13 【身内RP村】ヒュプノスの白昼夢
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全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が7人、人狼が3人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2021/10/13(Wed) 00時頃
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- パン屋 - (各メンション用場面提案)
[店の窓から疎らに歩く人々を眺め、カウンターで伸びをする。 今日のパンもまた、いつものヤツから秋の季節商品まで、小さな箱にギッシリ詰め込んで。 足を踏み入れる客がいたなら慌てて背筋を伸ばし、元気に声をかけるだろう。]
いらっしゃいませぇ。
(1) 2021/10/13(Wed) 00時頃
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/*一日目が開始しました。
各自役職の確認をお願いします。
役職:人狼のPCは「ここは現実世界ではないのでは?」と違和感を持ち始めたとして宜しいです。
あえてまだ気付かないRPをしてもいいですね。
(#0) 2021/10/13(Wed) 00時頃
/*そしてパルックに関してですが…
パルックは村人扱いしません。("かみさま"なので。。)
村概要には「一日目〜。突如、ひとりの村人が姿を消した。村人達は騒然となる。」という風に記載しておりましたが、PCが死亡する3日目から騒然とする、という認識でお願いいたします。
なお、村人が消える現場を目撃していないPCは村の騒動に気付かない、という立ち回り方も宜しいと思います◎。
(#1) 2021/10/13(Wed) 00時頃
ユンカーは、パルックに祈りを捧げた。なむなむ
2021/10/13(Wed) 00時頃
ヤンは、パルックを崇めた。/*神様、うっかりシスメ前投下誰にも気づかれようにしてください…
2021/10/13(Wed) 00時半頃
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いや気をつけろよ、マジで
[ 卵を焼きたかったことと大惨事を危機一髪回避したことだけは理解できた。>>0:48 何を作りたかったかは不明だが、この際なんでもいい。
解説同様ふんわりした彼に、思わず真顔で突っ込んだ。しぬぞ?? ]
(2) 2021/10/13(Wed) 00時半頃
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ユンカーは、パン屋の朝は早いからね
2021/10/13(Wed) 00時半頃
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― パン屋への道中 ―
いやーー、これが意外とイケるんだワ
[ デリカシーのない質問>>0:49に、今更気を悪くすることなどない。きっと求めてないこともわかってるだろうし。
着崩れが面倒だけどそれ以上に美味いもんはしっかり食べたいので、ギリギリまで帯を緩める手法は会得済み。小さくVサイン。 なんなら最初から食うつもりの日は、子供用のゴム帯を着けているのでさらに問題なし。
そんな話をしていれば、パンの焼ける香りがしてくるだろう。そして彼の腹の音も。>>0:50]
(3) 2021/10/13(Wed) 00時半頃
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― パン屋の前 ―
[ いい香りがする。 窓ガラス越しに、伸びをするパン屋の旦那の姿>>1が見えた。
店には何度も来ているから、きっと今日も美味しいパンが並んでいるのは間違いない。
早く、家族に、姉に買って帰ってやろう。 ]
(4) 2021/10/13(Wed) 00時半頃
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さぁて、学校もお休みだしみたいだし久しぶりにお出かけでもしようかなっと♪ お洋服みたいし、甘いものも食べたり、とりあえず準備しなきゃね
[支度を終えたノッカはひとまず商店街へと足を運んだ]
(5) 2021/10/13(Wed) 00時半頃
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………………………ァン??
[ それは小さな違和感だった。その正体はわからない。 けれど……けれどなんだか気持ちが悪い。 ]
わり、ちょいと野暮用
[ 理由など思い当たらず。しかしてそのままパンを買う気にはなれず。 ユンカーに早口で告げ、返事も聞かずに踵を返した。 ]
(6) 2021/10/13(Wed) 00時半頃
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>>0:45
お土産たくさん! いつも礼拝堂へいらっしゃる方にお裾分けしよっかな。
[思い当たる顔を浮かべながら1人2人と数える]
お礼と言ってはなんだけど、 近々、歌の公演があるからぜひ招待させてね
[楽しんでくれるかな…特等席を用意しちゃお]
ヤンさんに神の御加護があらんことを。
(7) 2021/10/13(Wed) 00時半頃
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――散策中の独り言――
うーむ、きょうのふくそうはキマってますな! 『God is Dead!』 きゅぴーんときたのです!なんかあなーきー?的な服だと、うんせいごううんもりもりな日になると!なんでですかね!?
