1 冷たい校舎村(別)
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─ ねむろうね、みんな ─
[ ある日、いつも通りに学校へ行ったら 精神世界とやらに閉じ込められた。 また、そのうち一人が、自殺をしようとしている。
今の状況は、こんなものでしょう。 なんだか、突拍子もない出来事じゃん。
みんなはほんとうに飲み込めてんの? あたし、実は、順応能力低いのかな? ]
(320) 2020/11/12(Thu) 23時頃
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[ 声を掛けた扉の奥から声が聞こえた。>>255 がらって開けたらスプラッタな姿の咲良。 わーお。すんごいね。 うちのクラス、お化け屋敷でも開いたっけ? ]
あーあー 校長室のソファかーその手があったね
[ かしこな人々の提案を聞いて、あたしは唸る。 床に寝るよりはだいぶマシ。って思う。 身体痛くなるじゃん、ぜったい。毛布敷いても。 ]
(321) 2020/11/12(Thu) 23時頃
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だね、往復だるー
[ もし今もバスケやってたんなら、 いいトレーニングになりそーって思ってたかも。
あ。今更、やっぱやーめた、って 言うのは無しだからね、莉子。 ]
(322) 2020/11/12(Thu) 23時頃
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[ 正直なところ、ソファの上で ぎゅうぎゅうに寝るとかきつそうだけど、 寝ずに夜更かしする組もあるかもしれないし まあ、大した問題になんないかもだ。
なんとかなる。なるでしょ、きっと。 そんな感じで楽観視しておく。 ]
(323) 2020/11/12(Thu) 23時頃
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[ あ。あたしの制服は無事です。>>276 指先についただけの血で制服汚すとか どんだけダイナミックに触ってんの ってなるでしょ。
たぶん、そういうことそのまま言って 百合亜や琴子が来たなら巻き込んで、>>307 あたしたちは働きアリみたいに、 校長室へ毛布や枕を運び込んだ。
運び来れた布団やらをソファの上に置けば もはや結構いっぱいいっぱいだけど ……なんとかなるでしょう。きっと、きっとね。* ]
(324) 2020/11/12(Thu) 23時頃
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── グアム!! ──
[ 選ばれたのは綾鷹ではなくグアムでした>>319 初の海外にきゃーきゃー言ってたな 英語喋れる?ってカレンに頼りまくった記憶… あれもずいぶんと懐かしい昔だな。 ]
有名なマカロンやさん、まじそれ むしろ3年1組も文化祭仕様だったら ふわふわパンケーキ食べれたじゃんねー
[ 結局文化祭といえば タコ全然入ってないロシアンたこ焼き屋さんとか 暑さと寒さの微妙な時期なのに提供されたかき氷とか そんなのばっかり思い出す。 ]
(325) 2020/11/12(Thu) 23時頃
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[ どこかのだれかさんが生死をさまよってる。 なんであたしたちがここにいるのか、 未だによく判ってなかったけれど、 どこかのだれかさんにとっては、 あたしたちがここに居るのが必要なことなんだろう
…… つかさ、 こんなふうに必要とされるくらいならさ、 遺書なんか書く前に、あたしたちを頼れよ。
少なくとも、誰かが隠れてるわけじゃないならさ ここにいる人たちはみんな、 あたしらみんな、友だちだって、思ってる。 ]
(326) 2020/11/12(Thu) 23時頃
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ねー、 ポテチ何袋持ってくー?? [ ゴハンそっちのけでお菓子選ぶあたしだけど シホはちゃあんとゴハンえらんでくれた? それとも一緒にお菓子選んだ?
