27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
─ 少し前:バスの中 ─
[日傘兼用の傘のご相伴には与る機会も残念ながら無かった。>>0:306 美術館についても雨が止んでいなかったとしても その傘の中に身を寄せることはなかったろう。 それは好感度どうこうではなく、自分が入ると確実に回谷の濡れる範囲が広がるからだ。 天気も会話も変わっていく中、溢された単語に薄い唇が動く。]
綺麗……、だな。
[ああ、と頷きを一つ落として見せたものの その言葉は同意とは言い難い重さをもって、繰り返された。
天国と比喩した者もいるくらいだ。 綺麗なのだろう、きっと。 幻想的で、少し不思議で。 ともすれば誰かが願えば二重の虹さえ掛かりそうなほど。
まるで操作されたかのような天気に 自分は、胸焼けめいた不快感を感じていた。]
(45) 2023/07/27(Thu) 06時半頃
|
|
[そうこうして辿り付いた先、動く気配を見せないでいると 心配してくれたのだろう、冷たい贈り物が渡される。>>0:309]
すまん。
[よく冷えた、でも少しだけ柔らかくなりつつある保冷材を受け取り 感謝のような謝罪のような中途半端な単語を溢す。 バスを降りていく回谷の後姿を見送りながら どこに当てれば一番いいのかと、また静止画のように 暫くは保冷材を片手に握りしめていた。*]
(46) 2023/07/27(Thu) 06時半頃
|
|
─ 少し前:美術館到着 ─
[やはり保冷材は頭か、と少しの間頭に当てて少しして こちらへとかかる声があった。>>0:296 自分ほどではないとしても、あまり感情をあらわにしなさそうな後輩。]
ああ、心配ない。
[実際薬を飲んでいたおかげか、トイレに駆け込む必要はなさそうだ。 少し休んでいれば大丈夫だし、何より情けない姿を他人に見せるのは避けたい。 これといって常と変わらぬ表情で頷いて見せると]
後で向かう。
[荷物も他のゼミ生より幾分多かったろう。 それを運び出すのにも出るのは最後がいいだろうと。*]
(47) 2023/07/27(Thu) 06時半頃
|
|
─ 少し前:入館前 ─
[少しの間休憩をはさみ、幾分緩くなった保冷材をポケットに入れて 重い荷物を肩にかけ漸くと腰を上げてバスを降りると、 出た先で高祈に声をかけられた。>>0:308>>0:270]
わかった。
[「わかった。」は「じゃあ、行こうか。」への返事でもあり 「入る前に外でよく深呼吸するといいよ。」への返事でもある。 自分は不愛想で無表情な自覚はあるが、完全無欠の仏頂面というわけでもない。 わかりにくいというだけで、わかる者にはわかるような 本当に極些細な機微がある。 つかず離れず、遠いようでいて近いような不思議な距離感で 普段から絡んでくる高祈には、わかるものもあったのだろう。
それは一週間続く雨の予報の話の時、 自分が高祈のらしくない部分を察知したのと同じく。]
(48) 2023/07/27(Thu) 06時半頃
|
|
自分はロータリーに。 黒、暑いから気をつけろよ。
[高祈がどこへ向かうのかは知らなかったが、 自分の目的地を伝えたのはただ何となくだった。 これといって展示物に興味はない。 自分が見たいものは、ロータリーのみにある。
外の日差しに真っ向から勝負する高祈の黒は この晴れた空の日差しを直撃しそうだなと、珍しく一言添えた。 自分の方が涼しい館内に入るのは後からになるだろうということは 棚に上げた言葉を彼に投げかけ、そのまま別れたのが少し前のことだ。*]
(49) 2023/07/27(Thu) 06時半頃
|
|
─ 到着:ロータリー ─ >>0:254
[重い荷物を肩にのそのそと歩いていると この暑さにもかかわらず涼しげにスーツを着こなす男とすれ違う。 Tシャツの自分でさえ暑いというのに、と 違和を感じて振り向く頃にはもうその姿はなく。
じり、と暑い中に一筋毀れた汗の筋が 妙に薄ら寒く感じた。]
…………。
[短く息を吐き出し、向うは本館をそれて左側。 松や躑躅の先にある建物地下のロータリー。 八角形に出来た高い塀の中に ゆっくりと吸い込まれるように足を向けた。]
(50) 2023/07/27(Thu) 07時頃
|
|
【─ 大藤 久影 ─】
大藤久影という男に、口にも筆にも尽くせぬ物語などない。 平々凡々な両親、一般的な家庭。 少しの友人、良心的なゼミの仲間。 問題も不幸も特筆するほどのこともない。 仄暗い過去もなければ、重く心を占める枷も。 悪くいえば幸も。良くいえば不幸も。
何も、無いのだ。
かわりに穴が開いている。 欠如にも、欠落にも近い、穴が。 冷たい、冷たい、空洞が。
(51) 2023/07/27(Thu) 07時頃
|
|
[ロータリーの中には、四角く切り取られた天窓があった。 自分はこれをみたくて、この場所にやってきたのだ。 そこは音を鳴らすと残響が長く続くことでほんの少しばかり有名で まるで天使の歌声のようと比喩されるような場所である。
事実、この場所で荷物を広げ ごつごつとしたカメラのシャッターを切る音は 長く長く、天使の放つ声と言っても過言ではないくらいに美しい残響を残している。