[少女はスキップしたり立ち止まって生き物を観察したり忙しそうだ。]
ほんじつもすてきな日になりますよに!
[はのんは両手を広げ、天を仰いだ。それはそれはズルい笑顔で。]
(8) 2021/10/13(Wed) 00時半頃
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画家さん、ですか… そういった方は…いらっしゃらない、かなぁ…
あ、でも、ですよ?
[生憎、ルリの知る限りでは、この村で芸術を生業にする者はいなかった。 しかし、画家を探す理由が“白い絵の具を得るため”なら]
確か、ルーカスさん。ほらあの、お屋敷の。 そのルーカスさんが趣味で絵を描かれると伺ったことがあります。
きっといい画材をたくさんお持ちでしょうし。 絵の具くらいなら、譲っていただけるかもしれませんよ。
[なんてったってお金持ちですからネ、と小声で付け足して。
とは言ってはみたものの、ルリにルーカス氏と面識があるわけでもない。 役所が出向くような諸々の雑事の対応はいつも執事のハワード氏がしてくださるので。]
(9) 2021/10/13(Wed) 00時半頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2021/10/13(Wed) 00時半頃
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ユンカーくんは??
[>>7しれっと名前が出るなんてボーイフレンドかな?な〜んて思ってたから、思わず素で聞いちゃった。]
あ、聖歌隊のヤツ?ちょー行きたい。行く行く。 奥さんと子供も連れてっていいかな? あ、でもそしたらパン屋閉めなきゃだなぁ…。
[にへ〜と笑う。やっぱ1人で行くね〜と。]
(10) 2021/10/13(Wed) 00時半頃
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>>0:7 ハワードさん
いつ見てもデカい屋敷だなぁ。
[焼きたてパンの入った籠を持って御屋敷の扉を叩く。 ベルがあればそっちかも。いつもの配達か訪問販売だ。]
ごめ〜んくださぁい。「パン屋ソワレ」です〜。
[店の名前を名乗りつつ。]
(11) 2021/10/13(Wed) 01時半頃
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(>>3 千早)
そうかあ。細いのになあ。
[帯で締め上げるからきっと尚更そう見えるけど。 自慢げなVサインにつられて口元を緩めた。 たくさん食べられるのは良いことだ。]
僕はチョコレートのにしようと思うんだけどさ。 チハヤは何買うの。おねえさんと同じやつ? 仲良いでしょ。たぶん。
[彼の姉に会うことがあったかはともかく。 よくよく話題には上がるなら、そういう風に解釈する。>>0:47 豪華なパンってなんだろう。生クリームが尋常じゃなく挟まってるようなやつだろうか。 名前がどうもややこしくて記憶しきれてないんだけど。
なあんて。]
(12) 2021/10/13(Wed) 02時半頃
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──────…………え?
[疑問符は、彼の言葉を聞く前にぼろりと漏れ落ちて。>>6 それから彼が背を向けたころ、ようやく形になっては地を這った。]
ああ、えー、パンは? すぐそこまで来たんだろー…?
[甘い匂いが強まったから、すぐ近くまで着いたはずだ。けど。 相手が子供ならともかく、良い歳の顔馴染みなんだから。 追い縋って腕を掴み引き留めるような間柄じゃないのだ。そりゃね。]
(13) 2021/10/13(Wed) 02時半頃
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甘いやつね。 買っといたげるよ。
[まるで急かされるように背を向けてしまった彼に、届いてなくても構わない。 必要なければ自分で食べれば良いだけだ。]
(14) 2021/10/13(Wed) 02時半頃
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ルリちゃんが知らないならしょうがねえなァ…
[自身より>>9彼女の方が断然顔が広いのだから、彼女の回答が全だ。 村人をそれなりに把握していたとしても絵を趣味にしてる人物に思い至らなかったなら、そりゃあ。]
あ〜〜〜あのデッカイとこの。 そりゃアお手柄だ、ルリちゃん!
