23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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同性愛だろうが異性愛だろうが、 まあ普通の高校生の健全な範囲で 知的好奇心はあるよ?
――美しい筋肉だと尚滾る。
VRで初体験した場合、現実で脱したことになるのか モニタ室で悶々と悩んだりしたものよ。
[話したいなら聞くのは嗇かでない。一から十まで。]
おっと、言い忘れてた。 おめでただね、大和。
[おめでとうのつもりが意図的に噛みました。]
(483) 2023/04/23(Sun) 22時頃
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大和くん???
[会話の途中、ちょっとごめんと断って 送られてきたLINEを開き、 添えられた女子(+α会)の写真に思わず声を上げた。
何してるんだろう。 不思議な表情になりつつも返信をする。*]
(484) 2023/04/23(Sun) 22時半頃
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>>483 や。うん。そこまで1ミリも照れずに答えられると俺どうしていいかわからねえけど…
そんな俺の初めてまで心配されていたの?! も、問題は心じゃない? 俺は鮫島に捧げたんだし。 アイツだって、誰でもよくて欲を吐き出したわけじゃーー
な、何を言わせるんだ?!待って! 俺が何を孕むの産むの?!ママになるの?! 出産祝いはよだれ掛け?!
ちげえ、ちげーよ!!
[わあああと叫んで頭を抱えた。おかしい、こんな会話をするはずでは。]
(485) 2023/04/23(Sun) 22時半頃
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>>485 照れると逃げるけど、また追い駆けっこしたいの?
[違うよね、と首を傾げて。]
あー、むしろVRなら男でも孕めるかもよ?
……まぁ、いぢめるのはこれくらいに しておいてあげる。
[心なしか顔がツヤツヤしている。 背表紙の中から目的のタイトルを見つけて手に取ると、ちゃんと真面目な表情を作って大和に向き直った。]
(486) 2023/04/23(Sun) 22時半頃
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>>486 ……それは止めてくれ。あの時本当に嫌われたと思ってタマが冷えたから。
[次回は病院で妊婦スタートならもう一回参加するぜ!鮫島パパ似の赤ちゃんが欲しい。
じゃねー!此方も真面目に向き合った。]
話したかったのは散々謝った件だよ。 もう、重ねて謝罪はしないけど。
お前言ってたよな。……筋肉触りたいって。
[徐に学ランの上着をバッと脱ぐ。赤のTシャツも剥ぎ取れば、そこにはある程度鍛えられた肉体があるだろう。
彼女が見物人の時に見たものだ。]
……俺の身体、穢れてるけど。 ーー触る?
(487) 2023/04/23(Sun) 23時頃
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[>>482 初見で読むことの容易ではない 輝かしい名前が増えて、それなりの年月が過ぎた。 名前で判別するのは難しいように思う。]
あ、本当にそうなんだ。 顔立ちだけだとわからないな。
[イントネーションにも気になる点はあっただろうか、 不自由なく会話はできていたし、 LINEの文面も達者だったからゲームに支障はないのだろう。]
(488) 2023/04/23(Sun) 23時頃
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OK、ちょっとそこに横になろうか。
[読書スペースの長机を、くいと顎で示す。カメラ下のベストポジションをキープしました誰かのために。]
――って、アンタ何言ってんの? 詫び筋肉とかマジで?
っははは、はは、 あーおっかしい。 っふ、ふぐぅ、
[なんか堪えきれずに変な音出た。お腹を抱えて、苦しくなるまで笑い転げる。]
もっと、人狼ゲームの、真面目な話で 呼び出されたと思ったのに!!
(489) 2023/04/23(Sun) 23時頃
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キルロイくん。 この後どうするの?
[他にも会ったり遣り取りをする必要があるだろうと、 先を促して。 同行を申し出られることがあればついていくが そうでなければ見送るつもりで。*]
(490) 2023/04/23(Sun) 23時頃
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>>489 ……寝そべるのか?い、いいけど。
[言えない。保健室の出来事を思い出してしまうなんて。机の上に仰向けになった。
…なんか凄い笑われたし。]
そ、そんな可笑しいか?
だってーーだって。俺には他に出来ることも、あげられるものも、ないんだ。
好きな奴には、あげたいんだよ。 持ってるもんを。そうしたら。
[そうしたら。離れないでくれるかなって。
誰かを思い出しながら目を閉じる。]*
(491) 2023/04/23(Sun) 23時頃
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>>488>>490
うん。 まあ、日本で育ったし、 おかんは、家では英語だったけどな。
[といっても、かなり小さな頃の記憶だ。 そのあとは]
あ、今じゃなくていいが、 柊の理由も教えてくれよな。
[そして、屋上見渡す。 どうやら、ここにはいないようだ]
少女Aを探している。 前回参加者らしいから、話を聞きたい。
(492) 2023/04/23(Sun) 23時頃
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柊。 もし、よかったら、一緒に探してくれるか?