何より四角く切り取られた空から落ちてくる光は それこそ天界へ向かう架け橋を見ているように美しかった。]
(52) 2023/07/27(Thu) 07時頃
|
|
──バツン
(53) 2023/07/27(Thu) 07時頃
|
|
[大きな揺れを感じた気がした。>>#0 そしてどうしてか、倒れ込んでしまっていたらしい。>>#1 起き上がり辺りを見回すも、三脚に立てたカメラは1mmも動いてはいない。
何が起きたのかと思考するよりも先に 舞い降りてきたのは天使の歌声。>>1
『アナタは死んだ ・・・・・・・・かもしれませんね?』
乞うてもいない慈悲深き説明がロータリーの中に響いている。 大きな事故が起こり、誰かが死んだらしい。 丁寧な口調が変わりまるで悪魔のように歌っても >>5>>6 そのバリトンは長く美しく聖歌じみて響く。]
(54) 2023/07/27(Thu) 07時頃
|
|
そうか。
[こんな時までも、自分の表情は変わらなかった。 それは誰かのような自己防衛などではなく 本当に何もなかったかのような表情で。
四角く切り取られた空へ消えていく黒い羽根を ただただ見上げて。]
綺麗だな。
[心から、そう思っていた。**]
(55) 2023/07/27(Thu) 07時頃
|
|
─ 回想:入館前 ─ >>56
[自分が添えた言葉も、ましてや居場所を告げた事そのものも 普段なら伝える筈もないもので。 どうしてそんな言葉が出たのか問われたなら 表に出ずとも珍しくソワソワとしていたからか、 或いは──虫の知らせのようなものか。]
他か。 気が向けばな。
[自分は高祈ほど黒に拘っているわけではない。 ただ手に取るものがいつも黒いだけで、気が向けば赤でも青でも何でも構わない。 とはいえ、結局自分は黒を着るのだろう。 深い穴を覗くように、暗い色を。]
(61) 2023/07/27(Thu) 08時半頃
|
|
ああ、高祈も。
[離れる前に掛けられた言葉には、端的にそう返した。 >>58 歌声を楽しむことに対してか、黒以外を着ろという意味か 明言せぬまま離れて歩き出す。 天使が下ろす梯子のような、底知れぬ穴のような場所へ。
そして今現在もそこで空を見上げている。
暑さに浮かぶ汗はこめかみから首筋を辿り落ちる。 美しく青い小さな四角を──
そういえば、蝉の声がしない。 あれだけ煩かった蝉の合唱もなく、静寂がこの場を包んでいる。 一体、何処へ行ったというのだろうか。*]
(65) 2023/07/27(Thu) 09時頃
|
|
…ん。
[それこそ静止画のようにピタリと止まったまま 動くものと言えば呼吸に胸が、落ちる汗がくらいのもので 動力さえ黒い天使に奪われていたかのような時をゆっくりと動かしたのは ポケットに捩じ込んだ携帯が震える振動だった。
『福原無事です。』 『田端です。夢の中に居ます。』 『皆さんそれぞれ混乱していると思いますが、冷静に行動してください。』 『動けないとかで迎えが必要な人いたら俺行きます。』
文字群を見て、焦る訳でも無く。 波の立たない凪いだ冷たい湖面のようにいつものままで
人は突発的事項が起こると他者を求め なるべく冷静を装いこうした対応に出るのだな、と。 ただそんなことを思った。]
(97) 2023/07/27(Thu) 13時頃
|
|
『大藤、ロータリーからカフェに向かう。』
[それだけを素早く打ち込むと送信する。 この時ばかりは言葉数が少ない事はとても有利に、平穏に働いたろう。 誰も知らない全文は
「死んでいるのかもしれないが『大藤、ロータリー』に存在はしている。 誰も見当たらない『からカフェに向かう。』」 だからだ。 怪我があるか、無事かどうか、そもそも論だ。 連絡が取れる内誰かは─自分も含め─既に死んでいるんだろう? そこに到底『無事』なる言葉は似つかわしくない。
そんな人の心を騒ぎ立てる言葉を残さなかったことは 大いに、今この時大切である事であった。 残念なことにそれは気遣いではなく、単に自分の言葉数の少なさが成せた奇跡だったが。]
(98) 2023/07/27(Thu) 13時頃
|
|
[最後に一枚、カメラに四角い窓を写した。 暗闇にさす一筋の光の梯子と、切り抜かれた青い夏の空。
汗だくになっていた顔を手の甲でぐいと拭い、 大切なカメラが汚れぬよう気にしながらも首からぶら下げ 三脚を鞄へと片付ける。 酷暑だ、蝉の声もなければ気が紛れることもない程の。 このまま外にいては、夢の中とて熱中症で死ぬかもしれない。
準備が整うと常日頃と変わらぬ足取りで ─それはまるでゼミや講義に向かうようなそれで─ ゆっくりと館内へと歩き始めた。 カフェに向かうつもりだが、途中に誰か会ったなら それこそいつものようにわずか頭を動かし会釈をするだろう。 話し掛けられたなら足を止めもしよう。
この世界で一等異常であろう『いつものように』。*]
(99) 2023/07/27(Thu) 13時頃
|
|
─ 入口 ─
[汗だくで辿り着いた館内入口。 こうして見るとやはり美しい建築だと感じる。 意匠の凝った建物は森の中に静かに──]
ん?
