23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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>>157 [泣かれると焦る。 桐野の様子をつい伺ってしまった。]
あー、うん。大丈夫。 ほらこれ、
[ちょい、と立てて欠けた小指の爪を見せる。]
こんくらいで済んだ。 サラちゃんが守護してくれたお陰だな。*
(158) jps 2023/05/02(Tue) 20時半頃
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─― 当日:某ビル玄関口 ──
[鮫島先輩が何かに気付いたように手を上げたので、 わたしも玄関口の方を振り返る。>>145 黒いシャツの男性は桐野先輩だとすぐに分かった。 制服の時とあまり印象は変わらなかったけれど、 VR世界よりも少し上背があるように見える。 そして、近くまで来てその背から下ろされた少女は。]
っ……沙羅……。
[沙羅を見ると、また涙声になってしまう。 彼女の状況は結局推察するしか出来なかった。 でも、立って挨拶する彼女に、>>156 一見して変わった様子は見つけられなかったので]
……また会えて、よかった。
[鮫島先輩との話が終わったあたりで、 沙羅の方に近付いて、叶うならその手を取ろうとする。*]
(159) azure_blue 2023/05/02(Tue) 20時半頃
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聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。
azure_blue 2023/05/02(Tue) 20時半頃
ノッカは、ニジノには廊下で会ったけど、二人きりだったものね
azure_blue 2023/05/02(Tue) 21時頃
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[立てられた小指に視線を向け>>158。
それから鮫島さんの頭から足先まで、視線を這わせ。 その後、背中に回って同じ様に確認。 見える部分には、外傷は無さそうで、それでやっと。]
――……はい! 無事だったみたいで、本当に、良かった。
[涙の滲む目を細め、嬉しそうに笑んだ。それから。]
……あの。絆創膏、使います?
[指先に血は滲んでいただろうか? そうでなくても、欠けたのでは痛いのではと、差し出してみる。 捲きずらそうだったら、私が捲いてあげようとも内心に。*]
(160) doubt 2023/05/02(Tue) 21時頃
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─ 当日帰り・某ビル前 ─
[>>157>>158 鮫島と話しているサラが ちょっと涙声になっていたので、 背中を軽く撫でる。
鮫島の小指を見ると、一瞬ハッとして。]
……そか、少しは来ちゃったのか…。
まあ、他に何もないなら、良かった…。 ……本当に。
[代償として使われたのかは定かでないし、 もしかしたらもっと酷い消費だったものが >>3で治癒してその状態の可能性もある。 いずれにしろ、もう何も分からない。]
(161) steel 2023/05/02(Tue) 21時頃
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野々花もお久しぶり。 …ってお久しぶりじゃないか。 奏人はいないんだ…?
[みんな私服で新鮮だなあと思いつつ 周囲を見渡したが、 奏人の姿はなかった。 何となく野々花に聞いてみる。]
そうだ、リアルのLINE交換しとこ。 俺のこれ。『akira_k812』
[まだサラとすら交換してなかった アドレスを出して。 何人かと登録を済ませた。]*
(162) steel 2023/05/02(Tue) 21時頃
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[>>160随分と念入りに確認されてしまった。 流石にこちらは涙ぐんだりはしなかったけれど、心配そうにはしてくれる桐野>>161にも軽く頷いておいた。
俺自身、覚悟をして臨んだのは確かだったけれど、一番重要な場面を担うことになった三人には、その分の不安も大きく残ったままだったんだろう。安心させるように微笑む。]
んにゃ。 これくらい平気。
[てか絆創膏持ち歩いてんだな、とか。 女の子らしさに感心してしまった。]
それよりほら。
[と、隣でこちらもまた泣きそうになっている>>159野々花ちゃんに視線を送った。その隙に桐野のアドレス>>162でもパンフにメモっておいてやるか。]*
(163) jps 2023/05/02(Tue) 21時頃
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[涙声で。また会えて、と。 手を取ってくれる野々花>>159に。]
……ありがとう。 野々花は、何もない? 大丈夫?
