1 冷たい校舎村(別)
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CC レイは、メモを貼った。
2020/11/16(Mon) 01時半頃
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[ 咲良の焼いてくれたパンケーキは 当たり前のように美味しかった。 ]
(51) 2020/11/16(Mon) 08時頃
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[ 夢では美味しいものは食べられない>>1:287 っていう私の経験は塗り替えられる。 ]
・・・夢じゃ、ないのかな。
[ 丸一日以上何も食べていなかったから、 お腹も空いていたのかもしれない。
だけど、めあり、志帆、ゆりの無事は確認 できていないのに美味しいと感じていいのか。
私はいつも正解を探している。 ]
(52) 2020/11/16(Mon) 08時頃
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──── 8:50 4度目のチャイム
(53) 2020/11/16(Mon) 08時頃
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[ 嫌な予感 ──── 違う。
これは誰かのW帰還Wを報せる鐘の音。
そうなんでしょ? ]
(54) 2020/11/16(Mon) 08時頃
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探しに・・行かなきゃ。
[ 私ではない誰かがちゃんと帰れるように。 冷たい校舎の中で 迷子になってしまわないように。** ]
(55) 2020/11/16(Mon) 08時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/11/16(Mon) 08時半頃
CC レイは、メモを貼った。
2020/11/16(Mon) 13時頃
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好夏ありがとう。 ちょっと、行ってくる。
[ 賑やかだった食堂もいつの間にか人が減っていて。
チャイムが鳴るまで全員で過ごしていれば 良かったんじゃないかって思ったり。 ]
(78) 2020/11/16(Mon) 19時頃
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[ そうしたらどうなる? 目の前で誰かが死んでしまう?
それとも ・・────── ]
(79) 2020/11/16(Mon) 19時頃
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[ 私は、探しに行く。 誰かが死んでるところを。 ]
(80) 2020/11/16(Mon) 19時頃
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[ 最低。 ]
(81) 2020/11/16(Mon) 19時頃
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[ 誰かを見つけたら私はどう思う? 帰れたって良かったって喜ぶの?
痛々しく血の海に浮かんでいるところを見ても? 触れるだけで崩れてしまうほど、 ボロボロになってしまっても? ]
(82) 2020/11/16(Mon) 19時頃
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ははっ・・・はっ・・・っ────
(83) 2020/11/16(Mon) 19時頃
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[ 引き攣るような乾いた笑いは、 文化祭の楽しげな音楽に簡単に消される。 ]
(84) 2020/11/16(Mon) 19時頃
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[ 分からない分からない分からない分からない 分からない分からない分からない分からない ]
(85) 2020/11/16(Mon) 19時頃
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[ 3階。変わりなし。 2階。変わりなし。
残るは1階と、 そういえば体育館は行けるんだっけ。
誰もいないことを望むのか、 誰かいることを、望むのか。 どっちなんだろうね。 ]
(86) 2020/11/16(Mon) 19時頃
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[ 1階、職員室の奥、廊下の付き当たり。
ついさっき、 " また今度 " の約束をした彼女を見つける。 ]
(87) 2020/11/16(Mon) 19時頃
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[ 私は今、どんな顔をしてる? ]
(88) 2020/11/16(Mon) 19時頃
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[ 身を屈めた拍子、上着の内ポケットから ピンクのボールペンが飛び出して、 猫は笑顔のまま血の海に溺れた>>0:60 ** ]
(89) 2020/11/16(Mon) 19時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/11/16(Mon) 19時頃
[ 絶対喜ぶってシホは言った。
シホには、ヒナの気持ちがわかるのね。
絶対って確信を込められるくらい。
私にはそういうのわからない。
私は、言われないと人の気持ちなんてわからない。
そういうところ、欠陥品なんだなって。
そういうところ、普通ではないんだなって。
こういうことか、って淡々と理解する。
あの日、指摘されるまで、
私、全然気づいてなかったなあ* ]
[ 瞼を開ける。いつも見慣れた、部屋の天井。
布団の中で、そっと胸に触れてみる。
指先に感じるのは、心の鼓動。
じゃあ、やっぱり夢 ?
ベッドから上半身だけを起こし、
薄いカーテンのかかった窓に目を向けた。 ]
まだ、夜なのかしら …… ?
[ 部屋の中は暗く、
カーテンの隙間から差し込む光も 弱々しい。
何時だろうか、と
僕は、枕元に置いてあるスマホを手に取った。 ]
[ メール着信は ───沢山来ていた。 ]
雛川さん ……?
[ 既読済のマークがついているけれど、
彼女からのメールに覚えが無くて。
もう一度、本文を開いてみる。
表示されたのは ─── ]
え、ちょっと ………
[ サァと血の気が引いた。" 夢 "ではたしか、
送信者が文字化けしていたメール。
其れが空想ではなく、現実として此処にある。 ]
[ 慌てて、次のメールを開く。
ここからは未読で、たつみ先生からだった。 ]
雛川さんが緊急搬送 …
そんな ……
[ その後に続く、
花内さんからの大量のメール
ゆりちゃんからのメール
回谷さんからのメール
みんな" 夢 "で僕より先に帰った人達だ。 ]
じゃあ、本当に
僕は" 帰ってきた "の …… ?
[ 慌ててベッドから飛び起きて、制服に着替える。
この時間に制服はどうか、なんて頭になくて。
『 帰ってきました向かいます 』
クラス全員に送信する方法は教えて貰ってたから
不慣れな操作でメールを打てば、
すぐさま送信した。 ]
[ 僕が慌ててバタバタ音を立てても
母の部屋の扉が開く気配はない。
僕は声を掛ける事も無く、家を出た。 ]
[ 大通りに出て、タクシーを拾って。
病院に着けば、花内さんが駆け寄ってきて。
いつもなら
抱きつかれて少し困った顔をする僕だけど
彼女に負けないぐらい強く抱きしめた。 ]
[ 缶コーヒーが半分くらいになった時だったかな、
サラからメールが届いたのは ]
出迎えに行く?
[ 私の気持ちは相変わらず非効率で、
メールが届いたからサラは帰ってきたんだって、
わかってるのに、顔を見て安心したくなった。
メアは行くって言ったけど、シホはどうしたかな。
夜間出入口で待ってたら、
こんな時間に制服を着てるサラの姿が見えた。
と思ったら、
メアがまた体当たりの洗礼をするから、
こんな時なのに少し笑っちゃった ]
おかえり。
[ サラに労いの言葉を掛けながら、
かしこが二人とも帰ってきちゃったね、なんて
そんなことをふと思う。
でも、今あの世界に、ヒナに必要なのは、
私みたいな勉強しかできないかしこより、
人の気持ちがわかる普通の人の方かもね* ]
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琴子、どこ行くの?
[ 見つけた咲良は琴子に抱えられていて、 胸にぽっかり空いた穴はマネキンであっても 痛々しくて目を逸らしたくなる。 ]
・・・保健室はそっちじゃないよ?
[ 咲良をどこに連れて行くの? ねぇ、琴子・・・ ]
(131) 2020/11/16(Mon) 23時半頃
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[ そっちは行き止まりだし、どういうつもり? って言いかけて気付く。 ]
こんなとこに扉、あったっけ? ・・・あ・・・
[ 息を飲んだのは何度目だろう。 目の間にあったのは、あの日の景色。 3年1組だけ普段の教室だったのに、 どうしてこんなところに・・ ]
(132) 2020/11/16(Mon) 23時半頃
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