[美術館自体の建築美に圧巻されていれば、震える携帯。 長い指先で画面を撫でて確認すれば田端からのもので。 ちょうど入口にいることもあり確認してみることにする。
文章の流れからして、田端は開かないことを危惧しているのか。 揺れた気もしたし何も変わって居ないように見えるが 大きな事故が起きたのだったか。 歪みが生まれて動かないということも有り得る。 そう思いながら入口の前に立った。
──自動ドアは、動かない。]
(102) 2023/07/27(Thu) 14時半頃
|
|
困るな。
[暑くて死にそうなんだが。 災害以前に今、正に。 こんなにも静かで何も無かったかのような佇まいなのだから 普通に空いてもおかしくないが。
──そう思った途端、意志を読むかのように自動ドアが開く。
静かに開いたままのドアを眺めて おもいだしていたのは、ここに訪れた時の奇想天外な天候のことだった。 まるで誰かに見られている。 それはあの黒い天使か、それとも。]
(103) 2023/07/27(Thu) 14時半頃
|
|
『確認した。 動くと思えば動く。』
[端的に打ち込む文字は奇妙な文章だろう。 しかし、言い得て妙なのだ。 田端が何度か窓を開けようと試した時、その窓が開かなかったように。 いくつかの窓の中、空気だけが通り抜けられる窓が開いたように。
意志の力が働いている。 大なり、小なり。
いよいよもって普通ではない世界に来てしまったようだ。 だからといって自分が変わる事など殆どない。 常の如くのんびりと入口に静止していたから、 メッセージを送った田端とは入口で出会うことになるだろう。*]
(104) 2023/07/27(Thu) 14時半頃
|
|
[不可思議な現象の中に戸惑うでも焦るでもなく立ち尽くしていれば やがて人の気配がこちらへとやってきて、それが田端だとわかった。>>111>>112 今日もやはりその身体が一番似合うような大胆な服をしているなと 遠目に見るだけで、それ以降なるべく注視しないように気を付ける。 何とは言わないがちょうど10cm程度の身長差だとどうしても 上手い具合に見えてしまうものだから。 そんな視線誰しも欲しくなかろうと、すいと視線を外しつつ。
動きの鈍さに反応しなかった説の提唱は、 聞こえていれば反対異議なく頷いたことだろう。 稀にある、開いたと思ったドアに間に合わなく挟まれたり 動く歩道で少し躓いたり。
佇む自分をよそに、涼しい顔をして彼女はこちらへとやってくる。]
(115) 2023/07/27(Thu) 15時半頃
|
|
死亡フラグなら、男女のペアも危ないな。
[金曜日に訪れる殺人鬼はいちゃつく恋人を必ず狙うのだとか。 いや実際はどうなのだろう。 映画を見たわけじゃないから詳細は知らない。 冗談のような本気のような至極わかりにくいトーンで返した。>>113]
そのつもりだ。 田端は? 必要ならついていくが。
[冷えた部屋の中から来たからだろうか。 彼女は暑さなど感じぬといった風で、 まだ汗だくの自分の横を通り過ぎ一歩二歩。]
(116) 2023/07/27(Thu) 15時半頃
|
|
[同じ場所、同じ時間に立っていたとしても 同じ世界を共有しているとは限らない。
─ 例えばそれは同じ天候を見て 綺麗だ、天国のようだと感じる者がいれば 不快だ、不穏だと思う者がいるように ─
酷暑だと思う自分に反して、田端はそう思っていなかったのだろうか。 それともまた別の不可思議現象か。 はたはたと、止まらぬ汗を拭いながら 何処かに行くなら自分が必要かの、彼女の答えを待った。*]
(117) 2023/07/27(Thu) 15時半頃
|
|
それなら俺も死ぬな。
[もしもこの場に猟奇的な殺人鬼がいるのなら 真っ先に殺されてしまいそうな二人であるのは確かだった。>>125 自分は大学四年にまでなって貞操を守り続けているような男ではないし 好奇心と恐怖心においては、ある意味で最悪なほどにぴったりのペアだ。 しかしながら当の殺人鬼がまだ出てこないのは、幸か不幸か。]
会った。 ジタバタする気は自分にはないが。
