28 僕等(ぼくら)の
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四つ目。 頭が無くても生きてる人間……。 どうだろ、それは私も分からないな。 でも戦闘は、48時間以内に決着をつければよくて。 その時のパイロットが動かせないからって、 そこですぐに負けになるわけじゃないよ。 敵や、敵に属する人から受けた攻撃以外で死んだら、 負けではなくて、次のパイロットが戦う事になる。 ……これで、答えになったかな?
[小さく首を傾げた。*]
(328) 2023/08/15(Tue) 23時頃
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― ミーティング/大和君>>312 ―
武器は、レーザーだけ。 あとは肉弾戦か、 永みたいに、何か道具を使うしかない。
[ちなみに、ロボットの手の部分は鋭い爪みたいにすると攻撃力高いよ、と付け加えて。]
機能が沢山あって、色んな事ができる、 無敵なロボットじゃないから。 あるもので、工夫しないといけないんだ。
永は弓道部だったから、あんな戦い方だった。 だから、大和君も何か得意な事とかがあれば、 それを生かすのがいいかも。
[そう、返答をした。]
(333) 2023/08/15(Tue) 23時半頃
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― ミーティング後/乾君>>314>>315 ―
[呼ばれたから、出てきたけど。]
できない。
[返答だけして、すぐに姿を消した。
契約させたのはこちら側で、仕方ないのは分かってるけど。 永の敵は、私の敵なので。*]
(335) 2023/08/15(Tue) 23時半頃
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― ミーティングの日/柊木君>>317 ―
[数日前と違って、喋れる程には回復している姿を見ると、 そっと安堵して。]
うん。七緒さん。
着替えるなら、待ってるよ。 私も、ベッドの下に居て見ない様にするし。
点滴ごとは、大丈夫。
[小さく、頷いた。*]
(337) 2023/08/15(Tue) 23時半頃
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― 搬送された日/柊木君>>334 ―
[スマホのメモに入力された文字を読むと、こくこく頷いて。]
うん。 何かあったら、いつでも呼んで!
[そう言って、出てきた時と同じ様に、姿を消した。*]
(338) 2023/08/16(Wed) 00時頃
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― ミーティングの日/柊木君>>340 ―
私が気にするよ!? 柊木君から見たらただの謎生物だと思うけど、 私一応、女だから!
点滴、そうなんだ……。 うん。分かった。そのまま転送するね!
[そう言って、靴を履き替えるのを見届けてから、柊木君を転送した。*]
(342) 2023/08/16(Wed) 00時頃
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……敵、来たよ。
みんなをコックピットに転送するね!
[何度目かの転送。 その感覚に、みんなはもう慣れてしまっただろうか。 加賀先生だけは、初めてだったけど。]
(343) 2023/08/16(Wed) 00時頃
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これが、みんなの操縦席だよ。
[そう言うと、みんなはそれぞれ席についただろうか。]
(347) 2023/08/16(Wed) 00時頃
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[七尾さん>>360が、みんなを転送と言うのに。]
仮にできたとしても、街一つ分の人数を移動させると、 移動先によっては、酷い事になるよ。
移動先に人が居たら。 移動先が山の中、川、海なら?
……街一つ分、平らで何もない広くて安全な場所なんて、 ……ないよね。
[そう言って、天道君>>363>>364に同意する様に、こくりと頷いた。*]
(372) 2023/08/16(Wed) 01時半頃
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学校に残ってる人全部、もちょっと難しいよ。 あの展望台、1クラス分も無理じゃないかな。 ……危ないよ。
[柊木君の言葉>>375にも、こくりと頷く。 七尾さん>>374も、避難を待つ事に切り替えた様だった。**]
(379) 2023/08/16(Wed) 02時頃
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[泳ぐ視線>>377を見て、私は、七尾さんの傍に行ってみる。
永の戦いの前の様に、抱き枕?にしてもいいんだけど。 一度失敗して、痴漢行為?をしてしまったから、 もう抱っこはしないかな?**]
(380) 2023/08/16(Wed) 02時頃
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― 戦闘前/大和君>>389 ―
[私は、大和君の呼びかけに一度も嫌な顔(表情があるかはともかく)をした事はない。 お願いだって、快諾してきた。だけど。]
[ひぇえ!]
[初めて、今呼ばないで!と思ってしまった。 いや、今確認すべき事なのかもしれないけどさ!]
できるよ!
