28 僕等(ぼくら)の
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ケイイチに3人が投票した。
マユミに1人が投票した。
ケイイチは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
僕等の地球の戦いは、
全て『ホーム』で行われたけれど、
パイロット達が同じ高校の生徒だった事もあって、
戦いの舞台は、ほとんど同じ場所だった。
多くの人は、次の戦闘を予測して、
疎開をしていたし、
軍の避難誘導も的確だったから、
この地球の被害は、
比較的少ない部類だったのだと思う。
けれども、敵が来襲する間隔は短く、
最後の一人になるまでの時間は、
瞬きをする間の様で。
――……最後のパイロットに、声が届く。
それは、生まれ育ってきた地球との、別れの合図。**
(#0) 2023/08/23(Wed) 00時頃
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[1つになった光点>>5:#2を見つめて、何も無い空間から出したのは、私の地球の自宅にある浴衣と同じデザインのもの。]
(0) 2023/08/23(Wed) 00時頃
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―― 戦闘後:外 ――
[アストロの隙間がどういうものなのか 未だに良く分からないままだったが。 三千院の遺体が消えて行くのを 最後まで見送っていた。>>5:193]
通常の戦闘、最終戦。 何だかすこしまどろっこしい言い方だよな。
……で、引き継ぎ――七星が動かしていたのと 同じような戦闘がここではない地球で、あるんだろ。
[ハロの傍に寄り、じっと見詰めた。>>5:194 あまり近くで見たことがなかったなと思いながら。]
(@0) 2023/08/23(Wed) 00時半頃
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本郷から聞いた。ハロは人間に戻って 次の引き継ぎ戦に付いて来てくれるんだってな? ……天道も一緒に。
それで、ちょっと聞きたい。 パイロットや「ハロ」役ってのは、任を解かれた後、 希望の行先に自由に移動できるのか? それとも、契約解任後に条件付きで 移動の権利が与えられる、とか?
そこの仕組みがどうなってるのか、 分かる範囲で一応知っておきたくて。
[要は、後任を引き受けることを見越している。 運よく勝ち残って、彼らのように帰ることが あるのかは分からないが。事前情報が欲しかった。*]
(@1) 2023/08/23(Wed) 00時半頃
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おっと。
[ずっと空中に浮いていた小さな身体は、 足先から、すっとっと地面に着地して。]
ギリギリ間に合ったー! 良かった!
[手には、先程出した浴衣を抱えて。]
本郷さん、加賀先生、初めまして! 元ハロの七星 夏水です。
……縁士君は、久しぶり、だね。
[少し頬を赤くして。 えへへ、って、目を細めて笑んだ。*]
(@2) 2023/08/23(Wed) 00時半頃
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[加賀先生からの質問>>@0には。]
はい。次は、別の地球での引継ぎ戦です。
[縁士君と一緒について行く話には、頷いて。]
パイロットやハロ役は、契約解任になった時、 その地球の次の地球で行われる引継ぎ戦、 本当の最終戦まで付いて行けるんです。 その後は、その時のハロ役に、 自分の地球へ転送してもらわないといけないんですけど。
[そう元の姿で返答した。*]
(@3) 2023/08/23(Wed) 00時半頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2023/08/23(Wed) 00時半頃
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――戦闘後・アストロの外で――
[アストロの顔に輝く光点が、残りひとつになる。 僕は見上げながら、懐かしい光景を瞳に映す。 この地球での最後の戦闘が終わり。
───引継ぎ戦に旅立つ時が来る。]
(1) 2023/08/23(Wed) 00時半頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2023/08/23(Wed) 00時半頃
七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2023/08/23(Wed) 01時頃
七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2023/08/23(Wed) 01時頃
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[その場にいたであろう、本郷さんと加賀先生と目を合わせて。 先生の言葉には、頷いた。>>@1]
──行きますよ、僕等も。 大したサポートは出来ないけど……
[話している最中だったか前だったか。
いきなり、空中に浮かんでいたハロが、着地して。 ──いや。瞬時に人間の姿に戻って。>>@2
そこに居たのは、小さな黄色い謎生物ではなく、 元の地球でずっと見ていた懐かしい顔だった。]
(2) 2023/08/23(Wed) 01時頃
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〜〜〜〜〜!!!
い、いきなり戻んな、よ……
…びっくりした。
[さっきまでこいつ、僕の肩に乗って頭突きしてなかったっけ? ていうか動物だから撫でてたし……… 急に恥ずかしくなって、僕は夏水から顔を背けた。 先生との会話には、横から付け足しをして。>>@3]
……そもそも僕がここに来たのもパイロットだったからだけど。契約解任後でも引継ぎ戦までなら。
……というか、 先生。
"ハロ"に……なるんですね。
(3) 2023/08/23(Wed) 01時頃
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―― 戦闘後:外 ――
[問いの答えの後か先か。 見慣れぬ一人の少女が地面に降り立つのに 一瞬事態を把握できず、双眸を瞬いた。]
はじ… ああ、まあそうか。 初めまして。と、ご苦労様―――かな?
