10 冷たい校舎村9
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[ピアノのレッスンがあるから部活には入らなかった。 放課後はチャイムが鳴り終わる前に教室を出て、 休日はいつもよりたくさん練習できる日。
昔、わたしも友だちと遊びたいって言ったことがある。 いつも優しいお母さんがすごく怖い顔をして、 わたしをピアノのある部屋に閉じ込めた。 以来、一度も口にしたことのない言葉だ。 「滑る」の比にならない、お母さんに対する禁句。
そんなわたしに友だちがたくさんいるはずもなく、 特に何をするにもずっと一緒じゃなきゃダメなタイプの 女の子とはとことん相性が悪かった。 別にいじめられていた訳じゃないけれど、 二人組を作る必要がある時によく余りになるくらい。
それでも気にかけてくれる人はいたし、 わたしをそういう人として扱ってくれる友だちもいた。]
(104) 2021/06/03(Thu) 16時頃
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[豊高に入ってもわたしはわたしのまま変わらずに、 2年の冬まで過ごした。
部活は入らない。放課後はすぐに帰って、ピアノの練習。 行事の担当も負担の少ないものへ早めに手を挙げた。 合唱コンクールの伴奏だって引き受けたことはない。
全体への声かけに既読だけをつけるみたいに、 わたしはクラスの中で埋もれた存在だったはずだ。]
(105) 2021/06/03(Thu) 16時頃
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[曲がり角の向こう、誰もいない。反対側、大丈夫。 目撃者を探す不審なわたしに声がかかったのは、 確認する前の後ろ>>40から。 わたしはすっかり驚いて、大袈裟に肩を跳ねさせた。]
わっ……!
[最初の驚きから少し遅れて声が出る。 スニーカーと同じく雪に備えのないローファーは、 積もった雪の下、凍った地面の上ををつるりと滑った。
溶けかけの方が危ないんだっけ。 雪の多い場所を避けたのが逆にまずかったかもしれない。 傾ぐ身体を眺めるわたしはいっそ落ち着いている。 雪の多い方を選んで、そのままお尻で着地するつもり。]
鳩羽、くん。……おはよ。
[結果がどうであれ、わたしは声の主の名前を呼ぶ。]
(106) 2021/06/03(Thu) 16時頃
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[文化祭の話し合いも3年目となれば慣れたもので、 みんなが意見を出し合う様子をわたしは黙って見ていた。
出し物は屋台に決まったらしい。 焼きそばはどうかとか、誰かたこ焼き焼けない? とか、 わたあめはちょっと季節外れでしょとか。 候補には食べ物が挙がることが多かったように思う。
わたしが動いたのはその後だ。担当決めの時。 いつもなら設営や名前のない係に立候補するところ、 わたしが手を上げたのは当日屋台で働く係。 もちろん当日以外も準備に奔走する必要がある。]
……わたしが、やってもいいですか?
[受験を控えているからか、クラスの性質か。 あと1人の余った穴に飛び込んだのはすぐじゃない。 ひっそり上げた手は少し震えていたと思う。
黒板に名前がかかれてようやく、わたしは息を吐いた。]
(107) 2021/06/03(Thu) 16時頃
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[鳩羽くんときちんと話をするようになったのは、 そんな文化祭を経てからだったっけ。 文化祭実行委員>>94に就いた彼は、持ち前の明るさで クラスを盛り上げてくれたとわたしは思っている。]
見てた?
