18 星間回遊オテル・デカダン
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ミームは、ツンデレって何の話!?とキレておいた方が良い気がした。
2022/05/11(Wed) 23時頃
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− ロビー −
[どれほどひりついた空気になっていることだろう。 そんな不安を抱えながらロビーへとやってきて、 充満するバターの香りに瞬いた。
拍子抜けしたようにしばし、 一見和やかなその光景に立ち尽くす。]
(144) 2022/05/11(Wed) 23時頃
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……アップルパイ? そんな…… …… いえ、いただくわ。
[ビンボーくさいもの、と口にしそうになったが。 しなかった。それは本心ではないからだ。 もう、本心でないことは極力口にしないようにしようと、 決めていた。 サラとPJの近く。勧められた席に腰を下ろす。]
呑気だこと。
[これは本心。]
(147) 2022/05/11(Wed) 23時半頃
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[用意されていたアップルパイを、 小さなフォークで口にする。 バターの香ばしさと、煮詰められたりんごの甘さ。 なぜそれが振る舞われたのか、知るよしもなかったが―― それはミームにとって、とても、なつかしい味だった。]
……ん。美味しいわ。 ありがとう、PJさん。
[瞳に、知らずに親しみが籠もる。]
まあ、みんなピリピリして議論にならないよりも、 ずうっと良いもの。あなたのおかげね。
それで、検査先。……私はミツボシを推すわ。 昨日は、彼女がサラを守ってくれたんだもの。 疑いがあるなら、早く晴らしてあげたいし。
[これもまた、本心だった。]
(159) 2022/05/12(Thu) 00時半頃
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ツンデレって何よ? 褒め言葉じゃないことくらい、わかるわ。 無駄口叩いてる暇があったら……番茶? それでいいわ。持ってきて。
[聞き逃さなかった。>>154 足を組んで手をひらひらさせる。 そして彼女は多分、意外と番茶を気に入ることだろう。]
(160) 2022/05/12(Thu) 00時半頃
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[PJの言葉に>>161、フォークを置いて、唇を結ぶ。 彼女にとってあの四足の犬がどれほど大事で、 喪ったいま、彼女がどれほどつらいのか。 自分に置き換えて想像することはそれこそ、 失礼だとは思う。
それでも、もしも、それが沙羅だったら、と。 考えずにはいられない。 きっと。こんなふうにはいられなかった。 その姿を見つめながら胸が痛む。]
……
(165) 2022/05/12(Thu) 00時半頃
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ミームは、ほんの少しの期待を込めて、人々を見回した。
2022/05/12(Thu) 00時半頃
ミームは、もう、ジェルマンの袖を引くことはしない。
2022/05/12(Thu) 01時頃
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ええ。 私は、星喰アメーバでは、ないもの。
[頷き、はっきりとそう返す。>>171 検査か、もしくは冷凍追放されて死なないこと以外に、 自分の潔白を証明する手段はない。 ただ、それを口にすることには意味がある。 そう信じている。]
(175) 2022/05/12(Thu) 01時半頃
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……ねえ、ジェルマン。 気になっていたんだけれど。 あなたっておいくつなの?
[その言葉を横で聞いて、>>174 少し考えてから、小声で訊いた。
不躾ではあるだろうが、 訊いておいたほうが後悔がないと思ったから。]
(178) 2022/05/12(Thu) 01時半頃
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ミームは、何か思い出すように、個人の情報端末をぎゅっと握りしめた。
2022/05/12(Thu) 01時半頃
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私の意見は変わっていないから、ミツボシを。
[端的に。>>176]
(185) 2022/05/12(Thu) 01時半頃
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[それから、淡々と問う>>177 沙羅を見て。]
私は、アメーバたちがそうするなら……それでもいい。 生き物が自由でいられる可能性の高いほうを、 自分の望むように生き延びられるほうを選ぶのは、 当然だものね。
……ただ。それに必要なのが、 あなたや、ジェルマンや。 できればここにいる誰でもないといいなと、 思う、……
[要するに。 ミームにとって助かって欲しいのは、”身内”だけ。 そういう意見だ。子供みたいに甘いことしか、言えない。 言ってから、きらわれてしまうかも、と少し思った。 でも、それが、本心だった。]
(186) 2022/05/12(Thu) 01時半頃
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70歳。
[父親よりも遥かに上の年齢が出てきて。>>180]
18人。
[想像していた6倍の人数が出てきて。]
……お……若い、のね……
[よくわからない感想が出た。]
(187) 2022/05/12(Thu) 01時半頃
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過去形で言うの、よしなさいよ。 まだまだ現役なら。
[>>188 指先で、腕のあたりを小突いた。 拗ねたこどものような仕草だった。]
(190) 2022/05/12(Thu) 02時頃
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そうね。””カコイチ””の生き恥、 晒してもらいたいものだわ。
[急に年寄りめいたことを言い出されると呆れて。>>191 友人の言葉に>>195 乗っかって軽口を叩く。 けれど本心だった。生きていてほしい。 彼がそうなることを、受け入れたくはない。 同時に、彼がそれほど覚悟をしていることを、拒みたくもなかった。]
ちょっと、髪乱れるでしょ!や〜め〜て〜!
[それが大人への一歩なら、 大人になんて、なりたくもないのに。]
(197) 2022/05/12(Thu) 02時半頃
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……うん。 …… ……うん。 [相槌を打ちながらその言葉を聞く。>>192 この状況でさえなければ、きっと、優しい子だ、とだけ流した言葉だった。――けれどきっと、そうではない。 彼女は、優しさだけではない、彼女の決意を持っている。]
私、ここで、あなたと…… サラと友達になれて、よかったわ。
[微笑みに、そう返した。]
(199) 2022/05/12(Thu) 03時頃
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……わかった。おやすみなさい。
[一緒にいて、とか。行かないで、とか。 わがままが、喉まで出かかる。 それを飲み込んで頷く。
彼に向かってまた明日、と言うことは。>>198 できなかった。]
(201) 2022/05/12(Thu) 03時頃
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