28 僕等(ぼくら)の
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―少し前>>@0:63>>@0:64―
意外でもない? …そうなんだ。ありがとう。 まあ、一番の理由は結局父さんなのかもしれない。 ……言い訳にしてるだけかもしれないけど。
[意外な一面は親近感や友達につながる…か。 それで一緒に楽しんでくれて友達ができるかもしれない。 それもそう。…なのだけど。 友達なくすっていう部分を少し突っ込んで聞かれて、言うべきか迷った。 ごまかすこともできた…のだけど。]
(58) 2023/08/13(Sun) 10時頃
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まあ、いいか。それも込みで秘密だろうし。 私ね… ちょっぴりだけだけど負けず嫌いで。 ゲームとかでも、遊びだから手を抜く、みたいなのが なんか好きじゃなくて。 ゲームって、PCのゲームに限らず全部ね。 オセロは盤面真っ黒にするし、 神経衰弱はずっと私のターンだし、 学校でカード人狼やった時は、クラスメート大体食べた。
中学の時に一回だけ男の子と付き合った事あったけど、 私がゲームやるって言ったらすごく喜んで FPSに誘ってくれたんだけどね。 なんていうか……いつもより張り切ったから すごく、その……ボコボコにしちゃって……
(59) 2023/08/13(Sun) 10時頃
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後、一回だけこっそり塾休んで遠くのゲームセンターに 行ったときは父さんにすごく、…ものすごく怒られた。
………だからもう、実際会う友達にはしてないんだ。 ゲームの話。文句ない程度に学業の成果は出して、 こっそり合間を縫ってやってる。
[人とやるのは顔の見えないオンラインだけ。 両親は忙しくて私は一人で家にいる事が多いから、バレてもいない。 一番得意なのは弾幕シューティングだけど、非対称型対戦もバトルロイヤル系のTPSも随分やった。 FPSならeスポーツのプロとしてもやってけるかもしれない。なりたい仕事は別にあるから、やらないけど。]
(60) 2023/08/13(Sun) 10時頃
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…そういう感じ。 ごめん、ちょっと話過ぎた。 天体観測、そろそろ始まるね。…行こう。
[そう彼に告げて、消えた線香花火を拾い上げ、天体観測に向かった**]
(61) 2023/08/13(Sun) 10時頃
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―帰り道―
加賀先生、先に帰られるんですか? お気をつけて。
[先に戻るという加賀先生>>@9にそう告げて、みんなで展望台の丘を下っていく。 天体観測は本当に、普通に楽しかった。 それが終われば、合宿での活動も終わり。また明日か、明後日からは元の世界と向き合う日々。遊び心を入れる余地のない家庭と学校の生活。]
(75) 2023/08/13(Sun) 10時半頃
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[まあ、それもいいよね。学生らしい夏の思い出もできたし。一人きりの時はゲームもできる…と思いながら坂道を下っていた時、 七星君からお礼と提案>>@0>>@1を聞いた。 私は、部員の皆よりも後ろの方で。七尾さんよりは前だったけど。]
自作の、ゲーム。
[え?今ゲームって言った? さっきの秘密打ち明けた後で、ゲームのテストプレイヤーを探していると言われたのだ。 どうするかなんて、決まっている。内容>>@2も聞いた。]
地球を守るためにロボットに乗って戦う… うん、よくありそうね。
[付き合ってた男の子に誘われたゲームもそんなやつだったな。 なんて名前かもうよく覚えてない。モビルフォース… 何とか、だったっけ。]
(76) 2023/08/13(Sun) 10時半頃
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……ゲーム、かあ。うーーーん… うん、私はそこまで(廃人レベルでは) あまりやった事ないけど… でも、せっかくだから。なので…やってみようかな。
…登録ってどうするの?
[天道君がLINE交換>>16の提案をしたら、私もスマホを出してみんなとアドレス交換しておこう。
森の中の丸太小屋へ案内されたときは少しだけ不思議だった。 小屋の中にPCやモニタがいくつも並んでいる。 なんでこんなところで開発してるんだろう。七星君ところの私有地なのかな? ともかく、言われた通り>>@14名前とID,パスは入力した。 それと最後にタブレットみたいな板。>>@15手のひらで触れると不思議に光った。 IDとパスはともかく、この触れる作業の意味はよく分からなかったけれど、雰囲気はあった。]
(77) 2023/08/13(Sun) 10時半頃
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…これでいいの? そっか。後日連絡ってことはまだ完成はしてないんだね? うん。楽しみにしてる。
[と言い終わる間もなかったかもしれない。気づけばいつの間にか私とみんなは合宿所の前に戻ってきていた。]
(78) 2023/08/13(Sun) 11時頃
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あれ…?
[私だけの白昼夢でないことは、取り乱した乾君>>73を見ればすぐにわかる。七星君も姿が見えない。]
……………??
