘え声が漏れる。 そこには、現実世界でも枯れない椿"恋の花"が艶やかに咲き誇っていた。*]
(43) 2024/02/14(Wed) 15時半頃
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――303号室――
廃校だった時は、既視感満載で変な気分だったけど、 こうして新しく旅館になったらなったで、不思議な感じ。
[手を引かれ廊下を通って教室に入る。まるで自分が高校生かVRの中に戻ってしまったような錯覚。 普通に椅子に腰掛けようとしたのを留められ、寄り添いながら並んで座る。
黙って頷きながら、彼の目が赤かった理由を聞いて、]
――そっか。
[指を絡め掌は合わせたまま、かける言葉を探したけれど、どれもしっくりこなかった。 彼の瞳が自分以外に向けられていた時から、側で見聞きしてはいたけれど。全容は知る由もないし、感じ方だって人それぞれだから、分かった風な上辺だけの言葉はかけられない。
ただ、空いた方の手を伸ばすと、今は乾いた双眸の下、流し尽くしただろう涙滴を拭う仕種をする。]
(44) 2024/02/14(Wed) 16時頃
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うーん、一緒の高校に通ってたわけじゃないから、 同窓会とはちょっと違うかもだけど。
帰るなんて、とんでもない!
この日のために、みんなに会うために、 わざわざ帰国したんだし。
やりたいこと、いっぱいあるんだよー!
[何かと問われれば、肝心なイベントは意味深な笑みで『ナイショ』としか言いようがないのだけれど。]
美味しいご飯! 広いお風呂! あぁ〜 堕落してしまう〜〜……。
(45) 2024/02/14(Wed) 16時半頃
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ニジノは、夕食のメニューに思いを馳せ、こてんと首を傾けた。**
2024/02/14(Wed) 16時半頃
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ーー 303 ーー
[大騒ぎしてしまったが、自分の迂闊さに何度苦い思いをしたかわからない少年だから。
小さな安堵の息を吐きながらも彼女の傍に身を寄せ離れない。 さながら番犬のように。
それでも、柔らかい耳朶の感触を確かめながら漸く少年の唇は弧を描いた。]
……幾らでも振り回せっつの。 今なら振り回し放題出血大サービスだ! 俺が3キロ先まで飛ばされるぐらいの勢いで振り回せ!
[物理的に?ジャイアントスイングか?違うそうじゃない。
パチンコ屋のタイムセールみたいにおどけて言うが、離れた距離では歯がゆくとも駆け付けることは無理だが。
こうして息が交じるように見つめ逢う今ならば。]
(46) 2024/02/14(Wed) 16時半頃
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悪女なんてとんでもねえな。 こんなイイ女見たことないぞ?
お前に惚れてんだよ。 ……お前がいいんだ。
礼なんかいらねっつの。
[部屋で二人は、まるで世界から孤立したみたいにひたりと寄り添う。
次は少年が語る番だ。 隠し事をする仲ではない。
彼女はーーそれを全て受け止めて。 短い受け答えには様々な想いが去来しているのだろう。 指先がまるで少年の罪を購い、苦しみを拭うように滑った。]
(47) 2024/02/14(Wed) 16時半頃
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そっか?まー確かに学校は全員別だもんな。 でもあん時さ、一丸になって脱出方法を必死に探した”仲間”だからな。俺的にゃ同窓会! 慰安旅行よりはしっくりくんだろ?
[VR内の苦労をねぎらう慰安旅行をクルーエルが用意するとか笑えないよ!
しかも四年も前だ。期限切れ感が酷い。]
俺も!俺もプール型の露天風呂に飛び込みてー!! 飯も楽しみだ!!
(48) 2024/02/14(Wed) 16時半頃
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[こんな風に声をあげる頃にはすっかり二人とも満面の笑みか。
……しかし、キャッキャと修学旅行みたいにはしゃぐほど少年は子供ではない。 いやむしろバッキバキの大人だ。 主に下半身が!
こんな近くに彼女がいて、ムラムラしないはずがない。
……このまま求めてもいいだろうか? 二人を邪魔するものなんてきっとないはず。
押し倒して貪りたい! 海に隔てられてない今。 目の前に居る愛しさを口に頬張らないなんてありえへん世界!]
(49) 2024/02/14(Wed) 17時頃
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な、ニジノ!……しよ?
そうだ、しよう! 今すぐしよう!
