27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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[高祈先輩の右手を取って、シャツをめくって傷口を見る。 血は得意じゃない。痛そうだし苦手だ。 てか、怖い。できれば見たくない。 でも、それ以上に、 血を流す方が怖いじゃないか。]
破片はそんな刺さってないですね ・・・これおニューなんで 汚くはないはずです
[シャツの仕立てが良いのでちょっと気後れするが、 ジャージの上着を脱いで、血を拭う。 しかし困ったことに止血なんてしたことないからどこを圧迫したらいいとかそんなのがわからない。]
怪我してるなら、それも書いてくださいよ 死にたいんですか
[全て修復されたと勝手に思い込んだことは棚にあげておく。 ああ血が止まらない こわい]
(263) 2023/07/28(Fri) 01時頃
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オレも正直、全部信じたわけじゃないけど。
……こういう質問、昔やらなかった?
明日世界が終わるなら、何をしたいか、とか。 自分が明日死ぬなら、やり残したことは何か、とか。
[オレは眉間に寄せた皺を揉みながら唸る。]
美術館に閉じ込められてるなら、 できることは限られてるけど。
……もしや、ノっ君のおにぎりと味噌汁が、 最後の晩餐になる可能性が……!?
[にぎり飯を咀嚼する度に痛む頬が、 生きていても死んでいても、 アカリんとデートはもうできない事実が、 じくじくとオレを嘖み憂鬱な気分にさせた。*]
(264) 2023/07/28(Fri) 01時頃
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もう、止まってよ!
[ガラスを修復するんなら、手も治してよ! と半ば八つ当たりのように傷口に向かって一括した
ら]
・・・あ やっと
[時間が経ってやっと止まったのか、一括して止まったのかは仁科にはわからないが、新しい血が出ていない。]
よかった、止まった
[はあぁー・・・と息を吐いて、ジャージの綺麗な面で傷口が開かないように優しく拭う。]
(265) 2023/07/28(Fri) 01時頃
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[選んだレコードは、 弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 ]**
(266) 2023/07/28(Fri) 01時頃
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どれくらい、血ぃ出てたんスか 立てますか?
[など意識があれば確認しつつ、なくても独り言をこぼす。 安心したらちょっぴり泣きそうだ。潤むくらいは許されたい。]
ん あれ、どこ怪我してたんスか
[血をぬぐい切ったら患部が見当たらない。 まあいいか。血が出てないなら、と一仕事終えた心地。
しかし、まあ 声を荒げたのなんて何年ぶりだったろう。 しかも傷口に叫ぶなんてどうかしてる]
そういや、カフェに教授やみんないるんスよね
[傷口はわからないけど一応、「救急箱とかってあります?」と短なラインを投げた**]
(267) 2023/07/28(Fri) 01時頃
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[静けさにより聞き取りやすいだろう足音もろくに聞こえていなかった。 ただ、近くにやって来た時の声は届き、僅かに身体が反応する。>>258
目も開けないままいつもの癖で右手を挙げて挨拶しようとしたが、鋭く走った痛みでそれは成されない。ただ痙攣しただけのようになってしまった指の傷から、更に液体が溢れ出すのを感じた。
これはどこか大きい血管でも傷つけてるのかもしれない、と今更考える。なんだか手指が冷たくなってきているし。 中々に痛々しくて、破片を取り除いた時もあまり見ないようにしていた……お坊ちゃんは荒事に不慣れなのだ。]
(268) 2023/07/28(Fri) 01時半頃
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[彼女の接近から徐々に意識を浮上させていた成海は、 控えめな印象の仁科の珍しい声を聞いた時に目を開く。>>259
