28 僕等(ぼくら)の
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よっこいせえええ!
[バク転し終えた上半身は再び下半身の自転車と合体して一体化するやいなや今度は下半身を反転させ再び後輪ソバットで獅子アラシの頭部を弾いて所定のポイントへと吹き飛ばした。
獅子アラシは前脚を失い踏ん張り切れずに大地に転がりそれでも起き上がろうと必死に藻掻き始めていた*]
(315) 2023/08/18(Fri) 20時半頃
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本郷も、大和も、乾も、天道も、柊木も。 『選択』を行うのは、操縦席のひとりだけだ。 心の中には誰も一緒にはいてやれない。 それはものすごく怖いことだと思う。
答えを定めるまで、 泣いても、怒っても喚いてもいい。 怒りのぶつけどころや泣き場所が必要なら 制服崩して来れば、いくらでも貸す。
……あ、変な表現になっちまったけど その、リボンと校章のこと。
(@53) 2023/08/18(Fri) 20時半頃
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たとえ、地球を見捨てようと、…逃げようと 俺はお前を責めはしないよ。
それだけは約束する。
[来たるべき刻まで、彼女の時間は どれだけ遺されているものか、分からなくとも。
泣き止むまで、 ――涙は止まっていたかもしれないが―― 或いは離してほしいと言われるまで傍に居て 彼女が落ち着いたなら部室を出るまで、 此処で見送る心算でいる**]
(@54) 2023/08/18(Fri) 20時半頃
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―― コックピット ――
[動かないアストロを必死に動かそうとする大和を 真剣な面持ちで見詰めていたが、起動は叶ったようだ。]
……動いたか! まずは、安心したな。
しかし、人力半分…? 持久戦にならなければ良いが。
[念じることに加え、ペダルを漕ぐことで動かすとなれば 鍛えているとしても大和の体力負荷が相当に 大きいのではないかと思う。]
(@55) 2023/08/18(Fri) 20時半頃
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[最初の揺れで姿勢を崩しかけたのを見かねてだろう、 途中、柊木が声をかけてくれた。>>237 此方としては、動かないアストロに対しての 柊木の動揺の大きさの方がどちらかと言えば ぐらつく足元よりも心配>>223だったのだが]
ん?ああ、ありがとう。 今の揺れは少し驚いた。
椅子…ってか、ベッドだな、それ。 座って大丈夫なのか? じゃあ少しの間、端っこ借り――
[借りようかな、と言いかけたところで 乾の座っているあたりから何やら不穏が伝わる。 殺気、怨念、そういう類の。>>239 本郷の台詞もどこか引っかかる。>>257]
(@56) 2023/08/18(Fri) 20時半頃
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[空気を読む男。]
……いや。いいや。 座るよりは、フレームんとこ捕まらせて貰ってもいいかな。 一番安定してそうだし。 気にかけてくれてサンキュ。
[もし乾の様子がおかしい理由を知ったとしても 6秒程沈黙したのちに、 まあ高校生男子だしな…と流してしまっただろう。
柊木の言葉に他意がないのも分かっているし 己自身に乾のような発想自体が無かったのだが。]
(@57) 2023/08/18(Fri) 20時半頃
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[敵のロボットへの攻撃とは別に、 大和が何かをしようとしていることは知れた。 前進は兎も角、途中途中の深く地面を抉る回転。 彼が何をしようとしているのか、その意図を 最初は全く分からないままに様子を見ていたが。 地面に線を引いているのだと気付けば、微かに狼狽えた。]
………これは……
[小さく呟く。 ……すこし、まずいかもしれない。
戦況についてではない。 大和の戦いを映し出す広々としたモニターの 端から端まで視線を移動させながら。 思案に沈むために、押し黙る。*]
(@58) 2023/08/18(Fri) 20時半頃
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[自転車フォームに変形したアストロが、地面を抉りながら戦っている。 何度か繰り返されるうちに、何の必要があって穴を穿つのか?と思ったけど。 とある日に大和と話していた僕は>>184、ピンと来てしまう。]
………地上の星座………
[そういう事か。 大和は、地球に星座を彫っているのだ。 何のためにとか、そういう思いは無かった。男のロマンは理屈ではないのだ。
>>280 穴じゃなくて星、後で上から見たらわかるよ、という本郷さんへの返事でそれは確定した。]
(316) 2023/08/18(Fri) 21時頃
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─七尾ちゃんとお出かけ─
「うん、それじゃ今度一緒に作ろ?
