人狼議事


13 【身内RP村】ヒュプノスの白昼夢

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視点: 人


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 かみさま パルック

ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。
いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。

中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。

(0) 2021/10/11(Mon) 20時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2021/10/11(Mon) 20時頃


天のお告げ (村建て人)

見慣れた風景、日常の延長線を過ごしている。
各々の用事か仕事か、あるいは休日だったか。いずれにせよこの世界に違和感すら持てない。

(#0) 2021/10/11(Mon) 20時頃


天のお告げ (村建て人)

それでも。この世界は何処か甘美だ。
ささやかに幸甚で穏やかな生活がとうとうと流れていく。
知らずとも夢心地に平穏を享受する。

(#1) 2021/10/11(Mon) 20時半頃


天のお告げ (村建て人)

この夢の世界では小さな幸福くらいなら願えば叶えられる。
あるいは、不幸な出来事を無かったことに出来るかもしれない。

(#2) 2021/10/11(Mon) 20時半頃


天のお告げ (村建て人)

/*各自入村をお待ちしております。

(#3) 2021/10/11(Mon) 20時半頃


聖歌隊員 レティーシャが参加しました。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─礼拝堂─

我を平穏へと導く精霊よ、

混迷のときに最善を尽くす勇気を与えたまえ

愉楽が続く限り永遠を授けたまえ…

[無心でお祈りするのが私の日課。
時間を忘れてずーっと此処に居ちゃうの]

(1) 2021/10/11(Mon) 21時頃

共信の友 はのんが参加しました。


【人】 共信の友 はのん

こんにちは!もしくははじめまして![はのん]っていいます!…あっあれ、自己紹介のれんしゅう、聞こえてました!?

(2) 2021/10/11(Mon) 21時頃

はのんは、近くの村人たちにブンブンと手を振った。耳たぶが赤い。

2021/10/11(Mon) 21時頃


聖愛色同胞 ノッカが参加しました。


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[今日も昨日と変わらない日。毎日学校に行って、友だちとの雑談を楽しむ日々の繰り返し]

べつに嫌じゃない
むしろあたしにはこんな毎日が幸せなんだ
今日も明日も明後日も、ずーーっと続きますように

[こんなこと、あの子たちに言ったらういちゃうよね]

(3) 2021/10/11(Mon) 21時半頃

山師 グスタフが参加しました。


【人】 山師 グスタフ

─村内─

坊ちゃん嬢ちゃん、元気かい?

[毛皮の何枚かを担いで擦れ違う少年たちに挨拶をする。
きゃはは、と笑って去っていく彼らにゆるゆると片手を上げて見送った。]

(4) 2021/10/11(Mon) 21時半頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2021/10/11(Mon) 21時半頃


泥炭採り ユンカーが参加しました。


【人】 泥炭採り ユンカー

[扉を開けば木々の間を縫って陽光が差す。
顔を顰めながら、手を持ち上げて遮った]

きょうもいい天気だ。

昨日は……晴れだったっけ。
それとも雨だったかな……。

[ううん、と首を傾げて、ゆっくり扉を閉める。
鍵はかけずにそのまま歩き出した]

(5) 2021/10/11(Mon) 21時半頃

ユンカーは、はのんにブンブン手を振り返した。

2021/10/11(Mon) 21時半頃


グスタフは、はのんちゃん、今日も不思議なことしてんなァ。と手を振り返した。

2021/10/11(Mon) 21時半頃


珊瑚宮連邦 ルリが参加しました。


【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

足元にけむくじゃらの何かがまとわりつく。
すり寄ってきたそれはひとつ、みゃあと鳴いた。
…このあたりは特に多いように思う。]

ごめんね、何も持ってないの。

[言ってはみたものの通じていないのか。
まだねだるように頭をこすりつけてくるものだから、仕方ないなと腰を落とし、それのお尻をとんとんと叩いてやる。]

(6) 2021/10/11(Mon) 21時半頃

珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2021/10/11(Mon) 22時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2021/10/11(Mon) 22時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2021/10/11(Mon) 22時頃