正直に言えばやめてほしかった。 この先で自分がどうなるのか、確かめてみたかった。 けれど重たく開いた口はか細く息を吐いたのみで、発声出来なかった。
──なんて情けないんだろう。
手首の自傷による死すら相当深く切らないと成されないというのに。 まるで死の淵に立っているようではないか。 その相当に近かったのかそんなことは無いのか、冷静に把握できる状態にはいない。]
(269) 2023/07/28(Fri) 01時半頃
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[薄手ながら長袖の黒シャツ。 打ち付けたのは拳だが、一部腕の方にも傷がある。>>263
破片は自分である程度抜いたからね。 汚い心配は君の上着じゃなくて俺の血にするべきだろう。 思うことは沢山あるというのに、 呼吸を繰り返すばかりで喉が中々音を作らない。]
……死なない。俺は、信じているからね
[なんとも弱いものだったが、漸くと声を出せた。 ふっと微笑みを作って彼女を見た。 もしかしたら必死すぎて聞こえてなかったかもしれないけど。
自分自身の為ついでに、もし誰かが非現実的状況を受け止める為に少しでも役に立ったら。 そんな前向きな自傷のつもりだ。
決して黒服の発言に絶望したわけではない。 死ぬことはないと仮説上確信していた。 ──まあ、現実でどうなっているかは分からないのだが。]
(270) 2023/07/28(Fri) 01時半頃
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[そんな声を荒げても意味はないだろうに。>>265 こんなに子供っぽいことをするタイプだっただろうか? 自分が冷静さを損なわせている事実を棚に上げて、ぼんやり思っていた。
そして──目を丸くした。 自分の身体から、命に関わる大切な液体が延々と垂れ流されていたのだ。唐突に終わったのなら、分かるというものだ。 大きな怪我の経験があるわけではないのだけれど、時間経過による事象ではないと何故か確信出来ていた。
実験と称し誰も求めてないことで我が身を投げ打つ男と、 そんな者に懸命に寄り添って治ることを願う少女。
……まるで、後者の意志が勝ったようではないか?]
(271) 2023/07/28(Fri) 01時半頃
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分からない、目を閉じて休んでいたから
え、いや、沢山傷跡がその手に…あれ?
[年上の余裕は思わぬ形の実験終了で失せている。 ただ問われるままに答え、 更に驚かされる言葉に右手を顔の前に持ってきて眺めた。>>267
丁寧に拭ってもらえたこともあり──気持ち良いくらいに何も無かった。 もう何を言えばいいのか分からない。 すっかり痛まなくなったそれを、壁についた。
……少し身体が怠い。 でも先程までの頭がぼんやりする心地が無くなり、支えられる必要も無く立ち上がり成海の頭が小さな頭を追い越し高くへと。]
(272) 2023/07/28(Fri) 01時半頃
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ええと、仁科さん
見苦しいものをお見せし、多大なご迷惑をお掛けし 申し訳ございませんでした そして、本当にありがとうございます お陰様で傷は全て無くなったみたいです
[カフェに行くべきなんて相手はとっくに分かっているし、 偉そうに指示していい状況じゃあるまい。
銀がそうしたように、成海は深く頭を下げた。
血は中々落ちないと聞く。彼女の上着はもう駄目なんじゃないだろうか。 新品を返さなければならない……まで日常のように思考し、複雑な感情で脱線から復帰する。]
(273) 2023/07/28(Fri) 01時半頃
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凄い予想外な形だったけど、成功……かな
[第三者の手が入るとは思わなかったが、結果は二択の内の一つになった。 壊した壺が直るように、脱いだ靴が履き直されるように。
ガラスの件も含め、実に夢の中らしい怪奇現象ではないか。**]
(274) 2023/07/28(Fri) 01時半頃
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―― 現在:カフェ ――
まあ、実際のところは分からないっすけど、 こんな大きな空間を作り上げるために リソース割くのも大変でしょうし、 あまり多くの人を抱え込んでおけない、のかも?
