1 冷たい校舎村(別)
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[ 志帆を育てたのは、ほぼ理帆ちゃんだし。 志帆を志帆として形作ったのは理帆だ。 お金をだしてくれたのは、もちろんパパママだけど。
お釣りがなくてもいっかー、ってくらいには、 金銭に不自由したことない。 いっつもありがとね、パパ。ママ。だいすきだよ♡ ]
(352) 2020/11/10(Tue) 21時半頃
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[ 怒っているようにみえる好夏の傍で、>>303 ミネラルウォーターをごくごく。ぷは。 ]
しかも、この大雪の中ね! 帰っていいよ!だれも咎めない! ……でもな、 また雪の中をゆくとおもうとやだねえ。
[ せっかく買った靴下だって、 また水浸しの未来が待ってるに違いない。 ]
(353) 2020/11/10(Tue) 21時半頃
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[ ifの話に、うんうん頷いた。>>304 特にお金持ちのところね。 宝くじあてて、仕事なんてしないで人生謳歌したい。 ]
ゆーきゃんふらーい。 可能性は無限大だよ!
きっといつかはさ。 宝くじもあてるし、 イケメンの彼氏だってできるし、 空も、まあ、飛べるかなあ?
[ いつかはいつくるかわかんないけど、 大人になったら多少は自由になれるし、 大学生になったら合コンしまくってイケメンゲット。 ]
(354) 2020/11/10(Tue) 21時半頃
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[ シホは?ともし聞かれたら、 豪華客船になりたい! ってほんととすこしうそを混ぜて言うね。
なんか映画にもなってた有名なやつ。 あ、それはもう沈没してるか。笑。 ] ひろい海をゆく空の旅にでたら、 志帆号で羽休めしてもいーよ!
[ あはは、って笑いながら、>>305 まだすこしお気楽な志帆はぶいさいん。 ]
(355) 2020/11/10(Tue) 21時半頃
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とりま、靴下履き替えたいから、 スリッパとりにいくね〜。
じゃ、またあとで。
[ 片手に持った新品の靴下を揺らして、 購買をでてスリッパを借りに行く所存です。* ]
(356) 2020/11/10(Tue) 21時半頃
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―― 現在/教室 ――
[ リコは素直ないい子だった。>>346 ライはやだやだって拒否ったけど、>>295 リコは迷わず窓に駆け寄って、 何の躊躇いもなく開けた。
あっ、そうか。 ライは腰が抜けた私を見たけど、リコは見てない ]
窓! 窓閉めて!!
[ 目的は達成された。 達成されたけど、窓を開けたままリコは逃げた。>>349 つまり、容赦なく冷気が吹き込んでくる。 寒い! 寒いよ! ]
(357) 2020/11/10(Tue) 21時半頃
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ライ、閉めて!
[ 閉めたら嫌でも外見えるから! 窓閉め係はライに押し付けて、 私は暖房に駆け寄った。 窓が閉まるまで、私はここから離れない! ]
(358) 2020/11/10(Tue) 21時半頃
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[ リコが吠えてる。>>350 悪びれず、私はこっくり頷いた。 ほら、私も素直ないい子なので ]
だって、あれ、口で説明できる? 地面がすごく遠くて怖いって言われて、リコ納得した? はあ?ってならない? [ だって、ここ2階だよ? 百聞は一見に如かずって真理だと思うわ* ]
(359) 2020/11/10(Tue) 21時半頃
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── 購買 ──
誰も咎めないよねえ うんうん、ぶっちゃけ うちら以外みんな遅刻だし
[ まだ「帰れない」事実を知らないあたしは もう帰る気満々でシホに頷いた >>353
靴下には尊い犠牲になってもらうしか無い セレブじゃないので、お迎えの車は来ないのだ ]
(360) 2020/11/10(Tue) 22時頃
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豪華客船に、なるの? え?乗るんじゃなくって?