[わしわし、と男の手つきさながらに彼女の頭を撫でまわした。猫にしてやるように。]
んでも、お嬢さんへの用事は執事サンが対応してくれるだろ。 譲ってくれんのかな〜。
[なんなら金を払うつもりだってあるのだが、お仕えする人物の物を譲ってくれるのかは、果たしてどうだろうか。 なんてったってお金持ちですからネ、なんて小声で囁かれたのに、ニヤニヤ悪い顔で返した。]
(15) 2021/10/13(Wed) 03時半頃
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所用ついでに行ってみるさ。 遊んでくれてあんがとな。
[彼女のお手柄に、猫にもう一かけ干し肉を放ってやった。 彼女と猫が楽しく過ごすための。]
おじさん、また困ったらルリちゃんに相談しに来て良い?
[にっこり笑って彼女の瞳を覗き込む。 困りごとは彼女に相談するのは、役所で働いてるから常めいた。]
(16) 2021/10/13(Wed) 03時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2021/10/13(Wed) 03時半頃
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[ ハンカチの時とは違う、完璧な気遣いの彼の言葉>>14に、背中を向けたまま是を返す。わりぃな、御礼は必ずすっから。
そんなこと>>13言われたって、俺だってなんで踵を返したからわからないのだ。姉に買って行かなければならないのに。
綺麗で聡明な俺の姉。そう、俺たちは仲がいい>>12のだと、いつだか自慢気に話したことがあったっけか。 ]
とりあえず、一回帰る………か
[ そう思えど、脚は重く。 いつもなら軽快な音を奏でる履物は、音もなくただ地面を蹴るばかり。 ]
(17) 2021/10/13(Wed) 10時半頃
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[さて、さてさて。 ひとりになってしまったものは仕方ない。 もう子供じゃあないんだから、パンを買うことも、家まで帰ることも、きっとひとりでできる。きっとね。]
パン屋はわかりやすくていいんだよなあ。 匂いだけであらかた、どっちの方かわかる。
今はたぶん、もう。 道も覚えたけどーーー……、
[去っていった千早の足音はすっかり聴こえなくなった。>>17 こんなにお天気がいいのに、視線は足元に落として。 ところどころ欠けた舗装路を眺めるのは癖めいた。 罅から生えた雑草はしなびて元気がない。 のを、物珍しげに見つめる。]
(18) 2021/10/13(Wed) 15時頃
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[視界に入れたピカピカの窓の向こうには店主がいるのが見えるだろうし。>>1 きれいな焼き色をつけたパンは所狭しと並ぶ。
訪ねていた聖歌隊の少女はおなかをいっぱいにして、もうこの場を離れた後だったかな。 ちなみにパンの買い占めをするには、今日の所持金はちょっぴり足りないかもしれないんだけど。>>0:42
商店街の一角にあるパン屋からは、 とつぜん行き場をなくしてしまった学生の──ノッカの姿も見えたかもしれない。>>5
空を仰ぎなびく、栗色の髪も見えるかも。>>8 そんなところで。]
(19) 2021/10/13(Wed) 15時頃
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[ その色彩に溺れる。]
(20) 2021/10/13(Wed) 15時頃
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う" ……………、 …??