執事 ハワードが参加しました。


【人】 執事 ハワード

[ここは、さる高貴な身分の方が暮らすお屋敷の一室。
1人の執事はコーヒーカップを片手にとり、それらを一つ一つ丁寧に磨き上げている。
主の嗜好品であろうか?各国から取り寄せたであろう、個性溢れる
高価なコーヒーカップ達が、壁一面にズラリと並んでいた。]



フム…?もうこんな時間か。

そろそろご主人様がお帰りになられる頃だ。

出迎えの支度を済ませなくては。



[昔の輝くような美貌を偲ばすに足る均斉の正しい上品な、しかし老いしなびた顔で呟くと、

粛々とした様子で支度を整え、主の帰りを待つのであった。]

(7) 2021/10/11(Mon) 22時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2021/10/11(Mon) 22時半頃


諸葛八卦村 ヤンが参加しました。


【人】 諸葛八卦村 ヤン

-自宅-

おーっすおはよう。元気かい。

[自宅の階下。売り物のパンの香りに目を細めながら、それを焼く妻に挨拶をする。もうお昼ですよなんて尖った唇に凄まれて。あぁ今日もなんて素晴らしい日なんだろう。子供たちは学校かな]

わるいわるい…昨日遅くまで新しいレシピ考えててさ?
街中てきとーにスケッチしたら、また夕方には帰るから。
…うん、行ってきます。

[くたびれた革靴を履いて、さぁ今日はどこに行こうか。図書館か広場か……礼拝堂なんてのもいいかもしれない。]

(8) 2021/10/11(Mon) 22時半頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2021/10/11(Mon) 22時半頃


共信の友 はのんは、メモを貼った。

2021/10/11(Mon) 23時頃


師範棋士 千早が参加しました。


【人】 師範棋士 千早

― 自宅 ―

あーーー、めんど
今日はどれにすっかな……

[ 乱雑に引っ張り出した着物を、これまた乱雑に広げる。
描かれた花は何というんだったか。母のお気に入りの花だったと記憶しているが忘れてしまった。

母がその昔、故郷で大切に育てていたらしいが、生憎この村で生まれ育った自分には、見たことも行ったこともない母の故郷のことなどぶっちゃけ興味はない。

このキモノとやらも、母が着ろと煩いから仕方なく。
それでも手慣れた様子で身に纏い、帯をしめる。 ]

(9) 2021/10/11(Mon) 23時頃

【人】 共信の友 はのん

[家の窓辺]

グスタフさん、ユンカーさん、やさしいなぁ!
はのんでも仲良くなれるかなぁ。いやいやはのんだから仲良くなるのだ!
[はのんはその場でスキップを踏んで、転んだ。]

(10) 2021/10/11(Mon) 23時頃

【人】 師範棋士 千早


歩きにくいんだよ、このゾーリってやつは
………あン?ゲタだったか?

[ ゲタ⤴︎?ゲタ⤵︎?発音すら曖昧だが、カラコロと音を鳴らして歩いていたら、いつだか猫>>6が引っかかったので今日もコレを履いていこう。

サホウ?
残念ながらそんなもんは備わっていないもんで。 ]

(11) 2021/10/11(Mon) 23時頃

【人】 山師 グスタフ


はのんちゃ〜ん、見てたよォ

[窓を挟んで手を振っていたのだが、眺めていたら少女>>10が転んだもので。
家の窓に上体を乗り上げてニヤニヤ頬杖を着きながら覗き見る。]

怪我してない?だいじょぶ?

[これも笑いながらなので、幾らか軽薄だ。]

(12) 2021/10/11(Mon) 23時頃

【人】 師範棋士 千早

― 村内 ―

[ 冷蔵庫の食材がそろそろなくなりそうなので、本日は買い出しをメインに。気が向いたら寄り道でもするとして。 ]

あら、おばさま。
こんにちは。今日も素敵なお召し物ね?