……しっかし、本当に女の子だったんだな。 ぬいぐるみの形ばかり見てきたから不思議だ。
[ハロが同じ年ごとの女子だのどうのは、 生徒らの会話の隙間から聞こえてきていた。 彼らへの複雑な思いはまだ燻りはするが 挨拶を貰ったから、同じものを返して会釈した *]
(@4) 2023/08/23(Wed) 01時頃
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………なるほど。 「ハロたちの居た元の地球」に戻るなら分かるが 「他の地球」……本郷が戦う地球に 移動することも出来るってのが、少し不思議で。 ……最悪帰れないんじゃないのかとか。 なのに付いて行くってお人よしだなとか 思ってたりしたんだけど。
任期は最終戦でおしまいでも、 次の引き継ぎ戦にも微妙にかかってるってことだな。 思ったよりルールが複雑だった。
確認できてよかった、ありがとう。
[>>@3はきはきとした返答に頷き、礼をひとつ。]
(@5) 2023/08/23(Wed) 01時頃
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["ハロ"役がどういうものなのか。 先生もずっと見て来たから、分かっている筈。
それでも行くと決めたのなら、僕から言える事など何もなくて。
本郷さんは。どんな表情をしていただろうか。]
……必要な情報は全部話しておきます。 と言ってもハロのことはずっと見てるから、 ある程度は分かると思いますが……。
[それから、必要なことがあれば話して。]
(4) 2023/08/23(Wed) 01時頃
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ーー夢と現実の狭間でーー
[ーー長い、永い夢を見ていた。]
[意識がさ迷う。まるで、何もない空間を漂っているような。
ーー真っ暗で光のない虚ろ。無限の広がり。
僕は生まれたままの姿で膝を抱え、毬のように小さくなり慣性に任せた緩い回転をしつつ闇の大海を漂う。
ーー声が、聴こえた。]
[ーー愛してる。
君を。君だけを永遠に。
何度生まれ変わろうと、
僕は君を愛すると誓う。]
[それは僕の声だった。でも、僕はそんな言葉を発した記憶はない。
ーーそして僕は回転を速める。ぐるぐる回りながら、闇を突き進み、遠くーー遥か彼方に浮かぶ光点を目指す。]
[ーー○○。君の、元へ。
また、僕の声だ。
一体僕は何処を目指しているのか。
誰の元へーー目指しているのか。
そして僕は、ニューヨークのとある病院の一室で目覚めた。]
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[残っている時間はどのくらいか分からない。 4人で連絡を密に取ることを約束して、 その日は解散しただろうか。
帰り際、一番最後になってしまったけれど。]
(5) 2023/08/23(Wed) 01時頃
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>>@2 ……………久しぶり。夏水。
長かったハロ役………お疲れさま。
がんばった、な。
[双子の兄を看取る戦いから始めて、 自分が受け持つ最終戦まで立派にこなした彼女を。
理不尽な思いに駆られることもたくさんあった筈だけれど、 僕は、僕だけは、労わろうと思う。]**
(6) 2023/08/23(Wed) 01時頃
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―戦闘後 外―
[部長の行く末>>5:193は、ハロにお任せした。 その遺体が行き着く先がどういうものか、私の理解はもう超えてしまっていたのだけれど。 そして、ハロはいつの間にかいなくなっていて、彼女>>@2が現れていた。]
あなたが… 七星ナツミ、さん。 そっか。七星君の双子の妹とは聞いてたけど。 一旦、お疲れさま。今までありがとう。 …って言えばいいのかな。
(7) 2023/08/23(Wed) 01時頃
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見知った顔が傍にいてくれるのは 心強いんじゃないかな。 やることは…… アレだが。
[付いてくると言ってくれる天道>>2にも 礼の代わりだろうか、軽く頭を下げて]
まだ、そうは言ってないけど―― まあ、そうだな、バレるか。 引き継げるなら、引き継ぐ心算でいる。
何もしないで生徒らの戦うのを 手を拱いて見ているだけだった、なんて、さ。 一生心残りになっちまうだろ。
[意図を察したような言葉に>>3答えつつ。 高い建物が倒壊し、広くなった空を見上げた。]
(@6) 2023/08/23(Wed) 01時頃
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[思ってたより随分かわいいな、なんて思いながら、加賀先生>>@0>>@3との話を聞いていた。先生は、確かについてきてくれる。喫茶店の話で理解していたけれど、本当にそうだって、理解できた。]
ナツミさんも、天道君も…来てくれるんだね。ありがとう。
[二人は思っていたより仲良さそうで、>>2こんな時でもほっこりした。それから、一番大事な人に向き直る。]
(8) 2023/08/23(Wed) 01時頃
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[必要な情報を天道から聞けたなら、 己もその場で思いつく限りの疑問を伝え その回答を得て。>>4]
ん。今はこんなもん…だな。 ありがとう。 また何か分からないこととか、 これは?ってことがあったら 天道やハロ……じゃない、七星に訊ねるよ。
LINEで…… っても、もう この3人しか、居ないわけだけど。
[元ハロの七星は天道がいれば連絡出来るはず。 頭の整理も必要だ。何もなければ、 その日はそのまま自宅に帰ったのだと思う。**]
(@7) 2023/08/23(Wed) 01時頃
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……加賀先生。 よろしくお願いします。
[そこではもう多くを語る必要はなかったから、お礼の礼を一つ。 もうあの時みたいに泣いたりはしなかった。 4人で連絡を取る事を決めて、その場は解散した。]
(9) 2023/08/23(Wed) 01時頃
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ーーニューヨークの病院ーー
[病室にて目覚めた僕は、看護婦さんが呼んだ両親と兄に抱き締められた。
何が起きたのか全くわからない。
ーーああ、そうだ。合宿最後の日に巨大ロボットが日本に現れて。
僕は両親と共にすぐ飛行機にてニューヨークに向かったのだ。
兄の元へ。
しかし、現地の空港に着いた途端、激しい頭痛と吐き気がし、僕は意識を失った。
その後は記憶がなく、両親から聞いた話になる。]
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――――――― みんな、いなくなった。
(10) 2023/08/23(Wed) 01時半頃
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