あれ──────…………、
[陽の光、草花の彩、硝子の反射、人々の髪色。 上がる煙の白、膨らむ小麦色、屋根の赤青緑。 日常に、平常に、当然に、 世界いっぱいあふれる色彩。
なんだかそれに目眩めいて。 ふわふわと浮き立つような足取りで、数歩後ずさった。 降ろした前髪は世界を断絶するわけじゃない。
倒れるほどの勢いはなく、ゆらゆら、道の隅っこにしゃがみ込んだら、少しの間そのまま。]
(21) 2021/10/13(Wed) 15時頃
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[執事の朝は早い。ご主人様の目覚めの良い朝にすべく、最高の一杯を用意しなければならない。昨日、ご主人様は貯めていた仕事を全てこなしたため、お疲れのご様子であった。]
[今日のご主人様のスケジュールを確認するハワード]
そういえば、この前にスリランカから商人が渡来した時に、買い付けた紅茶がありましたな
[そういって、ハワードは棚から黒と金のストライプで装飾された缶箱を取り出した。キラキラと朝の太陽の光を反射している。ずっしりとしたその缶箱には「ウバ」と書かれていた]
いつも朝はコーヒーをお飲みになられるが…たまにはゆとりをもって朝を過ごしていただきたいものだ
[そう言い、ケトルに火をつけた]
(22) 2021/10/13(Wed) 17時頃
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>>22
っかしーな〜、執事さんとか見た事あるし、誰もいないってことないと思うけど……。
[>>11相変わらず御屋敷のドアを叩きながら首を傾げる。忙しいのかもしれないし、もうしばらくしたら日を改めるか]
(23) 2021/10/13(Wed) 17時半頃
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[それから、少し時間が経った。もう日は真上近くまで登っていた。ちょうどご主人様を見送った後だった。]
さて、、、これから晩餐の買い出しに行かなくては。 それから今朝の朝食でパンを使い切ってしまった。
[>>11ちょうどそう思った時、ドアをノックする音とともに、1人の男性の声がした。相手はパン屋ソワレを名乗る者であった。ドアを開けるとパンの暖かみのある香ばしい香りがドアから広がる]
おや、ヤンさんではないですか。今まさにパンを切らしていた所でしたよ。それにいい香りだ。フランスパンを2つ、頂きましょう。
[そういってお金を差し出した]
ご主人様にも美味しいと評判でしたよ。 とてもこだわって作られているのが分かるようでした。
(24) 2021/10/13(Wed) 17時半頃
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>>24 ハワードさん
あっよかった居たぁ。 どぉもどーも、ハワードさん。美味しく食べて貰えてたら、そろそろなくなる頃かなって思ってさぁ。 ちょうど焼きたて♡はぁい、いつものね。
[フランスパンを2つ籠から取り出し、湯気を閉じ込めないようふんわり紙に包む。品物を渡したら変わりにお金を受け取り、さらに籠の中身を見せるようにバスケットの布を捲る]
ほんとっすかぁ、へへ。 喜んでもらえて嬉しいなぁ……あっ、今日ね、せっかくだから季節商品も持ってきてみたんすよ。この時期にピッタリのおさつパイとかぼちゃのぽくぽく蒸しケーキ。 これがね、紅茶にオススメ〜。
おまけしとくんで、 ハワードさんも良ければ食ってください。
[嫌がられさえしなければ一緒に包んでしまおうと。]
(25) 2021/10/13(Wed) 17時半頃
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さぁて、お腹の空かした子羊ちゃん達にお裾分けしようかな
[甘い香りの漂う紙袋を持ち、商店街をスタスタ 今日は学生さんが多いなぁなんて思いながら]
(26) 2021/10/13(Wed) 21時頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2021/10/13(Wed) 23時頃
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[ 家までの道のりがひどく遠く感じる。 それは距離云々の話ではなく、帰りたくない気持ちが脚を重くしているからだと理解している。
重い気持ちを拭たくて周囲に意識を向けて見れば、軽快な独り言が。>>8]
………………攻めてるゥ
[ 美少女がなんだかすっごい服を着ている。誰か止めてやる人間がいなかったのか。美少女の無駄遣い、まさしく神は死んだのか。 ]
(27) 2021/10/13(Wed) 23時半頃
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