……ごめんなさい。 メッセージをくれたのに、ちゃんと返せなくて。
私ね……病気で、もう長くは生きられなくて。 だから、未来の約束ができなかったの。 まだ、本当に治っているかは、分からないけれど。 ……治っていたら、また、会えると嬉しい。
(164) doubt 2023/05/02(Tue) 21時頃
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久しぶり…… じゃ、ない、かも。ふふ。 ゲーム内時間でも1更新ぶり、くらいです。
[声をかけて貰えたので。>>162 久しぶり。はじめまして。 どちらもしっくりこない集まりに、くすりと笑う。]
柊くん先輩と、ニジノは…… その、体力的なところで。 キルロイさんも、お誘いはしたんですが…
[先の2人は襲撃の反動でとは言いづらく、 濁した形で桐野先輩にも伝えておく。 ニジノのことも託されていたので、 モニタで会話した時の様子も小声で。
鮫島先輩と沙羅が話をしている間のこと。]
(165) azure_blue 2023/05/02(Tue) 21時半頃
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わたしは、どこも。なにも。大丈夫。
[こちらを気に掛ける優しい問いに首を振って。 沙羅の手を両手で包み、きゅっと握った。>>164 そうして、彼女が事情を話し終えるまで 静かな眼差しで見詰めながら、耳を傾けた]
………そうだったの…… 沙羅の事情、沙羅の気持ち、 わたし、なにも知らないままで…… ……先の約束なんて、口にして。
わたしこそ、ごめんなさい……。
(166) azure_blue 2023/05/02(Tue) 21時半頃
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うん。もちろん。 ニジノも、すごく沙羅のこと気にかけてた。 沙羅にまた会えたら、とっても喜ぶと思うわ。
でも、まず、自分のことを第一に。 また会えそうだったら、連絡くれればうれしい、な。 ……治っているように、って 祈りながら、待ってる。
[沙羅にも連絡先>>113を伝え、 桐野先輩のIDももちろん登録した。>>162 *]
(167) azure_blue 2023/05/02(Tue) 21時半頃
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ううん。私が言わなかったのだから、分かるわけないし、 野々花は何も、悪くないわ。
――……うん。ありがとう。
[そうして、教えてもらったID>>167。 玲>>162と野々花がIDを交換したり、鮫島さんのパンフに メモられている>>163のを見たりして。]
……ID??
[小さく首を傾げた。LINEにIDってあるの?*]
(168) doubt 2023/05/02(Tue) 22時頃
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[ID?と、首を傾げられて。 わたしも同じ向きに首を傾ける。]
プロフィールに、IDって、ない? 「IDによる友達追加を許可」…… でもこうして直接だったら、 QRコード読み取りの方が早かったかしら。
[スマホに詳しい人ヘルプ!と周囲を見回している*]
(169) azure_blue 2023/05/02(Tue) 22時頃
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―― 公園 ――
ありがとう。 もし、くじけそうになったら 助けて …って、ちゃんと言うね。
でも、 居てくれるだけ…少し話せるだけで、 大抵の悩みは消えてしまいそう。 [優しい気遣いには頷きを返す。>>154 なるべく無用な心配はかけたくないけれど いざとなったらきちんと甘えることを約束し。 そうして、彼の言葉に耳を傾ける。]
(170) azure_blue 2023/05/02(Tue) 22時頃
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予備校……そう。 じゃあ、一年ちかく、勉強も忙しくなりますね。 ふふ、桐野先輩頭よさそう。確かに。 [VR内でも理路整然と 説明してくれたことを思い出しながら]
進路――……
[ふと。]
……奏人くんって、 文系理系、どっちだったの?
[見上げて問いかける *]
(171) azure_blue 2023/05/02(Tue) 22時頃
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プロフィール……?