……… 尤も、 荷物持ち(??)でレイが一緒なら>>319 レイがちゃんとゴハン選んでくれてるものだって なんとなく、信じたい。 ]*
(327) 2020/11/12(Thu) 23時頃
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―― 現在/廊下 ――
[ さっき、サラと約束をした。 ここから出たらお互いの志望校を言い合おうって。>>281 私は笑って「いいね」って返事をしたの。 私とサラだもの。きっと2人とも合格間違いなしだから。 だから、志望校が一緒だったら、 ライバルとかそういうのは横に置いておいて、 やったねって笑うんだと思う。 やったね。大学でもよろしくね。 別々だったらそれはそれで、 残念!って笑うんだろうな ]
(328) 2020/11/12(Thu) 23時頃
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[ そんな未来の話。 お互い、自殺したのはあなたじゃないよねって 確かめ合うみたいな未来の話。 実現したらいいなと思う。 未来のことが話せる私たちは、 きっとこの世界の主じゃないと思う。
でも――――ここにいる9人の中に、 確実にこの世界の主はいて、 そして、この世界を閉じるためには、 誰かひとり、残らなくちゃいけない、らしい。
私たちは、未来の約束を、全員とは交わせない、らしい ]
(329) 2020/11/12(Thu) 23時頃
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[ そんなことを考えてた。 ゆりちゃん、って名前を呼ばれて、>>311 私はヒナに顔を向ける。 花を避けようとして、 ちょこちょこと右に左に体が揺れてるヒナ ] 死にたいって思ったっていうか…… 途方に暮れたことならある、かな。
[ 信じてたものがひっくり返るみたいな、あの感覚。 揺るがないと思っていたものがぐらぐら揺れて、 どうしたらいいかわからなくなった ]
(330) 2020/11/12(Thu) 23時頃
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……なりたい自分になれなかったら、 私だったら、足掻くかな。 足掻いて、もがいて、なんとかしようって思うけど、 でも、溺れそうになっちゃうことも、あるかもね。 溺れても、なんとか陸に上がろうとするけど、 ふっと、このまま楽になっちゃいたいって 思う瞬間が、あるかもしれない。
[ そういうのを、魔が差すって言うんじゃないかな。 そんな気がした ]
(331) 2020/11/12(Thu) 23時頃
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[ 保健室についたら、サラにお待たせって言って、 ジャージを渡すよ。 リコとライが寝具を取りに来てるのを見て、 あ、しまった、もうちょっと後に到着してたら 手伝わずに済んだのにって 思わず本音が漏れたりしちゃったけど、 ちゃんと運ぶのは手伝いましたよ、ええ>>324 ]
(332) 2020/11/12(Thu) 23時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2020/11/12(Thu) 23時頃
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[ 楽しかった文化祭の気配ばかりがここにある。]
(333) 2020/11/12(Thu) 23時半頃
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[ でも、いっちゃえばそれだけ。 ふつうにおなかがすくんだもん。
おかしなことっていえば、 文化祭の気配。ちょうちょ。お花。 いなくなったお友達。誰かの血。遺書。]
(334) 2020/11/12(Thu) 23時半頃
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[ ……思ったよりいっぱいあったわ(笑)]
(335) 2020/11/12(Thu) 23時半頃
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──現在/保健室──
……わかる。 全然ふつうに、人間してるよね。うちら。
どうせ現実じゃないんなら、 おなか減らなくて、眠くならなくて、 寒くなくて、太らなくて、老けなくて、 ほしいものなーんでも出てくるよーな、 ……そーゆーのにだったらいいのに。
[ サラの言葉>>303にわたしうなずいて、 都合のいいことばっかり並べてみた。]
……まー、 文化祭作んのが限界だったのかなあ。
[ ほら、死にかけなんだとしたらね。 あてずっぽうもついでにそこに並べて。]
(336) 2020/11/12(Thu) 23時半頃
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[ そういや、山村委員長は、 勝利を追い求める人でしたね。はい>>303。
なおさら戦ったら、 おもしろいことになったのかなって、 わたし、どうでもいいこと考えたりした。]
……往復かあ。だっる。 わたし、応援呼んでこよっかな〜……
[ やーめたって言おうとしたけど、 逃がしてもらえなさそうな視線が刺さって>>322、 わたしまたため息をつくの。あーあ。]
(337) 2020/11/12(Thu) 23時半頃
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[ ゆりがジャージ持ってくるっていうから、 わたし、「ならよかった」って言って、 柄にもなく働きアリのまねごとをした。
手があいた人は手伝うんだよ。 ゆりとか。ゆりとか。ゆりとかね。 琴子もマネキン見たら合流だよ。 じゃなきゃソファから蹴落とすからね。
なんだかんだ言いながらも、 ソファに積みあがった毛布見てわたし、]
……わたし、ここもーらいっ!