バターがなくてもサラダ油とかでも何とかなるし
その時にあるのでクッキー焼いてみようね。
勿論、全部揃ってたらしっかりレシピ使ってね!」
…なんて笑ったのは、今後流通どうなるの?と言う不安からだ。
サラダ油は買い置きがあるけど、バターは無い。
そうした普通の生活を送れることがどんなに幸せか、何となく今はまだおそれを感じてる段階だけど、これからどうなって行くんだろう。
日本の技術は高く復興は早い。──と、YouTubeで見た。震災直後のこととか、駅前の道路が陥没した時の話だ。
だから復興は早いだろうけど、その分この災害?の終わりが見えないのが不気味であり不幸でもある。
でも今は平和なんだから、となんとか気を取り持って。
「あー、私も予備は買おうかな。
お父さんは自分のあるだろうけど
誰かに貸出できたらなって。
自分の壊れちゃうかもしれないし…。
沢山あるけど、取り敢えず自分の身を守るために
ヘルメット優先で良いんじゃ無い?」
おか、は、おかあさんかな?
仲良いんだろうな、と笑顔で聞きつつもヘルメットを推してみる。落下物でだったり、衝撃で吹き飛ばされて…なんて想像は難しく無いからね。
踏み潰されたら何もかも、なんてことは考えたく無い。
お兄ちゃんは家を出たらしい。
それは心配だろうなあ、なんて思ったけど。
「そっか〜、それならチラシもらってこうか?
水とか重いのは注文して届けてもらう事もできるみたい。
生協とかでも避難リュック通販してたし…。
そう言う飲食面は親に任せたらどうかな。
それで、出来るならお兄ちゃんにも
送るなり声かけるなりしてみたらどう?」
と、いろいろ並ぶ中にあったチラシをとって七尾ちゃんにも渡してみた。
こう言うのは早めに注文しておかないとなくなるからね。
どんな時も対応できるように。
そしてお兄ちゃんとも連絡を取るのが良いと思う。
でもそれよりさ?
「ええー!?七尾ちゃん絶対似合うって!」
に合わないなんて何言ってんの!?
絶対似合うよ、こんなの絶対可愛いじゃん!
と、私は絶対七尾ちゃんに着けてほしい!ってなってたんだけど。
うん、一緒につけるのはまあ良いよ。可愛いし、これなら私のだってすぐに分かりそうだし?
でも次の言葉にわたしはボッと頬を赤らめた。
…好きな人がいるって伝えたの、不味かったかなあ。これを付けて、可愛いって言ってもらえるところを想像すると、…うう、嬉しいけど恥ずかしいけど嬉しい!
「ちょ、まっ、…しょうがないなぁ〜?
じゃあ私白猫ね?
…でも、黒猫七尾ちゃんは
誰をそんなにメロメロにしたいのかにゃ?」
な〜んて、ちょっと牽制してみたり。
ちなみに猫耳は後付けのものと、ヘルメット自体が猫耳付きのがあって…私は後者を選ぶことにした。
猫耳の内側がピンクなのがポイント高い。
購入後にカポっと一度被って、「どうかな?」と首を傾げて披露してみせた。*
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― コックピット ―
[ちょっと待って>>208と言われると、小さく頷く。 着替える様子に気付いたら、見ない様にしたけれど。 次に大和君を見た時は、血染めの制服を着ていた。 ……それが何なのかは、分かる。]
[みんなを転送し終えた後、私は、コックピットの外へ出た。 避難誘導を、少しでも手伝うために。]
もう、世界は、大和君を拒絶しないで。
[これから大和君がする事を、できるだけ悪く言われない様に。 私は、人的被害を減らす様に努める。]
私は、大和君を肯定したい。 大和君を、悪く言わせない!