[何をとは言わずに、わたしは鳩羽くんに尋ねた。 質問を質問で返すのは悪いことかもしれないけど、 何のために不審者になっていたかを忘れてはいけない。]
雪、慣れないね。
[ちゃんと自分の足で立って、わたしは雪を踏みしめた。 防水スプレーなんて使ってない靴は、学校に着く頃には 体温で溶けた雪でぐずぐずになっているだろう。 怪しい動きを雪のせいにして、 誤魔化すようにわたしはへらへら笑った。]
(108) 2021/06/03(Thu) 16時頃
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こんな雪なのに、学校あると思わなかった。 みんなちゃんと来るかな。
[元々人見知りはしないし、無口な訳でもない。 雪を払ってから、行こうって。 学校の方角へ歩くことでわたしは鳩羽くんの横に並ぶ。]
いつもより人、少ないよね。
[さっき思っていたことを口にして、 わたしはきょろきょろと辺りを見渡した。 どう思う? って、わたしは鳩羽くんを見上げる。 大抵そうだけど、彼の顔はわたしより高い場所にある。]**
(109) 2021/06/03(Thu) 16時頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2021/06/03(Thu) 16時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2021/06/03(Thu) 16時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2021/06/03(Thu) 16時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2021/06/03(Thu) 16時半頃
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── 現在:メイ ──
[親がいないのは珍しい話じゃないかもけど その理由は、きっとまちまちだ。
メイの親が去年亡くなったことは 当時もクラスメイトだった俺は知ってる。>>103 別に詳細が伝えられたわけじゃあないとは思うが 狭いクラス内だ、親が亡くなったんだ、って 俺の耳にも入ってきたんだと思う。
……俺んちは。 もうガキの頃から母親はいないけど。 愛されずに勝手に出ていかれるのと。 愛されて亡くしてしまうのは。 全く違ぇんだろうな、と心の片隅で思ったのを覚えてる]
(110) 2021/06/03(Thu) 17時頃
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[そしてその母親が “ 戻ってくる ” ときのなんとも言えない感情は 絶対、ほかの奴らには、わかんねーだろうな、って。]
(111) 2021/06/03(Thu) 17時頃
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って、うおあ。おい! 大丈夫か……?
[で、そんなメイが目の前ですっ転んだのが今の話>>106 とっさに手を伸ばそうとしたけれど まーきっと間に合わなかったんだろう。
改めて手を差し出すけど、 起き上がる時、手は取ってもらえたんだろうか 取ってもらえたら、ちゃんと掴んで、 メイのこと、引っ張り上げてやるつもり。
それとも、そんなもん不要だったかな。]
(112) 2021/06/03(Thu) 17時頃
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見…… うん? あーーーー、見てた。
[曖昧な返事になったのは>>108 しょーじき今目の前ですっ転んだ印象が強すぎて 既に何を見ていたか忘れてしまった鶏頭。
もしかしてさっきのスナイパーメイのことか?って なるほど合点が行くまで数秒かかった。 ちなみにメイが気にしていた 「滑りそう」の一言は俺は聞いてない。]
(113) 2021/06/03(Thu) 17時頃
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慣れねーな 俺も靴とかやべえもん
[うぇぇ。明らかに嫌そうな顔して足元を見る。 雪を踏みしめるスニーカーは、すでに浸水し始めてた。 メイがさっきの挙動を誤魔化したのは、気づかない。 すげえぽんこつだろ?
