28 僕等(ぼくら)の
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
─コックピットにて 病院のベッド─
[「ベッドは私のじゃない」という否定の言葉>>421に、康生は深く溜息を吐いた。]
本郷も…か。だよなぁ……。 もー、入院セットじゃん! 完全にぃ〜。 ぶっ倒れてても出撃できますよってことだよな、これ。 ちょい不満が出そうなくらい、至れり尽くせりが過ぎんだけど〜ぉ?
[態とらしい口調は、場を和ます為のジョークに思えたかも知れない。渋りながらも、康生は後輩をサポートする為に、結局このベッドに腰掛けた>>371のだから。康生にとっては馴染みの場所だ。しっくり来る、康生の為の場所。それなのに座る事を躊躇ったのには、理由があったのだが。この時はまだ、気付いた者は居なかったかも知れない。*]
(436) 2023/08/16(Wed) 08時頃
|
|
─コックピットにて─
[待機の間に、康生はハロに軽いノリで質問>>381をしていた。返答がどうであれ、その後康生は一人ずつパイロットの姿を視界へと納めていく。]
…………。
[黒の肘掛け付き書斎椅子に座る天道縁士、ゲーミングチェアに座る本郷真弓、暖色系の大きなビーズクッションに座る七尾千映、ライムグリーンのyogiboに座る乾恵一、タイヤの無い自転車のような形状のフレームに座る大和命。]
[それからもう一人。当然視界には入らないが、病院のベッドに座る康生自身。六名のパイロット、六脚の椅子。]
……、…………。
[胸に手を当て思案する表情は、いつになく真剣で、康生らしからぬ冷たさを纏っていた。けれど、その時はちょうど乾恵一が七尾千映に対して熱い思いを叫んでいる最中>>405>>406>>407>>408だったから、普段と異なる康生の様子に気付いた者は少なかっただろう。]
[仮に気付いた者が居たとしても、声を掛けられれば康生は「悪い、ちょい考え事してた」と、いつもの笑顔を浮かべるだけだろう。*]
(437) 2023/08/16(Wed) 08時頃
|
|
― 戦闘前/大和君>>389 ―
[私は、大和君の呼びかけに一度も嫌な顔(表情があるかはともかく)をした事はない。 お願いだって、快諾してきた。だけど。]
[ひぇえ!]
[初めて、今呼ばないで!と思ってしまった。 いや、今確認すべき事なのかもしれないけどさ!]
できるよ!
[それだけ言って、すぐに消える。
私も、謎生物にしか見えないと思うけど、一応女子。 男女二人きり、いい雰囲気の所に割り込むなんて、 コエムシ(先代のサポート役が名乗っていた名前だ)ならぬお邪魔ムシでしかないし。 こんなシチュエーション、ドキドキしてしまう!ので!
すぐに消えた(大事なことなので二回目)。]
(438) 2023/08/16(Wed) 08時半頃
|
|
―― コックピット:待機 ――
[ふよふよとハロが側に寄ってきてくれた。>>380 あの日から日数なんて、時間なんてそれほど 経ってもいないけれど。
お供えをした日に仲直りをした。 ミーティングの時にも答えてくれた。 今だって…。
今度は意識的に腕をハロの方へと伸ばした。 拒まなければ、今度はハロの顔?が 画面に向くような形で抱きかかえようと。]
(439) 2023/08/16(Wed) 09時頃
|
|
[柊木先輩は保健室…病院のベッド>>348 天道先輩は硬そうな椅子>>359 乾先輩はあたしと似た様なクッション>>408 本郷先輩はゲーミングチェア>>420 それぞれがそれぞれの『椅子』に座ってく。
大和先輩は自転車…?に座るらしくて>>392]
……横から座ってみる、とか?