[ 面白いと言われて、にへらっと笑いながらも。>>260
慈悲と言ったところで、 死んだ人にとっては、研究室メンバー以上の 強い縁を持った人だっているはずで、 その人をここに呼び込めない時点で、 きっとあの黒翼さんや神様の能力には 限界はあるのだろうと俺は思っていて、 ]
(275) 2023/07/28(Fri) 02時頃
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ああ、やったっすね。 昔というか、子供の頃はやりたいことが多くて、 それができるようになるまで、 今の世界がずっと続けばいいって思ってました。
[ 娯楽面では色々と不自由した幼少期。>>24 やり残したことなんて、>>264 明日1日だけで終わる訳がないって 本気で思っていたのに。 ]
でも、今はその質問されても、 俺はきっと困ってしまうだろうな。 別に死にたいとは思ってないですけど、 みんなが俺の死を惜しんでくれるなら、 それだけで満足して逝けてしまいそう、なんて。
[ あははー、と冗談めかして笑ってみるけれど、 仮に遺言を誰かに託すことになっても、>>261 きっと「今までありがとう」くらいしか 言うことがなさそうだなとも。 ]
(276) 2023/07/28(Fri) 02時頃
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たしかに、できることは限られてるっすよねー。 俺みたいに料理したり、 お土産屋さんに絵具とか売ってるなら 絵を描いたりとかはできそうっすけど。
他に出来ることだと、 研究室の皆で交流を深めたりとかくらいっすかねえ。
嫌なんすか? 俺の飯が最後の晩餐になるの。 まあ、どうせなら可愛い女の子の手料理の方が テンション上がるっすよねえ。
でも、もしこの世界が先輩にとって不本意なところなら、 亡くなったのは先輩じゃないのかもしれないっすよね。 だって、明らかに黒翼さんが言ってた “慈悲”の世界って感じじゃなさそうですし。
[ おにぎりを食べながら、どことなく沈んだような 骨谷先輩に、最後に小さな気休めを加えて。 ]
(277) 2023/07/28(Fri) 02時頃
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階段が長い……ですか?
[ 骨谷先輩の話に、>>253 どういうことだろうと眉根を寄せて。 ]
俺は特に長いとは感じなかったんすよね。
もしかして何かの意思が働いたのかも、ですね? あの黒翼さんとか、この世界とか、 もしくは骨谷先輩自身の望み、だったり?
[ この世界の仕組みが分からないことには、 何を話したところで ただの仮定でしかないんだけど。
もし骨谷先輩自身に思い当たることがあったのなら、 何かこの世界の謎を紐解くきっかけにでも ならないかなあとも。 ]**
(278) 2023/07/28(Fri) 02時頃
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─ カフェへ ─
[田端と別れてカフェまでの道を歩く。 美術館の内装は、元々建築を知るためにマップを見て記憶していた。 だからといって急いで走るようなことはなかったし どんな時であろうと異常なまでに、自分のペースを崩すことはない。
カフェに辿り付いた時には誰がどう過ごしていたか。 確認するようにぐるりとその場を見渡し。 誰と誰が何をしゃべっていてもお構いなしに、その口を開いた。]
(279) 2023/07/28(Fri) 05時頃
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今、田端が外を確認に行っている。 この世界は大なり小なり意志の力が働いているらしい。 扉が開かないと思えば開かないし、 開くと思えば開けられるくらいには。 正面入り口の自動ドアで確認済だ。
見たいものしか見えないかもしれないし 見たくないものしか見えないかもしれない。 意志の力もどれほど影響するかは知れない。
意志を強く持てとは言わない。 でも、情報として頭に入れておくといい。
(280) 2023/07/28(Fri) 05時頃
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[それは珍しく自分には大きな声で、カフェ付近に居れば聞こえるだろう音量で しかし誰か特定に言うわけではなく、不特定多数に向けて放たれた。 こんなに言葉の数が多いこともまた、本当に珍しいことだろう。
けれど淡々と。 焦りも怯えも何もない無機質な声で 情報をただ、羅列する。]
(281) 2023/07/28(Fri) 05時頃
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[独りで確認に向った田端も無事であればいい。>>148 そも死んでいるかもしれない相手に『無事』も何もないが。
伝える事だけ伝えてしまえば、カフェの片隅に座り 福原が用意してくれたらしいおにぎりとみそ汁を手に取った。 こんな時に、と思われるかもしれないような結構な量を遠慮もせず。 身長も高い成人男子だ、食うもんは食う。