[野々花に教えてもらい>>169、難しい顔で、スマホをぽちぽちして。]
……あっ、これ!?
[『ID:未設定』と書かれた項目を見つけ。 そしてまた、難しい顔になった。 何にすれば良いか分からなくて。 それで、少し悩んだ後に。
『sara_sakura_0427』と登録。]
QRコードなら分かるのだけど、 鮫島さんに、コードの模様はメモしてもらえないから……。
[そんな理由で、急いで登録したのでした。]
(172) doubt 2023/05/02(Tue) 22時頃
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[IDをその場に居る人に伝えて。それから。]
[居住まいを正すと、改めて。]
……お願い事、治癒に、使ってもらって、 本当に、ありがとうございました。
[お辞儀をして、それから、鮫島さんへ。]
私の賞金なんですけど。 私はもうこれ以上、何も貰えないから、 嫌じゃなければ、鮫島さんに貰って欲しくて。 もしくは、人狼陣営のみんなで分けてほしい。 ……ダメでしょうか?
(173) doubt 2023/05/02(Tue) 22時半頃
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[ここに虹乃ちゃんが居たら「可愛いの渋滞」なんて言い出すのかもしれない。実にあたたかな光景に目を細めつつ、設定ほやほやのIDを書き記した。
改まったようにお礼を述べる>>173沙羅ちゃんに言葉を返そうとしたところで、思ってもみなかった提案をされる。]
あー賞金……そんなものもあったな。
[どうしたものだろうか。 俺は必要無いと言えば無いんだが、もしかしたら桐堂の役に立つことはあるのかもしれない。そんなものは要らないって言い出す可能性もそれなりに高くはあったが。]
んー……。 じゃあ、そうだな。
一度受け取っておいてもいい? あいつらに聞いて、 不要ってことになったら返すよ。*
(174) jps 2023/05/02(Tue) 22時半頃
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分かりました。ありがとうございます。
受付の人には伝えてきましたので、 口座の手続き、お願いします。
[そこでちょっと、身体の限界が来た様に感じて。]
――……そろそろ私、病院に戻りますね。
鮫島さん。バスケ、再戦の約束。
野々花。待ち受け楽しみにしてる。
火浦さんも、また、どこかで。
[そうやって、再会の言葉を口にした後。]
(175) doubt 2023/05/02(Tue) 23時頃
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玲。…………。 ……ありがとう。
[困った様に少し眉を下げて、そう言って。 小さく手を振った。*]
(176) doubt 2023/05/02(Tue) 23時頃
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[>>165 柊とニジノは体力的なところで、 と言われてハッとした。 ──そういえばあの2人は襲撃死か。
襲撃死した参加者の状態を 詳しく知っているわけではなかったが、 前回人狼を経験していたので。 …想像すると、何とも言えない気分になった。]
そか… キルロイとも、少し話したかったな。 あいつ、いい奴だったし…。
(177) steel 2023/05/02(Tue) 23時半頃
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[交わした言葉は少ないが、 フェアじゃないからと 願い事を明かしてくれた事。
自分の生命を消費すると言った桐野に
” 願いは自分のために使え ”
…と言ってくれたことを 思い出していた。]*
(178) steel 2023/05/02(Tue) 23時半頃
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[>>172 IDの操作がわからないサラに 簡単に場所と登録の仕方を教えて。
その辺に居た大和と何かぼそぼそ話し、 >>174 賞金の話題が出れば。]
サラに便乗みたいになるけど、 俺も鮫島に渡しとくよ。 使い道ないならそれでもいいけど…、 ま、俺にもないんだ。
[そう言って笑った。
100万円だとうまい棒が83333本買えるのか〜 などとくだらない脳内計算もしたが 口には出さず。]
(179) steel 2023/05/03(Wed) 00時頃
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[>>175>>176 立ち話をしていた時間は長くないが、 体力の落ちているサラには 少し無理をさせたのかもしれない。
病院に戻ると言う彼女に、 タクシー乗り場まで送るよ、と声をかけ 皆の方に向き直った。]
俺もサラを送ったら帰るよ。
またどっかで集まろうぜ。 …今日会えなかったみんなとも会いたいし。
奏人ともうまい棒パーティーしよって 話してたし、ね!
