28 僕等(ぼくら)の
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俺が負けたから、何でもお願い一個聞くよ。 ……もうお別れだから、それまでになら。
[何かを賭ける、という約束はしてなかったけど。 勝負といったら、負けた方が罰ゲームか、勝った方に褒賞があるものだから。]
(@33) 2023/08/12(Sat) 00時頃
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――展望台への道>>118――
[大和君とも、特別に親しいかと言われればそんな事はない。 むしろ、瑠璃川さんとも違って本当に以前のクラスメートというぐらいだと思う。 だから、少し話しかけたのが唐突過ぎたかもしれないと、彼の反応>>118から少し自分を顧みた。 もっとも、内心までは察せられないのだけれど]
あー。幽霊部員というやつね? そっか。なら確かに、たまには参加はしないといけないよね。 ……どうして天文部に?星に興味とかあったの?
[思ったよりずっと普通の理由だった。でも、それならそれで別の疑問が出てくるわけで。 どうして参加しなくなったのか、なんて事は聞かない。 でも、入ろうと思った動機ぐらいは聞いてもいいだろう。と尋ねたら、 全く同じ質問が返ってきた>>120のでくすり、と思わず笑ってしまった]
(190) 2023/08/12(Sat) 00時頃
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直接の理由は、副顧問の加賀先生に誘われたから。 後は、去年はずっと塾通いで学生らしいこと全然だったし。 なんか、そういう事をね…一つぐらいはしないといけない気がしたから。 そういう思い出みたいなのが一つぐらいあってもいいかなって。
特別星じゃなくてもよかったかもしれない。 嫌いじゃないよ?小さい頃にここの学校で理科の先生に木星とか月を望遠鏡で見せてもらってね… しし座流星群も見たし。だから好きは好きだったかな。
(191) 2023/08/12(Sat) 00時頃
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――回想・去年――
[ケーキとは甘いものだと思っていた。 瑠璃川からもらっていたお菓子もそれまでは甘かったのでその思いは当たり前だと思い込んでいた。 >>172初めて食べたお惣菜パウンドケーキはお菓子ではなかった。 お惣菜なので当然なのだがお菓子で甘いものだと思い込んでいたので一口食べて驚いたことは今でも覚えている。 あれはお菓子ではなくご飯だった。 一食分浮くのでありがたく頂戴できた。
食に拘りや好き嫌いはなかった。 食べられればそれだけでありがたい。 何でも食べるし、大体美味しい。 不味いとか嫌いとかは伝えたことはない。
そんな風に食生活の一助となってくれていたので訪れた天文学部は行った瞬間に若干後悔した。 そんなに満面の笑みで迎えられなくてもよかった。 部屋の隅っこでこっそりしているくらいでいいのだ。 でもクッキーは美味しくいただいた。 お茶は味がついている飲み物だった。 普段は大体水を飲んでいるのでお茶はよくわからないが味があるもので、味を問われたらやはり美味しいとは答えるけれど]
(192) 2023/08/12(Sat) 00時頃
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星座はよくわからないけど、星はよく見てるよ。
[朝刊の配達は深夜から早朝にかけて行う。 午前3時くらいにバイクの音がすれば大体朝刊を配っている人だろう。 大和はバイクに乗れないので自転車だが、空を見上げれば冬は他の季節よりも星がよく見える。 配達終わりに白い息を吐き出しながら夜空を見上げてみる星に何かしら感傷的になることはないが覚えてはいる]
よく光ってる星がいくつかあるよね。 確か大三角形とか言うやつの。
[小学校の時に理科の授業で習った星座は覚えている。 有名なやつだけだ。 それ以外はあまり覚えてはいないのでそれしか答えることはできなかった。
お菓子に釣らてやってくるのだからお菓子がなかったら出現しないのが大和 命である。 合宿でもお菓子を食べれるかと思ったが残念ながらそれはなかったのがとても残念に思っている*]
(193) 2023/08/12(Sat) 00時頃
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……この辺にお祖母ちゃんの実家があって、 昔ちょっとだけ一緒に住んでたからね。 久しぶりに来てみたかったかな。
本当言うとそれが一番の理由。
そんなとこ。
[結構喋ってしまった気がする。まあ、でもいいかな。そのぐらいは。 大和君がどう思うかはわからないけれど。]
……で、大和君は?*
(194) 2023/08/12(Sat) 00時頃
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[>>187 スマホが鳴ったので、珊瑚さんの返事に目を落とし。 "反復横跳び"という表現をリアルに想像して、思わず笑ってしまいそうになる。]
💬 確かに忙しなくて笑っちゃった。 ………それならいっそ年に一度くらいの方がマシ?
