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── 現在・中央喫煙所 ──
[喫煙所で2本目の煙草を吸いながら、脱出の方法を考えた。 ヘリや小型飛行機は望めないかもしれないが、常駐している船はある筈だ。問題は操縦。下手をすると、船を操縦できる者が”招待者”しか居ない可能性まである……。
”舞台に上がっている” ”犯人に焦がれている” ”煙崎灰羅”
坂理に言われたことを思い返す。まだ話していない、煙崎るくあの兄。 舞台に上がっているとは、犯人に焦がれている、とは。 彼が招待者という事なのだろうか。なぜ坂理君が知っている?
行動するなら慎重にならなければ。]
(3) 2023/11/20(Mon) 23時半頃
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[煙崎灰羅が招待者だとしたら、まだ僕が犯人だとは気付いていないかもしれない。 どうにか言いくるめて、此処から出してもらえないだろうか。 役者だから、2日3日帰らなかったらマスコミを巻き込んで騒ぎになる、と脅してみる? そっちイケそうなら色仕掛けでもしてみる?化粧道具はキャンディに借りられそうだな……、などと、あらゆる方向から検討してみた。]
……マスコミ絡みで騒ぎになる話をすれば出られる気がしなくはないな。甘いかな?
[それに──、もし出られるのなら、雛子ちゃんだけは連れて行けないだろうか。 あの子は、僕が犯人だと知ってるのに協力してくれるって言ったし。1人で残すと、他の人を助けるために自分が犯人だって言い出すかもしれないし……ちょっと心配で、残しておけない。]
(8) 2023/11/21(Tue) 00時頃
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[取り敢えず、帰れないと騒ぎになりそうで困っちゃう、という話をするのは悪くない。本当のことだし。 その反応を見てから考えてもいいかな。 あまり時間もないけど…。
取り敢えず、アポだけは取っておこうか? 彼を避けてるみたいになるのも良くないし。]
(11) 2023/11/21(Tue) 00時頃
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[思いついたら即行動で。さくっと灰羅への個別メッセージを送信した。
3本目の煙草に手が伸びそうになるが、やめておく。]
多分、疲れてる。少し休もう。 疲れていると頭も回らないし。
[役者故の自己管理能力の高さから、早めに自覚したつもりだったのだが。 キラは自分が思っていた以上に、心身ともに疲労していた。
ホテルのロビーに着いた途端、ひどく眩暈がして。 自室までは辿りつけぬまま、ロビーのソファに倒れ込んで、眠り込む事になってしまう。]**
(13) 2023/11/21(Tue) 00時頃
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── 現在:ホテルロビー ──
[しばらく眠っていたようだ。 熱は無さそうだけれど、もしかしたら少し熱中症になりかけているのか。ひどく喉が渇いている。煙草吸ったのよくなかったか。 朦朧としつつ目を開けると、短髪の、柔和そうな顔立ちの男性に覗きこまれていた。]
………?
……っ、あぁ……
[そうだ、身体がだるくてロビーに着くなりソファに沈んで、そのまま寝ちゃったんだった。上体を起こす。ちょっと身体が軋んだ。]
痛ててっ。
……、すみません、ちょっと休憩のつもりが。寝てたのかな。
(32) 2023/11/21(Tue) 09時半頃
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[頬や額に手を当てる。熱はなさそうだ。 目の前の男性に視線を移すと、心配そうな顔をしていた。眉を下げて微笑む。]
ごめんなさい、大丈夫です。 ちょっとモナリザに水を貰おうかな…
[ロビーに居たモナリザをちょいちょいと呼んで、”水くれる?あればレモン水とかポカリだと助かるけど…”と声を掛けた。モナリザが何処かに引っ込むのを見送ってから、あらためて男性と向き合う。 この人は、デバイスの写真で見た。卯木さんだ。]
……兎坂庵の卯木さんですか? 初めまして、って。いきなり情けない姿をお見せしたな。 中村です…。**
(33) 2023/11/21(Tue) 09時半頃
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── 現在:ホテルロビー ──
[無理に起きなくていいですよ、と声をかけられるが、そういうわけにも行かず。モナリザが運んでくれたコップを受け取りながら”失礼”と告げ、冷たい水を飲みほした。 良く冷えた水が喉を通り抜けると、少し回復した心地がしてふーっと静かにため息をつく。 あらためて、卯木に向き直って微笑んだ。 素顔を晒して正体がバレていることには気付いていない。>>42]
いえ……、お気遣いありがとうございます。体力は自信あるんですけど、炎天下にウロウロし過ぎたかな。 そっか、卯木さん。園内けっこう広いから、やっと会えましたねぇ。ふふ。
[いつもの人懐っこい笑顔で目の前の男をじっと見つめる。初対面の彼は写真のままの人で。落ち着いた雰囲気に穏やかで優しい声、和風喫茶の店長さんとしてイメージぴったりだった。]
(45) 2023/11/21(Tue) 12時頃
