1 冷たい校舎村(別)
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[ おセンチなのはなんでだろね いつもとおなじ場所、おなじあたしたち だけどいつもと違う、非日常に 永遠に続く12月のとある一日に、
─── あたしたちは、 ]
(398) 2020/11/14(Sat) 22時頃
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[ むぎゅーーーー 頬が伸びた>>394 ]
(399) 2020/11/14(Sat) 22時頃
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[ あはは。 隠しておく必要なんて、ないか。 だって、卒業したって、友達だもん ]
……あたしさ、 大学行けないかもしれないんだー お金、無くなっちゃって。
[ 口にしてしまえば、なんてことないこと? あはは、って、笑ってくれる? ]*
(400) 2020/11/14(Sat) 22時頃
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──現在/保健室──
・・・そっか。
[ 返ってきた2つの返事はそれぞれだった。 ]
莉子は意外と冷静だよね。 もっと、帰りたいって騒ぐかと思った。
[ 帰りたいから帰れるとか、 帰りたくいから帰れないとか、 そんな簡単な話にも思えない。
意外と冷静なのか、順応力が高いのか、 分からないけど、こういう時に頼りになるのは 莉子みたいな子なんだろうなと思う。 ]
(401) 2020/11/14(Sat) 22時半頃
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皆で?・・そうだよね。 咲良らしいな。さすが委員長。
[ まるで模範回答。
じゃあさ、「皆で」じゃなかったら? そう聞いたら咲良はなんて答えるの?
だってさ、 ]
精神世界が本当の話なら、 誰かは帰れないんだよね。
[ だから咲良の希望は叶わない。 ううん、きっと誰の希望も叶わない。 ]
(402) 2020/11/14(Sat) 22時半頃
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私は・・・
[ 質問に質問返し。 質問に答えていればずるくないけど、 莉子のは、グレイかな。 ]
(403) 2020/11/14(Sat) 22時半頃
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誰かが帰れないのは嫌だよ。
(404) 2020/11/14(Sat) 22時半頃
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[ 帰りたいとか帰りたいではないから、 私の答えも、ずるいよねきっと。** ]
(405) 2020/11/14(Sat) 22時半頃
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[ シホからはメールが届いてた。
届いてたから、シホが帰ってきてるのは知ってたのに、
実際に顔を見たらほっとしたの。
わかってたことを目視してから安心するなんて、
全く非効率だと思う。
非効率な、私の心 ]
シホも無事だね。
よかった。
……シホも、
[ メアのマネキンは見た。
私も多分、あの後マネキンになったんだと思う、
だったらやっぱり ]
シホも、あの世界で死んで、マネキンになったの?
[ 言っていいことと悪いことがわからない私は、
オブラートになんて包まないで直球で聞くよ。
普通の人なら、ヒナが生死の境をさまよってる病院で、
“死んだ”なんて口に出すのは
憚られるのかもしれないけど。
私にそんなデリカシーはやっぱりないの。
たつみ先生にはきっと意味不明な会話だったと思うけど、
そういう配慮もやっぱりない。
説明するつもりもないので、
こんな夜中にクラスメイトのために駆け付けた
可愛い教え子たちのために、
何か温かい飲み物でも奢ってくれないかな。
というか奢ってください* ]
ハンカチは涙を拭くのに貸した時点で洗濯確定だから、いいよ。許す。
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──現在/愛崎と>>395──
なりたいんじゃないのー、 なるんだよ、生きるからには。
[ 愛崎は笑っちゃった>>396。 わたしも笑ってんだからおあいこだけど。
願うだけならタダの、 欲望ダダ漏れの未来像だったとしても、
わたし、そうするつもりだった。 ほしいもの全部手に入れるの。 愛崎ほどよくばりじゃないから、 わたし、きっと叶えられると思ってた。
っつーか、勝ち取るつもりだった。]
(406) 2020/11/14(Sat) 23時頃
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[ 生きていくなら。]
(407) 2020/11/14(Sat) 23時頃
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[ 生きていくなら、それ以外耐えられないの。]
(408) 2020/11/14(Sat) 23時頃
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[ 話は移ろって大学の話。 わたしたちの手近な未来の話。
口ごもって、相槌みたく>>397、 曖昧に笑うばっかりの愛崎を相手に。
そんなの、全然いつも通りじゃないよ。
いつもとおなじ場所にいる、 いつもとちがう愛崎でしかなかった。]
(409) 2020/11/14(Sat) 23時頃
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[ 愛崎のかわいい顔がぶさいくにゆがむ>>399。]
(410) 2020/11/14(Sat) 23時頃
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[ それで、信じらんないこと言うの。>>400]
(411) 2020/11/14(Sat) 23時頃
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……お金、なくなった? はあ? そんなん……なんで?!