[今にも漕ぎだせそうな姿勢に思わず 椅子らしい座り方の提案を溢した。]
(440) 2023/08/16(Wed) 09時頃
|
|
[転送の間際に声を掛けてくれた本郷先輩。>>419 敵を見張る最中、自分の椅子から立ち上がって こちらに近付いて手を握ってくれた。>>434
ひとつひとつ語りかけるように、 騒ぎ立てそうな心を落ち着かせてくれるように けれど真摯に描けられる言葉。>>435 最後が途切れてしまった、けれど ]
………、はい。 大丈夫、です。あたし頑張ります。
[先輩が言い躊躇ったと思う言葉を 自分から言って、笑ってみせた。 ちょっと不器用な笑顔になってしまった…けど、 その優しさに安堵を返したくて。]
(441) 2023/08/16(Wed) 09時頃
|
|
[そうして本郷先輩が立ち去った後、 乾先輩が堰を切ったようにあたしへ叫び、 語りかけて来てくれた。 >>404>>405>>406>>407>>408
その内容にぐっ…と、胸が詰まる心地がした。
こんなことしなきゃいけない理由はない 強くなくてもいい 君だけ死ぬなんておかしい
えへへ、て笑って 込み上がりそうな恐怖や弱音を飲み込んだ。 飲み込んだから、乾先輩へ顔を向けて。]
(442) 2023/08/16(Wed) 09時頃
|
|
……あっ、 その、そんなに見られてるとその 結構、恥ずかしい…です。
乾先輩って、時々距離感とか バグってますよね?…なんて。
ありがとうございます。 ……でも、あたしは、いいんです。 あたしはわかったから。
(443) 2023/08/16(Wed) 09時頃
|
|
[言葉を一度飲んで、吐き出す。]
あたし、両親が仲悪くて。 多分、もう別れた方が……もうっていうか ずっとずっと早くから、別れた方が、 良かったんだろうって思ってて。
でも、それができないのって あたしが親離れできないから だったんだろうなーって、思って
[自分の胸中を語る。 そんな時じゃないだろうなって理解しながら、 こっちも堰を切ったように語ってしまって。]
(444) 2023/08/16(Wed) 09時頃
|
|
でも、だから、これは …これは、チャンスなんだろうなって
あたし、甘えただからまだ、 お母さんからもお父さんからも離れられない けど、こうやってあたしだけが いなく。なれたら。 二人は……
(445) 2023/08/16(Wed) 09時頃
|
|
[――― 不意に、前方の蜘蛛型の敵から 何かが此方に向かって放たれる。
語ってしまっていたから 気付くのが遅れて、着弾を 許してしまった。]
(446) 2023/08/16(Wed) 09時頃
|
|
― 戦闘前/大和君と瑠璃川さん>>393>>400 ―
……酷い事、言うけど。 私は、瑠璃川さんだけにした方が良いと思う。
何も知らない人が、いきなりここに連れてこられて、 混乱して騒がれたり、もし暴れられたりしたりしたら。 そうでなくても、 知らない部外者の人達に見られながら、 七緒さん、安心して、集中して戦えるかな? 邪魔にならないかな?
[永は、その危険性がある中で戦っていたとは、言わない。 嘘を吐いて契約させて、みんなをコックピットに転送しての模擬戦だから。 みんなは、何もしないでくれたけれど。]
(447) 2023/08/16(Wed) 09時頃
|
|
―――― ッッ、なに…!??
[瞬間、大声を上げてしまう。 飛んできた物は形状から換算すれば 細くて長い…『糸』の様なもので。 ]
(448) 2023/08/16(Wed) 09時頃
|
|
[次には強い力で機体が引っ張られた。
腕に巻きつかれて、 敵がこちらを引っ張ったのだ。 不意を突かれた機体が大きく傾いて、 思わずその場に片膝をついてしまうだろう。 ――― 避難警報が発報されてから まだ数十分しか経過していない さなかの襲撃だった。 *]
(449) 2023/08/16(Wed) 09時頃
|
|
みんながしたい、って言う事は、 私にできる事なら、したいと思ってるよ。
……でも本当に、いい?
