13 【身内RP村】ヒュプノスの白昼夢
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2021/10/11(Mon) 20時頃
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見慣れた風景、日常の延長線を過ごしている。
各々の用事か仕事か、あるいは休日だったか。いずれにせよこの世界に違和感すら持てない。
(#0) 2021/10/11(Mon) 20時頃
それでも。この世界は何処か甘美だ。
ささやかに幸甚で穏やかな生活がとうとうと流れていく。
知らずとも夢心地に平穏を享受する。
(#1) 2021/10/11(Mon) 20時半頃
この夢の世界では小さな幸福くらいなら願えば叶えられる。
あるいは、不幸な出来事を無かったことに出来るかもしれない。
(#2) 2021/10/11(Mon) 20時半頃
/*各自入村をお待ちしております。
(#3) 2021/10/11(Mon) 20時半頃
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─礼拝堂─
我を平穏へと導く精霊よ、
混迷のときに最善を尽くす勇気を与えたまえ
愉楽が続く限り永遠を授けたまえ…
[無心でお祈りするのが私の日課。 時間を忘れてずーっと此処に居ちゃうの]
(1) 2021/10/11(Mon) 21時頃
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こんにちは!もしくははじめまして![はのん]っていいます!…あっあれ、自己紹介のれんしゅう、聞こえてました!?
(2) 2021/10/11(Mon) 21時頃
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はのんは、近くの村人たちにブンブンと手を振った。耳たぶが赤い。
2021/10/11(Mon) 21時頃
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[今日も昨日と変わらない日。毎日学校に行って、友だちとの雑談を楽しむ日々の繰り返し]
べつに嫌じゃない むしろあたしにはこんな毎日が幸せなんだ 今日も明日も明後日も、ずーーっと続きますように
[こんなこと、あの子たちに言ったらういちゃうよね]
(3) 2021/10/11(Mon) 21時半頃
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─村内─
坊ちゃん嬢ちゃん、元気かい?
[毛皮の何枚かを担いで擦れ違う少年たちに挨拶をする。 きゃはは、と笑って去っていく彼らにゆるゆると片手を上げて見送った。]
(4) 2021/10/11(Mon) 21時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2021/10/11(Mon) 21時半頃
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[扉を開けば木々の間を縫って陽光が差す。 顔を顰めながら、手を持ち上げて遮った]
きょうもいい天気だ。
昨日は……晴れだったっけ。 それとも雨だったかな……。
[ううん、と首を傾げて、ゆっくり扉を閉める。 鍵はかけずにそのまま歩き出した]
(5) 2021/10/11(Mon) 21時半頃
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ユンカーは、はのんにブンブン手を振り返した。
2021/10/11(Mon) 21時半頃
グスタフは、はのんちゃん、今日も不思議なことしてんなァ。と手を振り返した。
2021/10/11(Mon) 21時半頃
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足元にけむくじゃらの何かがまとわりつく。 すり寄ってきたそれはひとつ、みゃあと鳴いた。 …このあたりは特に多いように思う。]
ごめんね、何も持ってないの。
[言ってはみたものの通じていないのか。 まだねだるように頭をこすりつけてくるものだから、仕方ないなと腰を落とし、それのお尻をとんとんと叩いてやる。]
(6) 2021/10/11(Mon) 21時半頃
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[ここは、さる高貴な身分の方が暮らすお屋敷の一室。 1人の執事はコーヒーカップを片手にとり、それらを一つ一つ丁寧に磨き上げている。 主の嗜好品であろうか?各国から取り寄せたであろう、個性溢れる 高価なコーヒーカップ達が、壁一面にズラリと並んでいた。]
フム…?もうこんな時間か。
そろそろご主人様がお帰りになられる頃だ。
出迎えの支度を済ませなくては。
[昔の輝くような美貌を偲ばすに足る均斉の正しい上品な、しかし老いしなびた顔で呟くと、
粛々とした様子で支度を整え、主の帰りを待つのであった。]