[ あっけにとられた顔したわたし。
それから、身を乗り出すみたいにしてね。 ぜんっぜん笑えなくて、立ち上がっちゃいそう。 詰め寄るみたいになっちゃった。ごめーん(笑)
ねえ、笑ったほうがよかったのかな? でもわたし、自分ときも笑えなかったし。 正直なおんなのこだから、しゃーなしだよね。
……ゆるしてね。*]
(412) 2020/11/14(Sat) 23時頃
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[ 現代っ子はデジタル依存!てよくいうけど、
やっぱね。顔と顔を合わせるのは大事だよね。
顔を見て、声をきいて、体温確かめてって。
ま、手紙とメールなら、
どっちもどっちじゃんね〜とおもうけど。へへ。 ]
うん、元気。
[ なんなら、ここで月うさポーズをしてもいいくらい。
かおはしんでるけど、
きっと64(0..100)x1点くらいの出来になるよ。 ]
[ あ、だめ。−10点くらいの出来になるかも。
かなり微妙な出来になっちゃう。
中央くらい。志帆らしいね。
オブラートなしの直球ストレート。
一瞬だけどうしようかなと目を逸らした。 ]
……そぉだよ。
みてみる? まだ腫れてるの。
[ コートの裾をまくりがてら、
担任に視線が行って。
じょしこーせーの瑞々しい身体を見たいなら、
たつみんさあ、コーヒーかコンポタ奢ってよ。と言う。
あほらしくて付き合ってらんねーとおもったのか、
担任は病院内に消えていく。まったねー。 ]
[ 担任が視界から消えたのを確認してから、
コートと、ニットを捲れば、蚯蚓腫れがみえた。
傷にはなってないから、まだ見れるでしょ。 ]
あの世界で、
切ったところがこんなんになってんの!
びっくりだよね。
……ゆりーんやめありぃは?
誰かの声が聞こえた? 手首とか切った?
[ 二人はどうだったのかなあって、首を傾げる。
いや、ほんとにね。
どうして琴子の精神世界で、
理帆の声が聞こえたのかなって、ふしぎだよ。* ]
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/11/14(Sat) 23時頃
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[ ぐい、と詰め寄られて、 やっぱり、そう、笑っちゃったよね。 いつもと同じ場所にいる、いつもと違うあたし 人間、笑うしかない時も、あるんだよ。
そんなこと、なんでもないじゃん、って、 笑い飛ばしてくれたっていいのに。 ……でも、お金だいすきなあたしたちだからこそ きっと、なんでもない事じゃあ、ないんだよね ]
(413) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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ママがさ、 大学のために貯めてたお金、 全部持って、逃げちゃった。 職場も辞めちゃってたし、 2週間探したけど、お手上げ。
[ そいえばリコにはママの仕事のこととか、 しょっちゅう彼氏?のとこに外泊するとか そんな恥ずかしい話、したことあったっけ。 ……してたとしたら、リコくらいだよ。 だから、この話もリコにしか言えてない。 ]
(414) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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……遺書が、スマホに届いた時さ 一瞬あたしかな、ってドキッとしたわけ まじ、2週間前は死にたかったからさ
……でも、やられっぱなしで死ねないって 花の大学生活が待ってなくってもさ、 やっぱ死んじゃだめだよな、って思ったし
ここに来て、 ……みんなが、死んじゃうのを見て、 ……ますます、そう思うよ。
[ 死にたくないよ、 誰も、悲しませたくなんてないよ。あたしは。 ]*
(415) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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[ 元気って、元気じゃない顔でシホは言う。
ああ、同じだねって私は思う。
私もね、体は元気なの。
メンタルは、メアとシホを見てちょっと浮上したけど、
まだわりとグロッキーかもね。
オブラートに包まない私の質問に、
シホは目をそらしたけど、
返ってきたのは肯定だった。
やっぱり帰ってくるためには、
あの世界で死なないといけないみたい。
あの世界に残ると現実では死んじゃうのに、
現実に帰るためにはあっちで死ななきゃいけないなんて、
変なの。
まったく論理的じゃない仕組みだと思う。
どちらかの世界でしか生きられないってこと?
生きていく世界を選べってこと?
その割に、私に選択肢なんてなかったけど。
容赦なく殺されたよね ]
[ え、先生、シホの身体見たいの? むっつり?
って視線を向けたら先生は背を向けた。
私はブラックコーヒーがいいです。
長い夜になりそうなのでそうリクエストしたけど、
先生は買ってきてくれるのかな。
ヒナのお母さんのところに戻っただけかも。
買ってきてくれたら、
それはシホの身体を見たいってことで、
それはそれで問題よね ]
わ、なんでそんなことに。
[ シホが服を捲ったら、そこには蚯蚓腫れ。
雪は降ってないけど寒いんだから、もういいよ。
風邪ひくよって、私はすぐに戻してもらおうとする。
私? 私はね…… ]
[ 思い出して、私は渋面になったと思う。
さっきのたつみ先生に負けないくらい ]
私は何も聞いてない。どこも切ってないよ。
[ なんだかすごく平和に帰ってきたみたいじゃない。
でも、そんなことなかった ]
私は現代文のテストやらされて……、
[ 屈辱。言いたくない。言いたくない!
でも「ゆりーのだから100点取れたんだよね」なんて
シホに言われたらもっと惨めになる ]
…………0点だったことしか覚えてない。
[ あーーーーーー!
でも、まだシホでよかった。
これがリコだったら指差して笑われそう。
私、屈辱で憤死する。
八つ当たり気味に私はメアからハンカチを取り返して、
自分の鞄に突っ込んだ ]
だから、痕とかそんなのは全然ない。
肩は凝ってるけど。
[ それは、勉強机で寝てたせいで、
私の死に方は関係ない……はず* ]
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──現在/保健室>>401──
[ ねえ、わたしそんなにうるさいイメージ?
九条からのコメント>>401に、わたし、 思わず「ちょっと!」って言いそうだった。]
ぜんっぜん冷静ではないっての。
でも、ありえないことばっかだしぃ? せーしんせかいだよって、 そういうはなしになったんじゃん。
だから、その基準で適当言ってるだけ。
[ 照れ隠しとかじゃないもんね。 というかそれ、誉め言葉だよね? ね?>>401]
(416) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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[ でも、そーだなあ。そうかもね。 騒いだかもしれない。帰りたかったら。]
(417) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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