31 私を■したあなたたちへ
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写真を撮る事は全く問題ない。 なんなら、私も見ておきたいという気持ちはある。 なので、一も二もなく返事をして、一緒に乗り込むことにした。 さっきといい、男性と一緒にいるところは婚約者…というか、 昔の教え子にはあまり見せない方がいい光景かもしれないが、 まあ構わないだろう。 もちろんここの事は知らないわけだし、鷹揚で素直でいつも機嫌が良いのが彼の一番良いところだ。
(117) 2023/11/17(Fri) 22時半頃
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「じゃ、乗りましょうか。 …卯木さん、喫茶店のオーナーでしたね。 煙崎さん、一人で来ていたのかしら。 それとも友達と… 坂理君みたいな。 いえ、…私は、学校での彼女の事しか 知らなかったものですから。」
下に来たゴンドラに乗って座席に座ったら、 そんなことを尋ねてみよう*
(118) 2023/11/17(Fri) 22時半頃
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― ジェットコースター『宇宙遊泳』前 ―
[ジェットコースターの前に着くと、ロボットが近付いてきて、 アトラクションの説明を受け、VRゴーグルを受け取る。]
VR……? 周りが見えなくなる?のは、少し怖い、かも。
[VRというのが何かは、分からないけれど。 座席に着いた綺羅さん>>96に呼ばれ、自身も座席に着く。 彼に倣って安全ベルトやゴーグルを装着する手が、少し震えてしまったのは、 『ジェットコースター』が恐いからではなかったのだけれど。]
[明るい音楽とナレーションが流れて、車体が動き始めると、VRに宇宙船の船窓の風景が広がる。 それをぼんやり眺めていると、突然乗り物が加速して。]
(119) 2023/11/17(Fri) 22時半頃
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わっ。
[強い浮遊感。 凄いスピードで、方向を変えながら進んで行くそれに、身体が様々な方向に引っ張られるような感覚がする。 ぱちぱちと瞬きながら、隣からは、とても楽しそうな声が聞こえた。]
[宇宙人に攻撃されて、逃げて、宇宙船は凄いスピードで宇宙を駆け抜けて。 やがて、宇宙船は敵を撃墜して、地球へと帰還する。 ゆっくりのスピードになった乗り物は、美しい景色の中を移動しながら、やがて停止して。 VRゴーグルと安全ベルトを外すと、差し出してくれた手>>98を、ありがとうございます、って言いながら取って立ち上がった。
ぱちぱち、と瞬きながら、私は少し呆然としてしまったのだけれど。]
……ふふ。そうですね。楽しい、かも。 ……あと、少し、びっくりした?
[あははって、眉を下げて笑う。 『楽しい』という感覚は、るくあちゃんと一緒に居て、遊んでもらっていた時以来で、忘れてしまっていたけれど。]
(120) 2023/11/17(Fri) 23時頃
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── 現在:観覧車 ──
ありがとうございます。
[ 菊水が外の景色の写真を撮ることを 快諾してくれたことに感謝しつつ、>>116 卯木は菊水と共にゴンドラの中へと乗り込み、 座席に腰を下ろした。 ]
はい。私は兎坂庵という和風喫茶のオーナーです。 まあ、オーナーといっても、一から建てたのでなく 祖父母から引き継いだだけですが。
ああ、それで煙崎さんの話ですね。 学校の先生やお友達と店に来ることはありましたが、 一人でご来店されることが多かったですね。
(121) 2023/11/17(Fri) 23時頃
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[ジェットコースター乗り場から出ると、綺羅さんがアポロの操作をしていた>>103ので、それを眺めつつ。 自身も端末に視線を落としてみると、メッセージが沢山増えていた事に気付く。]
兎坂庵……。 ……そうなんだ。
[そういえば、幼い頃、るくあちゃんとおやつを分け合って食べたりした事もあたっけ、なんて。 幼い日の事を思い起こしていると、綺羅>>110さんの言葉に、引き戻されて。]
綺羅さんも、甘い物好きなんですね。
(122) 2023/11/17(Fri) 23時頃
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坂理さんは……一度煙崎さんと来店されましたが、 そのときは店の入り口で別れたようで、 私の記憶する限りでは、 それ以来は二人で来店されたことはありませんね。
[ 坂理とのことについては、>>40>>47 彼はアポロでは大学生としか名乗っておらず、 あまり他人が言及していいものなのか悩んだが、
今は殺人犯と島に閉じ込められており、 招待主からも命を狙われているかもしれないという 緊急事態なことを考慮したのと、 菊水の話しぶりから、 彼と煙崎るくあが親しい間柄だと 知っているようだったから、 卯木は正直に話すことにした。 ]
(123) 2023/11/17(Fri) 23時頃
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[お茶とスイーツが美味しいらしいお店。私には縁遠い場所に思えるけれど。 綺羅さんが一度行ってみたかった、と言うのには、そんな風に返した。
彼がアポロを操作するのを眺めて、その後に落とされた呟き>>114には。]
捜索隊は、分からないですけど。 ……犯人が死ねば、出られるなら。 私が犯人という事にして、死んだら、 みんな出られるのかな。
……それで、出られない問題は解決する、かも?
