13 【身内RP村】ヒュプノスの白昼夢
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[こつん、こつんと叩くのは友人の部屋の窓だ。>>20 熟睡していたなら気付かない程度の軽い音だけど、 にわかに人の営みを取り戻した村中を思っては、何かしらの反応を期待する。
彼の家を訪ねる時は大抵こうだ。 玄関口で鉢合うのが彼自身ならまだしも、彼の母だったなら。 自分はうまく言伝ることができないから。]
──────……チハヤ。 チハヤ、起きてる?
[だから必然、呼びかける声も小さくなる。 はじめの頃は力加減や声量を間違えもしたけれど、彼には常のように叱られたか、はたまたそうでもなかったか。
それだって遠い昔の話だ。 その時すでにきっと、彼はあの鮮やかな装束を身につけていたのだろうけど。>>23]
(69) g_r_shinosaki 2021/10/18(Mon) 20時頃
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[世界のふたつはどこまでも断絶されたようでいて、 恋しくも惜しくもあるけれど。 どこか何かが地続きにまだ続いているのだとしたら、 中途半端に手に入れた夢をすべて捨ててきてしまった、なんてわけでもない。>>68 一度臨んだ瞳の形も色もまだ残る。]
大袈裟じゃないんだけどなあ。
[べつに食い下がることじゃあないから。 指先に残る温かい水気を、このまま誰にも言わないみたいに、それと一緒に、そのまま心に沁み留めればいいだけだ。]
(70) g_r_shinosaki 2021/10/18(Mon) 20時半頃
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[倒されたままの写真立ての行く先は知れず、>>6 推し量ることもできなければ、この目で確かめるなんて日もけっして訪れはしないけど。
少し寂しかった店先のパンが少しずつ増えて、 卵料理のバリエーションが追いつかなくなった頃に、 ゆで卵なんて盲点の調理法を思い出して。 そうしていつか硝子板の向こう、柔らかないつかの肖像の微笑みを彼が再び目にする日が来たなら、 その後でいいから。
決して彼を映すわけでもない二つの瞳を、 正面から見てくれたなら良いと思う。
ひとりじゃ気付けやしないから。 別にさ、訪れなくても構わない。]
(71) g_r_shinosaki 2021/10/18(Mon) 20時半頃
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いつも寝坊するからよく怒られるんだ。 仕事がないなら寝ててもいいと思うんだけど────、
[もしくは開きっぱなしの扉が叩かれることが本当にあったなら。>>67 寝汚なさで乱れた前髪の奥なんて、身構えるような大層なものでもなく、簡単に覗けてしまうんだけど。 まあまあまあ、……その時はその時だ。*]
(72) g_r_shinosaki 2021/10/18(Mon) 20時半頃
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[夢の世界で東奔西走したのだと、すぐ後に>>40彼も語る。 共通してまるで夢のような夢を見たのだ、と言い分には乗り伝わった、から、じわりと眉を寄せては彼の捨て難い"夢"を想像した。
>>39窓枠を強く握り白む指先は、自身にとっては当たり前に色が付き鮮明だ。 若い彼が抱えた責任と決意の重さなど、まだ自身に計り知れない。
大人の知らないところで子どもが世界の為に戦う、なんてまるで映画みたいだ。 フィクションで描かれる大人のように、知らぬ顔をして不変を享受する事もできず、彼の暗躍に愚鈍にもなれず、そうして常闇の一筋の光を見た希望と絶望に同情を抱かない訳にもきっとなれずに。]
(73) shika-san 2021/10/18(Mon) 20時半頃
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[けどな、現実は映画じゃあない。]
(74) shika-san 2021/10/18(Mon) 20時半頃
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[清い大人ってのは、子どもの頑張りを褒めて成果など二の次にしただろうな。 生憎と自身は出来の悪い大人なもんで、彼の悲願への>>40答えを作るべく永いこと沈黙した。 崩れ落ちて離れていく頭には、誤魔化させてもくれない、なんて思いもした。]
俺が泣かせたみてぇじゃねえかよ。
[>>41離れた彼の重たい髪の気の代わり、自身の髪をがりがりと掻いたら結んだ後ろ髪も巻き込んで崩れ乱れる。 小さな舌打ちも彼にはきっと聞こえただろうな。]
(75) shika-san 2021/10/18(Mon) 20時半頃
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[窓を挟んで彼を見下ろし、目元が隠れる代わりに鼻の啜る音ばかりを聞く。]
泣くな。俺の態度如きで。 褒められてぇんならさっさと他の所行け。
