23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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>>263 朝までにまとめて全体チャットに出すから、それでみんなチャットに書ける時に意見ばんばん。
夜に俺が▼▲決定。
(266) 2023/04/27(Thu) 00時頃
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ヤマトは、サラどうしたの
2023/04/27(Thu) 00時頃
サメジマは、そうっと二人から離れてキリノがんばれの念を送った。
2023/04/27(Thu) 00時頃
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>>265 [殺したい、この笑顔] うるせーやるわい!身体で払えええ!
[朝まではやらん!彼の手を鷲塚んで用務員室へ]**
(267) 2023/04/27(Thu) 00時頃
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ワカナさん、
これ、モニタってオフオン自由なん?
それとも、必ず観る感じ?
サメジマは、拉致された。**
2023/04/27(Thu) 00時頃
あ。見えるよ。
場所ごとか。
ちょっとだけ、真っ暗にしたかったんだけど。
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ー用務員室/専用ラブホー
[なんか怒っている。いや怒ってないけどね!彼の手を引きながら用務員室へと。バーン!扉を開いたら、布団の上に胡座をかいた。
彼も座ればいい]
……朝までは働かないからな。
[共鳴って普通はまとめるよなとかぼんやり思いつつ。今は、2人の時間を堪能したい。]
研吾は柊の願いを叶えたいの。
本人から聞けはわかるが、柊が死んで妹さん生き返らせるじゃ、妹さん喜ばないんじゃ。
研吾は。俺の為に願いを棄てると言ったけどさ。 ……全部聞かせてよ。
俺はまだ、あんたが誰を殺したいか、なぜか聞いてない。*
(268) 2023/04/27(Thu) 00時頃
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ま、そのほうが寝やすいしな。
[なんとなく、誤魔化すようにそう言った]**
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>>268 [何か怒ってる。捻くれてる時が一番だけど、これくらい素直なのもそれはそれで可愛いなと思った。]
……ヒイラギの願いは、さ。 「ただここで死にたい」ってだけだよ。
それがあいつにとっての救いなんだ。
[幾度か尋ねられた問いを再び口にする大和に向き直る。]
そうだな……。 …………すげえ長い話になるけど。
えっちする時間なくなるよ?
(269) 2023/04/27(Thu) 00時頃
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>>269 [働きたくないでござる。働いたら負けだと思っている。しかし少年は暗躍も得意で有能で頼られるのも好きだ。 歌をもっと褒めて欲しかった恨みオーラ送りながら、柊の話を聞けば真面目な顔つき]
……後追い、なのか。
[それでサラを治せばとかパズル思考の自分が嫌い。顔をしかめ。]
…俺が手や口で奉仕するから研吾は話して。
[やらない選択肢はないらしい]*
(270) 2023/04/27(Thu) 00時頃
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[取り敢えず衣服をはらりと。もう見慣れちゃったかな。
彼ほどではないが、筋肉もあるし肌は小麦で引き締まっている。
奉仕だけなら脱ぐ必要はないが、サービスだ。]
(271) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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>>270 すげえ話しづらいんですけど…………?
つか、やめて。 そんなんされながら話せないから。
[早速そこに蹲ろうとするのを力業で抑え付ける。]
…………そうだな。
俺が中学時代は受験の為に 勉強漬けだったって話はしたっけ?