[ ──って、比較的広そうな、 片側の端っこにどさっと身を投げ出した。*]
(338) 2020/11/12(Thu) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/12(Thu) 23時半頃
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──購買へ──
[ 夏だからって、 海水浴もスケジュールに無理いって詰め込んだっけ。 海の中は綺麗で、たぶん一生忘れないよ。 日本には居なさそうな、 色とりどりの魚に指さして喜んだよね。 ]
あ、パンケーキ食べたかったら、 また明日でよければ焼くよぉ。
[ 調理班の顔して、答える。>>325 大盛況だったし、もう志帆も百合亜もプロです。 何枚焼いたかわかんないもん。 目をつむってても、焼けると思うな。 ]
(339) 2020/11/12(Thu) 23時半頃
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[ どこかのだれかさん。 まだ正体不明のだれかさん。
ここによばれた理由はわからないけれど、 あなたの糧になれていたなら、いいなって思うよ。 ともだちだもん。 文化祭一緒に頑張ったクラスメイトだもん。 ]
(340) 2020/11/12(Thu) 23時半頃
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コンソメは3袋は要るとおもう! あと塩はね〜、
[ ポテチはたくさん持ってくけど、 サラダとか、サンドイッチとか、 そーゆーのを手に取ることは忘れないから!
みんなのご希望にそえるかはわかんないけど、 購買からいろいろ校長室にもっていこう。 両手いっぱいね!持っていきたい放題だし!* ]
(341) 2020/11/12(Thu) 23時半頃
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──3度目の8時50分──
[ 喫茶店の看板のうさぎたちみたいに、 校長室でぎゅうぎゅうになって眠ってた。
喉が渇いたな。 ふいに目が覚めたから、 レイ[[who]]のほうへと毛布を押しやって、 寝床をそっと抜け出す。 ]
(342) 2020/11/12(Thu) 23時半頃
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[ 声が聞こえた。 ]
(343) 2020/11/12(Thu) 23時半頃
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「志帆はいいね」
(344) 2020/11/12(Thu) 23時半頃
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……ぁ、りほちゃ
[ どうして、こんなところにいるわけない。 誰かの精神世界って、 もしかして志帆の精神世界だったりした?
理帆のことを知ってる人は、クラスメイトにはいない。 存在くらいは知ってるかもだけど、声まで知らない。 じゃあ、……ここは志帆の世界? ]
(345) 2020/11/12(Thu) 23時半頃
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─── 現在 ───
……、
[ あたし、ゆりちゃんが話すのを ふんふんって頷きながら聞いてた。>>331
─── 魔が差す、ってゆうの? あたしね、思うことあるのかなぁって。 ]
ゆりちゃんでも、そうおもうんだね
[ でも、足掻こうとするのすごい。 あたしだったら、足掻けるのかなぁ、って ちょこっと考えてみたりはする。 ]
(346) 2020/11/12(Thu) 23時半頃
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[ 声の主を探して、 辺りを見渡してみるけど、だれもいない。 ねえ、こわいよ。どこにいるの。 走ってみるけど、いないよ。 階段を上ったり、下がったり。でも、いない。 1階と2階の踊り場で、途方に暮れる。 ]
理帆ちゃん、どこ?
[ 志帆がちっちゃいときは、 理帆ちゃんがいないってよく泣いてたね。 泣いたら、理帆ちゃんは飛んできてくれた。
視界が水のなかみたいに、歪んでいく。 また、「志帆はいいね」って、聞こえた。 ]
(347) 2020/11/12(Thu) 23時半頃
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「志帆が私の代わりになってくれたらいいのに」
[ ねえ、代わりになったら許してくれる? 理帆ちゃんみたいに、みたいに、……。
からん、って足元で音がした。 拾ったそれは、ペティナイフだ。 もしかして、30歳の誕生日に送ったものかもしれない。 ほしいっていうから、志帆が選んで、 パパとママがお金をだしてくれた、ペティナイフ。 理帆ちゃんは手になじむって、喜んでくれたっけ。 ]
(348) 2020/11/12(Thu) 23時半頃
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[ 金属の柄はつめたくって、 でもちょうどいい大きさだった。 ]
理帆ちゃん、志帆はどうしたらいいの? ……ねえ!
[ ねえねえねえ。ねえ。 もう声は聞こえない。
ぎゅうとナイフを握ってみる。ぎゅう。 ]
(349) 2020/11/12(Thu) 23時半頃
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