会えない時間が愛育てる、とか歌にもあったし。
[………書きつつもよく分かってないけど やっぱり、年に一度は寂しすぎないだろうか。
返事ついでに、今度は花火の写真を送った。🎇 自分のではなく誰かの手持ち花火ショット。]
(195) 2023/08/12(Sat) 00時頃
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―合宿前>>@25>>@26―
[本郷先生は、お世話になっている先生ではある。 教え方も、少なくとも私にとってはためになっている。 大人の余裕というか、良い意味で教師として生徒との距離感を持っている人だと思うし、そういう意味での好感は、まああった。
関わりは実際多いとは言えないし、だから話が来たときは少し驚いたんだけれどね。]
(196) 2023/08/12(Sat) 00時半頃
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特別すごく興味があるというほどでもないですけど…星空は好きですよ。 見てると、なんか人間の日々の細々した事がどうでもよく思えてくるので、好きです。 見てると落ち着くんですよね… いつも見てたからかな。
ありがとうございます先生。父さん達に話して、出させてもらいますね。
[どうして私なんだろうとも思ったけれど、この間書いたレポートからかな。 ともかく、私にとっては降って湧いたような話だけれど、割と願ってもなかった。 参加希望の用紙を出して、楽しみにしつつ… まあ、あてにしていたクラスメートの瑠璃川さんはは参加できなかったわけだけど…
そうして、今に至る*]
(197) 2023/08/12(Sat) 00時半頃
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─即席ドリンクスタンド─
[七尾千映は、康生にとって可愛い後輩だ。入部希望者が減って来ている中、入部してくれた星好きな一年生となれば、構いに行かない理由が無い。遠慮無く(いつもの調子で、とも言う)天体に関する話を振った結果、康生は彼女が実は星に明るくないのだと割と早い段階で気付いた様だった。]
[ただ、気付いたからと言って特段接し方を変えたつもりは無い。あって、星々の話ではなく日常の話題を振る事が多くなったとか、その程度だ。特段、問い質そうとしたことも無い。星への興味が薄くとも、彼女が天文部の仲間である事には何の変わりも無かったからだ。興味が無さそうな割に、彼女は特に夜間の活動には毎回参加してくれていた。それを咎める理由なんて無いし、何らかの事情があったとしても、いずれ星の事を好きになってくれればという考えもあったのかも知れない。]
この暑さだもん、そりゃ乾くって! 七尾は喉、乾いてない? 配ってばっかじゃなくて、ちゃんと自分でも飲めよ〜? 好きなの確保しても、誰も怒ったりしないって! 運んだのは七尾なんだしさ。
(198) 2023/08/12(Sat) 00時半頃
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[「何が好き?」なんて聞いていたものの。「七尾的一番星」なんて単語を聞いてしまったものだから、うっかり噎せてしまった。ゲホゲホと暫く噎せた後で、大きく笑い声を上げた。その単語が出る時点で、星に詳しくないと自ら公言してるようなものなのだから。暗い星ならいざ知らず、一番星に成り得る恒星や惑星の位置なんて、天体好きなら概ね頭に入っているし、さらっと出て来る。それでいて、不敵な笑みを浮かべて何かを隠せたつもりで居るのが、いじらしくさえ思えた。]
ふは、あはは、ッけほ、そっか〜、七尾的一番星かー。 めちゃくちゃイカすじゃん! 来る途中から見つけてたってことは、結構高い位置のか? ケホッ、画像、楽しみにしてるなー。
あ、俺も花火して来る!