[瑠璃川さんに加えて、その周辺までを、ここへ転送する事。 念のため、確認しておいた。]
(450) 2023/08/16(Wed) 09時頃
|
|
― 戦闘前/瑠璃川さん ―
[学校の外の裏道>>400、瑠璃川さんの傍に姿を現すと。]
瑠璃川さん! 遅くなってごめん。 コックピットに転送するね!
[簡潔にそれだけ言うと、瑠璃川さんをコックピットへ転送した。 大和君の返答次第では、その周辺の人間も。]
(451) 2023/08/16(Wed) 09時頃
|
|
― コックピットで/柊木君>>381 ―
ん?
[呼ばれたので、ふよふよ、と柊木君の傍へ移動して。]
あと6体だよ。
[本当は、5体だけど。*]
(452) 2023/08/16(Wed) 09時頃
|
|
――コックピット――
[皆、それぞれの椅子がある。 ゲーミングチェアは本郷のだったらしい。 >>420すまし顔で座ったが柊木が病院のベッドだったりしているのだから本人に関係がある椅子が選ばれていることは確定だろう。 よく似合っていると思ってしまった。 何というか座っていて貫禄がある気がする]
七尾、サドルには横座りできないよ。 落ちちゃうし余計に尻が痛くなりそうだ。
[>>440ママチャリの荷台ならできそうだがそこは金属製っぽいから結局尻は痛いに違いない。 どうしてこんな椅子になってしまったのだろうかと頭を抱えそうだった]
(453) 2023/08/16(Wed) 09時頃
|
|
……、いや今なら瑠璃川さんは一人っぽい。 他の人から離れてるっぽいから気にしないで。
[>>447確かにハロの言う通りだろう。 七尾にとっては優しくない選択肢だし人が増えれば増えるほどに守らなければならないものが増えてしまう。 だから大和は周囲を切った答えを返した。 それに>>400避難の流れから外れているのも事実だから*]
(454) 2023/08/16(Wed) 09時頃
|
|
― コックピットで/乾君 ―
[聞こえてきた声>>406に。]
ふぅん。負けてもいいんだ。
[七尾さんには間違っても聞かせられない言葉なので。 恵一君にしか聞こえない様に、傍でぽそり、小さく呟いた。 特に返答は、求めてないけど。*]
(455) 2023/08/16(Wed) 09時頃
|
|
[そんな騒動をしていたからだろうか。 或いは>>444七尾が語る言葉は親を想えるからだろう]
……そんなわけないだろ。 七尾が居なくなったらさ、普通悲しむさ。
[悲しまないのは大和の親くらいだろうさ。 大和自身は本気でそう思っている間に呟いた言葉が届くか届かないかの時に衝撃が走った。
蜘蛛型の敵が動き出していたらしい。 >>448着弾したのは糸であり引き摺られているらしい。 避難は未だ終わってないだろうが敵は当然のように待ってはくれないってわかってしまう]
(456) 2023/08/16(Wed) 09時半頃
|
|
七尾、落ち着いて、立て直すんだ。 糸を切って……蜘蛛糸は、なんだっけ。 いろいろ強いらしいけど……。 でもあいつの身体より硬いことはないだろ。
[蜘蛛が糸を吐き掛けて獲物を捕まえて引き寄せていく。 その次にするのはぐるぐる巻きにでもして毒牙で噛むんだろうか。 完全に捕食じゃないか、それ。
ロボットが膝をついて引き摺られていけば間にある建物が壊れていくだろう]
敵はやる気だぞ!
[それだけは否定できないことだろうから、大和からも指摘しておかないといけないことだろう**]
(457) 2023/08/16(Wed) 09時半頃
|
雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/16(Wed) 09時半頃
|
――瑠璃川の家――
[大和が降参するかのように言葉を口にした辺りで>>438聞こえたハロの声だが、姿は一瞬現れただけですぐに消えた。 完全に怪現象である]
……できるんだって。よかった、かな?