[窓から覗いてお邪魔してる側が言うもんでもないのが笑いどころだ。 譲歩してにこにこ愛想笑いして『ありがとう!』なんて爽やかに言ったら彼は満足したのか、……なんてそれも彼は声音に聡いからすぐにバレる。 結果としては彼の癇癪も変わらないはずだったのだ。]
感謝してない訳じゃあない。ありがとうな。
[謝意ばかりは正しく声音に乗るように意識したなら大仰に柔らかくなったのが不釣り合いだ。 前述通り、お邪魔している身で泣き入る男性を慰める能力は持ち合わせていないもんで、最後に手をひらりと翻してその場を逃げ去った。]
(76) shika-san 2021/10/18(Mon) 20時半頃
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─────………、
[歌い出しばかりは僅か目を大きくした。 それも>>42彼女の前置きがあって、ゆっくりと緩まり細まった。 彼女は聖歌隊に混じる人物だったか、それも敬虔な信者でも無かったから今更思い返しても意味はない。]
[………ぱちぱちぱち、と。 彼女の声を呑み、掠れ散り、沈黙を孕んだ空気に緩慢な拍手の音が天井に跳ねて広がる。]
お上手だ。
[分かり易い愛想でも──あるいは嘘、でも良い。 薄らと微笑んで彼女へ賛美を送る。 "彼女"と似つかない歌声が、ともすれば救いめいて、密かに大きく安堵したのだ。]
(77) shika-san 2021/10/18(Mon) 21時頃
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グスタフは、ハワードへ綺麗な犬だなあ、と干し肉を放った。これより良いの食ってそうだけどね。
shika-san 2021/10/18(Mon) 21時頃
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そういや、あの屋敷にお使いなんていたっけな。
[足取りはある種の約束を守る為にルーカス宅へ向かう。 どっちにしろ絵具は切らしているんだ。ここ数日中途半端なキャンバスへ手をつけていない。
同時に、暫くお仕事をご無沙汰にしていたルーカスさんへの挨拶にもなるだろうと、用意した毛皮は加工の終わった物だ。]
ん? 犬なんて飼っていたのか。
[>>54白銀の犬を見たのは屋敷のノッカーを叩く前だったか。 暑そうに舌を出し呼吸に揺れるそいつを見下ろした。]
……ご主人様がまだ眠ってんなら、起こしてやった方が良いよなァ。
[正義心に囚われた彼ほどじゃあないが。 犬の遠吠え如きで起きないようだったら。無理矢理押しかけて肩を揺さぶって目を覚まさせる位の用事なら受け持ってやっても良い。]
(78) shika-san 2021/10/18(Mon) 21時半頃
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― それはある晴れた日のこと ―
[ 窮屈な家を抜け出して、からんころんと下駄を鳴らしゆく。 陽射しは暖かく、風も穏やか。
決まったルートなどはなく、猫と戯れたり人と戯れたり、小腹が空いたらパン屋に寄る程度の散歩だ。 ]
おや、お前さん。 なんだか久しぶりだな
[ とある立派なお屋敷の前を通りかかったとき、たびたび商店街で見かけた白銀>>51が見えた。
こちらを見て尻尾を振っているので、遠慮せず庭へと侵入し、裾が汚れるのも気にせずしゃがみ込んだ。 ]
(79) ainsel00 2021/10/18(Mon) 22時頃
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あーーー、ザンネン。 今日は煮干ししかもってねぇワ
[ ガサガサとビニールを漁っても残念ながら猫にあげるために持っていた煮干しかみつからない。あと自分のためのクロワッサン。
犬って煮干し食う?一応パッケージには犬の絵が描いてあるから食べても平気だと思うんだが。 ]
また今度来るから許してくれよ。
[ 口元に持っていけば反応はどうだったか。 また今度の約束をして、僅かに土のついた裾を払った。 ]*
(80) ainsel00 2021/10/18(Mon) 22時頃
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べつに泣かされてない…………、
[長い沈黙の後の文句にはそれだけ絞り出して返した。>>75 他に反論するべきところは多くあったような気がするんだけど。いやけどここは大事だよ。 舌打ちには鼻を啜る音を自ら重ねたから、聞いてるんだか聞いてないんだか、なんて体だけど。 聞かなくたって機嫌が悪いのは分かってる。]
し、知らない。いらない。言わなくていい。 今じゃなくて────……、
[ "如き" なんて貶める必要はないのに、なんて思ったら。 それはそれで妙に腹が立ってきた。 初手でべそをかいてるんだから乗り遅れも甚だしい。]
(81) g_r_shinosaki 2021/10/18(Mon) 22時半頃
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[彼が去ろうとするのは離れていく足音でわかる。>>76 その背中に投げつけるように一言だけ。]
……本当にありがとうって思った時に言って!