[集団幻覚って現象も世の中にない事はないそうだけど。 いや…そんなはずないよね、と辺りを見回す。 加賀先生がこの場にいたら、きっと場を納めてくれただろうし、いや、そもそも先生がいたら小屋にはいかなかったかも。 そう思いながら、]
…案内終わりって言ってたし、七星君は 帰っちゃったのかな。それなら、もう私達も戻って 寝た方がいいのかもしれないけど…
[部員ではないなりに一言そう言って、少しの間成り行きを待つことにした*]
(79) 2023/08/13(Sun) 11時頃
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[契約の板に私が手を触れるまでは少し色々あった。 私も、少し変だなと思うところがなかったわけではない。 なんで山小屋でゲームを作っているのか、がやっぱり一番。 IDにパスワードなんて少し本格的すぎる。 …大きなのはそのあたりかな。
でも、それ以上訝しむことはなかった。]
私? …う、うん。昔男の子の友達に… というか一応彼氏だったんだけどね。今は別れちゃったけど。 こういう感じの、一緒にやった事がある、かな。
(120) 2023/08/13(Sun) 17時頃
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[天道君に>>104はそんな風に伝えた。嘘は言ってない。 その彼は、みんなと一緒に合宿所の前で戸惑っている]
わからない。よっぽどぼうっとしてたのかな。 …七星君、連絡とか取った方がいい? 誰か知ってる?
[連絡先は知らないけれど、案内役に選ばれるなら天文部の誰かは知ってるだろう。そう考えていると、柊木君>>108は取り乱した様子の乾君>>74と話があるらしい。]
……うん。そうね、部屋に入ったほうがいいんじゃないかな。
[戸惑いは隠せないながらも、私はそう考えて他のみんなにま声をかけた*]
(121) 2023/08/13(Sun) 17時頃
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[そうしていると、七尾さんが加賀先生に状況を説明に行く>>113という。でも、彼女はさっきまでその場にへたり込んでいて、今も顔色が悪い>>112ように見える。 それに1年の子一人というのも。]
大丈夫?私も一緒について行こうか… うん、私も説明する。一緒に行こう?
[特に異が出なければ、私も彼女に同行することになっただろう*]
(122) 2023/08/13(Sun) 17時半頃
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ー七星君ー
[確かに不審な点はあったけれど、私は七星君自体に不信を持ったりはしていなかった。あっさり契約の板に手を触れたのはそのせいもある。私にとって彼は地元の少年Aではなく、短くもはっきり言葉をかわした、同郷の人みたいなものだった。 …というか、今のところただ一人私の秘密を知っている人だ。]
…そうね。ちょっぴりではないかも。
[楽しそうに笑うから、つられてくすっと笑ってしまった。]
(133) 2023/08/13(Sun) 18時頃
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そっか。…うん。彼もそういう感じで 喜んでくれる人だったら続いたのかな。 それなら良かったんだけど。 …私が子供だっただけかもしれないけどね。
[勝ったらとても嬉しいから全力で喜びたい。本当はね。最初はそうしてたけど、人前だと次第にそれはしなくなって、程々の笑顔で誤魔化すようになった。オンラインなら喜ぶ。すごくね]
すごくゲームの上手い友達? …そう言われると勝ちたくなっちゃうかな。 ゲームなら、強ければ強いほど勝ちたくなるよ。 強い相手に全力で勝つのが楽しいから。 負けたら、すごく悔しくて、だから勝ちたくなる。
[でも、本気でゲームをしている私を好きな人もいるかも知れないという。…そうだろうか。わからない。]
(134) 2023/08/13(Sun) 18時頃
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……そうかな。そんな人、いるかな。 …そうね。そんな人がいたら…一緒にやるのでなくても、 見ててくれるだけでもいいなんて思える人がいたら…ね。 その時は頑張ってみる。
父さんのことは…大学行くなら離れるし、 あと数年だからまあいいんだけどね。 進路の事以外は。
[私に検事は実際向いてない。でもこれは、それこそ七星君とは関係ない話。そこで天体観測の時間になったから、話は終わりになった。]
…ありがとう。話聞いてくれて。
[もしかしたら天文部の男の子達より話していたかもしれない。 少しの時間の間に、彼は私にとっては多少とも心を許せる存在になっていたことは確かだ*]
(136) 2023/08/13(Sun) 18時頃
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―― 合宿所:教師の詰め所 ――
…任せといて。乾君の事お願いね。
[七尾さんの同意>>137を得て、一緒に報告に向かう事にした。 柊木君に、>>132乾君の事は任せて]
うん、分かった。一緒に行こっか。…大丈夫? 大丈夫よ。何もないから。 先生に報告すれば、先生は多分何か考えてくれると思うから。 ひとまずそれで、ね?