目は二つより四つのほうがいい。
(493) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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ノッカは、返信を終えて、再び思案に沈む。思案するのはふたつ。いや、みっつ**
2023/04/23(Sun) 23時半頃
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[>>492>>493 キルロイの話に耳を傾ける。] 少女Aも? へえ、参加者でここに来ることができた…… 桐野くんと同陣営ってことか。
いいよ。 あてがある? ……校舎内はさ、結構人が集まってるみたいだから 外かなって気がするんだけど。
[僕の話はじゃあまた今度だね、 そう結んで屋上を後にしようか。*]
(494) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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いや、どー考えてもおかしいだろ。
[真顔でつっこまざるを得ない。 冗談のつもりだったのに身を投げ出されて、切れ長の目が円くなった。
よいしょ、と横たわる大和の足の余白に腰掛けて、しげしげと見下ろす。]
…………なんだこの据え膳。 鮫島に怒らんない程度に いただいていーの?
[つい、と胸板に手をのばし、触れる2cm前で止めた。]
身体で繋ぎ留めることに慣れてんの、 思ってたよりヤバいよ大和。
――『穢れてる』って何?
(495) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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そうだな。 校舎にはいない気がする。
[じゃ、グラウンドか? と、屋上から、グラウンドを見下ろした]
なんか、あるか?
[さて、どうだったか。 ともかく、柊と一緒に探索をはじめることにした]*
(496) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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─ 職員室前 ─
>>397 そうだな、適正とかなんかあるのかも。 知らんけど。
[>>402 キルロイの願いを聞くと、 少し驚いた顔をして。]
……そんな風に腹割ってくれるとは思わなかった。 ありがとう。誰にも言わない。
[願いについての感想なんて言わなかったけど。 過去の自分を全て、白紙にしたい、って。
……かなり悲しいことじゃないか?]
(497) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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[俺だって、辛いことも悲しいこともあったけど 生まれてからの自分を全て消すなんて 絶対に嫌だ。 大切なものだって、たくさんあるんだから。
でも、キルロイは……。]
>>403 かっこよかった? そ…そうか。 [それならサラに見てもらえば良かった、 とかはまあ置いといて。 LINEの件は、頷いた。**]
(498) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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>>495 鮫島は怒ったりしない。 ……いいよ。触れよ。
[本当は少し恥ずかしいから、両腕をクロスさせ顔を覆う。が、指先は触れない。
続く言葉に身体が強張る。]
どういう意味。どういう意味だよ、それ。
[声が震えた。]
…俺の、何がわかる。何にも知らないだろ… 何にも知らないのに、そんな風に。
[起き上がりはしない。きっと。きっとそれは事実だ。事実だから、腹が立つ。]
(499) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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そうだよ、鮫島は俺の事なんかーー でも、身体は目当てじゃねえよ。
だって俺が、抱いてもらってんだから。
……穢れてんのは、お前が言ったのとはちょっと違う。 シてるから、沢山。好きじゃない相手と。*
(500) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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─ 3F・音楽室 ─
[LINEの返事をぽちぽちしながら、 音楽室に向かった。
この、移動中とりあえずスマホ触ってしまうところ リアルと変わらんな。と苦笑してしまう。
音楽室に着いて、扉を開ける。 ──彼女はどこに居るだろう。姿を探すと、 窓際で1人、自分のスマホ音楽を聴いていた。*]
(501) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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うーん……見晴らしのいい所にも いないんじゃないかな。
[目を凝らして、先ほどより暗くなった空の下、 眼下を見下ろす。>>496]
降りてみよう。
[階段を降りて、玄関から外へ向かう。 見つけたとしても、素直に話す相手なのだろうか? 疑問を抱きながらも、プール、裏庭、体育館と 手分けして探すつもり。**]
(502) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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>>502
おう。
[そして、柊と共に、校舎を出て、探索をはじめる。 おそらくは、キリノに殴られたことはダメージになっているだろうから。 人が隠れられそうな場所を]
(503) 2023/04/24(Mon) 00時頃
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[扉の開く音が聞こえて、そちらへ振り向き。]
――……玲。
[聴いていた音楽を、ぽちっと消し、彼の傍へ行くと。]
……ん。
[と、少し赤い頬で、両腕を広げてみる。 それは、先程彼から届いたメッセージを受けてのものだったのだけど。 伝わるかしら。]
(504) 2023/04/24(Mon) 00時頃
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>>499 自分も努力してるから痛感するけどさ。 身体ってのは本っ当ーに正直なもんだよ。
[顔を隠す仕種が、妙に嗜虐心を煽る。 普段触り合うのは、自慢気に胸筋ピクピクさせるような同好の士ばかりだから、ここまで照れられると勝手が違いすぎだ。]
大和はどうやって鍛えてる? 大和はなんのために鍛えてる? どこか自慢できる部位ある?