今何時だっけ?ゆっくりしてたら夕飯の時間になっちまう! 三発はするとして、計算したら即始めないと間に合わん! 脱いで脱いでさあ!!!
[目を輝かせヤろうヤろうと下品にはしゃぎながら服を脱ぎ始める少年を前にしたなら、さっきの良いムードなど忘れて彼女が呆れるのは当然だろう。
もし女子たちで用があるならこの万年発情期の駄犬は布団で簀巻きにし、さっさと部屋を立ち去るのが得策である。
そうしないのなら、たちまちピンクタイムに突入してしまうだろうからーー。
どうするかはお気に召すまま。]**
(50) 2024/02/14(Wed) 17時頃
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―― 201号室 ――
キャンプファイヤー…… そうね、あの時は、わたしが グラウンドに出られなかったから。 ホントは…奏人くんも、参加したかったでしょ?
[ごめんね、と少し眉を下げる。 VRの世界では、アバターを変えていたのだったっけ。 年の差はあれど亡き姉とわたしは顔はそっくりだから あの当時のわたしなら選ばない色のパーカーだけ寄せて。 姉に力を借りたくてそうしたけれど、 存在を意識することで却ってトラウマが 強くなっていたところもあったのかもしれない]
(51) 2024/02/14(Wed) 19時頃
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……今なら、だいじょうぶよ。
[この旅館で、 キャンプファイヤーが行われるのかは分からない。 でも、皆で何かをするなら混ざることは出来るだろう。 それがもし、グラウンド内であっても。]
(52) 2024/02/14(Wed) 19時頃
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ね。 ……柊くん先輩?
[リアルとVR世界の違いも、昼と夜の違いもあるし ……また少し身長差は広がってしまったけれど。
あの時と同じ場所で、同じように隣に立って。 あの頃の呼び名など口にしてみて。 彼を見詰めて悪戯っぽく笑い、確りと頷いた。]
(53) 2024/02/14(Wed) 19時頃
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[そうこうしているうちに、彼は急な寒気を催したらしい。 慌ててバッグから薬を取り出し、心配そうな視線を向ける>>22]
悪寒? 大丈夫……? 薬あるけど、飲んでおく? 風邪っぽい、とかあったら、無理しないでね?
[器用な彼の手で綺麗に割れたうまか棒は、 差し出された四分の一を受け取って口に運ぶ。 わたしのたこやき味も交換でお味見を。 豚骨ラーメン味は、味にこだわりが感じられた。 お財布に優しいお菓子なのに、と感心顔。]
(54) 2024/02/14(Wed) 19時頃
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一緒に探索したのって、確か2階だったのよね。 上の階には色々あって行けないままで。 地図を見ると、3階は結構そのままなのかしら? ここ、体育館が食堂になっているけど どれだけ大きな食堂なのかしら。ビュッフェ……?
お土産も―― クルーエル社限定グッズ……は… うん、いらないわね。
[ふるりと首を振った。]
わたし、ゲームコーナーに何があるのか気になるかな。 ちょっと行ってみない?
[荷物の片づけは後回しに。 彼の準備ができたら、うきうきと席を立つ。*]
(55) 2024/02/14(Wed) 19時頃
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―― 少し前 ――
『 うん。シュークリームといってもプチシューね。 小さいから生地はそんなに難しくないと思うの。 皮剥きは、ないかもしれないけれど クリームとカスタードを入れるのが大変で。 手伝ってくれるのはとっても助かる…!百人力🦅
ニジノや沙羅が他に何を作るのかも とっても楽しみにしてる 』
[ニジノからの素早い返信に こちらからもメッセージを返して>>19 一部の製菓材料は家庭科室の冷蔵庫を 使わせて貰ったほうが良いかもしれない。 バターや牛乳は流石に持って来られなかった―― 持参のあれそれに思い巡らせつつ画面を閉じた。**]
(56) 2024/02/14(Wed) 19時半頃
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参加…… いや、 あの時はそんな心境じゃなかったから。 あれくらいがちょうどいい距離だったんだよ。
[在りし日のキャンプファイヤーについて問われたら。 窓越し、熱さの伝わらない距離こそが 自身に相応しかったと今でも思う。]
あとで校庭も歩こうよ。 高校は別だったから、 野々花と一緒にグラウンド歩いてないしさ。
[今なら大丈夫と口にする彼女に。]
(57) 2024/02/14(Wed) 20時頃
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