(317) 2023/08/18(Fri) 21時頃
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[僕は大和にああ言った手前もあるが、今日は静観していて。思うところあり他の人がサポートしている様子を見ていた。 柊木は知識があって頭が切れるし、乾も意外と冷静に戦闘を見れている。そしてただ一人の女子の本郷さんだが、やっぱり彼女のアドバイスは的確だった。 大和の中でも彼女が大将軍に格上げされているのは>>314、知る由もなかったけれど。大体同じ感想を持った。
そんな風に感心している間にも獅子アラシが突進してきて、機体が激しく揺れる。 次の瞬間、アストロが上半身と下半身に分離した。]
分離も出来るんだ!? すげえええええ。
[まるで子供の頃にYoutubeで見た変形合体ロボットである。僕の反応も完全にロボットを応援する小学生になっていた。 上半身の活躍で、獅子アラシの両前足が見事に切断されて、獅子アラシはその場でよろめいただろうか。 ふたたび下半身と合体したアストロが、次に敵機の頭部を吹き飛ばし。 勝敗が決したように思われた。
───敵機の核(コア)はどっちだ……頭部か、胴体か?]*
(318) 2023/08/18(Fri) 21時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/18(Fri) 21時頃
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──個人的な話──
[あの日。大和と天文部で話をした後。 僕は祖父母を言いくるめて、九州にある遠い親戚の家に避難してもらうことにした。
"僕は学校でやる事があるから、後から行くね"
そう伝えた。もちろん、僕が九州に避難する日は来ない。祖父母と会うことも、もう二度と無いだろう。
新幹線に乗る祖父母を見送って、胸の中にある変な感情を持てあました。何だろうな。寂しい?今更。 でも、もっと早くこうすべきだった。
大和のお陰で、僕は祖父母──と呼んでいる老夫婦──を、少なくともアストロの戦闘からは守ることが出来た。
感謝している。僕は大和を友達だと思った。]*
(319) 2023/08/18(Fri) 21時半頃
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─コックピットにて─
[康生の提案に頷き掛けた加賀先生は結局、思案の末フレームに捕まる事にした>>@56>>@57様だ。]
ん? フレームに? もちろんいいぜ! いいっていいって。この揺れだしさ。
[微笑んで快諾し、改めて康生はモニターへと視線を戻した。今は、あの時の動揺>>220>>221>>223が嘘の様に落ち着いていた。]
(320) 2023/08/18(Fri) 21時半頃
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[蟹座は、形としての情報が少ない。四角を基本の形とする星座は幾つかあるし、そもそも蟹座自体の線の繋ぎ方が複数あるからだ。海外の星図に多いが、四角く繋がないものさえある。その上、地上視点だから尚の事判り辛い。ただ、彼が獅子座を先に描く>>313のなら。そして、その位置関係が正しいのであれば、答えは容易に導き出せた。]
獅子座と、蟹座か……! でも、どうしてこの二つを……?
[大和命本人でさえ自覚の薄かった誕生日を、康生が知る由も無い。彼と瑠璃川珊瑚のやり取りも、彼の胸の中にしか無いだろう。だから、その二つの星座に思い入れがある事だけしか康生には解らなかった。合宿でも観測出来なかった、時季外れの星座達。彼が答えを返してくれるかは不明だが、問い掛けずにはいられなかったのだろう。]
[そんな時、敵が此方に飛び掛かって来て、アストロの上半身と下半身が────分かれた。]
(321) 2023/08/18(Fri) 21時半頃
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危な──えっ、割れた!?
