27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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[自分だって味噌汁を飲んで心が落ち着く心地がした。 誰かのことよりそれを口にしておけばよかったのに。 隠し事が多いと余計なものまで秘めてしまう。
茶化されたらもう言い出せなくて、肩を竦め軽い謝罪をしてそのまま立ち去った。>>209]
──どうか、元気で
[背を向け片手を挙げ告げた別れの言葉。 もう充分に語り合った最後は、その飾り気のなさで充分だった。
口にした時の表情を、福原が知ることは無い。*]
(212) 2023/08/01(Tue) 21時半頃
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── 福原と別れて ──
[最後の時まで生還者を自分の元に引き留める気には、福原相手ですらなれなかった。 これからもきっと、逆の立場になった場合でもそうはしないだろう。
神聖な絵画から遠く離れ、靴音を響かせながら思う。
頑張り屋に休むことを教えたのは誰だろう。 交友関係が広そうで全く想像がつかない。
ただ、その人は自分より余程人間として大切なことを知っているとは思った。 きっと、正しく彼や他者を思い遣れるのだろう。 成海に出来たのは、それがいいと当人が示した意志を肯定したことくらいだ。
自分が死んだ後の世界で、そんな人達が福原の側にいてくれたら安心出来そうだ。]
(213) 2023/08/01(Tue) 21時半頃
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[拒まれはしなかった体温と、応じた反応を想う。
そう、福原は大丈夫だ。 語らうには仄暗い可能性に、「気に病まなくてもいい」と元より口にしていた青年だ。
元より懸命に一人生きていた子だが、 汁粉を渡した時から随分変わったんじゃないかと思う。
──二人しかいない場所で、それでも他の誰にも聞かれないよう声を落として告げたものは 呪いにすらなれないのかもしれないな、と感じた。
その胸に棘など刺さらないまま、ただ直向きに果たしてくれる想像は容易に出来た。*]
(214) 2023/08/01(Tue) 21時半頃
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―現在:美術館長室―
[もし、この夢の中で田端が見ている夢が反映されたなら>>200桜の花びらの散る晴れた空が見えたことでしょう。 そうでなければ、他の誰かの見る景色。 今の季節そのものの空があったかもしれません。
すう、すう、と穏やかな寝息を立てていました。 夢とは言え疲れてしまったのです。 夢の中でも少し眠りたかったのです。 田端自身、自分の変化に気づかないまま、奇妙に穏やかな時間が過ぎていったかもしれません。]**
(215) 2023/08/01(Tue) 22時頃
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―― 仁科ちゃんとのお話 ――
あれ、仁科ちゃん? すごい可愛くなったね!
[ それはたぶん、俺と高祈先輩との話が終わった後、 仁科ちゃんが館内を移動していた頃だったかな。
会ったタイミングによっては、 仁科ちゃんの心は揺れ動いていたかもしれないけど、>>203>>204
綺麗に施されたメイクと>>2:365 活発だけど可愛らしい髪型に驚いて、>>139 もし仁科ちゃんの様子がいつもと違ったとしても、 俺はよく気付いていなかったんだと思う。 ]
(216) 2023/08/01(Tue) 22時頃
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そういや、知り合いのお姉さんが言ってたんだけど、 メイクすると、自然と自信が湧いてくるんだって。
「今日は綺麗にアイラインが引けたから、 きっと仕事がうまくいく」とか、 「今日は明るめのチークにしたから、 きっと元気に過ごせる」とか、 そういう暗示とか掛けてたみたい。
(217) 2023/08/01(Tue) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/08/01(Tue) 22時頃
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[ 本当はこれ、いつか母さんの言ってたことだけど、 俺の家庭に何らかの事情があることくらいは 仁科ちゃんにも話したことがあったから、>>0:298>>0:337
あまり気に病まれて、 言葉の本質が伝わらなくても困るし、 “知り合いのお姉さん”の話にしておこうかなって。 ]
(218) 2023/08/01(Tue) 22時頃
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もしかしたら、世の中の綺麗な人も 実は初めは自信なんかなくて、 こうやって、メイクしたりとか 自分を可愛く着飾ったりすることで、 自信を付けていくのかもね。