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[>>44 話題が煙崎るくあに及ぶと、ふーむ、と考え込む仕草をした。]
僕も彼女とプライベートで会った事は1度しか無いんですけどね。その時にLINEで繋がって。よく、兎坂庵のお写真を送ってくれましたよ。 お茶の写真が多かったけど、抹茶白玉パフェ美味しそうだったなぁ。
大人びて見える、というのは分かるかも? 可愛らしいけど、不思議な雰囲気の子でしたね。
[元々は、自分の出待ちをしてくれる中で顔を覚えた女の子だから。キラ目線の煙崎るくあは、眼を輝かせてこちらを見つめてくる、どこにでも居る女子高生、ではあった。 だけど、ファンの女の子に反応を示した事のないキラが、うっかり反応して、結果的に会いに行ってしまったのだから。不思議な魅力を持つ子だったのだろうな、と改めて思う。]
(46) 2023/11/21(Tue) 12時頃
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[それから兎坂庵の詳しい場所なんかも聞いて。]
僕の拠点から電車一本で行けるし、ここを出たら是非伺いたいな。お茶も和菓子も好きなんですよ。 というか……、早く出たいですねぇ…。
[犯人でなくとも此処を出たいのは当然であろうから、同意を求める形で普通に話題に出してみた。]**
(47) 2023/11/21(Tue) 12時半頃
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── 現在:ホテルロビー ──
兎型の白玉団子、そういえば写ってたかも! かわい〜い、楽しみにしてますね。
[>>57 兎坂庵の話を女学生のように楽しそうに聞いたり、軽い雑談をしていたが。 やや唐突に、目の前の卯木が真面目な表情になって、今回の事件の話を始める。>>59 事件とは何か、言わずもがなである。緊張は見せず、黙って彼の話に耳を傾けた。
その内容は、犯人捜しではなく。煙崎るくあの特異性について。
初めは柔和な表情を崩さぬように聞いていたのだが、 だんだん、顔が強張って来る。 ガラスのコップをまだ手にしていたら、震えてしまっていたかもしれない。]
(75) 2023/11/21(Tue) 15時半頃
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特異……体質?
[確かに少しSFじみた、荒唐無稽な話のようにも思えたが。笑えない内容だった。
そういえば。 僕がLINEに登録しているファンの女の子は、ほぼ例外なく、歌舞伎座の関係者の親戚のお嬢さんだったり。懇意にしている店の子だったり。どうしても拒否できない相手ばかりだ。
なのに、カフェで偶然会っただけの女子高生・煙崎るくあと、どうして軽率に繋がってしまったのだろうか。 ───当時の詳細がうまく思い出せない。 卯木の話は、まだ続く。]
(76) 2023/11/21(Tue) 15時半頃
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[”彼女に敵意や悪意を持った人間でも、 次々に彼女に傾倒し、 彼女が欲しがるものは、 周りが用意してくれたらしいのです。]
[殊更、この部分には背筋が凍った。 彼女が欲しがるものを用意、する。
彼女が欲しがるもの────……]
あ……、
[思わず声が漏れ出た。口を手で押さえる。 卯木の目を見て、続きを聞いた。]
(77) 2023/11/21(Tue) 15時半頃
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[そこまで来れば、彼の犯人に対する考察>>63は、すんなりと心に届いてしまう。 話を終えて、柔和な表情に戻った卯木を見つめたまま、何か言わなければ、と言葉を絞り出した。]
……、何だか、ちょっと現実離れした話ですけど。 身に覚えがありました。
僕、彼女にLINEを教えた流れを思い出せないです……。 今まで疑問に思ったこと無かったんですが。
[もはや血の気が引いて、顔が蒼ざめてしまっているかもしれない。 でも、LINEのことは本当だから、不自然ではないだろう、と敢えて平気そうな演技はしなかった。]
(78) 2023/11/21(Tue) 15時半頃
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そう、ですね……>>64 僕も、るくあちゃんを信奉した記憶は……むしろ、恥ずかしながら、されていた側だと……。
[役者であることはまだ卯木には話していないが。もはや隠す事でもないような気がして、思いつくままに口にした。]
……そういえば彼女、 人体実験の被験者だった、と僕に漏らした事があります。 それも、此処に来るまで忘れていたんですけど。
とばっちり……、 どうなん、でしょうね……。
[犯人もとばっちりを食らったのでは、という言には、曖昧に頷いて。]*
(79) 2023/11/21(Tue) 15時半頃
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[ここからは、自問自答。
よく思い出して。 僕は確かに、るくあちゃんに殺意を抱いたわけではないけれど。葛藤することもなく、致死量の毒薬を渡した。 彼女の望みを、叶えてあげたいと思ったからだ。
それは、彼女が僕の”仲間”だと感じたから、だから、 ………だと思っていたのだけど。
ほんとうに?]