[それだけ言って、すぐに消える。
私も、謎生物にしか見えないと思うけど、一応女子。 男女二人きり、いい雰囲気の所に割り込むなんて、 コエムシ(先代のサポート役が名乗っていた名前だ)ならぬお邪魔ムシでしかないし。 こんなシチュエーション、ドキドキしてしまう!ので!
すぐに消えた(大事なことなので二回目)。]
(438) 2023/08/16(Wed) 08時半頃
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― 戦闘前/大和君と瑠璃川さん>>393>>400 ―
……酷い事、言うけど。 私は、瑠璃川さんだけにした方が良いと思う。
何も知らない人が、いきなりここに連れてこられて、 混乱して騒がれたり、もし暴れられたりしたりしたら。 そうでなくても、 知らない部外者の人達に見られながら、 七緒さん、安心して、集中して戦えるかな? 邪魔にならないかな?
[永は、その危険性がある中で戦っていたとは、言わない。 嘘を吐いて契約させて、みんなをコックピットに転送しての模擬戦だから。 みんなは、何もしないでくれたけれど。]
(447) 2023/08/16(Wed) 09時頃
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みんながしたい、って言う事は、 私にできる事なら、したいと思ってるよ。
……でも本当に、いい?
[瑠璃川さんに加えて、その周辺までを、ここへ転送する事。 念のため、確認しておいた。]
(450) 2023/08/16(Wed) 09時頃
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― 戦闘前/瑠璃川さん ―
[学校の外の裏道>>400、瑠璃川さんの傍に姿を現すと。]
瑠璃川さん! 遅くなってごめん。 コックピットに転送するね!
[簡潔にそれだけ言うと、瑠璃川さんをコックピットへ転送した。 大和君の返答次第では、その周辺の人間も。]
(451) 2023/08/16(Wed) 09時頃
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― コックピットで/柊木君>>381 ―
ん?
[呼ばれたので、ふよふよ、と柊木君の傍へ移動して。]
あと6体だよ。
[本当は、5体だけど。*]
(452) 2023/08/16(Wed) 09時頃
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― コックピットで/乾君 ―
[聞こえてきた声>>406に。]
ふぅん。負けてもいいんだ。
[七尾さんには間違っても聞かせられない言葉なので。 恵一君にしか聞こえない様に、傍でぽそり、小さく呟いた。 特に返答は、求めてないけど。*]
(455) 2023/08/16(Wed) 09時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/16(Wed) 09時半頃
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戦わないなら、お前を殺す。 ……そこまで考える人もいるけどね。
[返ってきた言葉>>461に、そう言って。]
乾君にとって、みんなの命の価値は同じなのかな。 そう思わない人は、人でなしなんだ?
[続く言葉>>463には、こくりと頷いて。]
大事な人の命、仕方ない、で諦められるんだね。 そっか。
[だから……と続く言葉は言わずに、七尾さんの方へ行って。 伸ばされた腕>>439。 彼女が手放さない限りは、彼女の腕の中に収まった状態で、今回の戦いをサポートをする事にする。
前方の敵を、見据えた。]
(470) 2023/08/16(Wed) 11時頃
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[蜘蛛型の敵。 天道君のアドバイス>>460>>462に頷いていると。]
七尾さん! 前!!
[突如、敵から何かが放たれて>>446。 絡め取られ、引っ張られて、機体が傾く。]
[大和君>>457と天道君>>464が、糸を引きちぎれないかと提案したけど、強度が強く切れないらしい。>>479。 本郷さんの言葉>>474を受けて、レーザー>>481で焼き切るのを確認して。]
[頭の上に落ちてきた言葉>>482に。]
(486) 2023/08/16(Wed) 13時半頃
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私も、天道君が言った通り、 本体にコアがあると思う。
でも、昆虫の蜘蛛みたいに、 糸でぐるぐるにされちゃったら、逃げられないと思うから。 今近付くのも、危ないと思うの。
糸の射程外から、 少しづつダメージを与えられたら、いいんだろうけど。 ……どうにか、糸を出す場所を、潰せないかな。
[あと、天道君がアドバイスしていた蜘蛛の足。 レーザーは効くのだろうか。糸の射程は?]
(487) 2023/08/16(Wed) 13時半頃
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千映ちゃん!!!
……あ、ごめん、間違えた。
[思わず名前を呼んでしまって、慌てて謝罪しつつ。>>484]
みんなきっと、もう逃げてる。 建物は、壊れても直せる! 大丈夫!