[あまり爆笑するのも悪いが、噎せてしまったのもあって誤魔化しが利く状態ではない。どうしてそんなに笑ったのかと疑問に思われる前に、そそくさと場を離れる事を康生は選んだ。*]
(199) 2023/08/12(Sat) 00時半頃
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[七尾さんの質問には、特に躊躇もなくするっと答えた。>>188]
うん、両親はいない。 全然気にしてないから大丈夫。
[気にしてないのは本当だったが、 聞かれもしない詳しい事情を自分から話すわけでもなく。
逆に、甲斐甲斐しく飲み物を配る七尾さんに尋ねた。]
……七尾さんはきょうだい居るの?
[気が利く彼女はおそらく弟か妹がいる立場かな?と感じて聞いたのだが、この予想までは付け足さなかった。]
(200) 2023/08/12(Sat) 00時半頃
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[Aとの線香花火勝負は、僕の圧勝で終わった。 いや圧勝ではなく1秒差だが。
ガッツポーズを見られてしかも笑われてしまったので、ちょっと赤くなって、ぷいっと顔を背けた。
続いた言葉には。]
もうお別れって……
……あ、あぁ。明日で合宿終わるから、か。
[一瞬の動揺を見せた後、考え込んで。]
何でもって難しいね………帰るまでの保留にさせてもらお。
[現時点では何も思いつかなかったので、思わず保留なんて言ったけれど。お茶の一杯でも奢って貰えば良かったのだろうな。]*
(201) 2023/08/12(Sat) 00時半頃
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─現在・展望台のある丘の上─
[天道君…クラスメートの天道君とは双子の今来ている方だから縁士君。 七星君という彼>>@27にアプリを勧めたりして話をしていたついでに勧めてもらった>>135>>@29。]
へえ。これ聞いたことあるけど…すごい便利。 確かに私そこまで詳しくないし、これ最初から持ってたら観測の時ももっと違ってたかも。 ありがとう。今からでもしっかり使わせてもらうね。
[と話しつつ、ふと、縁士君が話していた相手の彼>>@29に目が留まった。]
そう言えば、彼……七星君だっけ。 この村の事いろいろ紹介してくれてたけど……
[ふと些細な疑問が起こる。私も、一時期とはいえこの村には住んでいた。 それが参加を決めた理由でもあるわけだし]
(202) 2023/08/12(Sat) 00時半頃
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ねえ、七星君だったよね。
………あなた、いつからこの村に? ……いえ、もしかして会った事ないかなって思って。 それだけなんだけど…
[そう答えたら彼、七星君は何と答えただろう。もしはっきり答えが返ってこなくても、花火の準備が整えば>>@28うやむやになってしまう話かもしれないけれど]
(203) 2023/08/12(Sat) 00時半頃
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―現在 花火の時間―
[どちらにしても、花火の準備が整えば乾君>>145が加賀先生に声をかけて、花火の時間になったはず。 私は正式な部員というわけでもないので、準備の方はほどほど程度の手伝いしかしていないし、肉体労働系は本当に全然せずに男の子達に任せてしまったけれど]
私も、一本貰っても構わない?