[僕もあなたも、ここで生きていくしかないんだから。 ここで生きる以上、世界を不満で塗り固めるわけにもいかないんだから。 だからそう思った時まで待っててやろう、なんて。
……そんな啖呵めいた御託はさておき。 近々パン屋で大量に買った────買いすぎたパンのうちのひとつやふたつ、押し付ける機会は訪れるかもしれないから。 手始めにそこで "心から" 言ってもらうつもりだ。覚えてろよ。*]
(82) g_r_shinosaki 2021/10/18(Mon) 22時半頃
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[ 朝食と母へのご機嫌取りを終えた。 自室に戻り、帯が崩れるのも気にせずベッドに寝転がる。
あの夢では『母に叱られるから丁寧な言葉を使っていた』だけで、『伯母のフリをしている』つもりなどなかったから、酷く疲れてしまったのだ。 ] ………………………アホらし
[ チッと舌打ち。 ]
(83) ainsel00 2021/10/18(Mon) 22時半頃
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[ 狭い部屋に意外と響いた舌打ちに、こつんという軽い音が返った。>>69 この音は彼の来訪の音。あんな気が狂った母が応対するのは流石に……流石に無理なので窓から合図しろと自分が言った。
なお、最初は割れるんじゃないかという強さで窓を叩かれた。不器用にもほどがある。閑話休題。 ]
……………おー、起きてる。 っても、起きたのは本当にさっきだけど。
んで、お疲れさん
[ 窓を開けて、桟に座る。行儀が悪いなんて気にしない。 開けた窓から入り込んだ風が、髪を揺らす。 吹き抜ける風は現実も夢も変わらないようだ。 ]
(84) ainsel00 2021/10/18(Mon) 22時半頃
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[>>81じゃあ何で泣いてんだ。 俺が大人ってんならその鼻声は俺のせいだし、お前も大人ってんならそれはお前のせいだろう。 涙ひとつ浮かない瞬きは音も鳴らずに彼の啜る音ばかり重なる。
それでも、彼も大人なんだから、自分の機嫌くらい取れるだろ。 ……嗚呼、これは俺の話だ。 大人の癖して舌打ちなぞする、自分の機嫌も取れない俺のな。]
何でも知った顔すんな。 "いつか""何処かで"な。
[これも余計な事を言ったと思う。 ならば丸く収まるように彼は子どもだったという事にしておこう。 そうすりゃこっちの態度も少しは和らいで後に笑い合えるはずだから。 ──もう遅いか? 知ったこっちゃない。]
[俺も彼ももうこの世界から逃避するなんて出来やしないのだから、彼が買い過ぎたパンを押し付けてきたその時に"ありがとう"と言って茶葉を湯に濾しただけの紅茶でも振る舞おう。 そうしたら不味いって笑わせてやるんだから、ざまあみろ。]
(85) shika-san 2021/10/18(Mon) 22時半頃
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起きてる …………、
[開く窓の音、ついさっきも聞いたような気すらする彼の声。>>84 ほう、と溜めた息を吐き出して、安堵めいて反芻すれば。 家の外壁に背を凭れ掛からせて、斜め上に顔を向けた。]
チハヤも。…………おつかれ。 じゃなくておはよう、ありがと─────……、
[彼の定位置は桟の上だから、こうすると横一列に並ぶ形になって丁度良い。 顔の向きは雰囲気だ。ひとは対話のとき、相手の顔を見るらしいし。]
(86) g_r_shinosaki 2021/10/18(Mon) 23時頃
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[感謝の行き先を、さて彼はどう受け取っただろうか。 言葉を探す間、汚れたスニーカーの先がざりざりと地面を滑った。]
みんな、……起きた、と思う。たぶん。 全員見て回って確かめたわけじゃないけど。 それでさ、…………、
[それでさ。 そこで一度言葉に詰まった。 彷徨わせる視線はないくせに、喉から持ち上がろうとする言葉が妙に重たいから、それに引き摺られるようにやや俯く。]
やっぱりみんな、……夢の方がよかった、って。 起きたくなんてなかったって、思う人が。 いっぱいいる、 ……いる、と思う。
[語尾は濁した。 目覚めた自室での言葉にならない糾弾は脳内でのみ反響する。 "彼" はきっと代弁者だ。個人を責めるつもりはない。]
(87) g_r_shinosaki 2021/10/18(Mon) 23時頃
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[ >>86労いの言葉と挨拶と……感謝の言葉。 感謝などされる謂れは無いけれど、なんのことかと問うのもきっと違う気がしたから黙って受け取った。
何かを話したいのだろうとは思っていた。でなければ、おそらく訪ねてこないだろうし。 地面を蹴るスニーカー>>87に倣うように、脚をぷらぷらと遊ばせる。
そうしていれば、彼が口を開いた。 何を言いたいかは、ある程度想像していた。 ]
(88) ainsel00 2021/10/18(Mon) 23時半頃
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[ 言葉に詰まるようなら適度に相槌をうって促してやる。俯くのは別に構わない。俺は逆に斜め上を向く。空が青い。
誰かに何か言われたか、それとも自身がそう思ったか。 そこまではわからないけれど、概ね想像通りといったところか。 ]
ふぅん………
[ どうやら、彼の話は俺にずるい問いを投げつける形で終わったらしい。
沈黙。俺の視線は斜め上にあるから、彼がどこに顔を向けていたかは知らない。 しばし考えて、そうして息を吸う。]
(89) ainsel00 2021/10/18(Mon) 23時半頃
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─ *** ─
[にゃあ、 なんて高い鳴声に重ねて。 友人から譲り受けた鳥ササミを手に、落とされた声の方へ顔を上げることは どこかで在っただろうか。
声質は男性のものだとは思う。 それでも発声か、口調か、もしくはいつかどこかここでない場所で、風に乗って届いた声のせいか。 そうと断言できない雰囲気に、声の出所へ向けた顔を ゆる、と傾げては。]
…………、もしかして飼ってる? あげたらまずかった?