(80) 2023/11/21(Tue) 16時頃
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[個人的な感情も持たない相手なのに、 何故、望みを叶えてあげたい、なんて 思ってしまったのだろう。
それに、本名である歌川姓まで教えてしまった。 いちファンである彼女に、曝け出し過ぎでないか。
分からない。 僕はあの時、おかしくなっていたのか?
誰か、教えて欲しい。]**
(82) 2023/11/21(Tue) 16時頃
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[調子崩してホテルの自室ベッドで寝っ転がっている、どの口が熱中症を心配するのかという感じだが。
デバイスのメッセージは記録されているかもしれないから、用事だけを書いて送信した。 もしかしたらもう嫌われていて会って貰えないかもしれないけど、それなら一人で観覧車からパレードを眺める心算で。]**
(100) 2023/11/21(Tue) 18時頃
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── 現在:ホテルロビー ──
[平静を装う演技をやめてみたら、普通に具合悪そうに見えたようで、気遣いを受けてしまう。>>104 実際、体調は崩していたので切り上げる事にして。]
いえいえ。とても大事な話だったと思います…… むしろ、ありがとうございました。 僕ももう少し、るくあちゃんの事を思い出してみます。 また何かあればお話しして下さいね。
[立ち上がりながら、丁重に挨拶をして。 ロビーを離れる前に、その辺に居たモナリザに”あればでいいけど、部屋までアイスノンと湿布持ってきてほしい”と告げる。]
(107) 2023/11/21(Tue) 21時半頃
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[余程、顔色が悪かったのだろう。付き添いの申し出については。]
大人の男ですから、部屋までは一人で大丈夫ですよ。 親切にありがとう。
[感謝の気持ちは本当で。 そうして手を振りながら卯木とロビーで分かれた。
自室に戻ってほどなくしてから、モナリザが届けてくれたアイスノンを額に当て、湿布を足の裏に貼る。お爺ちゃんみたいだけど疲れてるときはこれが効く。 ベッドに沈んで、引き続き考えごとをするつもりだったのだけど、秒で眠りに落ちてしまった。]**
(112) 2023/11/21(Tue) 21時半頃
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──ホテル・自室にて──
[卯木と話をして部屋に帰り。どのくらい寝ただろうか。 目をぱちっと覚まして傍らの時計を見ると、それほど経ってはいなかった。 枕元のデバイスに、通知が入っていることに気付く。]
(142) 2023/11/21(Tue) 23時頃
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── ホテルロビー ──
[このレンタル衣装のままでいいのか?と一瞬鏡の前で考えたが、灰羅の前でだけ着替えるのは何か含みがありそうに見えるかもな……と思い、そのままの出で立ちでエレベーターに乗った。
ロビーはひと気が無いので、それらしき姿は直ぐに見つかる。>>143 会釈くらいはしたけど、ほぼ初対面と言ってもいいだろう。他の人に見せたものと変わらない笑顔で近付いた。]
灰羅さん?お待たせしました。 中村です。*
(144) 2023/11/21(Tue) 23時半頃
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[かしこまって挨拶をしてみたが、いきなり”キラ様”呼びされてしまう。>>145 まあ、お兄さんなら僕の事を知っていてもおかしくはない。舞台は本当によく見に来てくれたし、部屋にポスター飾っていると聞いた事もあるし。 むしろ素で話せていいかな、という気持ちで、向かいの椅子に座った。 モナリザが近付いて来たので、レモンティーを頼んで、彼の方に向き直る。
サングラスにチャンパオの灰羅は、渋めの見た目に反して、カレーの王子様みたいなものを食べていた。]
やっぱりご家族なら知ってますよね。むしろ話が早くて助かります。 あらためてですが、お悔やみ申し上げます。
[全員に言われてそうだけれど、言葉を掛ける。]
知っているのか分かりませんが、僕はるくあちゃんとLINE交換していて。 個人的付き合いは無かったんですけどね。
[この辺は事実と言える。さて、どこまで話が及ぶかな。]*
(151) 2023/11/22(Wed) 00時頃
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[形式上の挨拶を終えると、灰羅が一気に語り始めた。 成る程。 もっと遠回しに探られるかと思ったけど、存外ストレートに犯人捜しをしているようだ。隠していない。 坂理君が”舞台に上がっている”と言っていたのも頷ける。 ただ、犯人捜しは身内であれば当然でもある。問題は彼が招待者かどうか。]