[ お隣のマダムにご挨拶。
外にいる時は丁寧な言葉を使えと、これまた煩い母の言葉。
知り合いにの中には『素』を知ってるやつもいるかもしれないけどそれはそれ。

まぁ、印象も良いし、丁寧に話すに越したことはない。
けれど理由は本当にそれだけだっけ? ]

(13) 2021/10/11(Mon) 23時頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2021/10/11(Mon) 23時頃


【人】 諸葛八卦村 ヤン

― 礼拝堂 ―

はー、若いのに敬虔な子もいたもんだ。

[協会関係者だろうか。自宅を出てふらり立ち寄った礼拝堂は、平常時である今日は来るもの拒まずと開け放たれて居たに違いない。
なんとなしに祈りを捧げる先客>>1の隣までやって来て、見よう見まねでお祈りの真似をしようとしてみる]

(14) 2021/10/11(Mon) 23時半頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2021/10/11(Mon) 23時半頃


師範棋士 千早は、メモを貼った。

2021/10/12(Tue) 00時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

>>14
あら!お祈りに集中して気づかなかったわ
ここに来たのは―――初めて?かな

[どーにもぎこちないお祈りポーズが気になって、フフッと笑ってしまった]

私は聖歌隊のレティーシャ
一緒に神様へお祈りしましょ♪

(15) 2021/10/12(Tue) 00時頃

珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2021/10/12(Tue) 00時頃


【人】 泥炭採り ユンカー

[道すがら、鼻をかすめたのはパンの匂い。>>8]

このあいだの新作パンはなんだったっけ、なあ……、
お屋敷のご主人もお気に入りだって聞いたけど。

[どこから出た噂かは忘れた、ものの。
ソワ家のパンは美味しいから、きっと真実だろう。
ちなみに僕はチョコレートの入ってるやつが好きだ。]

(16) 2021/10/12(Tue) 00時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[このままパン屋へ向かっても良かった、のだけど。
あともう少しだけ待ってから向かったなら、
お気に入りのデニッシュの焼きたてを狙うことができる。
そんな下心で、ふらふら街中を徘徊する、

その途中で。]

あ、チハヤ…………、

[からん、からんと。>>11
特徴的な足音は、村の中でもよく響く。
自分の知る限り、この音の持ち主はひとりしかいなくって。]

(17) 2021/10/12(Tue) 00時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

…………じゃ、ないな。
人違いだ。

[自分の知る限り、その音の持ち主は。
こんなにお上品で洗練された言葉を選んだりしない。>>13
なんの因果かタイミングか、"素"の印象ばかりが色濃く残るせいだ。

顔も見ずに声音だけで判断すれば。
ひとりごちてぺたぺた、潰したかかとを鳴らして通り過ぎようとしてしまうつもりだ。]

(18) 2021/10/12(Tue) 00時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

>>15

……お。こんちわ。
あーっと、初めてって訳じゃない、よ。
なにぶん久しぶりなもんでさ。
礼拝の仕方忘れちゃって…神様に怒られちゃうかな?

[以前祈りに来たのは子供が産まれた時だったか。もう随分と昔のことのような感じがする]

聖歌隊…ははぁどおりでいい声してんだね。
ボクはそこの路地入ったとこに住んでるヤンだよ。パン屋あるの知ってる?奥さんがね、毎日パン焼いてんの。

……神様、どうか今日も明日も明後日も こんな日常が続きますように…。

[ぐぬぬ…と相変わらずぎこちないポーズで祈りを捧げ、「ちょっと良ければ正しいやり方教えてくんない?」などと隣にこそこそ話。声のトーンを落としたのは神様に聞かれないためだ。]

(19) 2021/10/12(Tue) 00時半頃

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)

/*再度通知します。
この村は48h更新の予定でしたが、24h更新に切り替えます。
各自ご理解ご了承お願いします。

(#4) 2021/10/12(Tue) 01時頃


ヤンは、パルックの頭を撫でた。

2021/10/12(Tue) 01時半頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2021/10/12(Tue) 01時半頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2021/10/12(Tue) 01時半頃


ユンカーは、パルックに謹んで賄賂を差し出した。

2021/10/12(Tue) 01時半頃


山師 グスタフは、メモを貼った。

2021/10/12(Tue) 01時半頃


グスタフは、パルック毛皮いる?買ってくんない?