[分断されたのではなく、した。アストロは、分離も出来たらしい。もしかするとこれは、自転車という椅子を持つ彼だからこそ成し遂げた技なのかも知れないが。彼は、手足の様に自転車を操っている。相当、乗っていた時間が長かったのだろう。それにしては、フレームが競技用自転車の形をしていないのが何処となく不自然だった。]
[兎も角、敵はもう藻掻く事しか出来なくなった。]
レグルス……獅子の、心臓。 そうであれば────胸元、だけど……。
[いつもの様に胸元へ手を置いたまま、康生はそう言った。*]
(322) 2023/08/18(Fri) 21時半頃
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――終幕――
[珊瑚は多分、こんなことは望んではいないだろう。 何度考えてもそれくらいはわかっている。 でも、寂しいんだ、寒いんだ。 潰されて、討伐されて、それで終わりなんてあんまりじゃないか。 幸せになることを許されず、星座にしてくれるヘラもいない。
救いはなく。 余命が幾許もない。 そこには絶望だけがあり。 内にあるダークマターは誰にも観測することはできない。
そんな大和が『星の』力を手にしたら――大人の事情なんて考えるわけがなかった。 未成年の17歳の少年に何を一体求めてるんだろうか]
(323) 2023/08/18(Fri) 21時半頃
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あああああああああっ! しんっどおおおおっ! もう! しんどおお!
[大和は叫ぶ。 心も身体も限界だった。 さっきから汗がずっと止まっている。 出るものを出し尽くした身体は目や鼻の粘膜の薄い箇所から血潮が流れ出している。
敵も必死なのがわかる。 あれがただのロボットではないことが伝わってくる。 相手も必死なのだ。 それでも、勝つのは――]
(324) 2023/08/18(Fri) 21時半頃
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僕はッ! 僕と珊瑚さんが居たこの『世界』を守るッ! この『世界』を証にするッ!
[息を吸おうとしても上手に空気が入ってこない。 身体がどんどんと熱くなっていくのがわかる。 全身が沸騰しそうな中であらん限りの言霊を吐き散らすと全力でペダルを漕いだ。
『アストロ』が前輪を浮かせて後輪で立ったままそれでも車輪はどんどんと回転速度をあげていく。 地面との接地面が激しい摩擦に煙をあげ火花を散らしていき、遂には『アストロ』は宙を舞う。
>>318頭部と胴体が分離しているが核(コア)は心臓だ! >>322獅子座の心臓の位置もそこなのだから合ってるだろう、合ってる。 頭はもう動いていないし絶対に負けられないと藻掻いているのは胴体の方。 そちらから強い意志を感じるから間違いはない]
(325) 2023/08/18(Fri) 21時半頃
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[宙に飛びあがった『アストロ』の前輪と後輪の周径とそれぞれを繋ぐ間にビームの光が迸る。 獅子アラシの胴体へ向けて落下していく軌跡は流星のように堕ちていく。
ビームと爪の波状攻撃が獅子アラシの身体に触れる。 身体を易々と引き裂くが落下の動きが止まったのはその刃先が核(コア)を捉えたからだ]
あっ、ああああああああらあああっ!
[これ以上振り絞れないほどの全力の上の全力を努力と根性で吐き出した大和はペダルを踏み続けた]
(326) 2023/08/18(Fri) 21時半頃
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お前も星座の一部になれぇっ!