ずらりと並べ、いただきますだけを呟くと あとは黙々と食事を始めた。 話かけられれば返しもしよう。 伝えるべきは伝えた。 各々の精神管理や気遣いまでは自分には不可能だ。 自分はあくまでもいつも通りに過ごすだけ。
これを平らげたら館内の探索にでもいってみようか。 いい写真が撮れるかもしれない、そんなことを思いながら。**]
(282) 2023/07/28(Fri) 05時頃
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―現在:美術館長室―
なるほど、これは本当に夢の中。みんなで見ている夢の中。 だから、誰から目を醒すかわからない……。
[彼の言葉>>251には合点がいきました。 確かにアリババが指定するのではなく、それぞれが目を醒すのならどんな順番になるのか彼が今知る事はありません。 彼の言葉が正しいのなら、田端たちはどこかに保護されているのでしょう。 病院のベッドに寝ているのかもしれません。 けれどノーコメントとされてしまった事については「ケチね」と腕組みしました。 その最後の組になってしまった場合、どんな顔をしているのか想像ができません。 研究室のみんなも、田端自身も。
そして、殴ることにペナルティがあっても無くても田端は男を殴らないでしょう。 誰かを殴る事はとても恐ろしい事ですから。 相手が男性なら尚更です。 それを見透かしたかのようなアリババの言葉>>257と、かけられた曲>>266に貼り付けた笑顔がすぐに剥がされます。 弦楽四重奏曲第14番 ニ短調。シューベルトの『死と乙女』 それに気づいてハッと鼻で嗤いました。]
(283) 2023/07/28(Fri) 06時頃
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本っ当に悪趣味ね。
[田端にはこの時間も空間も慈悲には感じられませんでした。 できるなら、何も感じないまま死なせて欲しかったし、すぐに全てがわかる状態で誰かの死を受け止めたかったです。 そうしたら、もう終わったこととしてただ哀しめるではありませんか。 でも、そう考えるとこの空間はきっと自分のためのものではないのだろうと変な自信も湧いてきます。 だって、田端にとっては慈悲にはならないこの夢は、誰かにとっては慈悲となるのでしょう? 逆説的に自分は死んでないのではないのかと言う根拠のない自信となりました。 メンバーの誰かが死んでいるのは残念ですが……自分が死んでいるよりはよほど良いのでは。 そう思う田端が薄情でしょうか。 可哀想だとは思いますが、自分が死にたくはないのです。 たとえ此岸が地獄より辛くとも。]
(284) 2023/07/28(Fri) 06時頃
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……聞きたい事はこれくらいかしら。 あなたが本当は何者で、どうしてこんな事をって聞いても仕方がないでしょうから。 時間をとらせて悪かったわね。
[ここで八つ当たりをしても良かったのですが、きっと受け流されて終わりでしょう。 爪痕の一つでも残してやれれば良いのですが、と思ったところで一つだけ意趣返ししてやりたくなりました。 だから扉の方に向けかけた足を一度男に向けて歩み寄ります。 もし叶うなら男のネクタイを引いて、キスの一つでもして唇に噛みついてやりましょう。 そんな事を男が田端にさせるかどうかはまた別の話です。]**
(285) 2023/07/28(Fri) 06時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/07/28(Fri) 06時頃
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>>284 [悪趣味、と言う言葉には、逆に口端をあげる]
かの音楽家に詫びたまえ。
[レコードを出して、丁寧に円盤へ置いた。 自動ではなく、手動で、針を運ぶ。 溝の少しはばのあるところ、第四楽章の前に。
そして、曲が始まると、応接セットの下座にかけた]
ん?もう、いいのかい?
[>>285 きいても仕方ない、そんな言葉で、話を終わらせようとしたことには、少し意外な声を上げた。 もちろん、去るものを追うつもりはなく、そのまま、ではまた瞑想でも、と行った時、 またこちらにくる気配に、座ったまま顔を向ける。 引っ張られるネクタイ、女性の引き寄せる力。 慣れた手つきの顔よせに、と触れる唇は寸前で、 男は人差し指で、制止をかけた]
(286) 2023/07/28(Fri) 07時半頃
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>>284 [悪趣味、と言う言葉には、逆に口端をあげる]
かの音楽家に詫びたまえ。
[レコードを出して、丁寧に円盤へ置いた。 自動ではなく、手動で、針を運ぶ。 溝の少しはばのあるところ、第四楽章の前に。
そして、曲が始まると、応接セットの下座にかけた]
ん?もう、いいのかい?