[『自分か、あるいは田端が死んでいるのかもしれないな。』 その言葉を紡ぐことこそしなかったのは 田端の眉がしっかりと皺を刻んだのを見て取ったからだ。>>126]
(140) 2023/07/27(Thu) 17時半頃
|
|
[目の前の彼女は自分と似て、一人で居ることが多い。 しかしこうやって他者を思えるという部分に天と地ほどの差がある。 田端は人を見ているし、優しいなというのが自分の印象だ。]
ロータリーにいた。 確かに、喉は乾いたな
[そしてまた端的に居た場所を返すも、何故そこに居たかは伝えることなく。 水分補給をと言われれば、今まで感じてもいなかった 喉の渇きを感じてきてしまうのだから人間とは不思議なものだ。>>127
ふと田端が近付いていく先に、いつの間にか自転車が存在している。 先程なかったそれを確認する田端の姿を後ろから見やり。]
(141) 2023/07/27(Thu) 17時半頃
|
|
わかった。
[確認をしに行くという田端には頷きを返す。>>128 気遣える男ならば、荷物も置き去りにして姫を守る騎士の如く その身を守りについていくのだろうが。 そうでないことは数年を過ごす中でお互いが認識していただろう。
自分は思考が過ぎて止まることもよくある。 物静かで冷静で、無感情。 それが故にできることもあるし、 田端は好奇心が強く独りで動きたがり だからこそ発見できることもある。 それを調整する高祈の采配──
ならばまずは高祈に事情を伝えに行くべきか。 情報伝達は一番の不得意分野だが。]
(143) 2023/07/27(Thu) 17時半頃
|
|
殺人鬼がいないとは限らない。 人でない可能性だってある。
気をつけろよ。
[思いつく限り穏やかな言葉を選んだつもりで田端に言葉を投げた。**]
(145) 2023/07/27(Thu) 17時半頃
|
|
─ カフェへ ─
[田端と別れてカフェまでの道を歩く。 美術館の内装は、元々建築を知るためにマップを見て記憶していた。 だからといって急いで走るようなことはなかったし どんな時であろうと異常なまでに、自分のペースを崩すことはない。
カフェに辿り付いた時には誰がどう過ごしていたか。 確認するようにぐるりとその場を見渡し。 誰と誰が何をしゃべっていてもお構いなしに、その口を開いた。]
(279) 2023/07/28(Fri) 05時頃
|
|
今、田端が外を確認に行っている。 この世界は大なり小なり意志の力が働いているらしい。 扉が開かないと思えば開かないし、 開くと思えば開けられるくらいには。 正面入り口の自動ドアで確認済だ。
見たいものしか見えないかもしれないし 見たくないものしか見えないかもしれない。 意志の力もどれほど影響するかは知れない。
意志を強く持てとは言わない。 でも、情報として頭に入れておくといい。
(280) 2023/07/28(Fri) 05時頃
|
|
[それは珍しく自分には大きな声で、カフェ付近に居れば聞こえるだろう音量で しかし誰か特定に言うわけではなく、不特定多数に向けて放たれた。 こんなに言葉の数が多いこともまた、本当に珍しいことだろう。
けれど淡々と。 焦りも怯えも何もない無機質な声で 情報をただ、羅列する。]
(281) 2023/07/28(Fri) 05時頃
|
|
[独りで確認に向った田端も無事であればいい。>>148 そも死んでいるかもしれない相手に『無事』も何もないが。
伝える事だけ伝えてしまえば、カフェの片隅に座り 福原が用意してくれたらしいおにぎりとみそ汁を手に取った。 こんな時に、と思われるかもしれないような結構な量を遠慮もせず。 身長も高い成人男子だ、食うもんは食う。
ずらりと並べ、いただきますだけを呟くと あとは黙々と食事を始めた。 話かけられれば返しもしよう。 伝えるべきは伝えた。 各々の精神管理や気遣いまでは自分には不可能だ。 自分はあくまでもいつも通りに過ごすだけ。
これを平らげたら館内の探索にでもいってみようか。 いい写真が撮れるかもしれない、そんなことを思いながら。**]
(282) 2023/07/28(Fri) 05時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る