23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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[話しながら、最後の参加者を探しに階段に向かう。 ニジノも行く?と伺う。 彼女は同行したかどうか。]
そういえば七瀬野々花…さん、にも まだ会えていないな。
[参加者の出現場所は、自分で指定しなければ ランダムになる。 桐堂ロイ、どこに出たんだろう。*]
(457) 2023/04/21(Fri) 23時頃
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それ、わかるな。 上手に予想を躱されてしまうと、 やられた〜…って、悔しいような、嬉しいような、よね。
[>>445ミステリ好きの同士だと知って、 言葉の固さが少し取れてゆく。 まだ淡々とした声色はともかく、 意外と普通に話せているのは、 鮫島先輩の雰囲気の為せる技なのかもしれない]
少し前だけど…… 「融点の境界」とか、 歴史的な内容も入っているんですけど、面白かった。
へえ……人狼ゲーム題材の本、すごく興味あります。 何ていう本? 図書館にあるかな……
[アイテム探し?はどこへやら、興味は本へ。]
(458) 2023/04/21(Fri) 23時半頃
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[スマホを表示させると、時間を確認して。]
……もうすぐ、ゲーム、始まりますね。
柊さんは、人狼ゲーム、やった事ありますか?
(459) 2023/04/21(Fri) 23時半頃
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[赤くなったり青くなったりと、感情ままに表情に表す大和くんは、きっととても、素直な人なのだろうと思う。]
……そうなの? 気に障ったわけじゃないなら、よかった。
……普通じゃ、ない…… …うーん。 あのね、大丈夫です。 その「普通」、わたし、たぶん、わからないので。 少なくともわたしの前では、 ありのまま自由で、いいですよ。
[繋ぎたいなら繋いでいていいと思うよの意。]
(460) 2023/04/21(Fri) 23時半頃
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………友達。
[ぱ、と顔を上げる。]
い、いいの? … 嬉しい。
[少し紅潮した顔で、表情を綻ばせた。 友達なんて口にして確かめるようなものではないのだろうけれど、人との距離感に臆病になっていたわたしには、はっきりとした意思表明が嬉しくて。 グー、とする仕草に、こくこくと頷く。 なりたいな、友達。なれるかな。*]
(461) 2023/04/21(Fri) 23時半頃
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>>453 [鮫島と野々花の会話は邪魔したくないから、これは二人が本の話が終わってからのこと。
アルバムには大した情報はない。教員の名前やら何年に建てられたやら載っていればまだしも。
イメージとしては校舎建設時の綺麗な風景が保存されてるだけ、みたいな。
何が映っていようが、現実と虚構の決め手はなかった。
ふと思い付いて訊ねる]
二人はこの高校名に見覚えある? 俺はないが。
……参加者にこの高校のやつ、いたかな?*
(462) 2023/04/21(Fri) 23時半頃
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アルバム……?
[どのタイミングでか。 大和くんの呼ぶ声>>449に応じて、そちらに寄った。*]
(463) 2023/04/21(Fri) 23時半頃
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>>458 そうそう。 意外性ってやっぱ惹かれるよねえ。
ただハズされればいいって訳じゃなくって 緻密に組み上げられた情報の 隙間とか裏側を通される感覚っての?
[教わったタイトルを頭の片隅にメモして、代わりに幾つかを紹介する。歌野晶午だとか、麻耶雄嵩だとか。]
あー、ラノベの範疇なんで、 ここにあるかはどうだろなあ。
[この廃校が現実に存在したもののレプリカだったとして、存在していたのが何時のことなのかは不明だしな。]
(464) 2023/04/21(Fri) 23時半頃
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そうかな? どうだろう。 優しいよりは親切でありたいんだけど。
[>>454それでも、 喜んでもらえたのならよかったと思う。]
沙羅ちゃんも人多いの苦手なんだっけ。 野々花ちゃんと気が合いそう。
[先ほど、沙羅と会った時殆ど話せなかったから 彼女の事情を知らない。 野々花同様人見知りなのかなという認識で。]
(465) 2023/04/21(Fri) 23時半頃
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アプリのターン式人狼なら何度か。 あまり詳しくはないけど、ルール程度なら。
大分違うのかなって気がしてるけど。 沙羅ちゃんは詳しいの?