(124) 2023/11/17(Fri) 23時頃
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私にとっての煙崎さんは、 随分と大人びた子だなという印象でした。 一人で来店されて、ほうじ茶と大福を頼み、 中庭の和風庭園をよく眺めておいででしたね。
[ 実は年相応の面もあったというのは、>>115 この島に来て初めて知ったのだが。 ]
あと、優しいところもあったんです。 色々と私の相談事にも乗ってくださって。
[ 従弟の事故については、 どんな相談をしたか問われれば 卯木は答えるつもりだが、 あまり楽しい話でもないため 自分から話すつもりはなかった。 ]
(125) 2023/11/17(Fri) 23時頃
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ですが、彼女には不思議な面もありましたね。 本気か冗談か分からないような ブラックなことを言ってきたり、 『生と死の境界』について質問してきたり。
[ 生前の煙崎るくあとのやり取りを思い出しつつ、>>0:19>>0:28>>0:29>>0:216>>0:217>>0:218>>0:219 ]
……悩みでもあったのかもしれませんね。 もちろん、思春期ですから、 色々な事情があっただろうことは想像できますが。
[ ぽつり、言葉を付け加えながら、 もし悩んでいたのなら、 少しくらいは頼りにしてくれてもよかったのに、と 卯木は軽く視線を伏せた。 ]*
(126) 2023/11/17(Fri) 23時頃
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[「星の夢」を出て幾らか経ってからのタイミング。 アポロに手を伸ばし、通信欄を眺める。 折り目正しい人物らしい丁寧な卯木の挨拶まで遡って、 顔の映った画像と自身の記憶を照らし合わせる。 無論、顔を合わせたことはない。 るくあの死後に得たデータによるものだ。 次いでナカムラ……「キラ様」も画像を添えている。 続く海透雛子のことはこの中で唯一知っていた。 彼女の父親は、自身の直属の上司、 ここにあった研究所の所長でもあるのだ。
それから、先ほど顔を合わせた菊水に、 名前の欄が絵文字になっている者は、 添付の隙のない画像で誰か瞬時に理解できる。 密星も己と会う前にすでに挨拶をしていたらしい。 すぐ上にあるキャンディのものとは対照的に、 素人感溢れる画像付きだ。*]
(127) 2023/11/17(Fri) 23時頃
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[それから、その場で辺りを見回してみたけれど。 下で待つか、ビームセイバーを振り回してくると言っていたキャンディ>>13の姿は見えなくて。 一応、メッセージを送っておいた。]
(128) 2023/11/17(Fri) 23時半頃
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[綺羅さんとキャンディさんは、また会う約束をしていた様だったから、ジェットコースターを降りた事の報告と。 それから、キャンディさんが一人で、危険な目に遭っていたりしないかの確認を。*]
(129) 2023/11/17(Fri) 23時半頃
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―観覧車―
卯木さんとは反対側の座席に座り、時折窓の外を眺めながら彼の話>>121に耳を傾ける。 窓の外はどこにでもありそうなテーマパークの光景で、反対側は遠くにどこまでも広がる青い海。
「和風喫茶…クリームあんみつとか置いてたりするんですか? いいですね。そういうのも好きですけど、しばらく行ってなかったかな。 シーシャ、わかります?ああいうのを吸いに行くんです、一人だと。
…あ、ごめんなさい。 一人が多くて、でも友達に…先生と来ることも、ですか。 そう、坂理君と来て…店の外で別れた、ですか。そう…」
(130) 2023/11/17(Fri) 23時半頃
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友達、ねえ…?と彼の言っていたことを思い出した。 まあ、友達というのは見ず知らずの人間にぼかして言う言葉で、 普通に付き合ってたのかな。 私の結論はそれだった。
「先生というのは、もしかしてあの…女性の養護教諭の方ですか?」
これは尋ねたけれど、知らないなら知らないで構わない。
「そうね。確かに中学の頃も…私の目から見てもおとなしい… いえ、大人びた子でしたね。 周りと不和はなかったようだったけれど、特別仲のよさそうなクラスメートもいなかったかしら。」
ほうじ茶と大福を傍に、日本庭園を眺める一人きりの煙崎さん。 その光景はとてもしっくりきた。
(131) 2023/11/17(Fri) 23時半頃
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「…相談事、ですか。そう… 彼女なら、なんだか想像ついてしまうわね。」
その相談事とやら>>125については、卯木さんの方から話してくれるのでなければ、 特に深くは聞かなかった。 それより、その続きの話。 「生と死の境界」……思春期にはそういう事を考えたりもするものだ。 彼女が実際に死んで、死んでいながらこうして再び私達の前に幻像で現れるのでなければ、 そうおかしい話でもなかったのだけれど。
「悩みですか。 ……私には、あいにく心当たりは全くないんですけれど。」
上り行く観覧車の中でぽつり呟く。
(132) 2023/11/17(Fri) 23時半頃
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「…不思議ね。 他の皆さんはそうではないんでしょうけれど… 少なくとも私は、あの子が生きていた時より、今はあの子の事、考えてるというのは。」
私は彼女にとってはあまり良い教師ではなかっただろうか。 相談の一つも向けられることのなかっただけに、 ふとそんな事を考えた*
(133) 2023/11/17(Fri) 23時半頃
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白菊会 ミサは、メモを貼った。
2023/11/17(Fri) 23時半頃
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[次何に乗ろうかな、と、園内を見渡しながらデバイスの地図を見ていたが、不意に聞こえた雛子の声に、指先の動きを止めて視線だけを彼女に向けた。]
……それだと「出られない問題」以外が何も解決してなくない?