そんな中でもバスケのチームにだけは入っててさ。 で、仲の良いチームメイトがいたんだ。 親友って言ってもいいくらいの奴。 そいつと同じ高校に進んで、クラスも一緒で。 勿論揃ってバスケ部にも入った。
(272) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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あー…
[こゆとこが無神経か。服も着たよ。]
(273) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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>>272 聞いてない、かな>勉強
[図書室では離れていた]
うん。
[聞いている]
(274) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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[こんなやらかしも。やらかし自体に呆れても。
嫌わないんだな。
もう理解した。]
(275) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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俺もあいつも充実してた。
進学校なんで授業もそれなりに真面目に出てたけど、 やっとバスケ塗れの生活が出来るのにうきうきしてた。
…………あいつはさ、 すげえ上手いポイントガードだった。 プロ目指してて……実際イイ線行ってたんだ。 俺も食らいついてなんとかやってたけど、 全然モノが違うんだなってのが、肌でもわかるくらい。
だった。
けど、
(276) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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────それを、俺が、台無しにした。
(277) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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……
[口を挟まず、暫く聞く姿勢]
(278) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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紅白試合の最中。 よくある接触事故っちゃそうなんだけど。
当たりどころが、最悪だった。
……まあ詳細はどうでもいいから省くけど、 あいつは、それで、バスケが出来なくなって。
────ある日。 飛んだんだよね。屋上から。
俺を真下に呼び出して。
(279) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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俺はその時ヘッドホンをしてたから、 落ちる音は聴いてない。
けど、すごい振動がしたのは覚えてる。
あいつは俺にぶつかってもいい ってくらいのつもりでいたと思う。
ほんとに、目の前に、落ちて。
真っ赤に濡れてて。
(280) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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……………………。
それで死ねてたら、 あいつにとっては良かったんだと思う。
けど、命は助かって。
寝たきりになって。
俺にさ、ずっと言うんだ。
「殺してくれ」って。
(281) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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[彼の大切な人が屋上から飛び降りたのは、ニジノが洩らしたから知っていたが。
少年が聞き出したわけではなかったし。
少年は、彼から聞きたかったからそれ以上彼女に問わなかった。]
……うん。
[なんて言えば。わからない。]
(282) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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……………………。
だから。
殺してやる為に、俺はここに来た。 ちゃんと俺の手で、殺してやらないといけないから。
上手く、躊躇わず、殺せるように。
(283) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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あ、……
[全然、違った。わかってなかった、彼を。
そうだよ彼は、こんなに優しいのに。]
……
[少年は彼が何かの復讐を考えていると思っていた。そいつは悪い奴なんだ、死ぬべきだ。それはそう考えたから。
なんて。
なんて無神経。]
(284) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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……そ、れ。
[わかる。だから彼は柊の死にたいにも。
だから。だから。だからーー]
俺、全然…
(285) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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[瞼を閉じて、赤を見る。]
…………。
だから、うん。 俺はどうしても否定出来ないんだよ。
ヒイラギの願い。
(286) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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[赤は、怒りの色。
どうしてもあいつを殺してやれないままでいる、 俺自身への怒りの色。]
(287) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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う。
[口を抑え、涙ぐむ。泣きたいのは彼だろ。
なにやってんだ。でも、彼があんまりに。
あんまりにもーー
だれも、なにも願うな?馬鹿だ!
彼は、そんな大切な願いを少年のために、諦める? 少年なんかの。
いや、これを言えば彼は怒る。
でも、でも。]
(288) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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……わかる、て、言えない。 理解はしたけど。そんなに辛かったあんたを。
あんたを俺は。
[なんにも。知らなかった。わかってもなかった。
優しい。優しい。こんなに優しい彼。
なんだ、これ…]
(289) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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[少年は、瞼を伏せる。涙が溢れた。
同情や憐れみでは、ない。
心が泣いた]
…っ…
*
(290) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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[ふ、と微笑む。]
……なぁんでお前が泣いてんのよ。
なんてね。 そゆとこ、イイと思うよ。お前の。
[ひとつ、頭を振る。]
…………俺の願いは、いいんだ。 前にも言ったけど、目的のひとつは済ませたし。
お前の為に諦めるって言ったけど、 結局諦め切れないかもしんないよ? でもその時も自力でもう、やれると思うし。
ただやっぱさ、 ヒイラギのことは。考えてやってほしくて。
(291) 2023/04/27(Thu) 01時頃
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