(7) 2021/10/11(Mon) 22時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2021/10/11(Mon) 22時半頃
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-自宅-
おーっすおはよう。元気かい。
[自宅の階下。売り物のパンの香りに目を細めながら、それを焼く妻に挨拶をする。もうお昼ですよなんて尖った唇に凄まれて。あぁ今日もなんて素晴らしい日なんだろう。子供たちは学校かな]
わるいわるい…昨日遅くまで新しいレシピ考えててさ? 街中てきとーにスケッチしたら、また夕方には帰るから。 …うん、行ってきます。
[くたびれた革靴を履いて、さぁ今日はどこに行こうか。図書館か広場か……礼拝堂なんてのもいいかもしれない。]
(8) 2021/10/11(Mon) 22時半頃
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― 自宅 ―
あーーー、めんど 今日はどれにすっかな……
[ 乱雑に引っ張り出した着物を、これまた乱雑に広げる。 描かれた花は何というんだったか。母のお気に入りの花だったと記憶しているが忘れてしまった。
母がその昔、故郷で大切に育てていたらしいが、生憎この村で生まれ育った自分には、見たことも行ったこともない母の故郷のことなどぶっちゃけ興味はない。
このキモノとやらも、母が着ろと煩いから仕方なく。 それでも手慣れた様子で身に纏い、帯をしめる。 ]
(9) 2021/10/11(Mon) 23時頃
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[家の窓辺]
グスタフさん、ユンカーさん、やさしいなぁ! はのんでも仲良くなれるかなぁ。いやいやはのんだから仲良くなるのだ! [はのんはその場でスキップを踏んで、転んだ。]
(10) 2021/10/11(Mon) 23時頃
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歩きにくいんだよ、このゾーリってやつは ………あン?ゲタだったか?
[ ゲタ⤴︎?ゲタ⤵︎?発音すら曖昧だが、カラコロと音を鳴らして歩いていたら、いつだか猫>>6が引っかかったので今日もコレを履いていこう。
サホウ? 残念ながらそんなもんは備わっていないもんで。 ]
(11) 2021/10/11(Mon) 23時頃
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はのんちゃ〜ん、見てたよォ
[窓を挟んで手を振っていたのだが、眺めていたら少女>>10が転んだもので。 家の窓に上体を乗り上げてニヤニヤ頬杖を着きながら覗き見る。]
怪我してない?だいじょぶ?
[これも笑いながらなので、幾らか軽薄だ。]
(12) 2021/10/11(Mon) 23時頃
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― 村内 ―
[ 冷蔵庫の食材がそろそろなくなりそうなので、本日は買い出しをメインに。気が向いたら寄り道でもするとして。 ]
あら、おばさま。 こんにちは。今日も素敵なお召し物ね?
[ お隣のマダムにご挨拶。 外にいる時は丁寧な言葉を使えと、これまた煩い母の言葉。 知り合いにの中には『素』を知ってるやつもいるかもしれないけどそれはそれ。
まぁ、印象も良いし、丁寧に話すに越したことはない。 けれど理由は本当にそれだけだっけ? ]
(13) 2021/10/11(Mon) 23時頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2021/10/11(Mon) 23時頃
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― 礼拝堂 ―
はー、若いのに敬虔な子もいたもんだ。
[協会関係者だろうか。自宅を出てふらり立ち寄った礼拝堂は、平常時である今日は来るもの拒まずと開け放たれて居たに違いない。 なんとなしに祈りを捧げる先客>>1の隣までやって来て、見よう見まねでお祈りの真似をしようとしてみる]
(14) 2021/10/11(Mon) 23時半頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2021/10/12(Tue) 00時頃
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>>14 あら!お祈りに集中して気づかなかったわ ここに来たのは―――初めて?かな
[どーにもぎこちないお祈りポーズが気になって、フフッと笑ってしまった]
私は聖歌隊のレティーシャ 一緒に神様へお祈りしましょ♪
(15) 2021/10/12(Tue) 00時頃
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