[>>459 同じようにスマホを出現させる。*]
(466) 2023/04/21(Fri) 23時半頃
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[スタート時間が近づいている。 リストをもう一度開いて、鈴木一郎が消え 桐堂ロイの名が新たに増えていることを確認。]
あれ? 鈴木くん会いたかったのにな。
[残念、と呟いた。 ラプターは恐らく先ほど垣間見たが 桐堂ロイの情報は全くなかった。*]
(467) 2023/04/21(Fri) 23時半頃
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>>462 [言われてリストを確認する。]
んー……俺は聞き覚えないかな……
参加者の高校でもないっぽい。
[つか世紀末なんちゃらってナニ!? と、今更のように内心で突っ込んだ。
色褪せたアルバムに視線を落とす。]
(468) 2023/04/21(Fri) 23時半頃
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>>460 [前後するが、少年は彼女との交流も大切にしたいと考える。 それは彼女が、少年の護りたい女子に該当するからではない。ちょっと人付き合いが不器用な部分に共感しまから。]
……自由に。うん、わかった。あんがと。
[ホッとした笑みを浮かべる]
モチのロン!このゲームきっかけにさ、リアルでもダチになろーぜ!>>461
[なんて元気よく言った。この言葉には何一つ偽りはなかった。]*
(469) 2023/04/21(Fri) 23時半頃
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キ───ン
コ───ン
カ───ン
コ───ン
[校内にチャイムが鳴り響き、
続いて、明らかに電子合成っぽい高い声の
アナウンスが流れてくる。]
皆さん、ゲーム開始まで1時間を切りました。
22日0時半からスタートとさせていただきます。
開始直後、陣営・役職配布を行いますので
各自スマホで確認してください。
尚、情報の取り扱いにはくれぐれもご注意を。
(#3) 2023/04/21(Fri) 23時半頃
サメジマは、放送に耳を傾け、静かに頷いた。
2023/04/21(Fri) 23時半頃
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…桜森高校…わたしも、ないかな。
[古いものなのだろう、少々読みづらい文字を見て、 覚えがないと同じく首を振る。]
アルバムが残っているということは、 「ここ」が、桜森高校……ということ?
[それ以上の情報はわたしには読み取れず、 大和くんと鮫島先輩を交互に見遣る*]
(470) 2023/04/21(Fri) 23時半頃
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それなら、『親切な人』で。
[そちらの方が良いならと、言い換えて>>465。ふふっと笑い。 続く問いには、思案をして。]
そう、苦手なわけではないと思うんですけど。
[桐野と、鮫島と、大和と。 4人で居た時も、ただ、嬉しかった。でも。]
苦手か分からない位、一人でいたから……。
[本当に苦手ではないのかも、分からない。もう。]
野々花さんと? ……それなら、嬉しいです。
[そう、笑んで。]
(471) 2023/04/21(Fri) 23時半頃
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今回からってことは、 前回は見物客は居なかったのかな? モニタ室で楽しく見てたよ。
[まだ他の参加者とほとんど接触していないから、ワカナが応援してくれていることだけが心の支えだ。大和に言ってもかなりのイレギュラー扱いされたから、ニジノが思っているよりずっと贅沢な時間だったのかも知れない。]
桐野、詳しいんだ。 色々教えてくれてありがとう。 もう少し聞いときたい。
無知すぎて、真っ先に退場とか困るし。
[元から校舎に入るつもりだったから、素直に頷いて半歩後ろからついて行く。道すがら、地図やら参加者リストやら、苦手なスマホ操作も教えて貰おう。 廃校とはいえ、靴箱があるのに土足のまま歩くのは若干の抵抗があった。]
そういえば桐野は、前回でも今回でも、 信じられる人、見つかった? 私もこっち側で探さないとだ。
(472) 2023/04/21(Fri) 23時半頃
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[そうして、人狼の話>>466には。]
そうだったんですね。
私は、参加した事はなくて。 このゲームに参加する事を決めてから、 ログを読んでみたりはしてたんですけど。
死んだら負け、のルールのログは見つけられなくて。 [そうして、鈴木>>467と聞けば。]
私も会いたかったです。
(473) 2023/04/21(Fri) 23時半頃
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前回も見物席はあったらしい。 後になって知ったけど……
[前回の参加者だってこと、ニジノに言ってないよな? と思ったが、 彼女がずっとモニタから見物していたのなら どこかで知ったのだろう。]
…前回… いたよ。別陣営だったけど…… 俺は彼女を最終日まで守り抜いたから…
[そう、最終日、までは。]
(474) 2023/04/21(Fri) 23時半頃
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>>468 [三人で開いたアルバムを囲みながら。鮫島と野々花を交互に見た。]
そっか。
ーーいやまあ、今俺達がいる「ここ」はそうだろう。 しかしそれが現実にもある高校かはわからねえな。
名前があるからと実在とは限らない。
[と、話しているとーー