[天文部の1年の子にそれとなく>>183尋ねて、麦茶があるならそれをもらおう。
で、手に取る花火は… 家庭用の打ち上げ、噴き上げ花火があればそれだ。なければスパーク花火。
そう言えば花火のボードゲームってあったよね。 そんな事をふと思い出しながら、少しの間童心に帰らせてもらおう*]
(204) 2023/08/12(Sat) 01時頃
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――展望台への道――
[大和 命に親しい友人がいるかと言えば本人にはあまり記憶にない。 学校生活を共にしているがそれ以外の時間があまりにも違う。 放課後という時間を共有していないものだからそれは特にそう思う。 学友という言葉が近しいのかもしれない。 感覚的にはそれに近い。拒絶ではなく戸惑いだ]
(205) 2023/08/12(Sat) 01時頃
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う、そう……だね。 天文学部に興味があったわけじゃないよ。 部活に入ってたら入試に有利かなって。
[>>190打算しかない理由だが取り立てて隠すこともない。 疚しい理由しかないがそれもまた部活に入る理由の一つだろう。 最初からあまり参加する予定はなかったというだけだ。
逆に聞いた本郷の理由は誘われたかららしい。 高校生としての思い出に、というのは大和からすれば羨ましい理由だった。 たまたま誘われたから、たまたま星を見にいくから。 嫌いではなかったからというのも選べる立場だと伺い知れる。
小さい頃については最初はよくわからなかったが、>>194昔住んでいたことがあるなら理由としては十分理解できた]
(206) 2023/08/12(Sat) 01時頃
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僕は……。
[>>194僅かに口ごもる。 そんなに大層な理由は抱いていない]
自由になれると思ったんだ。
[曖昧な理由だ。目的意識もない。 今が厭で逃げ出しただけなのだ。
夜中に起きなくてもいい。 自転車を漕がなくてもいい。 ご飯も美味しい。 ドアが叩かれる音に怯えなくていい]
(207) 2023/08/12(Sat) 01時頃
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ただ、それだけなんだ。 特別星じゃなくてもよかった。
[現実から目を背けたかった]
それだけだよ。 本当に、それだけ。
……本郷さんは久しぶりにきて、どうだった?
[自分の話題よりも別の話題にしたかった。 ただ変えられる話題もなくまた本郷に話を振る。
そんな風に展望台にたどり着くまでの幾ばくかの時間を会話に費やしていた**]
(208) 2023/08/12(Sat) 01時頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/12(Sat) 01時頃
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─花火中─
花火花火〜♪っと。どれやろっかなー。 おっ、これあれじゃん! ヒューッて鳴るやつ! ロケット花火だっけ? 俺、飛ばしてもいい?
[線香花火をやっているグループもあるが、康生が好むのは派手だったり綺麗だったりする物だ。線香花火は線香花火で綺麗ではあるけれども、ワイワイ騒ぎながらできる物の方が好みに合う様だ。線香花火は、動けばすぐに落ちてしまう。他の花火だって消える時は寂しいものだが、線香花火のそれはより一層“終わり”を強く意識させるものだ。僅差で落ちる二つの線香花火から、視線は逸れた。それよりも、今はこのロケット花火を飛ばして見たくて仕方がないと言った様子だ。]
あれ? これ、どこに点けたらいいんだ? 先? それとも、なんかひょって出てるとこ?
[花火というのは、案外と火を点ける部分が判りにくい物が多い。ロケット花火は判り易い方だとは思うが、それでも康生は矯めつ眇めつしていた。*]
(209) 2023/08/12(Sat) 01時頃
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――花火の時間――
[花火が始まると線香花火をし始める面々を眺めみる。 花火なんてしたことがない。 有名な打ち上げ花火がどうとか聞いたことがあるけれど実際に見に行ったこともない。 図書室にある本で花火の写真を見ただけだ。
遠からず、近からず、そんな距離で見つめる火の花は純粋に綺麗だと感じる。 魅入ってしまうが他にも打ち上げ花火や噴き上げ花火なるものもあるのだそうだ。 派手な代物だというのは察せる。 本の写真で見た花火も派手だからだ。 本来、花火とは派手なものなのだろう。
自分からは手を出そうとしないのはやり方がわからないからだが――]
(210) 2023/08/12(Sat) 01時頃
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飲み物、もらお。
[ドリンクスタンドもいつのまにかできていた。 >>183ジュースも飲んだ記憶がほぼほぼないものだから手に取ったのは炭酸のジュースだった。 口の中も喉の奥もぱちぱちして痛いのに甘みが強い。 薄ら目元に涙を浮かべながらちびちびとジュースを飲みながら浮かんだ雫に火の花を写し出す中、柊木が何やら棒みたいなものを取り出すとそちらを見て何だろうと興味深げに見つめていた**]
(211) 2023/08/12(Sat) 01時頃
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[Aとの線香花火の対決の後は、他の人の花火を眺め始めたが。 >>209 ロケット花火の点火場所が分からず首を捻っている柊木に近寄って、一緒に眺めてみた。]
………なんかこの、火薬の詰まってそうな場所に適当に火を点ければいけそうじゃない?