[ なんて話しながら、 それから他にもいくらか話したかもしれないけど、 話が終わると俺たちは別れたんだったかな。 ]**
(219) 2023/08/01(Tue) 22時頃
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―― 先輩たちへの個別メッセージ ――
[ 俺が現実世界に戻るまで、 たぶんあともう少しなのかな、という時間。
結局お話しできなかった先輩たちには、 個別でメッセージを送ろうかなと、 俺はスマホに手を伸ばす。 ]
(220) 2023/08/01(Tue) 22時頃
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[ まずは、田端先輩に個別メッセージを。
『この世界でお話しできる時間は もう少ないかもしれないので、 個別でメッセージを送ります。
俺の我儘から始まったのに、 いつもお米パーティを開いてくれて嬉しかったです。
でも、お米に飽きたなら、>>2:122 今度はサンドイッチパーティを開くのも いいかもしれませんね。 色々な具材を詰めてホットサンドにするのも 楽しいかもしれません。
いつか開催できたらなと楽しみです。』 ]
(221) 2023/08/01(Tue) 22時頃
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[ 続いて、回谷先輩に個別メッセージを。
『この世界でお話しできる時間は もう少ないかもしれないので、 個別でメッセージを送ります。
いつか、家事は適度に手を抜くべし!と 話したことが懐かしく思います。
俺は赤の女王仮説を勝手に改変して、 人間は現状を維持するために、 全力で走ってるんだって思ってて。
だから、たまにサボろうが挫折しようが>>0:153 生きているだけで全力で走ってて偉い!って たまに自分を褒めているんですよ。
先輩の一人暮らしの様子がその後どうなったかは 聞きそびれてましたが、先輩もたまには 自分のこと褒めているなら嬉しいなと思います。』 ]
(222) 2023/08/01(Tue) 22時頃
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[ 最後に、大藤先輩に個別メッセージを。
『この世界でお話しできる時間は もう少ないかもしれないので、 個別でメッセージを送ります。
いつか大学食堂で先輩と一緒に食べた日のことを 思い出します。
先輩がくれた、体力が尽きる前に休むように という言葉を肝に銘じて これから過ごしていこうと思います。
あと、俺は誰が亡くなっていても嫌です。>>2:268>>2:298 嫌だから、結果が分かったら、 たとえ誰が亡くなっていたとしても、 ちゃんと悲しもうって思います。』 ]
(223) 2023/08/01(Tue) 22時頃
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さてと、こんなものかな。
[ と言いつつ、俺はLINEの画面を閉じて、 俺は館内をゆっくりと歩き回ることにする。 ]**
(224) 2023/08/01(Tue) 22時頃
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>>215
おや、これはこれは 舞い散る薄紅ですか。
[窓に散り始めた桜の花びら、 それは穏やかな時間。
春光の中、彼らの輪舞に少し、窓を開けると、 悪戯な風が滑り込んできて、 薄紅がぱふり、膨れてはじけました。 さすがにまた窓を力を込めてうんしょと閉め、 振り返ると、
すっかり寝入ったモルジアナ。 花びらを浴びてからきらきらしたような気がします。 ふむ、と傍に寄りました]**
(225) 2023/08/01(Tue) 22時頃
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── 二階・通路>>0:398 ──
[異変が起きる前にいた、 そしてアリババに初めて会った時にいた場所。 同じ手摺に凭れながら階下を見下ろしている。
そうして、美術館に来てからのことを思い出していた。*]
(226) 2023/08/01(Tue) 22時半頃
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[彼女はそっとそっと変化します。 それは彼女の想いからか。
そして、そんなモルジアナの変化に、思案し、 男は姿を変えます]
まぁ、動物は好きかな?
[その次の瞬間には男は大きなキツネの姿となり、 そっと鼻先でモルジアナの髪をつつきました。
さすがに彼女の過去思えば、 男の姿で彼女に触れるのは躊躇いを思えたからです]**
(227) 2023/08/01(Tue) 22時半頃
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― 幕間・福原くん ―
[それはどこかのタイミング。 スマホを確認したあたしは いくつか通知が来ていることに気づく。
最初に見たのは福原君からの 新しい献立を告げるメッセージ。>>71]
……って多くない!?料理人か!?!?