[服の裾を掴むのは、本当に不安なのだろう。 ずっと不安げな>>138七尾さんをそう宥めて先生の下に向かった。]
(168) 2023/08/13(Sun) 21時頃
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戻りました、先生。…………あっ。
[部屋の前まで来たらノックしてドアを開ける。と、その途端に先生に抱き着く七尾さんの姿>>139を見て、一瞬あっけにとられた。]
……加賀先生。
[本当は顧問の先生の方にまず声をかけるべきなのだけど、私は正式な部員でもないし、構わないだろう。 それに、私個人としても加賀先生への方が話しやすい。 なので、驚いた様子の>>@30>>@31先生の顔を見て口を開いた。
タバコの匂いがする。 …1回だけ行ったゲームセンターの匂いだ。]
(169) 2023/08/13(Sun) 21時頃
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はい。えっと… 戻る途中、七星君に自作のゲームの テストプレイに誘われて>>@0、 ちょっと道を外れた森の中の小屋で>>@14 みんなで登録して…七星君が後日にまた 連絡するって言ったら、>>@16全員いつの間にか 合宿所の前に立ってたんです。 全員確かに覚えてるので、確かです。 七星君の姿はどこにも見えなくて。 乾君は具合が悪そうなので柊木君が様子を 見てくれてます。天道君はたしか…七星君に 連絡を取るって言ってました。
[大和君がどうするかは確認できていないけれど、多分天道君と一緒にいるのだと思う。]
(170) 2023/08/13(Sun) 21時頃
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…これで全部です。私と七尾さんは先生に報告のためにここに。 すみません。もし大丈夫なら、一度来てもらえませんか。 みんな…すごく不安がってますから。
[端的に説明を終える。と言って、私も今になって不安がこみあげてきたのは否めない。彼は確かに私と話をしたのに。ぞく、と背筋を震わせながら思わず腕を抱き、不安な目で加賀先生を見つめてしまっていた*]
(171) 2023/08/13(Sun) 21時頃
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―― 合宿所:教師の詰め所 ――
[加賀先生には来てもらった方がいい。七尾さんも全く同意見。>>180 七尾さんもどうやら、落ち着いたらしい。 それで、加賀先生の反応を見たわけだが。]
………はい。 ワープでもテレポートでもいいですけど、そんな感じでした。 そんな事あるならですけど。
[>>@33この信じられないと言った素振りで、端的な把握の仕方。逆に当事者としてさすがに動揺していた私も、冷静になれた。]
多分まだいると思います。乾君と柊木君もそんなに離れたところに行ってないと思いますし…
[顧問の先生>>@34にも視線を向けて、七尾さんがしっかり落ち着いたら、3人で玄関口に戻っていった。]
(202) 2023/08/13(Sun) 22時頃
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―合宿所 玄関―
戻ったよ。
[3人で戻る頃には、私は少なくとも大分平静を取り戻していた。 もしかして本当に単なる集団幻覚(単なるではない)かもしれないと、楽観的な観測すら浮かぶほどに]
……あれ、他の人達は?7
[柊木君と乾君>>195はいなかった。 天道君と大和君も… 探索に行ったままなら戻ってきていなかったかもしれない。 でも、探索に行くのを決めたのは確か私達が加賀先生のところに向かった後のはず>>141>>142。メッセージを送るとしか聞いていない。
つまり、その場には本当に誰もいなかったかも。]
(203) 2023/08/13(Sun) 22時頃
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………おかしいな。 ……どうしますか。 みんな部屋に戻っちゃったのかもしれませんけど…
[それは私が最初に提案しかけた事。 待っていたら誰か戻ってくるかもしれないけれど、確証はないし、 ちょっと困ったように2人に問いかける形になっただろう*]
(204) 2023/08/13(Sun) 22時頃
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―― 合宿所:玄関 ――
いや、さすがにそれは…どうかなあ…
[七尾さんはまた別の想像を始めたみたいで>>206、私の方もどうしたものか…と、 先生を呼んできた手前妙な居心地の悪さを感じずにはいられなかった。 先生はこの場を見ていてくれる>>@36という。]
確かにそれは必要ですよね。 わかりました、先生。見ていてもらえますか?
(209) 2023/08/13(Sun) 22時半頃
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[と言って、七尾さんと二人で今度は部屋の方を見に行こうとしたところ、 懐中電灯の明かりが見えてきて、>>181>>189天道君と大和君だとわかった。 ほっと胸をなでおろす]
よかった。どこ行ってたの… 無事でよかったけれど。 何もなくなってた…?
[と一言添えて、まずは二人の報告を聞くことにした。 多分、聞くほどに>>208怪訝な表情になってしまっただろうけれど*]
(210) 2023/08/13(Sun) 22時半頃
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[天道君の取ってきた写真は確認した。>>208確かに何も映っていないが。]
…暗い場所だったし、森の中って私にはどこも 同じように見えるものだけど… 天道君、…大和君も。本当にここで合ってた?