[驚くほどの雑さで提案をする。 加賀先生が近くに居たらさすがに叱られたかもしれない。]*
(212) 2023/08/12(Sat) 01時半頃
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─花火─
[視線>>211に気付いたのだろう。上げた視界には大和命の姿があった。]
あ、命! ちょうどよかった〜! これどこに火ぃ点けたらいいか、教えてくんねぇ? 去年確かに見たんだけどさ、上がった瞬間の凄さしか思い出せなくって。 凄かったんだぜ、ヒューってなって飛んでくの!
[確か連絡先を聞こうとしていたのだが、合宿で見掛ける度にこんな感じでその場の用件を優先させてしまう為、最終日なのに実は未だに聞き出せていない。正確に言えば、入部したての頃に一度聞いている筈>>148なのだが。全然繋がらない物だから、もう既に変わったものと康生は考えている。]
[恐らくは、二人とも花火に詳しくない為に、暫くそうしていたのだろう。更にもう一人近付いて来た>>212。]
あ、天道はわかるか!? これの点火するとこ!
確かにイケそうかも! 天道って天才? よし、じゃあ早速やってみようぜ!
[何と言う事だろうか。この場の誰一人として、どうしてロケット花火に導火線があるのかを理解してないらしい。三人寄れば文殊の知恵と言ったのは誰だったか。三人寄っても、無知は無知のままだった。このままでは、とんでもない事になってしまうのではないか?*]
(213) 2023/08/12(Sat) 01時半頃
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[まさか圧勝などと、事実と異なる事を捏造されたとは気付くはずもなく。 少し赤くなった顔を背けるのを見ると、くすくす笑う。>>201]
うん。今日が最終日だから。 [本当は違うけれど、そういう事にしておく。 帰るまでの保留、というのには。]
おっけー。
[緩く笑んで、小さく頷いた。]
(@34) 2023/08/12(Sat) 01時半頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/12(Sat) 02時頃
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ーーとある日の部室/千映ーー
[ふは、て声が出た。
余りにも素直な受け取りだ。 確かに役に立たないと言えばそうなのだが、御伽話なんてそんなもんだし。
彼女の純粋さを見せ付けられて、僕は肩を震わせながら笑いを堪える。
僕にはない輝きが、またここにもあるのかーー。]
……や、確かに。 もっと汎用性が高い能力がいいよね、授かるなら。>>176
ーー敬語、無理しなくてもいいよ。
[気を使っているのを察して。僕は先輩だけど、そんな偉い存在でも、ない。]
(214) 2023/08/12(Sat) 03時頃
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兄は確かに成績も優秀だし、うん……凄い、けど。 でも残念ながら僕は凡人。>>177
みんながキラキラ目を輝かせながら。 そう。それこそ星の瞬きのようになりながら、天体への熱い想いを語る時、僕ニコニコ黙ってるよ?
[彼女もきっとそんな風にやり過ごして来たはず。 自身を下げる発言だが、彼女を肯定する意思も込める。]
(215) 2023/08/12(Sat) 03時頃
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[兄弟について、彼女も何か秘めた想いがありそうだ。>>178
微妙なニュアンスに、そうなんだと返す。]
……七尾さんが話しやすいからだと思うけど。>>179
天文部にいるのに、星に興味ない同盟設立だ。
今後とも宜しくね。
[振り向いた彼女の笑みに応えて、僕は手を差し出す。握手を求めた。
そんな可笑しな同盟に彼女が加入してくれたかは定かではないがーー僕の彼女の、記憶。]**
(216) 2023/08/12(Sat) 03時頃
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