[ 聞き間違えたかと思った。>>355 あたしならそれこそ宝くじ当てて>>354 豪華客船乗りたいし、世界一周して過ごしたい。
でも聞き直したところで、 シホの夢は豪華客船になる、ことだったんだろう 船になりたいってどういうことよ
その真意も、混ぜられた嘘も、気づけない。 ]
(361) 2020/11/10(Tue) 22時頃
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そっかーでもなんかわかるかも
羽休めするなら、 シホの豪華客船借りるー
なんかねー 3年1組のみんながいる、 そんな場所を見つけては、休みたいなー
[ あたしにとっての、大切な、場所。 一番大切で、一番大好きで、 一番壊したくない、そんな居場所。 ]
(362) 2020/11/10(Tue) 22時頃
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あ、うん、 スリッパいってら
あたしは先、教室に戻ってんね 帰る支度してまたリコとかと帰るわー さっきまじえもい写真撮ったから 圏外脱出したらSNSあげなきゃなー
[ ん、じゃあ、あとで〜 もしくは?また明日〜!なんて言いながら あたしは、シホに、手をふるよ。 ]
(363) 2020/11/10(Tue) 22時頃
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[ 教室にひとり戻ったあたしを出迎えたのは 窓の下見ろ、なんていうホラーへの洗礼? それとも、先に外に出られないっていう 絶望しかない報告だった??? ]*
(364) 2020/11/10(Tue) 22時頃
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──保健室──
[ スリッパを借りにいこうと思って、 一階の廊下を通り抜けていたとき。 ふいにへんなこえが聞こえた。 ]
だれ?
[ 3年1組で見かけた以外の誰かがいるのかと、 すこしだけ期待して声に引き寄せられる。 啜り泣き、のようだった。
こわすぎる、学校の七不思議か、って、 そんな気持ちで声がする先、保健室を覗く。 うん、異常なし、とおもって、打ち消す。 カーテンが引かれたベッドに誰か腰かけていた。 ]
(365) 2020/11/10(Tue) 22時頃
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[ カーテンの向こうの誰か。 片月の制服を着ていることしかわからない。 ]
……そこでなにしてるの?
[ 近付いて、カーテンを開けばめありがそこに居た。 泣き腫らしたような顔がこちらに向く。 こわいよ、どうして泣いてるの。 うろたえてしまって、 小脇にかかえていたペットボトルが床へ落ちる。 ]
(366) 2020/11/10(Tue) 22時頃
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[ しほちゃん、とめありが言った。 ]
めありぃ、どったの? どこか痛む?
[ めありは違うというように首をぶんぶん振る。 おさげがびゅん、とした。 とりあえずさ、 隣に腰かけて話を聞こうじゃありませんか。 ]
(367) 2020/11/10(Tue) 22時頃
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[ どこから話せばいいかわからない。 そう前置きして、めありは口を開く。 時々嗚咽が混じった。 ]
……え、と。 つまり、ここはだれかの中、ってこと? うん、精神世界ね。そっか。
[ なにをいってるのかな、と思いながら、 泣いてるめありをみてるとただ事ではない気がした。
こののん。わたし、 異世界なら誰かの精神世界じゃなくって、 パラレルワールド的なところにいきたいな。 なんて、さっきまで一緒にいた好夏にテレパシー。 ]
(368) 2020/11/10(Tue) 22時頃
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世界は閉じなきゃいけない。 閉じるには、……誰かが必要って。 その誰かは戻ってこれるの?
[ おさげが力なく揺れた。 え、ほんとに?そんなことある? ]
(369) 2020/11/10(Tue) 22時頃
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教えてくれてありがとう。 ……みんなに伝えてほしいな。 私よりめありぃのほうがきっと上手に話せるから。
[ 人と話して落ち着いたのか、 めありの目はまだ赤いけど、嗚咽は治まった。
めありはうんと頷いて、保健室をでていく。 志帆は、うん、志帆はさ、 どうしたらいいかわかんなくて、 ベッドから立ち上がれそうもないよ。* ]
(370) 2020/11/10(Tue) 22時頃
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──現在/教室──
[ 果たしてライカは窓を閉めたでしょうか。 愛崎が教室にたどり着きました。>>364 サラも戻ってきた? めありは? はて?
わたし、たぶんそのときはまだ、 ゆりに吠え掛かるのに忙しかったので。]
なんないわ! 昇降口も似たようなもんだっての! 今ならナニ言われてもソーデスカって感じよ。
[ そう、わたしは事前にひとつ、 摩訶不思議ジョウホウを手に入れてたので。
あ、でもそういえば琴子は、 ぴんとこないよ〜〜って顔してたな。うん。 そういうことかなってちょっと納得。]
(371) 2020/11/10(Tue) 22時頃
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[ とにもかくにも、状況はゼツボー的。
昇降口開かない。1階の窓も開かない。 人は見当たらない。2階の窓は死の誘い。 あ、琴子が裏口見に行ってここにいない。
そうね、戻ってくる人がいたら、 そんな悲しいホウレンソウを食べさせて、 ああでも、いちいち説明すんのだるいから、 とりあえず大事なことは大きく黒板に書いとこ?]