[と一応問わずにはいられなかった。自信ありげだから、もしや本当にそうなのかな、とは半ば思いつつ、それはそれで信じられない。
それともう一つ、七星君の行方だけれど。]
天道君が七星君には連絡取ってくれたんだと思ってたけど… まだ返信とか来てないんだ? ……なんでだろう。そんな風には見えなかったんだけどな。
[今になって不安に眉を顰める。 あれは本当に私達の身に起こった事だったのだろうか? 周囲を見渡したけれど、私にはうまく説明できる理由はもう何もなかった*]
(220) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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― 合宿所 玄関 ―
…そっか。やっぱり間違いなく小屋がなくなってたと…?
[天道君の話>>221を確認する。茂みや木の枝を使って道を偽装する…みたいなトリックもあるらしいけれど そんな事する意味が分からない。七星君は質の悪い悪戯をするようにも見えなかった。 その彼からは、LINEに既読だけがついていたらしい。] ……そう、なんだ。スルーって事…
[そうかそうか君はそういうやつだったんだな、と私の中のエミールが囁く気がした。なんだか気持ちがしぼむ。 対応の判断は加賀先生にお任せする…とは言え、今からやる事は限られていただけだけど。]
(235) 2023/08/14(Mon) 00時頃
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…そういう事になるんでしょうね。 七星君の確認は、先生からもお願いします。 そうですね、私達の方は、大分遅くなっちゃったし部屋に戻ります。 [方針は先生に任せる>>@41>>@42。でも自分でそうなるだろうなと考えていた通りだった。 全員無事なら、七星君が見つからない限り他にどうしようもない。]
それじゃ、乾君と柊木君についてはよろしくお願いします。 あ、連絡先… はい、加賀先生。お願いします。
[先生と連絡先を交換するとは思わなかったな。そう思いつつ、連絡先の入ったスマホを納めてから、]
それじゃ、行こうか。
[七尾さんに声をかけてお風呂に入って、その日は部屋に戻ったらすぐ寝てしまったと思う**]
(237) 2023/08/14(Mon) 00時頃
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―合宿最終日―
あれは……何?
[みんなよりは少し遅れてその場に集まった。現れたもの>>#1は…どう見てもロボットで、それに続いて現れたもの>>#2はどう見てもロボットが戦う敵だった。でも、尋ねたのはそういう事ではなく。]
…………しっかり寝たんだけどなあ…
[現れて人の言葉を喋る謎の生物>>239>>251だけは、本当に訳が分からなかった。 訳が分からないままに、あの場にいた私達だけがロボットの内部へと転送された>>#3、らしい。]
七星君……?
[その場には、昨日随分騒ぎの下になってそのままいなくなった>>@44彼がいた。]
(282) 2023/08/14(Mon) 07時頃
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七星君、あのねえ……! [思わずいつもの柄にもなく声を荒らげてしまったけれど、許されると思う。 広い空間は、モニタールームか操縦席…という感じだった。椅子だけが妙に統一感がなかったけれど…中の一つだけ、妙に見覚えのあるものだった。 ついでに言えば、そこから見える光景も、私には随分見覚えのあるものだった。 まるでFPSの画面。ロボットものはそこまで馴染みはないけれど、昔やったモビルフォース…何とかのやつはこんな感じだったかも]
みんなすごく心配したんだよ… 天道君と大和君はわざわざ探しに行って… 乾君や七尾さんはちょっと具合が悪くなってたし、 柊木君も、私も、加賀先生もすごく心配した…
[本当は心配じゃなくて不信、だった子もいるかもしれないけれど。そう言わずにはいられなかった。話を聞く余裕ができたのはその後。さすがにありのままをそのまま受け入れるしかなかったから。と言っても]
(283) 2023/08/14(Mon) 07時頃
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[彼の謝罪>>@44は、根本的になんかずれていた。]
……何を言ってるのか、意味がよくわからない。 ゲーム、じゃなかったの?
[6体の敵。あの時いた私達が6人。1対1?…いや、待てよ。
ともかく戦うと言っても、操縦も何もわからない。 そもそも本当に戦うという心構えも何もない。 それ以前に状況がやっぱりわからない。 ただ一つ、認識したことはある]
………私達、七星君に騙されたって事?