[別に暇を持て余して料理してるって わけでもないと思うんだけども 随分と豪勢な振る舞いに思わず突っ込んでしまう。
いつぞやの話を思い出しつつ、しみじみ家事好きなんだなあと。 というか苺牛乳寒天おいしそうだな、夢が終わる前に是非食べたい。]
(228) 2023/08/01(Tue) 23時頃
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[そして、同じ差出人からの 個別に届いていたメッセージにも気づいた。>>222 これもしかして一人一人に送ってるんだろうか。だとしたら]
マジでマメ……っていうか……
[自分で自分を褒めるとか、彼に言われると少し意外。 福原君、なんか無自覚に意識高そうなんだもん。いい意味で。 これもあたしの勝手な印象。]
「生還おめでと。直接言えなくてごめん。」
[最初にそれだけ返し、何を送ったものか少し考える。 結局碌に推敲しないまま、スマホに指を走らせた。]
(229) 2023/08/01(Tue) 23時頃
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「面と向かって口にしたことは多分なかったけど、 あたし、ちょっとだけ君に親近感感じてた。 家事力さとか、交友の広さとか、気遣い力とか そういうのは全然あたしのが足りないんだけど
誰にでも明るく接してるように見えて びみょーに一線引いてる感じっていうか きっとまだ底があるんだろうなー、みたいなとこ。」
[勿論そんなのは誰にでもあるだろう。 人に見せる面、見せない面。誰かにだけ見せる面。 あたしなんかが心の柔らかいところまで 踏み込ませて貰えるとは思わない。でも。]
(230) 2023/08/01(Tue) 23時頃
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「なんかそのへん、もうちょっと話してみたかったな。 もしもまた会えたら。」
「P.S.一人暮らしは今のとこ順調。 教えて貰ったレシピの中だと かんたん炊き込みご飯系に最近はまってる」
[浮かんだままに送りつけた。 彼が帰る前に届いたかな、どちらでも構わない。 ただ、元気であれと願う。**]
(231) 2023/08/01(Tue) 23時頃
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―― 回谷先輩のメッセージ ――
はは、バレてる。
[ 回谷先輩の返信を見ながら、 「底がある」という言葉に>>230 俺は苦笑を零した。
自分で自分を褒めることは、 これからやろうと思っていることだから、 厳密にいえば嘘なんだけど、>>229
一人暮らしの話をしているとき、 何となく回谷先輩はうまくできなかったときに 気負いそうな印象があったから、>>0:28>>0:153 そういうとき元気出してほしいなって 思いを込めて送ったというのもある。 ]
(232) 2023/08/01(Tue) 23時半頃
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そうですね。また会えたら そういうこと話せたらいいですね。
[ 炊き込みご飯だと、 手軽に栄養も取れていいですよねっと思いつつ、>>231
俺は口に出すだけで返信はしなかったけど、 また回谷先輩と話したいなと思ったんだ。 ]**
(233) 2023/08/01(Tue) 23時半頃
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―― 現在:薔薇と男女の絵画の前>>0:301 ――
[ 館内を歩いて辿り着いたのは、 美術館に来てすぐくらいに見てから、 気持ちがムカムカして落ち着かなかった場所。 絵の中の男の顔はもちろん父さんのものではない。>>2:64>>2:65 ]
本当は父さんに言うべきなんだろうけど、 本人に言うとまた怒ってしまいそうだから。 悪いけど、代わりに聞いて。
[ 今ではもうこの絵を見ても 全く心がざわつかないなと思いつつも。
父さんの絵の前では、 きっと素直になれないだろうから、>>2:356 苦笑を零しつつ、俺は絵画に語り掛ける。 ]
(234) 2023/08/01(Tue) 23時半頃
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遺書の内容は聞いたから、 父さんが傷ついていたのは知ってる。 お爺ちゃんの会社から出て行っても、 身寄りがないから頼る先がなかったってことも。
[ 父さんの境遇には、 多少なりとも同情すべき点があったのは事実で、>>1:24>>1:26 ]