[まだ触れぬまま、2cmの距離を保って指先は空を滑る。鎖骨から頸、肩、上腕の輪郭だけ。]
大和の頑張りが分かる筋肉してるよ。 ちゃんと綺麗。穢れてなんかない。
[勿論、そっちの意味で言っている。]
穢れてるのはむしろ大和の――、
(505) 2023/04/24(Mon) 00時頃
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[出かかった言葉を既の所で堪えて、唇を尖らせる。]
捨て鉢で言われても、 自分で誇れない筋肉なんて、
触ってもつまんないー。
[額にデコピンして、ピョンと机から飛び退いた。]
いやさ、色々身体が辛いだろーから、 指圧マッサージとか、激痛足ツボ押しとか、 してやろーと思ってただけなんだ。
(506) 2023/04/24(Mon) 00時頃
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[>>504スマホを消したサラが近くにとことこ寄って来て 両腕を拡げる仕草をした。 頬をうっすら染めて。 ごく自然に抱き締める。]
…困ったな、デスゲーム中だっていうのに… 少し離れただけでもサラに会いたくなってしまう。 責任とって?
[ぎゅーっと、抱き締める腕に力を込めた。 小さい彼女を壊さないように。]
(507) 2023/04/24(Mon) 00時頃
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>>505 [身体は正直だぜ、というフレーズは意味が違うよな。確かに俺の身体は正直だったが。
まだ、指先は触れないから。割れた腹筋は呼吸と共に上下して]
……妹を護るため。うちの妹、脚が悪くてよく虐められるからな。
筋トレだよ。家で片手スクワット、腕立て、色々。
[彼女の言葉に責めるニュアンスがないから戸惑う。]
……好きな、人と初めてシた。昨日。
全然違ったんだ。だからさ。好きな人とすべきなんだ、あれは。
ーー俺が穢れてないなら。 赦されるなら。なかったことにしていいなら。
[隠していた瞳から、涙が溢れる。]
(508) 2023/04/24(Mon) 00時頃
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……アイツを好きでもいい?
(509) 2023/04/24(Mon) 00時頃
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[ぎゅっと抱き締められて。>>507 私もその背に腕を回し、抱き締め返す。
責任、というのには。]
うん。いくらでも。
だいすき。 玲。
[背中に回した腕に、きゅっと、力をこめた。]
(510) 2023/04/24(Mon) 00時半頃
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ヤマトは、片手じゃない片足
2023/04/24(Mon) 00時半頃
サメジマは、片手スクワットはコアだな。と思うなどした。
2023/04/24(Mon) 00時半頃
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[責任取って?に対してのいくらでも、は 破壊力があって、一瞬硬直する。]
……いくらでも。
[つい、よからぬ事を想像してしまった。 サラは純粋な気持ちで言ってくれたのだろうに。]
俺も。好きだよ。 [誰か来るかもしれない音楽室の入り口だったが、 構わず抱き締め、小さな頭を撫でた。]
(511) 2023/04/24(Mon) 00時半頃
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「よしよし」は鮫島にして貰いな? 迂闊なこといっぱい口走ってたのは、 聞かなかったフリしてあげる。
[年上の男子の涙が、何とも面映い。試合結果に一喜一憂するのとは違う、絞り出されすようなそれ。 ハンカチなんて気の利いたものは女子力低すぎて持ち合わせてないし、拭ってやるのも嫌がられるかなと、ただ言葉だけを続けた。]
穢れてるって思い込んでるのは、 大和の心だよ。
鮫島がダメって言わなきゃ、 いいんじゃない? 鮫島がダメって言っても、 勝手に好きでいたらいーじゃん。
[恋する乙女だねぇ、とじょじょに笑みに揶揄いをのせていく。]
(512) 2023/04/24(Mon) 00時半頃
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