[多分彼の言うとおりにするしかないのかもしれない。 なんとなく頭の片隅で思いつつ、そう尋ねずにはいられなかった*]
(284) 2023/08/14(Mon) 07時頃
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―少し前―
…みんなおはよう。 先生もおはようございます。連絡、なかったですか。 [昨夜はあのまますぐに深く眠ってしまったから、起きてきたのはいつもより遅めだった。 それでも朝食の時間前には一応きちんと食堂には集まって、そのままミーティングにも参加できたはず。 ミーティングの中心は天文部のみんなだからいつもは主に話を聞く側に回っていたのだけれど、 今回はそうもいかず、自分達の話を色々するしかなかった。]
今日で帰りだし、もう考えても仕方ないのかもしれないけど…
[なんて言っていたところにあの轟音と揺れがあって、地震かと思ったからテーブルに潜った。 柊木君と天道君が外を見に行って、乾君がそれを止めた。 乾君も昨日よりは随分落ち着いたのかな。それはよかったんだけど。 なんて思っていたのはほんの少し前までの話……]**
(285) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
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―コックピット内―
[当然というか、みんな随分混乱して、うろたえている。 七尾さんもそうだし>>301、中でも一番激しているのが乾君>>314だ。叩き潰す>>315とか言ってるからよっぽど。 昨日の混乱がまだ抜けていないのかもしれない。
…大和君も色々質問している>>305。 確かに椅子の統一感のなさは気になるけど…海神高校、ねえ…? とはいえ、彼は結構>>320落ち着いていた。 柊木君も、思ったよりは>>325落ち着いている。少し楽観的な気もしたけれど]
…そうね。何にしても無事が確認できたのは良かったのかな。
(335) 2023/08/14(Mon) 10時半頃
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[柊木君の言うとおり、全く姿が見えないよりは、彼の姿があるのは安心できたから頷いた。 何にしても七星君がきちんと説明してくれるかどうかにかかっている。 他のみんなを見ているうちに、ある程度私も冷静さを取り戻せたらしい。]
……おいで?
[『ハロ』と名付けられたマスコット姿のぬいぐるみに手招きしたら来てくれただろうか。 七尾さんの方に行ったのだったら、私の方からそっちに行こう。 そして頭っぽい部分を撫でてみよう。 そのまま、もう少し事の推移を見守る事にした*]
(336) 2023/08/14(Mon) 10時半頃
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―コックピット―
[七星君に向ける私の視線は相変わらず険しいものだったと思う。 ただ、確かに私の秘密を知ったのは彼一人だけれど、だから何かが特別…というわけではなかった。 もっと時間を過ごせばどうだったのかはわからないけれど。 みんなというのが私の事だったと言われれば…そうかもしれないけれど。 質問の答えは端的でわかりやすかった。]
……やっぱりそうなんだ。
[何の目的でか…それはすぐに分かるのだけれど、この時点ではそれは残念だという感想にしかならなくて、ほんの僅かだけ辛そうみたいに顔が歪む>>@46のも、逆に腹が立ったけど。]
(390) 2023/08/14(Mon) 15時半頃
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………地球の、消滅?
[激高する乾君>>314への七星君の返答>>@48は冗談で済ますには穏やかでなさ過ぎた。 戸惑う私のところに、ハロと呼ばれる謎の生物がやってきて、>>373耳打ちした。私はぎょっとして耳元のそれを眺める。]
どういう事か、ごめんなさい。 全然やっぱりわからない、けど…
[天道君が七星君のところまで行って>>374、椅子に座る姿を眺めている。戦い方を教えてほしい、そう言った。 ハロをもう一度見て、私も天道君の斜め後ろに移動した。]
(391) 2023/08/14(Mon) 15時半頃
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わからない事は後で落ち着いたら全部聞かせてもらうから。 七星君じゃなくてハロ、あなたに…聞けばいいんでしょ? きちんと正直に教えてもらうから。
[ああ、加賀先生は今ものすごく混乱して対応に追われてるんだろうなと、今も外でいる先生の事を一瞬思い出す。>>@58 天文部には部長もいるし顧問もいるはずだけど、思い浮かんだのはその顔。 何て報告すればいいんだろうと困り顔になって、少し胸が痛む気がした*]
(392) 2023/08/14(Mon) 15時半頃
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[文句を言うのはやめにして、今は七星君の操縦と説明に耳を傾ける。>>@59>>@60>>@61 ゲームというのは嘘らしい、けれど…ゲームで言えばチュートリアルだ。チュートリアルならCPUはプレイヤーのために手を抜いてくれるけれど…]
念じるだけで動く。
[細かな操作テクニックはそこまで要求されないという事かな。]
急所を潰して倒す。
[これはわかりやすい。ガンシューティングではよくある、特定の部位を狙った時だけダメージを与えられるというやつかな。 ゲームなら大抵親切に見ただけでわかるようになっているけど、そうはいかないだろうけど。]
(393) 2023/08/14(Mon) 16時頃
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こっちの主兵装はレーザーで…近接攻撃もできる。
[バランスはとれてそうだけど、近接攻撃が手刀とは。近接攻撃主体って感じではない? いや、弱点を潰せばいいなら、それでも問題はないのかな。 ところでこの機体、名前とかあるの?]