父さん、頑張り過ぎたんじゃない? 我慢して我慢して、限界まで心すり減らしてたから、 ろくに頭が働かなくなって、 あんな馬鹿なことやっちゃったんだよ、きっと。
[ きっと俺の家族が理想とする姿に近づこうと 無理をし過ぎたんだろう。 今なら何となく分かる。 ――だって、俺と父さんは親子なんだから。 ]
(235) 2023/08/01(Tue) 23時半頃
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俺は一生、父さんのこと許さないけど。 父さんの次の人生は、 身近な人を傷つけずに済むものならいいと思うよ。
[ 言い終わると、気が抜けて顔が緩んだ。 ]
(236) 2023/08/01(Tue) 23時半頃
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[ もうすぐ俺はこの世界から消える。
ここでやり残したことはたくさんあって、 もっとうまく立ち振る舞うことも きっとできたんだとは思うけど。
とりあえず俺は頑張ったから、 早速自分で自分を褒めようか。
この場に立ったまま俺は瞳を閉じて、 現実世界に戻るその瞬間を待つことにした。 ]**
(237) 2023/08/01(Tue) 23時半頃
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―― 回廊・ノリくんと ――
[エントランスを立ち去り、人目を避けて移動していた時。 ノリくんの(この世界での)最後のご飯を食べに行きたい気持ちと、恥ずかしくて人に会いたくない気持ちが拮抗していてうろうろと迷ってもいた時か。
心の準備ができていない時に、開口一番“可愛い”と言われ>>216、ノリくんに会えたら言うはずだったおめでとうとかよかったねとか、一切が吹っ飛んでひどく動揺をした。]
ふぇっ!? の、ノリくん えっと
[びっくりして変な声が出る。 やたら前髪をいじったり挙動不審を繰り返した後]
あり が とぅ
[両手で顔を隠して絞り出したことば。 恥ずかしさのあまり否定をしては、結ってくれた姉に、メイクしてくれた田端先輩に失礼だからと心でいっぱい理由をつけた。]
(238) 2023/08/02(Wed) 00時頃
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[そうしたら、見かねてなのかナチュラルなのか、メイクに関する心構えというか、魔法の言葉>>217を教えてくれた。 指の隙間からノリくんを見てちゃんと話をきく。 元々は自信喪失でメイクを拒む側へいった身には思いつかない考えた方だったけど、そういえば姉・希華の言動でも思い当たることがあった。]
・・・暗示。
[ちょっとした光明というか、オシャレすることへの考え方とか自信とか、 慣れるのだって、これからでいいのかと思える言葉だった。 もちろんそれがお母さんの話だなんて>>218気づく余地は全くなかったけど、世の中の女の子は・・・可愛かった希華だって、本当は戦ってたのかもしれないと思えた。]
そう、なんスね。 そっか。
[気後れしなくてもいいのかもって思えたら、笑えた・・・気がする。]
(239) 2023/08/02(Wed) 00時頃
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ノリくんも、魔法使いスね。 ・・・ノリくん生きててよかった。
[魔法使いの意味はわからなかったかもしれないが。 スケッチブックやメイク道具を出したりするのもまさに“この世界”の魔法だけど、美味しいおにぎりとか肉じゃが(まだ食べていないけど)を作ったり、今こうして心を軽くしてくれたことも、魔法だなあと思う。 ノリくんなら現実でも使える・・・いや、使っている魔法。
君は無意識に何度もわたくし仁科を救ってくれているから。 彼が生きててよかったとほんとうに思う。]
柊くんから写真付きでラインきてたんスけど すごく美味しそうだった。
ここにいる間に、必ず食べに行く。
[この夢から醒めるときは、生かな死かな。]
(240) 2023/08/02(Wed) 00時頃
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次の“パーティー”には その、 多少、自信つけとく・・・スよ
[おしゃれしますとはまだ言えない。>>219 米パーティ楽しかったから。 ・・・叶うといいなあって思いながら手を振った**]
(241) 2023/08/02(Wed) 00時頃
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