[最後は明るく手を振って その場を後にした。]
(180) steel 2023/05/03(Wed) 00時頃
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[タクシー乗り場まで送る>>180、と言ってくれたけど。 私は、ふるふると首を振って。]
私は一人で大丈夫だから、玲は、みんなと。
[VRの中で流れていたメッセージ>>4:349を、思い出して。 私に付き合わせてしまってはダメだと思って。 一緒に居て欲しい、って、言えなかった。*]
(181) doubt 2023/05/03(Wed) 00時半頃
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[タクシー乗り場まで送る>>180、と言ってくれたけど。 私は、ふるふると首を振って。]
私は一人で大丈夫だから、玲は、みんなと。
[VRの中で流れていたメッセージ>>4:349を、思い出して。 私に付き合わせてしまってはダメだと思って。 一緒に居て欲しい、って、言えなかった。*]
(182) doubt 2023/05/03(Wed) 00時半頃
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サメジマは、桐野の眼鏡に指紋を付けた。
jps 2023/05/03(Wed) 00時半頃
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[>>181 タクシー乗り場まで送る案は 首を振られた。が。]
えっ、いや。 俺がギリギリまで一緒に居たいから… ……送らせて欲しいな。
[少し強引だったかもしれないけど、 どうしても、もう少し一緒に居たくて。 皆から少し離れたところで、 ふたたびサラを背負うことにした。
彼女を背に乗せ、ゆっくり歩きつつ。 タクシー乗り場までそう遠くはない筈だが いよいよ離れるのが辛くて、 距離感がわからなくなっていた。]
>>176 ……ありがとう、は俺もだよ。
(183) steel 2023/05/03(Wed) 01時頃
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ゲーム内では一週間くらいの間だったけど。 本当にありがとね。
[背中のサラの様子はどうだっただろう。
顔は見えないけど、 心臓の音が微かに聞こえる気がして つられる用に自分の鼓動も早くなる。
──それから。 通路で背負った時に言われた言葉は、 よく聞こえなかったのだけど。>>122 ……思い返してみると、
しん、じゃう
って言ってなかった…? と、急に気が付いた。 ……少し血の気が引いた。]
(184) steel 2023/05/03(Wed) 01時頃
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[病気は治っていると信じてるけど。 もう、自分には、願い事を申請する機会が 巡って来る事はないのだ。 想像すると怖くなった。
せめて何か、ささやかな約束をしたくて。]
……帰ったらLINEするね。 ていうか毎日するよ。
もう少し元気になったら、自転車、乗ろうね。
(185) steel 2023/05/03(Wed) 01時頃
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[あの廃校で。 ずっと一緒にいた彼女と、 今、離れなければならないことが 想像していたよりも、寂しかった。
このまま、サラを背負ったまま 走り出して、 どこか誰も知らない土地に 2人で行ってしまいたい 衝動にすら、駆られた。
……押し殺して乗り場まで辿り着き、 ゆっくり彼女を背から降ろして。 頭を撫でる。]
気を付けて……。 ……また、ね。*
(186) steel 2023/05/03(Wed) 01時頃
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[賞金。 そういえば勝利陣営にしか出ないのだと 説明があったような気がするけれど、 ビルから出るときは気もそぞろだったため、 促されるままに振込先を登録している。
特に使う当てもないけれども、 桜森高校同窓会やイベントごとの飲食代などに 必要あれば充ててもらえればうれしい、という心算でいる。]
(187) azure_blue 2023/05/03(Wed) 01時頃
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