敵の方も能力は……色々ある、と。
[分裂して動く?ゲームだとよくありそうな能力だけど…]
(394) 2023/08/14(Mon) 16時頃
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さっきまで一番楽天的そうにも見えた柊木君>>383が妙に真剣な表情をしていた。 地球の敵。負けて、宇宙が消滅? 乾君はさっきまでの様子が嘘みたいに声援を送っている>>389。 彼も…今潰された家は見えてるはずだよね。 でも、気持ちはわからなくもない。 冗談にしてはあまりに真面目にやっている七星君の言うことが本当なら…]
これって、もしかしてすごく大変なんじゃ…
[状況が飲み込めない中、ぽつりと言葉が口をついた*]
(395) 2023/08/14(Mon) 16時頃
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[戦闘はなおも続いている。ハロは戦闘が始まったら私のところから離れて、今七星君>>@68と協力してアルマジロみたいな敵に対処している。 随分連携が取れた…阿吽の呼吸という言葉がしっくりくるようだ。 何度も一緒にこんな事してたんだろうか?そう考える]
コックピットには衝撃は伝わりにくい。
[それはそう。ゲームの衝撃がダイレクトにプレイヤーに伝わったら死ぬ。……それは実際死ぬ。]
破損しても次の戦闘では元通り……
(409) 2023/08/14(Mon) 17時半頃
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[本当にゲームだ、それは。なんのためのゲーム? 天道君が、あるいは私より真剣に操縦席とその先の光景を見つめている。中学の時に彼がやってたあのゲーム…モビルフォース…レジェンドだったっけ? そんな名前だったかな。シリーズだから色々タイトルがあるのかもしれない。]
そうだよね。CG……だったら、本当に精巧すぎるよ。 映画のとかならまだわかるけど…
[思わず返すようにぽつりと呟いた。天道君が私がゲームをやる事を知っているとは思わなかったけど。 どこで知ったんだろう?もしかして七星君との会話、聞かれてたのかな。内心を知ったら、こんな状況にも関わらず、そう思ったかもしれない*]
(410) 2023/08/14(Mon) 17時半頃
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―コックピット―
[戦闘は続いている。どうやら、折れた自機の突起を槍投げのようにして離れた場所の敵機に当てるつもりらしい。 呟く声>>@71>>@72が聞こえる。]
(…レーザーだけでトドメ刺すのは難しい?っていうか七星君弓道部なんだ…)
[そんな事をふと頭の隅に思い浮かべたのは、目の前の光景があまりに信じられないものだったから、 一種の逃避だったかもしれない。ゲームなら、チュートリアルは見逃せないわけだから。 大和君も、ヤバいという>>426のはやっぱり一致した認識らしいけど… と、
その大和君の声で>>428意識外にあったものに気が付いた]
(444) 2023/08/14(Mon) 19時頃
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戦闘機…!? って…防衛庁の?
[全然気づかなかった。言われてはじめて気づく。対戦ゲームにそういうものはそもそも映らない。ゲームの上で必要ないからだ。 呆然とするのは私も、柊木君>>434も同じ。天道君はハロを捕まえて凝視している。 瑠璃川さんが必死で連絡をLINEに送っている>>437なんて、全然気づかないまま。]
嘘でしょ…
(446) 2023/08/14(Mon) 19時頃
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[ぎゅっと拳を握る。当たり前だけど、これが本当なら大事件だ。 フェイクでないなら絶対報道される。あるいは私達も姿が映る可能性があるわけで… でも、七星君はそんな事全く気にせず、全力で叫んで、4発目を当てた>>@73。
そのまま躊躇なく装甲を剥がし、中から球状の物体を取り出す。>>@74 あれがきっと急所…コアなんだろう。 ゲームというにはあまりにそれは生皮を剝ぐみたいな、生々しい作業だったけれど。 七星君が言うとおり、コアを潰すと敵機はそのまま跡形もなく消えた。]
……終わったの?
[勝った、ではなく終わった。そうとしか思えなかった。七星君に話しかけ、重要という一言。]
動かすとパイロット一人の命を消費する。
(448) 2023/08/14(Mon) 19時頃
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……え、何て?
[あまりにさらっと言うのでほとんど聞き流しかけた。 そういう意味には全然聞こえなかった。]
え、七星君待って、それってどういう……
[顔をみせずに前に座っている彼に向って駆け寄り尋ねようとした瞬間、 私は、気が付けば合宿所の前の… さっきまでいた場所に立っていた。のだと思う。
さっきまでいたロボットの中とやらの外には違いなかったし。
ただ…… 目の前の光景は全然ミーティングの頃とは違っていたんだけど*]
(450) 2023/08/14(Mon) 19時半頃
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これは……
[小さかった頃にあったという地震の映像を思わせるような…津波はないから違うけど… そういうのを思わせるような無残な光景が広がっていた。 ロボットに転送される前と後で世界が変わってしまったような。
あちこちの民家や建物、地面が倒壊したか、潰されていて、 あちこちから黒煙が上がり、ずっと遠くの方でサイレンがひっきりなしに鳴っている。 合宿所は…無事だったのかな。
みんなは…きっと周りに同じように転送されていたんだろう。]
(463) 2023/08/14(Mon) 19時半頃
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七星君は……? さっきの、あのハロは……
………先生…! 先生は!? 先生達は無事……なの…!?