[そんなこともどこかで、あったかなかったか。
だけど、負け惜しみの応酬みたいなやり取りを山師の彼>>85と交わしたもう少し後で、 彼とあなたと、揃ったふたりと会話を交わすことがあったなら。
きっと彼と同じ呼び方で呼ぶよ。ルリちゃん って。*]
(90) g_r_shinosaki 2021/10/18(Mon) 23時半頃
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ユンカーは、正座した
g_r_shinosaki 2021/10/18(Mon) 23時半頃
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>>78
[ドアの前に、ワイルドな男性が佇んでいた。 俺の飼い主に何か用か?それとも俺か?]
ワ"ン!
[低い声で鳴いてみた]
[まあ、通じる訳もなく]
(91) Na 2021/10/19(Tue) 00時頃
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…………うん。 ──────…………、うん。
[さて、友人が何に媚びるでも何を隠すでもない、 凛と張りつめた声で、どこか厳しく、どこか柔らかく、語る間。 返す言葉は相槌がほとんどだったけれど、それもよく考えたならいつものことだ。たいして変わらない。
いつもならちゃんと聞いてるか、なんて小突かれそうなものだけど。 いつだってちゃんと聞いてるつもりではいる。 窓を強く叩きすぎたのは聞いていなかったんじゃあなくて忘れたんだ。その差は大きい。]
(92) g_r_shinosaki 2021/10/19(Tue) 00時頃
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>>(-165)
/*ルリさ〜ん!お気になさらず〜良さげなので採用させていただきました、ありがとうございます!
[整合性が取れてるかは置いていて]
(93) Na 2021/10/19(Tue) 00時頃
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>>79 >>80
[ふと気づけば、目の前に和装をした艶やかな美人さんが目の前に立っていた。
そんなに大きくない村だ。何となくこの人の存在は知っている。]
[彼女が手に持っている物を、ハワードは初めてみた。小さい小魚を乾燥させたようなものにみえる。ほんのり魚のにおいがした]
グルルル…
[なにそれ、ちょっと気になる]
(94) Na 2021/10/19(Tue) 00時頃
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────……チハヤは、さー。 かっこいいな、…………ずっと。
[パン屋の彼にも言った通り、美醜の正誤はわからない。 彼の容姿がどんなに可憐だろうと中性的だろうと嫋やかだろうと、そう評されるに値するものだろうと。 自身はこの表現しか持ち得ない。
空を見上げてもその青さなんて理解できないから、かわりにぐりぐりと、外壁に後頭部を擦り付けた。 重たい前髪を払っても、視界に変化は起きないけれど。
少しだけ風通しが良くなった、ような気がする。]
(95) g_r_shinosaki 2021/10/19(Tue) 00時頃
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[どうせ偽善を貫くんだったらこのままふたりで、夢の中でまで泣いていた彼女のところへ。 訪ねてみようだなんて、自身らしからぬ能動的な提案を掛けるのも。 もう少しだけ後の話だ。
だけどおまえは頷いてくれると思ってる。 …………なんて、最初から最後まで甘えすぎたな。*]
(96) g_r_shinosaki 2021/10/19(Tue) 00時頃
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/*挟んでしまったようだ…すみません!
高速滑り込みリプ返です!
もうちょっと遊びたかった〜
(97) Na 2021/10/19(Tue) 00時頃
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/*もうギリギリなんだな…もう少し早く気づけていれば…クッ
(98) Na 2021/10/19(Tue) 00時頃
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ユンカーは、ヤンにむぎゅうした。
g_r_shinosaki 2021/10/19(Tue) 00時頃
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