学校あると思わなかった、の言葉に 改めてスマホを確認するけれど あれから別に連絡は来ておらず、 動物のスタンプが並んでいるのを眺める。 宇宙人のスタンプだけはよくわからねえけど>>75]
(114) 2021/06/03(Thu) 17時頃
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ほんそれ。 ユーガがまじ律儀に休校じゃねえって 連絡くれたから向かってっけど 連絡ねークラスは待機とかしてんのかねー
つかユーガが連絡くれなきゃ 俺きっと今日休んでたわ
[休んでも良くない?この雪。 けらけら笑いながら同意を求めるようにメイを見る メイの頭は俺よりも全然低いところにあった。]
(115) 2021/06/03(Thu) 17時頃
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[メイはすくなくとも去年までは よく一人で居るのを見かけていた、けど
別にしゃべれないわけでもないし、 人見知りなわけでもなさそうだし、>>109 電波を発してそうな女子でもないわけだし なんでだろーなーって思っては、いた。
……… 思ってるだけだ。
俺がなにかできるわけじゃあない。 でもそーゆー分け隔てすんのも性に合わねーし 俺は別にいつもどーり話しかけるだけ。
俺のスタンスは多分ずっと前から変わらない。]
(116) 2021/06/03(Thu) 17時頃
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[持ち前の明るさ。>>108 むしろそれだけで人生乗り切ってきた感はある
だってあれだろ 「鳩羽憐です、憐は憐れむっていう字のレンで…」 なんて、自己紹介から、俺、負け確定してる。
アイちゃんだって同じ。 「哀しむっていう字のアイです…」 なんてさ、自己紹介から ハンディキャップ背負ってるみたいなもんだろ
ましてや親に「不倫で逃げられた」なんて。]
(117) 2021/06/03(Thu) 17時頃
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つうかまじさっむ あ、自販機。なんか買ってく?
[通り道にある自販機見つけて あったけーもののみてー!なんて声を出して。
憐れみなんて一ミリも感じさせない顔で、 メイにニタッと微笑んだ。]**
(118) 2021/06/03(Thu) 17時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2021/06/03(Thu) 17時頃
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―― 現在:通学路 ――
[ みっともないわけじゃなくて、面白かった。>>77 みっともないわけじゃないならよかったけど、 面白かったっていうのはどうなんだろう。 セーフなのかな、アウトなのかな。 基準がよくわからない。 ジャッジするのは私じゃないから ]
それならよかった。
[ だから私は安心したように笑って、 よかったって言いながら、 だけど“いつも通り”歩くように意識する。 だっていつも通りが一番間違いがないから ]
(119) 2021/06/03(Thu) 17時頃
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ううん、なんでもないよ。
[ ぎゅっと握った手のことを聞かれても、>>78 私はいつも通りの顔だったはず ]
癖みたいなものだから、気にしないで。
[ うん、そう。みたいなものっていうか、癖そのもの。 きっと習慣化してるから、 クラスメイトには気づいている人もいると思う。 どうでもいい話だから、私はぐちゅんって鳴ってる 向井君の足元に目を向ける ]
靴下の替え持ってきた?
[ ないなら学校についたら購買に行くといいよ、 そんな、豊高生なら誰でも知ってるアドバイス ]
(120) 2021/06/03(Thu) 17時頃
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仕事が減るのはいいことなんじゃない? 炭蔵君のお陰で楽できるーって、 先生喜んでると思うけど。
[ 仕事を取られちゃってる担任の先生の顔を思い浮かべる。 生徒たちからヨーコ先生って呼ばれてる我らの担任は、 若くて3年の担任を任されるのは今年が初めてらしい。
「炭蔵君が頼りになって先生助かっちゃうなー」
にこにこ笑ってそんなことを言ってるのを 聞いたことがあった。 けど、さすがにこのお天気で 生徒への連絡を炭蔵君に任せっぱなしっていうのは、 私もちょっとどうかとは思う ]
(121) 2021/06/03(Thu) 17時頃
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[ 冷たい雪は当たり前だけど冷たかったみたい。>>82 それでも向井君は雪玉を捨てないで手の中で弄んでる。 それをなんとなしに眺めながら ]