[最後の言葉。言わんとすることは、意味合いはわかった。 でも、頭は理解を拒否している。
考えたくない。きちんと考えたら、結論に行きついてしまう。 だから、周りのみんなを見回している事だけを確認し……先生…いや、他の誰でもいい。 とにかく、「大人」を探していた。きっと悲壮な顔で。 そうするしかなかったから*]
(466) 2023/08/14(Mon) 19時半頃
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[先生を探しながら…ではあるけれど、だからといってそれにかかりっきりにはなれない。 私は…天文部員ではないけれど、生徒会の副会長だ。 この場でそれに意味があるのかどうかはともかく、合宿はともかく学校の代表としてふるまわないといけない可能性はあり得る。 せめて大人が来るまでは……先生と合流するまでは。]
乾君…七尾さん…!
[眼前の光景に耐えられなかったか、乾君は嘔吐して、>>475七尾さんはその場に倒れて… 乾君が彼女を運んでくれるらしい。そちらは任せよう。]
(487) 2023/08/14(Mon) 20時半頃
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乾君、七尾さんの事はお願い。
[柊木君は>>478…ひたすらに謝罪をしている。その理由は私にはわからないけれど、 体長に別状はなさそう。 あとは天道君>>481と大和君>>480。天道君は柊木君>>486に声をかけてくれているから…]
(488) 2023/08/14(Mon) 20時半頃
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ええと、先生には私から連絡取ってみるね。
[大和君にそう言って、加賀先生に昨夜教えてもらった連絡先に短くメッセージを入れる。]
「皆さん大丈夫ですか。今みんなで合宿所の前にいます」
[そう送れば緊急には伝わるだろう。合宿所の中ですぐ会えるかもしれないけれど。送るだけは送って、天道君と示し合わせ、中に戻った。
そう言えば、あのハロとかいう子に事情、聞かないといけないんだっけ。それどころじゃないのは承知で、そんな事を考えていた。 どこにいるんだろう*]
(489) 2023/08/14(Mon) 20時半頃
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大和君、探索するんだ… ううん、構わないけど。あまり遠くには行かないでね。
[この状況での別行動は反対したいところだけれど、 ハロはできれば見つけたい。七星君は…… ともかく。
私達は大和君以外全員中に戻ったけど、ふと思い出す。]
瑠璃川さんから連絡とかもしかして来てたりしないかな…
[グループLINE>>482は、部内のものなら私は知らないかもしれない。 合宿用のなら私にも届くだろうけど… 彼女がこの事態に巻き込まれていないのは、今となっては幸いのような気がしていた*]
(496) 2023/08/14(Mon) 21時頃
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[私の方も、瑠璃川さんの連絡先は一応わかる。 送っておいた方がいいかもしれない。 ただ…直に長い連絡を送るのは控えた方がいいかもしれないと思った。]
💬 「他のみんなから連絡きたでしょうか。 心配してるかもしれないけれど、私達は無事です。 落ち着いたら、また」
[そうとだけ彼女に送っておく。ひとまずはそれで許されるだろう。 天道君も>>500同じようにしていたわけだし。 そうして合宿所に戻り…しばらくは野戦病院と化した宿泊所の中で動き回っていた。 なんなら、合宿所の管理人さん達にも声をかけたりした。 外傷はないし、何かしていた方が気がまぎれるから。]
(513) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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あ…乾君。先生からはまだ。 ただ、私達がいない間に色々宿泊所の人達に話したり、 動いてくれてるのは確かみたい。 メッセージにはもしかしてまだ気づいてなくても 落ち着いて待ってれば戻ってくる、大丈夫…と思う。
[それより問題は…と、七尾さんよりよっぽど重症らしい柊木君を見つつ、そう乾君に>>510合間を縫って横から声をかけた。 一見風邪のようにも見えるけど、救急車でも呼んだ方がいいのかな…でも来るのか…?などと考えている私は、もちろん柊木君の病気の事なんて知らない*]
(515) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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―合宿所―
[さすがに自分達だけでできる事も限られ、少々途方に暮れる。 救急車とも考えたけれど、大和君が言う事>>517は、実際もっとも。 免許もない私達にできる事なんて、限られている。
最終的に手持無沙汰なまままとまらない考えだけが頭の中を駆け巡る中、 その声>>@78が聞こえて、飛び出した。多分乾君と>>523タイミングはそんなに変わらない]
加賀先生!!!