2021/10/12(Tue) 01時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

>>19

怒られる?ふふっ、神様はそんなことじゃあ怒らないよ

[そわそわした挙動が可笑しくて、今にも笑い出してしまいたい]

パン屋さん!もちろん知ってるよ
近くを通るたびに小麦の焼けるあまーい香りがするもの

[まるでそこにパンがあるかのように、鼻から深く息を吸った]

―――お祈りは難しく考えなくていいの
あなたの忘れたい過去、あなたの望む未来を、声に出して神様に伝えるの

[やり方を見せるように手をゆっくり合わせて、目を閉じる]

心の中で話しても、神様には聞こえないからね

(20) 2021/10/12(Tue) 01時半頃

珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2021/10/12(Tue) 02時半頃


【人】 諸葛八卦村 ヤン

>>20

ほんとぉ?それなら安心だなぁ。
忘れたい過去……望む未来……、忘れっちまっても、いいのかな。

[笑った顔はなんだかにへ、としている。慣れないお祈りのおもばゆさと共にぽつんと呟いて。はっと向き直る]

あぁいや!なんかさぁー、辛くてもすっごい大事なことってあるじゃん!?
なんか、なんかそういう……?
…って何いってんだろボク。はは……ごめ、忘れて。

え〜っと、秋限定パンの売れ行きが 伸びますよーにっ!!お願いしますっっ!

[再び前を向いて、少女のやり方をちらちらと、相変わらずぎこちなく、けれど勢いよく手を合わせ目を閉じる。]

あ、レティーシャちゃんこのあとヒマ?
良かったらさ、ボクんち寄って、新作のパン、試食してかない?

(21) 2021/10/12(Tue) 11時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

>>21

[…辛くても大事なこと。
自分独りで向き合うのって難しいんだよね。
私は神様に頼っちゃう]

わ!ご馳走してくれるの?
丁度おなかペコペコだったの

[礼拝堂の出口を指差す]

向かいましょ、すっごく楽しみ。

(22) 2021/10/12(Tue) 12時頃

レティーシャは、ヤンをつんつんつついた。

2021/10/12(Tue) 12時頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2021/10/12(Tue) 13時頃


【人】 諸葛八卦村 ヤン

>>22

おぉ〜
そいつはちょうど良かった!

ちなみにレティーシャちゃん、甘いのと甘くないのだったらどっちが好き?

[快く了承をもらえれば、礼拝堂を2人で後にし。ちょっとの道のりを世間話でもしながら歩こう]

(23) 2021/10/12(Tue) 13時半頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2021/10/12(Tue) 13時半頃


ヤンは、レティーシャの頭を撫でた。

2021/10/12(Tue) 13時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

>>23

甘いの好き、大好き!
小さい頃にお母様がパンプキンパンを焼いてくれてね、ほっぺがとろけちゃったの〜

[両手を頬に当てて当時の味を思い出す。
また食べたいなあ]

ねね、ヤンさんの新作ってどんなパンなの?

(24) 2021/10/12(Tue) 14時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2021/10/12(Tue) 14時半頃


【人】 共信の友 はのん

グスタフさ〜ん!はのんはだいじょーぶでーーーす!!!
[少女は床に横たわったまま大声を張り上げた。おそらくあちらに聞こえてるかどうかも、気にしていないのだろう。]

[暫くして、はのんは家の中をうろうろしだした。]
むむむ、わるいよかんがします。エスパーチュアルはのん、デビューの時がきたかもしれません。

[独り言を呟きながら、『はのん』と書かれた箱の前に座る。おもむろにだが、それも少女の日常だ。]

はのん様〜はのん様〜つまりわたし〜!みんなにいい事ありますよに!

[少女は一方的な善意を送る。]

(25) 2021/10/12(Tue) 18時半頃

はのんは、ご飯の用意を始めた。卵が割れる音がかすかに響く。

2021/10/12(Tue) 19時頃


共信の友 はのんは、メモを貼った。

2021/10/12(Tue) 19時頃


共信の友 はのんは、メモを貼った。

2021/10/12(Tue) 19時頃


共信の友 はのんは、メモを貼った。

2021/10/12(Tue) 19時頃


【人】 師範棋士 千早

娘さんが帰ってきてるんです?
まぁ、素敵!