[獅子アラシの核(コア)にヒビが入っていく。 ヒビは次第に広がっていき内側からもビームの光が溢れると割れて、砕けて、星屑のように消えていく。
だが、車輪の勢いは止まらない。 気づいているだろうか、この自転車にブレーキはない。 光輪が大地に接するとビームの光が四方八方へと広がっていく。
星を繋ぐ線としていた断裂をビームの光が埋め尽くし、 星と謳っていたすり鉢状の穴から宙に向けてビームの光が放たれた]
(327) 2023/08/18(Fri) 21時半頃
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はは……やった、はじめて、
したか……こと……やり、とげ……。
[『アストロ』の周囲は光に柱に包まれている。 まるでそれは魂が宙に昇っていくかのようで、衛星から見ればそこには確かに獅子座と蟹座が描かれているのが見えただろう。 二体のロボットが位置するM44もまた淡い光に包まれていた。
光は次第に薄れていく。 大和 命の命を使い果たして――。
重たい音が響く。 コックピットの床に大和の身体が落ちていた。 その瞳に光はなく、消え逝く光だけを写していて。
どこか満足そうな笑みを浮かべていた*]
(328) 2023/08/18(Fri) 21時半頃
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―コックピット―
[どうやら、私が見かねて口を挟んだときには、もう大和君の大事な用事は一区切りついていた>>313らしい。ゲーマーだと思われてるとはまだ気づかないけど。それにしても、]
上半身と下半身、分離できるんだ… え、すごい。知らなかった。そういうのもあるんだ…
[分離合体>>314。ゲームはともかくアニメにはさほど詳しくないけれど、私でもちょっとだけテンションが上がる。下半身が自転車に変形するなら、確かにおかしくはない…のかな? ともかく、きっちり両足を切断したのはやっぱりすごい。 スタミナは…そもそも生物なのか怪しい…あの説の通りならその生物の知識は当てはまらないかも… だけど、四足動物なら、とにかく足を失えばできる事は激減する。]
(329) 2023/08/18(Fri) 21時半頃
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ね。すごいね…!
[天道君が>>318あまりに素直にはしゃぐので私もつられて声をあげてしまったくらい。すぐ気を取り直して小さく咳払いして腰かけ直したけれど。 だから、加賀先生の懸念がちな顔>>@58にはしばらく気づけなかったほど。 ともかく、これで敵性体の方も両断されて… もっとも、あちらの動きは二つに分かれる事で逆にほとんど封じられたわけで、核を見つけるばかりとなったわけだけれど。]
そう言えばハロ、どこ行った?
[ふと、辺りを見回してそんな感想を持った。 彼女が大和君とよく一緒にいたのは、最近の多忙らしさを見れば分かるけれど (実際それで乾君の質問を尋ねるのは相当遅れた) そこまで思い入れがあるとは思わなかったから、その不在は逆に私にとっては不思議だった*]
(330) 2023/08/18(Fri) 21時半頃
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[アストロが獅子の核(コア)を捕えて、大和がペダルを漕ぐ回転数を上げる。核にヒビが入り、まるで獅子座の一等星──レグルスのようなまばゆい光を放ち、周囲に撒き散らしながら。砕けて散っていった。 勢いの止まらないアストロの周囲をビームの光柱が埋め尽くして。 不謹慎ながら、綺麗だ、と思った。プラネタリウムに来ている気分にすらなった。
地上の星座は輝いているだろうか。 空から見たら──珊瑚さんからは、獅子座と蟹座が見えているのだろうか? 生命を使い果たした大和の身体が、コックピットの床に音を立てて転がった。]
───……大和っ!!!
[駆け寄って、上体を起こし名前を呼ぶ。
しかし、大和の体はピクリとも動かなかった。]
(331) 2023/08/18(Fri) 22時頃
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割れたぁあっ!!?
[アストロ>>314の上半身と下半身が割れるのを見て、驚いて。 私がコックピットに戻ったのは、再び合体>>315をした時。]
ただいま! 居なくなってごめんね!
[的確なアドバイスをしてくれる人達が沢山居るからと、 外に出てしまったけれど。 サポート役としては良くない事なので、謝罪をして。]
[自転車のフレームに跨る大和君の傍に行く。 顔色は、大分、悪くて。]
(332) 2023/08/18(Fri) 22時頃
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