なに、雛子ちゃんは死にたいの?
[口調はあくまで、通常と変わらない、茶屋で交わす雑談みたいな軽めの声色で。
雛子の返事が来るか来ないかのタイミングで、デバイスに通知の光が点滅した。かと思うと、突如、男の声が流れて来る。煙崎灰羅からの一斉送信だった。]
名前でそうかなと思ったけど、るくあちゃんのお兄さんか……
(134) 2023/11/17(Fri) 23時半頃
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――『月面大戦争』――
最初に通されたのは、壁埋め込み式のロッカールーム。到着と同時にけたたましい警告音が鳴り響き、室内が真っ赤に明滅する。
『EMERGENCY!! EMERGENCY!!』
「よーし、みんなに某有名FPSゲーで鍛えた ボクの腕前を見せてあげるよ☆」
両手に武器を構える必要があるため、ジンバルからカメラつき眼鏡に切り替える。フレームに小さなカメラが仕込まれた、探偵御用達アイテムだ。
(135) 2023/11/18(Sat) 00時頃
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―― 貸衣装館「星の夢」 ――
……ありがとうございます。
[“理解”――への礼を告げながら。 なぜだろう、この人の言葉はどこか 当事者から遠い印象を連れて来る。 私と彼は、同じタイミングで るくあの死の真相を知った筈なのに。 予想の範疇が明確に存在しているかのような。
先刻の問いかけも同じ。 探りを入れられているということに これではいくら私でも察するのだけれど。
彼なりに犯人を追っている、という理解で 腹落ち出来るかと、暫しくるりと思考を回す]
(136) 2023/11/18(Sat) 00時頃
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『未確認飛行物体の接近を確認――3機、4,5機っ ――9時の方角より新手 ――迎撃、間に合いません!!』
ホログラムのオペレーターが、敵機の襲来と絶望的状況を伝えてくる。派手な爆発音が鳴り響き、映像が近未来的な戦闘用スーツを身に纏った中年男性に切り替わった。
『C民D民の避難を優先だ。――ゴホン、聞いての通り、この基地は今 未知の敵対生物の攻撃に晒されている。君たちの出番だ。 武器を手に取り、みんなを守るため――共に戦ってくれ! 健闘を祈る!!』
プシューとスモークが噴き出し、開いたロッカーからビームセイバーの柄とレーザーガンを取り出すと、いざ出陣。オペレーターの簡単な説明を聞き終えると、最後に先程の司令官らしき男性が『B4地点で落ち合おう。』と言い残し、前方の扉を示して消えた。
(137) 2023/11/18(Sat) 00時頃
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迷路のような基地内を、身を縮めながら進む。
時折物陰から飛び出してくる宇宙人へ銃を向け、遮蔽物に隠れて徘徊する敵をやり過ごす。 三体同時に相手にした時には、敵の放つ電撃を避けきれず、ライフゲージの4分の1が削られてしまった。 曲がり角で、ハッキングされた警備システムに不意打ちされ、レーザーガンのエネルギーは尽き、3つ目の合流地点に着く頃にはジリ貧状態。 そこで、ボスらしき二回り大きなクラゲ型生物に蹂躙される。ホログラムの触手を1本、2本と切り刻む内にも、武器を弾き飛ばされ絶体絶命!!