[ マダムというのはなぜ話が好きなのか。ぶっちゃけ話しかけたのを後悔するレベル。焼きたてのパンが無くなったらどうしてくれる?

残念ながらアンタの娘には興味がないんだワ。
俺の好みじゃなかったし。

いい加減ダルいのでどうにか脱出できないものかと視線を向けたところに、見覚えのある背後頭。>>18 ]

おばさま、ごめんなさい?
お友達がいるのでこの辺で。

[ 逃げ道ゲット。
優雅に手を振ってから、カラランと下駄を鳴らす。 ]

(26) 2021/10/12(Tue) 19時半頃

【人】 師範棋士 千早

[ 追いつくのは容易く。
横から顔を覗き込んで、にっこり笑う。 ]

おいコラ、ユンカーちゃぁん?
声もかけてくれねぇなんて、随分と薄情じゃん?

[ 無駄に長い袖で涙を拭うふり。
あー悲しい悲しい、なんちゃって。 ]

(27) 2021/10/12(Tue) 19時半頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2021/10/12(Tue) 19時半頃


【人】 山師 グスタフ

今日も元気いっぱいだね〜

[にこっ。>>25大声を上げる彼女に笑いかける。
彼女は変わったところがあるけれど、明るくて好ましい。
妄言のようなところも思春期特有だろう。]

はのんちゃん、おじさんの仕事が上手くいくように祈ってくれねぇか?

[依然としてにこにこと、箱に乗る彼女を見ながら口を挟む。
やっぱり面白い子だ、この子は。]

おじさんもさっさとご飯を食べに行くか。

[この村で有名なのは>>8ソワ家のパンだな。
あそこの奥さんが焼くパンは美味い。それはレシピを担当する旦那の功績もあるだろう。

料理を始めて見えなくなった彼女の、微かな卵を割れる音を聞き届けてそこから去った。]

(28) 2021/10/12(Tue) 20時頃

【人】 山師 グスタフ

[毛皮を売る宛は無いが、今がタイミングで無いだけだ。これは時期に売れる。
ざかざか村内を───大体パン屋の道取りを辿って進めば、>>6女性の声を聞いた気がした。
進路変更。声を頼りにそっと脇道へ顔を覗かせる。]

(29) 2021/10/12(Tue) 20時頃

【人】 山師 グスタフ


や〜、ルリちゃんじゃないか。

[>>6彼女とは役場で顔を合わせることが多いから、さてこんな所で何を蹲ってるのかと。彼女の事情もお構い無しに近づいて行く。]

聞いてよ、ルリちゃん。
毛皮が売れな、……。

[近付いて漸く、彼女の足元に居る毛玉に気付いた。
は、として言葉を止めて。猫が逃げ出さないそこそこの距離感でそれを眺めていた。
……この話題は禁忌か?肩に提げていた毛皮を隠すようにローブの内に潜ませる。]

ん………いや、何でもない。
可愛らしいな。

[ローブに隠した毛皮を整えるついで、バックから干し肉の欠片を取り出して彼女と猫に差し伸ばす。
これで逃げられるのを阻止出来たら良いのだが。]

ルリちゃんがあげる?よく懐いてるみたいだ。

(30) 2021/10/12(Tue) 20時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2021/10/12(Tue) 20時頃


【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

“ルリちゃんじゃないか。”(>>30)、と。
呼びかけられて初めて気付く。
ころころと転がる目の前のそれに、結構な時間夢中になっていたらしいことに。

口元の緩んだ、だらしない顔をしていたかもしれない。
口角を上げて、目はやわらかな三日月で、にこり。
お手本のような8分咲きの笑顔を作ったルリは声の主を確認する。]

おっと。グスタフさんじゃないですかー。

[手を止めたことが気に入らなかったのか、増えた声に驚いたのか。
はたまた毛皮という言葉に怯えた?なんて。
うっとりとしていたはずのそれがまぁるい目でルリの手元を見つめる。]

(31) 2021/10/12(Tue) 21時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

えっお肉?あげちゃっていいんですか?