[>>285 きいても仕方ない、そんな言葉で、話を終わらせようとしたことには、少し意外な声を上げた。 もちろん、去るものを追うつもりはなく、そのまま、ではまた瞑想でも、と行った時、 またこちらにくる気配に、座ったまま顔を向ける。 引っ張られるネクタイ、女性の引き寄せる力。 慣れた手つきの顔よせに、と触れる唇は寸前で、 男は人差し指で、制止をかけた]
(287) 2023/07/28(Fri) 07時半頃
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なるほど、キミの殴り方はそれか。
[彼女には男が笑ったように見えたかもしれない。 そして、次の瞬間には]
[彼女は口にロリポップを咥えさせられて、 玄関ロビーで立ち尽くしているだろう。
ガシャン
玄関ロビーのドアの向こうでは乗っていた自転車が倒れた]**
(288) 2023/07/28(Fri) 07時半頃
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──承前A──
[事件当時の犯人と同じ年齢になった時、今の自分が《あの場》に居れば、両親を守れたんじゃないかと考えた。 そして、どうやったら、見ず知らずの他人の家に突発的に押しかけて、衝動で殺人を犯す心境になるか改めて考えてみたが、やっぱり分からず終いだ。 叶うならば、今すぐに犯人を殺したいほど憎んではいるが]
さっきの天使、俺の元に来るんじゃなくて、 あいつの方に行けばよかったのにな…
[あの事件に巻き込まれて、たまたま助かりはしたが、あの場で尽きていたかもしれない命だ。今回ここで断たれても、所詮ここまでの命運だったと諦めて受け入れられる気はする。ただまあ、あいつより先に死ぬのはやはり癪だから、もう少し生き長らえたい気もするが、その場合は]
先輩たちの誰かが死ぬって事だよな
[その可能性を考えると胸が痛んだ。誰とも学年が合わず、交流もそこそこではあったかもしれないけど、研究室へ向かえば教授を始め、誰もが温かく迎えてくれたと思う]
(289) 2023/07/28(Fri) 09時頃
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[あの人たちの誰かを死なすのは惜しい。 でも、自分もまだ死にたくはない]
どうすればいいんだろうね…。
[既に事故は発生して、誰かが犠牲になった事実は覆せないだろうから、この夢の世界から目覚めるまでは答えは保留か]
(290) 2023/07/28(Fri) 09時頃
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[どうあれ答えは今出てこない。天使の居場所を突き止めて問い質してみたさもあったけど、あの口ぶりでは教えてくれないような気がする]
だったら、考えるのやめるか
[両腕を上に伸ばし、軽く反ってから肩を上下に一度揺らす。首を回してリュックを背負いなおした。]
え〜と、……次、どこいこっかな… 地下は見たから……上に行ってみよっかな
[壁の案内板に従ってエレベーターまで移動する。ここまでは誰とも会わなかったかな。 もう少し行けばカフェがあって、おにぎりとお味噌汁が用意されているのを思い出したけど、先に貸切美術館を満喫しようと思う。
エレベーターに乗り込んで、2階のボタンを押す。 そうそう、周囲の人は消え失せてしまったけど、館内設備は普通に使えるみたいだな。 LINEの流れをざっと把握しつつ、どうせ現実に限りなく違い夢の世界なら、どうとでもなるような気もして]
(291) 2023/07/28(Fri) 09時頃
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──美術館二階──
ここは特別展か……へぇ…
[初めて踏み入るフロア。 まずは順路に従って眺めてみようか。 ここで誰かに会えるかな。 会ったら普段通りにペコリと頭を下げて]
先輩、ドモ。 貸切状態、快適ですね
[なんて、笑顔と共に軽く冗談めかしたかもしれない。**]
(292) 2023/07/28(Fri) 09時頃
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