(372) 2020/11/10(Tue) 22時頃
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『 まどの外見ちゃダメ! 』
(373) 2020/11/10(Tue) 22時頃
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[ うーーーん、芸術って感じ(笑) なんでこの場に志帆がいないの? 仕事だよ?
ガタついた文字を黒板に残して、 わたし、すっかりビビり散らかしてたから、 とりあえず真っ先にそれだけ書きました。
そんで、それからどうするかなー。 ふと時計を見たら、思ったより経ってて、 なんか急にお腹すいてきちゃったかも。
めありが帰ってきたの、そんな頃合いだったかな。*]
(374) 2020/11/10(Tue) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/10(Tue) 22時頃
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─ 回想/文化祭準備 雛川さん ─ [ 夜の街で見かけた時に声を掛けなかったのは バスの時間にギリギリだったからで ─── いえ、時間に余裕があっても声は掛けていない。 雛川さんがピンク服で無かったとしても、です。
少なくとも当時の僕は、 誰とも必要以上に関わる気が無かったから。 ちなみに、 男の人と一緒だったと思いますが。>>203 別に言及する気もないです。僕は。 表面しか見せていない僕が 人の裏側だけはみたい、なんてエゴですから。 ]
(375) 2020/11/10(Tue) 22時半頃
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[ その " ぶゆーでんぶゆーでん "っていうのは>>205 心の声で本当に良かったと思います。
もし声に出されていたら テレビも見ない僕は 不思議そうに ジッと見つめていたでしょうから。
僕は平凡を自認してます。 人より勉強ができるのは 人より勉強しているからなだけです。
かしこ。 ]
(376) 2020/11/10(Tue) 22時半頃
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ああ、そうらしいですね 昨年の景品は僕も聞きました
でも貰えるとなれば、使い切るより ずっと持っていられる方がいいですね うーん、ロゴ入りのパスケースとか ? [ ハンドクリームが可愛いかは>>211 JKもどきの僕には分からないけど。 どうせなら ずっと残せる物がいいなって印象。 うん、この時間が心地良いから 残したくなるような思考なんでしょうね 今。 ]
(377) 2020/11/10(Tue) 22時半頃
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愛上さんの落書き、ですか ? いえ、接客マニュアルに特にそんなのは それにしても、 接客係の草案は少し感動しました 本当に色んなケースの対策が書かれていて まるで、企業のマニュアルみたいですね すばらしかったです [ 真面目優等生と言われる僕だけど、 その実は、真面目でも優等生でも無い。 見えない所で中指立てるのは合理的だし、 企業のマニュアルを転用できるなら それに越したことは無い。 社外秘とかは知りません。 強いて言うなら、僕は 目的の為なら手段を選ばない系委員長です。 ]
(378) 2020/11/10(Tue) 22時半頃
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[ まず、僕からスリーサイズを測られて ─── 覚えたのは、抱きしめられたかのような錯覚。
なんだか遠い昔を思い出した。 まだ、母も父も笑っていた頃の。
そんな余韻を残したまま 彼女のスリーサイズを計ったものだから、>>212 勢いあまって ぎゅ、って抱きしめてしまった。 ] 間違えました …… ゴメンね ? [ 楽しさに身を委ねたら ほおら なんだか、自分が自分じゃないみたい。 ]
(379) 2020/11/10(Tue) 22時半頃
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当日こそ … 委員長の仕事をしないといけないんですけど でも、ありがとう [ " 楽しさ "に身を委ねた僕は この感情を忘れられなくなることが怖い。 だから きっと彼女とは真逆なのかも。>>213 そんな心の奥を比べあえない今は せめて下手くそな笑顔をこしらえて
彼女に向けるだけ。 ]*
(380) 2020/11/10(Tue) 22時半頃
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─ 現在/教室 ─ 窓の外を見ちゃ駄目 ……? 何があるの ??? [ 教室に戻った僕の視界に飛び込んできたのは 黒板に書かれた文字。>>373 なんだか教室寒くない?なんて思いながらも 僕はスタスタと窓側へ向かおうと。 だって、見るなって言われたら──
逆に、ねぇ ]*
(381) 2020/11/10(Tue) 22時半頃
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