[ハロの気持ちはちょっとわからなかったけどどうやって説明するのか難しいことをしてくれたのでこの後少し時間がかかりそうな気もしたけれど、返答があったのでそちらの方は安心できた。
>>451そしてお願い通りに今がある**]
(458) 2023/08/16(Wed) 09時半頃
|
|
[>>405>>407 僕は乾の言ってる事がよく分からなかった。告白なのか?でも柊木とキスしたしロボットもコウラブラブ号にするって言ってなかったっけ。2人好きな人がいるってこと? よく分からん。
僕は大事なものがひとつしか無い。
それを守るためにこの戦いが必要なら。 乾がもし七尾さんの邪魔をするようだったら、僕が乾をこの場で殺す。
それくらいの決意を持ってここに居た。
しかし、乾は戦闘の邪魔をするわけではなく、ただ七尾さんを見守るように、視線を向けていた。>>408]
(459) 2023/08/16(Wed) 10時頃
|
|
[乾は少し離れていたところで七尾さんを見守っていたが、本郷さんは彼女に近付いて、寄り添うように言葉を掛けていた。>>435
女子のメンタルケアは女子に任せよう。 僕は敵を観察した。]
蜘蛛型か。装甲が柔らかかったりしないかな……?
[リアルの蜘蛛の弱点は身体が柔らかいことだが。果たしてロボットが同じ弱点を持つかどうか。]
(460) 2023/08/16(Wed) 10時頃
|
|
絶対勝って僕らを護れ。ただしお前は死ぬけどな。
……こんなことを突きつける方が人でなしでは?>>455
(461) 2023/08/16(Wed) 10時頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/16(Wed) 10時頃
|
或いは、脚───。 多足は数本程度の脚を失っても平気だから、やるなら、一気に全ての脚を攻撃する、もしくは、左右どちらかの脚に集中して攻撃して、バランスを崩させる。
[ぶつぶつと攻略方法を呟いていると、突然敵が攻撃を始めた。>>449 こちらの機体が大きく傾く。]
………うわ……ッ、
(462) 2023/08/16(Wed) 10時頃
|
|
僕は別に『負けろ、闘うな』とは言ってない。
勝手に押し付けられたことでも。 それでも七尾さんがやると、彼女自身が決めるなら、 それはそれで彼女の意志となるからだ。
しかし、一生懸命闘おうが絶対勝つとはかぎらない。 野球だって何だってそうだよ。 僕は、彼女がやりたいよう精一杯やった結果負けてしまい、みんな死ぬなら仕方ない、と言っている。*
(463) 2023/08/16(Wed) 10時頃
|
|
[思わず、黒い革張りの椅子の肘掛けを強く掴んだ。 僕には似合わないような立派な椅子は衝撃を吸収して、一瞬バウンドする程度で収まる。ふーっと息を吐いた。
その場にはいつの間にか珊瑚さんが来ていて>>451、なんで!?という顔を一瞬したが、周辺にいるよりもコックピット内の方が安全かもしれない。 僕はまた椅子に沈み込んで、状況を考えた。]
糸に絡めとられてるけど、動ける? 引きちぎれるようなら、糸を引きちぎって。
[とあるゲームの、糸を伝達して炎を伝わせて来る蜘蛛状の敵を思い出してそう言った。 ところどころ戦闘について思う事は口にするが、七尾さんに考えがあれば任せる方向で。]
(464) 2023/08/16(Wed) 10時頃
|
|
[傍らの乾とハロの会話は聞こえていたけど、さすがに口をはさんだ。]
>>463 ───当たり前だろうがそんな事!!!!
お前は、必死で投げているピッチャーに「負けてもいいから!」って試合中に声をかけるのかよ!
勝つために立ち上がっている人間が、 勝つために真剣に戦っているんだ。 負けてもいいなんて言うな、黙って見てろ!!!!
.
(465) 2023/08/16(Wed) 10時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る