[取り出されたものが干し肉だとルリ判別するより早く、足元の毛むくじゃらがぴょこんと跳ねた。
まぁるい目はさきより輝きを増して、ただひたすらに干し肉だけを見ている。]

せっかくだからグスタフさん、どうぞ?
このコ、わたしもハジメマシテなんで、きっと平気です。

[おとなりどうぞ、と地面をとんとん。]

(32) 2021/10/12(Tue) 21時頃

【人】 山師 グスタフ

[野生動物──もとい、>>31猫には逃げられがちだけれど、干し肉の甲斐あってか、はたまた彼女が好かれていた為か、逃げられずに済んだようだ。
何も自身が触れたかった訳でもない。>>31猫を撫でる彼女を悲しませたくなっただけだ。]

人馴れした子だな。よしよし。

[>>32お隣を促されれば低い姿勢で干し肉を構えたまま、彼女に並んだ。
丸い目が干し肉を追うのを眺めて。]

(33) 2021/10/12(Tue) 21時半頃

【人】 山師 グスタフ


いーのいーの。余りモンだから。

[猫の鼻先に肉を寄せて嗅がせてから、ぽいと地面に放る。]

ルリちゃん今日は仕事休み?

[それなら、立木の売買の手続きに役所に行こうという用事は後回しでもいいか、なんて。
それ以前に休日の彼女に仕事の話題を振る気もない。]

ハジメマシテで仲良くなれるのは性格の良さかな?

[───なんて、にっこり口説きめく。]

(34) 2021/10/12(Tue) 21時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

>>24 (1/2)

うんうん甘いのね〜、やっぱり女の子はそうだよね〜。ちなみにボクも甘〜いのが好き♡
パンプキンパイ、旬だもんね。ほっぺが蕩けるほどとは……お母さん、やるね〜!

[これはなかなかハードル高いかもしれないぞ。なんておどけてみせれば自宅であるパン屋の看板はすぐ。扉を開けば朝焼いていたパンが所狭しと並んでいる]

もうすぐ冬になるでしょ?
だから、お菓子みたいな…ケーキみたいな?パンを準備してるんだよねぇ〜。もちろん!例年通りケーキもケーキで焼いちゃうんだけど!…ちょっとまっててね。

たっだいま〜!うん!そ〜〜っなのぉ、礼拝堂でさ〜……——うんうん。それでさ〜——…が——………で……——♪♪♪♪♪

[レジカウンターの向こうでしばらく楽しげにお話タイム。店から姿は見えないがどうにも奥さんがいるらしい、片方の声が聞こえないのは男の声がデカいからだろう。
随分長いこと話し込んでから、ようやく焼きたてのパンを持って出てきた]

(35) 2021/10/12(Tue) 21時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

(2/2)

レティーシャちゃん、お待たせ〜!
あっ椅子!用意しとくんだったごめんね!?
はいじゃここ座って座って!これが新作のもちふわノエルと〜オーナメントツリーパイ!

[近くの折りたたみ椅子を引きずってきて、空いていたテーブルの傍に置き。真ん中にパンの籠をどぉん!
新作2つはチョコチップを練りこんだこむぎパン…に口当たりの良い生チョコを練り込み切り株型に成形したもの(食べれば特にもっちりはしていないことに気づくだろうか)と、中にチョコやバタークリームがランダムに絞られたオーナメント型のパイのようだ。]

(36) 2021/10/12(Tue) 21時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 
〜〜〜…♪ ……、

[通り過ぎたはずの軽やかな音が、ふたたび近付いてくるまでの間。
ふところから取り出した紙を空中でくるくる丸めて、器用に紙飛行機を作って。
そのままあさっての方向に飛ばしたりなんてしてた。

今日は天気がいいからね。]

(37) 2021/10/12(Tue) 22時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

(>>27 千早)

ぁ。あー、んー、ああ?……ああ。
チハヤじゃん。おはよ。

[知り合いだと思ったら知らん人で、知らん人が知り合いで、おれがあいつであいつがおれで。
数拍遅れて覗き込む顔に視線を合わせた。]

どしたの。目にゴミでも入った?