その時、司令官が身を挺して触手の前に踊り出る。味方を庇って壁に叩きつけられた司令官。瀕死の彼から投擲用の小型爆弾と予備のビームセイバーと、人類の未来を託された。 『後を頼んだ……ぞ……』事切れる司令官。最高潮に盛り上がるBGM。
仲間たちの犠牲を乗り越え、ライフゲージがマイナスになっても何度も立ち上がり、激闘の末クラゲ星人を撃破する――――。
(138) 2023/11/18(Sat) 00時頃
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[そう呟くと、灰羅に何かメッセージを送るわけでもなく、ふぅっと小さなため息をついて、その辺の白いベンチに腰掛けた。 長い脚を組みながら雛子にも”座る?”と促す。
煙草を持ってきていないせいか、手持無沙汰になった指先でこめかみにかかる横髪を弄りながら、遠くの観覧車を見つめた。]
まっ、さすがにこの人数を何日も?何か月も??閉じ込めるなんて現実的じゃないし。そのうち何とかなるんじゃない? 僕は一晩帰らなければちょっとした騒ぎになると思うしね。……もちろん好ましい状況ではないけど。
(139) 2023/11/18(Sat) 00時頃
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――…
[意図を匂わせない物言いの中に、 途中、僅かな感情の発露を見る。>>106 たった今垣間見えた激情のいろは、 確かに先刻感じた何かと符号して見えたのに。 呟きに変わる時には、それはすっかり 鳴りを潜めてしまっていたから、 私も暫し視線をそのままに、押し黙った。]
(140) 2023/11/18(Sat) 00時頃
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るくあさんを信じてあげて? と言いたいけれど。 『家族』だからこそ、見えるものもありますわ。
[るくあが相手を信じた結果が今だと読み替えれば お兄さんの立場でそれは難しいことは分かるから。 微かに眉を下げて。]
周囲の人たちと違う目線での理解者がいるのは すこし、うらやましい。
(141) 2023/11/18(Sat) 00時頃
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「あぁー!! 楽しかった!!」
身体を動かしている間は、面倒なことは考えずにいられた。忘れたふりができた。
結局、月面基地は放棄し、無数の小さな宇宙船で脱出するエンドだったが、何パターンか用意されているのだろうか。
「あの司令官、イケオジだったな。 死に際の長台詞中、 敵が攻撃を待ってくれるのはご都合だけど なかなかに熱かった……。 目玉の化け物は当たり判定小さすぎ! 強すぎ!」
んーっ、と両手を伸ばしたところで、『アポロ』の着信に気付く。
(142) 2023/11/18(Sat) 00時頃
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…… 色々話してしまいましたけれど… 失礼ついでに、失礼を重ねてごめんなさい、
こうしてお話を聞いて、 私はね、お兄さんは “少なくとも犯人ではない”
……と、思っていますの。
[言葉を飾るのも削ぎ落とすのも意味はない。 真っ直ぐに相手を見、 自然、率直な物言いになる。]
犯人、捜すのでしょう?
目星をつけるまでは、 私も意識する心算でいます。
(143) 2023/11/18(Sat) 00時頃
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[あくまでも、私が私に対し 許容できる理屈の範囲で。
そのうちに、相手が話を アトラクションの方に移すので、 私もそれと知りながら、乗っかるようにしてみせて。
木製の鈴の音が鳴るのを、背で聞いた。*]
(144) 2023/11/18(Sat) 00時頃
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[出られない問題以外が何も解決しない>>134、というのには、小さく頷いて。]
……それは、そうなんですけど。 何も分からない状況よりも、せめて、 最低、出られる方法一つ位、 解決策が分かっていた方がいいかなって思って。
私が、死にたい、というよりは。 綺羅さんは、有名な人で、みんなが待ってて、 きっと他のみんなも、誰かが待っていたり、 帰りたかったりするんですよね?
[そんな風に返していると、アポロから音声が流れて。]
……灰羅にーちゃん。
[勿論、私の兄ではなくて、るくあちゃんのお兄さんなのだけれど。 名をぽつりと呟くと、ふにゃって、眉を下げて笑んだ。]
(145) 2023/11/18(Sat) 00時頃
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[雛子の返答>>145には、足を組んだまま肩を竦めて見せて。]
他の人のことは知ーらない。 でも自分が帰るために誰かを犠牲にするのはシンプルに後味悪い。みんな喜ばないんじゃない? ああ、犯人とやらは『助かった』って喜ぶのかな…………。
[そんな話をしてる最中、”灰羅にーちゃん”と呟く様子を見て。]
そっか、雛子ちゃんは幼馴染だからお兄さんのこと知ってるんだ。 ………会いに行ってみる?
(146) 2023/11/18(Sat) 00時半頃
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