それに、七尾さんは、壊してるんじゃない。 守ってるの。 ……それじゃ、だめかな?
[抱き締め返すと、また痴漢行為になってしまうかもしれないから。 強く抱き締められたままで。*]
(488) 2023/08/16(Wed) 13時半頃
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― 少し前/乾君>>475 ―
[乾君が叫んでいた事>>405>>406>>407が、ちょっとよく分からない事もあったので、 サポート役としても、一応、彼のスタンスを聞いておこうかと思ったけど。 自分とは考え方が異なる事は分かった。 聞けたのでもうよくて、それについて話したい気持ちも、理由もないので、 そっか、とだけ言って、七緒さんの方へ。**]
(516) 2023/08/16(Wed) 18時頃
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[柊木君の詳しくて的確なアドバイス>>508に驚いて、内心で関心する。 柊木君の操縦席はベッドなので、入院生活で本を沢山読んでたとかだろうか。]
[引きずられる機体>>483、本郷さん>>500の的確なアドバイスに、頷いて。]
このロボット、可動域結構広いから、 四つん這いとか、背面歩きみたいな動きもできるよ!
[避難状況>>506について聞けたなら、七緒も少しは安心できただろうか。]
(551) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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七尾さん!!
[両腕と胴に絡みつく糸>>550。 柊木君のアドバイス>>552を聞いて、こくこく頷いて。 本郷さん>>555に。]
ロボットの全身から、全方向に出せるよ。 だから永も、それで飛んでくるミサイル全部、 迎撃してたでしょ?
[永の戦闘で起きた事全部、聞いた事全部、 見て聞いて覚えている事なんて、できるわけもないだろうけど。]
(556) 2023/08/16(Wed) 20時頃
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レーザーで焼き切るのが大変なら、 千切れないなら、
引っ張るよりも、糸はもうそのままにして、 逆に本体に近付いて、 近接でコアの破壊を狙うのはダメかな!? やっぱり、危ないかな。
[みんなはどう思う?やはり危険だろうか?と。 周囲を見回して。]
……コアの位置がどこか、っていうのもあるけど。
(563) 2023/08/16(Wed) 20時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/16(Wed) 20時半頃
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きゃあぁっ……!!
[近接に持ち込むのはどうか、なんて、提案をした刹那。 跳躍した敵。機体が転がり、組み敷かれて。>>561]
……あ……あッ……や……。 こわい……こわい……。
[目の前の敵の姿に、『人』の姿が重なって、酷く身体が震えて。 この身体では涙は出ないけど、泣いてしまう。]
(584) 2023/08/16(Wed) 21時頃
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[酷く震えているのは、七緒さんも同じだった>>562。 だから、強く抱き締められている私も震えていた事は、 みんな気付かないはず。]
[まけたくない、と声が落ちてきて。>>565 それで一瞬、取り乱した心は、正気を取り戻したのだけど。]
[眼前に広がる光景>>566に、また、身体が酷く震える。 こわい こわい こわい こわい]
[けれども、七緒さんの声>>567と共に、レーザーが放たれて。 頭部と腹部が分かれる>>568のを、見た。 ……放物線を描いて、天道君>>586にキャッチされながら。]
(594) 2023/08/16(Wed) 21時半頃
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[震えてしまっていたけれど、七尾さんの声は全部、届いていて。 再び七緒さんの所へ戻った。]
[敵>>605が、消滅していくのを見届けた後。]
[手を振る七尾さん>>613を、膝の上に乗って、見上げる様にして、話を聞いていた。]
(621) 2023/08/16(Wed) 22時半頃
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[ロボットの名前は、『アストロ』に決まる様だ。 七尾さんの膝の上で、小さく頷いて。
大和君の言葉>>637には、思わず噴き出してしまったのは秘密だ。]
(642) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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七緒さん!!
[大きく傾いて、地面に着地した身体。>>649]
[みんなはどんな反応をしただろうか。 みんなが七緒さんと、別れを終えた後に。]
七緒さんは、隠しておいて、って言ってたから、 アストロの隙間に隠しておく。 その時が来たら、ご両親の元に送るから。
[そう言って、みんなを外へ転送して。 その後、タイミングを見計らって、柊木君は病室へ再度転送した。]
[コックピットに残った、七尾さんの遺体。 永にしてくれた様に、花を手向けて。]
――……ありがとう。
[そう呟くと、花と一緒に『アストロ』の隙間に、七緒さんを転送した。*]
(668) 2023/08/17(Thu) 00時頃
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