[なんて名称だったか。すっかり忘れてしまったけど。
蝶々の翅に似た長い袖で目元を拭うのに首を傾げる。
こんなとき、こんな女性≠ノ対する男性≠フ正解は、そっと涙を拭ってやることかもしれないが。
(※大前提から間違えていることは置いておく。)]

(38) 2021/10/12(Tue) 22時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


ハンカチ貸したげるね。

[たぶんこれは不正解だ。
この間珍しく火を使おうとした時に、ちょびっと隅っこを焦がしたやつ。
ずずいと押し付け気味に手渡して、いいことした風の雰囲気を出しておく。]

……あ。パン買いに行くとこだった。

[あまつさえ焦げ端の匂いで本題を思い出しすらした。]

(39) 2021/10/12(Tue) 22時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

[干し肉はひらひらと踊ったあと、ふんわり宙を舞い、ぽとりと落ちた。

グスタフの猫を見る目は優しい。
グスタフのルリを見る目も優しい。

いきものが本当に好きなんだろうなとルリは考える。
もとい、感じる、が正しいのかもしれない。
ルリの、いきものとしての、直感のようなもの。

隣にかがむ彼の顔をじぃと眺めた。]

(40) 2021/10/12(Tue) 22時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

はい、お休みです。
…って言っても、さっきまでいたんですけど。
ほら、わたし、性格いいんで、ね。

[休日かどうかの問いと、性格の良さからかな?(>>34)なんてお世辞への返事を。
大袈裟に肩をすくめて困った顔をしてみせる。

実は慣れない褒め言葉にどうやら照れてしまっているみたいだけれど、そこはほら、ルリも大人ですので。]

(41) 2021/10/12(Tue) 22時頃

珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2021/10/12(Tue) 22時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2021/10/12(Tue) 22時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

>>36

わ!素敵、こんな美味しそうなパンを頂けるなんて。

[大きく見開いた眼を輝かせ、口をポカーンと開けてしまう。早速席へ座り、神様への感謝の言葉述べてパンを一口]

ん〜♪このオーナメントツリーパイ、ユンカーにも食べさせてあげたいな。
きっとすっごく気に入って全部買い占めちゃうかも

(42) 2021/10/12(Tue) 22時頃

ユンカーは、なんだかどこかで素敵な食べ物が披露されている気がする…

2021/10/12(Tue) 22時半頃


【人】 師範棋士 千早

[ 数拍遅れてかち合った視線>>38
この反応はマジで俺に気が付いてなかったな?と思いつつ、態とらしく泣き真似をしてやれば、これまた明後日のような返事が返ってきた。 ]

お前なぁ………いや、なんでもねーワ。
それでこそユンカーだよ

[ なにか言ってやろうかと思ったけれど、これがユンカーの良いところだと口を噤む。
決して面倒になったわけではない。決して。
なお、大前提から間違えられている性別の件は面白いから黙っている。

母の趣味でキモノは全て女性物だし。髪を伸ばせと、これまた母が煩く言うので、間違えられても仕方ない。
ちなみに、俺に女装趣味はないのであしからず。 ]

(43) 2021/10/12(Tue) 23時頃

【人】 師範棋士 千早


それでもこのハンカチなに?
どういうことだよ。

[ 焦げてんじゃん。>>39
涙を拭くには十分だが、『いいことした風』の雰囲気を醸し出すには、このハンカチでは力不足だと思うのだが。嘘泣きなのはこの際置いておくとして。

目の前でハンカチを広げながら、一体何したんだよと問えば答えはもらえたか。
パッと見、怪我もなさそうだが果たして。 ]

まぁいいや……
俺もパン屋行くとこ。一緒に行こーぜ?

[ 断られなければ、ペタペタという音>>18に下駄の音を重ねて歩き出す。 ]

(44) 2021/10/12(Tue) 23時頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2021/10/12(Tue) 23時頃


【人】 諸葛八卦村 ヤン

>>42

[少女の口から飛び出した名前に、よくパンを買いに来てくれる男の子と同じ子だろうか。そう顎に手を当て]

ほんとぉ。
それじゃお土産持たせたげる〜、このパイ冷めても美味しいように作ってるから良ければまた感想聞かせに来てよ。お友達にもよろしく!