[不安が決壊しそうな中、安堵と…無事でよかったという思いが胸を駆ける。 多分、その時だけぱっと顔も明るくなったかも。 玄関口に飛び出すように現れ、一呼吸して口を開いた]
(525) 2023/08/14(Mon) 22時頃
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先生、無事で… よかったっ……
私達は全員無事です。 詳しいことはすごく長くなるし私達もよくわかんないので 落ち着いてから後で話しますが…七星君も途中で見かけました。 でも、取り急ぎ柊木君の容体がよくありません。 あと七尾さんも倒れて… もしかしたら柊木君は病院に搬送した方がいいのかもって。 でも、車が… [様子は、実際見てもらえれば伝わるだろう。柊木君の下に>>522先生を案内して、判断を仰ぐことにした。]
救急車とか、出そうな感じですか……?
[他の皆もきっと話したい事があるはず。だから、私からはまず端的にそこまで*]
(527) 2023/08/14(Mon) 22時半頃
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[そう言えば。 加賀先生が戻ってくる少し前、瑠璃川さんにLINEを送ってるときに気づいたんだった。 他のみんなが瑠璃川さんにメッセージ送るから私は送らないでもいいとか、そういう事じゃないよなって。
私は、その辺の機微がよくわかっていないのかもしれない。
だから、天道君も昨日連絡してスルーされたぐらいだし無駄だと思うけど。 絶対返事とか来ないと思うけど。
一言だけ七星君>>@79に連絡を入れたのだった。]
『なんで、私達だったの。』
[どうせ返事は返ってこない。 それでも、何か送るとしたらその一言以外にはないと思った*]
(529) 2023/08/14(Mon) 22時半頃
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―合宿所―
[加賀先生の方も、私達の無事を喜んでくれた>>@81。 それでようやく、安心する。 全部任せてしまう、というわけには到底いかないだろうし、 それはしたくないんだけれど。]
七尾さんは…多分精神的なショックのせいだとは思うんですが、 でもできるなら見てもらった方がいいのかも… よかった、救急車は出るんですね。 それなら…
(534) 2023/08/14(Mon) 23時頃
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[その事に何よりほっとする。 119は加賀先生に様子を見てもらってから>>@82だ。 先生がかけてくれたのかもしれないけれど。
ただ…端的に話はしたけれど、肝心のロボットの話だけは口にしなかった。 これは私だけで話してもどうにもならないし…さすがにうまく落ち着いて話せる自信がない。 それに何より、ハロから全貌を聞かない限りどうにもならなかっただろうから。 それにそれに…… 一番肝心な事を、どう話せばいいのか、全然わからなかった。 先生から聞かれないうちは、少なくとも私の方から中での出来事を話すことはできなかったと思う*]
(535) 2023/08/14(Mon) 23時頃
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―少し前―
[絶対に返事は来ないと思っていた。来ない方がよかった。 なのに…どうしてだろう。こんな時に限って。 返ってきた文面は、私の求める答えではなかった。 どうあったって私の求める答えなんて、貰えるはずがなかったのかもしれないけれど]
………やっぱり騙してたんじゃない。
[ぎゅ、と手の中のスマホを握りしめ、短くメッセージを送った]
『わかった。もういい。後の事はハロに聞く。 二度と顔見せないで。一生許さない』
[何度か打ち間違いに苛立ちつつ打ち込み、メッセージをもう一度眺め、そのまま送った。]
一生…
[もしかしてバカな文面送ったかな。一生なんて。ぽつり、呟いた*]
(537) 2023/08/14(Mon) 23時頃
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[文面を送って、しばらく考える。 やっと、追加で一言だけ七星君にメッセージを送った。]
『あの時言った事(>>@19)も適当な嘘だった?』
[私に言ってくれたこと。あれも契約させるために適当に言った事だったのか。それだけを尋ねるためにメッセージを送り、返事が戻ってきたとしても来なかったとしても、きっともうそれ以上は既読にしただけで、「そう。」と返しただけだったろう*]
(553) 2023/08/15(Tue) 00時頃
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[それから…結局、柊木君は別行動で病院に行くことになった>>538。]
気にしないで、柊木君。…早く元気になって戻ってきてね。
[私から言えたのは、多分そのくらい。契約の話も込みだとは思わなかったけど。]
よろしくお願いします。
[対応に追われる加賀先生に>>@88色々任せてしまうのは心苦しくもあったけれど、 こんなときどうするか、私ではやっぱり限界があってしまう。 その手配の様子だけは、ずっと近くで見ていたとは思うけれど。 やっぱりロボットの話をする余裕も勇気もなかった。]
…………気を付けて。
[七星君を探しに行くという大和君>>551には、一言だけ。 もう彼に言うべきことは私からはなかったし、逢ったら本当に殴ってしまいそうだったから。 そうして、私のできる事は本当に帰りを待つことだけになった、と思う*]
(558) 2023/08/15(Tue) 00時頃
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