僕も菊水先生以外とは、ほぼ全員と話しましたね。 多分、灰羅さんと同じ感想ですよ。 るくあちゃんをこの人が………、と思える相手は居ませんでした。
[殺すとか犯人とか、過激な言葉は敢えて避けた。 灰羅の”どうなんだ?””心当たりあるか?”という問いには、少しずらした返答をする。]
正直、分からない事だらけですね。
(161) 2023/11/22(Wed) 00時半頃
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ただ…… 僕、LINE繋がりだけだとさっき言いましたけど。 実は、どうして彼女と繋がったのか、覚えていないんです。
[嘘ばかり付いていると、勘の良い人間には気付かれてしまうので、事実も混ぜて伝える。 それに灰羅が何か知っているなら、自分も知りたいという気持ちはあった。]
行きつけのブックカフェで彼女と偶然会った事があるんですけど、その時に連絡先を交換して…。 でも、どうして交換したのか。全然思い出せない。 今の今まで、疑問に思った事すらなかったんですが。
[それから、卯木に聞いたという部分だけ暈して、”るくあさんには人を操れる特殊能力があったのかもしれない””自覚出来ていなかったけど、自分もその術に(?)掛かったのかもしれない……”、という話を付け加えた。]
(162) 2023/11/22(Wed) 00時半頃
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[卯木に聞いたと悟られるならそれはそれでいいのだが。]
当然ながら普段、ファンの女の子にそう簡単に連絡先を教えたりは、しないので。 でも彼女には教えてしまってた。
……LINEに名を連ねているから此処に呼ばれたのだろうと思ってはいるんですが。
[最後は肩を竦めて苦笑して見せたが、 この手の話をする時に、自分のやや芝居がかった仕草はあまりよろしくないかもな、なんて。]*
(163) 2023/11/22(Wed) 00時半頃
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[連絡先交換のことを覚えていない、と話すと、 ”アンタもそうなんだな”>>167 ──と、確かに言った。]
………、も?
[その部分は思わず聞き返す。 兄である灰羅にも、似た経験があるということだ。 それから彼は、卯木と同じ予測を口にした。 即ち、”犯人にも煙崎るくあの特殊能力が及んでいる可能性”。
犯人は、僕だ。
僕が一番知りたい。
───どうして、彼女を。]
(169) 2023/11/22(Wed) 01時頃
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[さまざまな感情が駆け巡る。 幸いなのか……灰羅に疑われている感じは、薄くなった。]
灰羅さんも同じような経験があるのなら……、 ……いや、兄妹の話に踏み込むのはやめておきます。
犯人。 そうだな。……雛子ちゃんは違うんじゃないですかね。
彼女、”私が犯人ってことにすればみんな出られる?” なんて言って来たので。 本当の犯人はそんなこと言わないでしょ。
[眉毛を下げて苦笑した。]
あの子が”自分が犯人です”なんて言い出しても 違いますから。 叱ってあげてくださいね。
(170) 2023/11/22(Wed) 01時頃
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[違います、なんて断言するのはきっとよろしくないのだけど。 自分にもし何かあった時の保険だけ。]
……気になる事があったら、また連絡しますよ。*
(171) 2023/11/22(Wed) 01時頃
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[兄妹の話には踏み込まない、と言った直後に、兄妹であることを否定されて>>176、さすがに面食らった顔になった。]
えぇ……、 そんな事あるの……
[思わず女言葉が出てしまう。肉親関係すら根底すら覆されるなんて。 卯木さんは特殊能力という言葉を使っていたけど、荒唐無稽すぎて現実感がない。催眠術のようなものなのか。…赤の他人を?肉親だと思い込ませるほどの? もしそんな事が可能なら、僕を引っ掛けて連絡先を交換させるくらいは造作もないだろう。カフェで出会ったのだけは、本当に偶然かもしれないけど。………本当に?
大分混乱してきた。 雛子ちゃんは疑っていない、と言うのには、ただ頷く。]
(180) 2023/11/22(Wed) 01時半頃
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[不思議なものだ。
彼が、煙崎るくあと肉親じゃないと知ったら………全てを暴露したい気分になってきた。だけど。 >>177 最後に珈琲を一口飲んで立ち上がる彼には、いつもの人懐っこい笑顔になって、ゆるやかに手を振った。]
……また。
[家族だと思っていた相手が、家族ではなかった。
それは、とても悲しい事ではないだろうか。]
(184) 2023/11/22(Wed) 01時半頃
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