[ほんの少し奥に引っ込み、パイを2人ぶん、更にお友達が増えても平気なよう多めに包んで紙袋に入れてやり。
はいどーぞぉ〜♪なんて差し出した]

(45) 2021/10/12(Tue) 23時頃

ヤンは、ユンカーを手招きした。あとでおいで。

2021/10/12(Tue) 23時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

……ハッ…!!何時!?寝坊した!!!??………ママー!なんで起こしてくれなかったのよーーもぅ!…え?今日創立記念日だから学校お休みじゃないのって??……あ、…そっか……

(46) 2021/10/12(Tue) 23時半頃

【人】 師範棋士 千早

[ パン屋に向かってカラコロと下駄を鳴らしながら考えるのは姉のこと。

姉は先日から家にかえってきている。
嫁にいった時は母が泣いて泣いて、そりゃあ大変だった。こうして時々はかえってきてほしいもんだ。
俺が楽だし。 ]

なんか豪華なパンとかあるといーな。
姉さんが喜びそうなやつ。

[ 姉は確か甘いパンが好きだった気がする。今日はたくさん買っていこう。きっと喜んでくれるから。 ]

(47) 2021/10/12(Tue) 23時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

(>>43 千早)

[面倒だろうと面倒じゃなかろうと、お咎めがないってのは良いことなんじゃあないだろうか。きっとそうだ。
こんな調子で彼女、もとい彼との対話は毎度掴み所に欠ける。]

ん?うん。
拭いたらいいんじゃないかなと思って……?

あー、あーーー。そっちの方か。
卵をさ。ぐちゃっとして、フライパンにね?
じゃーっとしようとしたら……、こっちが燃えた。

[匂いがするまで気付かなかったよ、危ない危ない。
ふんわりとした解説が彼に伝わったかはともかく。
怪我はないから大丈夫、とは僕も思う。
それでいいんじゃあないだろうか とも。]

(48) 2021/10/12(Tue) 23時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー


あ、偶然。奇遇。
朝ごはんまだなんだよね、チハヤも?

[彼の提案に異論なんてない。>>44
重なった下駄の音は指針じみるから、目視しなくても着いていける。それくらいには聞き慣れた。
聞き慣れておきながら、彼か彼女か なんて曖昧な線引きへの言及はしないままなんだけど。]

その服さ。
あんまりご飯、食べられなさそうじゃない?

[ほら。腹あたりが締め付けられてるからさ。
デリカシーも何もあったものじゃないけど、おそらく始めから求められてない。
そういえばまじまじ見るのは初めてだ。]

(49) 2021/10/13(Wed) 00時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[パン屋から漂う小麦の匂いは嗅ぎ慣れて、
今では匂いだけで、自分の居場所が村のどのあたりなのか。
はたまた、パン屋はどちらの方角なのか。
すっかりわかってしまうくらいだ。

近付いたならお腹を鳴らす。]

(50) 2021/10/13(Wed) 00時頃

【人】 山師 グスタフ

[生活の中に山歩きが組み込まれているなら、必然出会う動物も多い。
時に棲み分けたり、時に食物を分け合ったり。そういうのは生き物が好きって事に成り得るんだろうか。
比べたら人間は好ましい。特に>>40彼女のように素直な視線で此方を眺めてくるような人物は。]

(51) 2021/10/13(Wed) 00時頃

【人】 山師 グスタフ


働きモンだなァ。おじさん感心しちゃう。

[>>41堅いようで柔らかい、その声音だって彼女の性格を語る。
そりゃあ動物にだって好かれるはずだ。
足元の毛玉はニンゲンに興味を失くして干し肉に齧りついているようだけれど。]

素直でよろしい。

[そういうところも彼女の長所だ。
横を覗き込んだなら、照れたような、困ったような顔が目に入ったけれど、そこもひっくるめて。]

そういえばさ〜
役所のオキャクサマに画家さんとか居ないかなァ。
白の絵の具を切らしてるんだ。どっか買う当てがないかな、って。

[思考の過程に、指先でくるくる宙に渦巻を描きながら、彼女に問う。]

(52) 2021/10/13(Wed) 00時頃

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