チャイムとアナウンスが流れる。]
……。鮫島、野々花。
[アルバムを閉じて本棚に置き。少年は右手で鮫島の手を握る。左手はーー野々花に伸ばした。叶うなら握りたい]
頑張ろうぜ。*
(475) 2023/04/21(Fri) 23時半頃
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―― 少し前 ――
その表現、わかりやすい。
[良い意味で本に裏切られることへの、 鮫島先輩の喩えにしきりに頷く。] ラノベ。ラノベも、好き、ですよ。 ……確かに、学校の図書館には置かれないかも。
[それも廃校の。 リアルに還ったら探してみますねと言って、 鮫島先輩に教わった作家の名前を記憶した。*]
(476) 2023/04/21(Fri) 23時半頃
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[突如。校内にチャイムが鳴り響く。]
[びくりと、肩を震わせて。
小さく震える手で、本来心臓がある辺りを両手で押さえ。]
――……こわい。
[とても微かな声で、ぽつり。]
(477) 2023/04/21(Fri) 23時半頃
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…………そろそろか。
[低い天井を仰ぐ。 背筋を這い上る緊張は、不快なものではなかったが。
目的はひとつ。 或いは、ふたつ。
若しくは──この心が動くことも、あるのだろうか。]
>>475 …………おうよ。
[握られた手の感触は、すっかり馴染んだもの。 護ると言われた約束を、覚えていたいと思った。]
(478) 2023/04/21(Fri) 23時半頃
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[LINEの着信。1つには励まされて。1つには。
兎に角返す。]
(479) 2023/04/22(Sat) 00時頃
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[>>471 違和感のある言葉選びだ。]
沙羅ちゃんどこか悪い? ずっと、入院してる……とか……。
[微笑むアバターの姿に尋ねた。 苦手かわからない位の期間がどれ程のものか 実感が湧かずに。 実感は伴わないのに重みのある呟きに思えた。]
(480) 2023/04/22(Sat) 00時頃
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[鳴り響くチャイム。
聞き慣れた音のはずなのに、 廃校に響くそれは不安を呼び起こす。]
………っ…
[制服の上に羽織ったパーカーを胸元に手繰り寄せ、 口中でひとつふたつ、祈りのようなものを呑み込んだ。]
……はい。
[伸ばされた手。躊躇したのは一瞬。 応じるようにわたしも手を伸ばして、 握られたなら柔く握り返すだろう。
それぞれのゲームが始まる。*]
(481) 2023/04/22(Sat) 00時頃
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普通は陣営勝負だからね、 死んだら負けっていうのは 随分特殊なやつだと思う。
[>>473第三陣営とかといっても通じるだろうか。]
……特殊なゲーム、なんだろうね。
[>>477 奇しくも、怖いという呟きと 呼応する形になった。 勿論、怖がらせたいわけではない。]
(482) 2023/04/22(Sat) 00時頃
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ちょっと野々花ちゃんにLINE送るね。 ゲーム始まるし、会える人にはできるだけ 会っておいたほうがいい気する。
[断って、メッセージを送信。 心臓に置かれた手をちらと視界に収めながら。*]
(483) 2023/04/22(Sat) 00時頃
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ノッカは、鈴木さんが参加者から消えていることはまだ気付いていない。気付いたなら残念そうな顔をする、はず。*
2023/04/22(Sat) 00時頃
ノッカは、LINEの通知音に気付くと、中空からスマホを出現させて――
2023/04/22(Sat) 00時頃
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ふむ。
[とりあえず、 トイレをみつけると、首をチェック。 嵌っているるのは、黄緑色の石]
なんだろうな。 もうちょっと、説明して欲しいもんだ。
[そんなことを思った時、手のひら、 じんわり、スクエアが見えた]
通信機器? なんだ、端末使えるのか。
[現われたスマートフォン。 そうだな、今の時代必須か]
(484) 2023/04/22(Sat) 00時頃
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>>478>>481 [片方ずつ、二人の手を取る。これからゲームに挑むという点では、3人とも同じ立ち位置だ。陣営に分かれたとてーーそれは変わらないはず。]
[しっかりと感触を確かめてから放し、それからLINEを打った。そしてーー]
結局スズキ、少女なんとかには逢えてない。 うーん、探しに行っても間に合わないよな。
屋上もまだ見てないんだよ。 俺、個人的には全体が見渡せる屋上、行きたいんだよね。
二人はーーどうする。
[鮫島とは屋上に行こうと話していたが、ずっと彼を拘束している事にも、このままで良いのかと思ったり。
彼はずっと少年に行動を合わせてくれているから。
野々花はやりたいこと、逢いたい人がいるだろうか。 二人の意思を問う。]*
(485) 2023/04/22(Sat) 00時頃
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