1 冷たい校舎村(別)
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[ だからね、それだけの理由が>>139、 愛崎の口からすらすらと出てきて、よかった。]
(144) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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……うそぉ、 アンタ、メールしないの?
[ なんて、ちょっと茶化しちゃお。 意外とアナログ派だったりするワケ? わたし、字汚いから絶対ヤだー。
それにね、わたし、 文化祭は楽しかったし、 文化祭の時期は究極にハッピーだったし、 花と釘と……あと蝶は、 いまいちよくわかんないけど、 それこそ先月パンクしたせいかもしれない。
から、]
(145) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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……そんだけ心当たりがなきゃ、 たぶんアンタが謝ることはないね。
[ ふふって笑って首をかしげるの。
巻き込んでごめんね。かあ。 わたし、たぶんそれも言わないな。 というか、今言われて思い至ったな。
そんなこと思ったついでに、 なんとなく思ったことを言うの。
……わたしなら。]
(146) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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わたしなら、
楽しんでほしいとかじゃなくて、 最後に会いたいからかなあ。 わたしが。みんなに。
[ みんなを巻き込む理由の話だよ。 どうしてこうなっちゃうかの話。
もしもこれがわたしの話なら、 文章の頭にくる主語は、 ぜったいに“わたし”なんだと思うな。]
(147) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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だとしたら、わたし、 サンキューつって謝んなーい。
[ にっこり笑って、席を立った。
サラは購買。オーケー>>141。 ライカのこと伝言するってことは、 愛崎はここに残ってくれんのかな。
すっかり拠点みたいになっちゃった、 わたしたちの臨時月うさ亭。
しばしの間お別れよ〜なんて。 軽いノリで手を振って、出てこうとして、]
(148) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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[ わたし、愛崎の言葉にぴたりと足を止めた>>142。]
(149) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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……どっちでもいいんじゃない?
“死なないで”って、 ここでピンピンしてること祈っても、
“生きて”って、 ここにはいないことを願っても。
[ ふつう。だなんて言うから、
わたし、どっちでもいいでしょって、 ドアのところで振り返って言うの。でも、]
(150) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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……わたしは、 “先に帰ってて”って思ってるよ。
(151) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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[ これはさ、考えようによっては、 一種の椅子取りゲームだよね、愛崎。]
(152) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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[ 少なくともわたしにとってはそうだった。]
(153) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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[ 今度こそひらひらと手を振って、 寒々しい廊下に一歩踏み出すの。*]
(154) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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[ わたしだったら、何と書くだろう。]
(155) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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[ ここが誰の世界かって話。 あんまりしないようにしてきたのは、 ここがわたしの世界なのかもしれないと、 わたし自身が一番思ってるからなのかもしれない。]
(156) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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[ あるいは、ここが誰のものだろうと、 目指す結末に変わりはないと信じているから。]
(157) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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[ ……なんつって!]
(158) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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[ でもね。]
(159) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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[ わたしは死にたかった。 死ぬべきでも、死んでもいいでも、 死んだほうがマシでもなく、死にたかった。]
(160) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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[ だって、わたし、好きに生きてたいの。 それ以外、ぜーーーったい耐えらんない!]
(161) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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[ ママとわたしは違う。 おにいやはるに同じに見えても、 一点だけは決定的に違うの。わかんないかな。]
(162) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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[ やめたいのにやめられないって、 ぴーぴー泣く病気のママとわたしは違う。 わたし、やめたくないしやめる気がないの。 我慢できないんじゃないよ。しないの。]
(163) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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[ きっとわかんないでしょ。]
(164) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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[ わたしが持っているものを、 わたしのためだけに使って、 ほしいもの全部手に入れる。
それ以外の生き方なんて考えられない。 わたし、更生も回復もしないから! だってわたし、最高に幸せだった。
罪悪感もなく、恐怖もなく、 わたしの好きに生きるのが、一番幸せ。]
(165) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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[ ……あーあ。じゃ、死ぬかぁ。 そう思ったの。ある日。ソファの上で。 優しい体温と穏やかな寝息を感じながら。]
(166) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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[ だって、かわいそうなんだもん。 我が家のドレイたち。見てらんないの。
冴えないし、口うるさいし、面倒だけど、 わたし、トータルでいえば嫌いじゃないの。
でもわたしのこと愛しちゃってるから、 わたしがわたしの好きに生きていく限り、 これからも泣いたり怒ったりするんでしょ? それはかわいそうだし、見てらんないからさ。
わたし、生きて我慢するのはむりだけど、 パパやおにいやはるがかわいそうなのより、 わたしが死ぬほうがいいじゃーん! って思ったの。]
(167) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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[ これも愛かな? ]
(168) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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[ だとしたら、これも結局は愛の物語。 ねえ、最高の伏線回収だと思わない? しょせんはわたしも愛の奴隷なのだ!]
(169) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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[ だからね。教えてあげる。 わたしだったら遺書に何と書くか。 いいでしょ。言わせてね。……せーの!
わたし、好きに生きられて素敵な人生でした。 ( そして、好きに生き切るため、死にます! )**]
(170) 2020/11/17(Tue) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/17(Tue) 00時頃
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─── さらちゃんのお人形 ─── [ あたしの腕の中のさらちゃん人形。 なにかが欠けている、みたいに、 心臓の真ん中がぽっかり空いてるの。 ぎゅ、って腕に力を加えるほどに、 その空洞をありありと感じちゃった。
でもね、あたし、 そんなさらちゃんよりも、 教室の方が気になっちゃってたの。 ひどいとおもう?へんてこかなぁ ]
(171) 2020/11/17(Tue) 05時頃
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[ それでね、あたし、 吸い込まれるみたいにさらちゃんを連れて、 教室の中に入っていきそうになった時。 声が聞こえたんだぁ。どこ行くの?って>>131 ]
ぁ……、王子さま
[ あたし、保健室って言われて一瞬首を傾げちゃう。 でもすぐに思い出したよ、 めありちゃん、ひとりで寂しいよねぇ。 ]
(172) 2020/11/17(Tue) 05時頃
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あたしたちのクラスだよ、 こんなところにあったみたい。
……ぁれ、でも、最初に来た時は、 開かなくって閉まってたのに、 へんてこりんだねぇ
[ 裏口 開かない って黒板に文字を書いたの なんだか遠い記憶みたいになってた。
あたしたち≠フ数は減っても、 この教室≠ウえあれば月うさ亭できちゃうよ
ほら、だって、いい匂いがして来そうだもん。 ]
(173) 2020/11/17(Tue) 05時頃
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