人狼議事


20 【飛入募集】Secret LUXURY【R18RP】

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視点:


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2022/11/08(Tue) 00時半頃


寡婦 パピヨンが参加しました。


【人】 寡婦 パピヨン

[上質なソファに深く座り、黒いナイトドレスを纏った私は友人の訪れを待つ。ローテーブルには適温に冷やされた赤ワインと、伏せられた2脚のワイングラス。
夫ヨアヒムを亡くした半年前以来、私はほとんど外出していなかった。まして、訪れるたびに談笑や交歓の思い出を色濃く残したこのサロンにまた来ることがある、とは。]

……あなたの誘いでなければ、来なかったでしょうね。

[まだ姿のない友人を思い浮かべ、淡く微笑んだ。どういった心境でこの誘いをかけてくれたのでしょう、と。
薄い紗のベールはきっと、その中に宿した感情を隠してくれるはずだった。*]

(26) 2022/11/08(Tue) 12時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2022/11/08(Tue) 12時頃


【人】 代執筆 レックス

[どうぞごゆっくりお過ごしください、そう見送られて部屋に入る。
リビングには二人掛けのソファが二組配置されており、大きな窓からは夜景と夜空とを望むことができる。壁の途切れた向こうはベッドルーム。扉のうち一つはサウナへと繋がっている様子だった。]

良い景色だね。
このサロンで眺める夜景はいつも、少し特別な気分にさせてくれる。

[ミッシェルの傍らに立ち、夜闇の中にまばゆく輝く灯りを見下ろして口にする。空には満月。まだ月食は始まってはいないようだった。]

ミッシェルは、どんな風景が好きかな。

[彼女の背後へそっと移り、手を両肩へと静かに置いた。*]

(27) 2022/11/08(Tue) 13時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[通された部屋は、夜空と夜景がはっきりと見える大きな窓の印象的なフロア。
ベッドルームとサウナに続く扉も見える。
ここではないけれど、似たような他の部屋には何度か入ったことはあるが]

これだけ月がはっきり見えるのは初めてね。
そう言えば…今日は見られるんだっけ。

[何がとは言わない。もちろんここを選んだレックスの方がよく知っているだろうから。代わりに、肩に置かれた手を取り、隣の顔を見上げた*]

風景ね。どうせ夜景ならとびきりきらびやかなのを見下ろしたいし…
満天の星も素敵だけど。

月灯り以外には何も見えずに、微かに辺りが照らされるだけ。
強いて言うなら、そんな感じかしら。

(28) 2022/11/08(Tue) 21時頃

【人】 代執筆 レックス

きらびやかな夜景といえば、香港やニューヨークかな。
ミッシェルも訪れたことがあるかもしれないけど。

[見上げる顔に>>28視線を合わせ、そう答える。
このサロンに通う者には別段、特別なことでもないだろう。
興を覚えたのはむしろその次の言葉。]

――夜空に輝く月、ひとつきり。

深い山や森の中、という雰囲気だね。
その中で際立つたったひとつの光。

[微笑を乗せてミッシェルの耳元へ囁きかける。]

(29) 2022/11/08(Tue) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

香港やニューヨーク?ええ、もちろんそのくらいなら。
仕事でも、プライベートでもね。

[それは相手も同じだろう。自然と月明かりを見上げながら、呟く。
見やる隣の顔は近づき、囁く。]

そう、たった一つの光。その中で照らされながら誰にも邪魔されずに過ごす時間。
私の一番、好きなものの一つよ。

(30) 2022/11/08(Tue) 21時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2022/11/08(Tue) 22時頃


放蕩者 ホレーショーが参加しました。


【人】 放蕩者 ホレーショー

いけないいけない。随分遅くなったな。
待たせてしまったか?

[サロンのエントランスをくぐるのは、仕立てのいいスーツを窮屈そうに着込んだ大柄の男。日に焼けた肌は、こちらの国よりもっと遠いところにずっといたと一目で思わせるほどのものだろう。]

こっちに帰ってくるのも久しぶりとはいえ、あの噂を聞いてなければわざわざ誘うこともなかったが…

[久しぶりに会う姿はどうだろう、と思いつつ、サロンに顔を出した**]

(31) 2022/11/08(Tue) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2022/11/08(Tue) 22時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2022/11/08(Tue) 22時半頃


村の設定が変更されました。


【人】 寡婦 パピヨン

[陽性の気配を纏ってサロンに現れた男性。
その来訪を>>31、傍らに控えたスタッフから知らされた。
久しく目にしていなくとも、風貌はかねて良く知る彼そのまま。思い沈んでいた私の心に吹くような、熱く乾いた心地よい一陣の風。]

いいのよ。
少し早く来すぎてしまったの。

待つ時間を楽しむのも、しばらくないことだったから。

[立ち上がり、懐かしい友人を出迎える。がっしりと大柄な体格の彼は、私と並べば対照的な姿形に見えるだろう。席へと招き、スタッフに給仕をお願いする。]

(32) 2022/11/08(Tue) 22時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

まずは、久しぶりの再会をお祝いしましょう?

[ワイングラスの半ばまで満たされる深い紅色。
手にして掲げよう、としたところで、くすりと苦笑した。]

そう言いながら、ヴェールをしたままでは貴方に失礼ね。
ごめんなさい?

[一旦グラスを戻し、そっと喪のヴェールを外す。]

(33) 2022/11/08(Tue) 22時半頃

寡婦 パピヨンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(寡婦 パピヨンは村を出ました)


長老の孫 マーゴが参加しました。


【人】 長老の孫 マーゴ

改めて、乾杯を。
ホレ―ショー、お元気なようで何より。
事業も上手く行っている様子かしら?

[私は少しまぶしいくらいの気持ちで彼を見る。
もう何年前のことだろう。
彼と親しく付き合った日々のことは。
甘く小さな痛みを胸に沈め、ホレーショーに向けてグラスを掲げた。*]

(34) 2022/11/08(Tue) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2022/11/08(Tue) 22時半頃


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