筋は通ってるとは思うけど、 さすがにここまで豊高生を見ないと心配になっちゃう。
[ アテにされて、やっぱり休校でしたーとなるのは>>80 ちょっと責任を感じちゃうから避けたい。 ……なんて、自分の発言に責任を持ちたくないだけかも ]
(122) 2021/06/03(Thu) 17時頃
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黒板に今日の日付書いて写真撮ればいいんじゃないかな。 校内に入れなかったら校門のところでも。 出席証明にはなるでしょ。
[ なにしろ、このお天気だし。 別の日に撮ったんだろうなんて言いがかりは つけようがないはず。
いや、そんなこと言ってはみるけど、 まさか私もそんなことになるなんて思ってない。 さすがに先生は来てるでしょう。 自習になるのか、今日は帰りなさいって言われるのか、 はたまた通常授業があるのかはわからないけど ]
(123) 2021/06/03(Thu) 17時頃
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[ 欠席がついたところで、成績に支障はない。>>85 それは確かにその通り。 遅刻とは無縁だし、38度を越える熱でも出ない限り、 学校を休んだこともない。 出席日数はもちろん足りてる。 でも、そんなの関係ない。 私は品行方正な優等生であるべきで、 そして品行方正な優等生は、学校をサボっちゃいけない。 それだけのこと。 だけど、そんなことはわざわざ口に出したりしない。 優等生ではあるべきだけど、 クラスメイトに優等生アピールなんて必要ない。 それくらいの空気は読める、つもり ]
それを言ったら向井君だって、 別に出席日数足りないなんてことないでしょ。
[ 私たちマジメだよねーって。 マジメの中に向井君を巻き込んで、ふふって笑ったら 吐く息でちょっと眼鏡が曇っちゃった* ]
(124) 2021/06/03(Thu) 17時頃
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― 回想:放課後の音楽室 ―
[その音を聴いたのは、きっと偶々。
音楽室から聞こえるピアノの音。>>28 多分その日の気分次第では どっかの部活が練習してるのかなくらいで 然程気に留めなかったことだろう。
ただ、その日はそう。 少しだけナーバスになっていた。 アプリで出会った子との惚れた腫れたなんて、 男子にも女子にも言えないような話。
だからだろうか、廊下の壁にもたれて 音色に暫し聞き入ってしまった。
人間関係は浅く広いほうだったが、あまり目立つ方でなかった>>105暮石と言う女子のことをよく知るわけではなかった。 2年生の時に何かあって早退して行ったのが、ぼんやり記憶にあったくらい。親に何かあったらしい?ってことも聞かされたっけ、どうだっけ。その程度の認識。]
(125) 2021/06/03(Thu) 17時頃
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すげー。上手いね。
暮石ちゃん……って、 吹奏楽部だったんだっけ?
[勿論音楽の善し悪しなんて分かんないから、 素人丸出しの感想。
律儀に演奏が終わるのを待って、 そんな風に声をかけたんだっけな。**]
(126) 2021/06/03(Thu) 17時頃
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── 回想:文化祭役決めのお話 ──
[ 小学校高学年の頃から、 委員長という仕事を常に行なってきた炭蔵にとって いわゆる文化祭の時期のこの仕事も ルーティンの一部と化していただろう。
各々の自由な意見を取り入れた結果が、 屋台という結論に至った。
それから行うこととしては、 各役割の希望等を予算とどう擦り合わせるか 擦り合わせ、取捨選択をする。 例えば、そう。 クラスTシャツなんかは例年希望が出る。>>94 これは既に折り込み済みだった。 ]
(127) 2021/06/03(Thu) 17時頃
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予算は向井がどうにかしてくれるだろう。 デザイン案を出してくれる人がいれば、 ─── の、話だが。
[ 向井に目配せしたのち、 クラス全員へそう%鰍ーかける。 肝心なのは、どんなデザインになるか。 背中に紙を貼り付けただけのようなものは、 Tシャツにする必要がない為、却下だが。
そもそも、屋台でなに≠するのか。 黒板に書かれていた候補としては、 焼きそば、たこ焼き、綿あめ、エトセトラ。 こういう時は、大抵多数決になるのが定石だった。 だから、この時もいつものように、 挙手を求めていただろう。 *]
(128) 2021/06/03(Thu) 17時頃
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── 回想:文化祭準備のお話 ──
[ そして、委員長の仕事といっても、 粗方進行が決まって仕舞えば 残りは雑用係のようなものだった。
例えば当日なんかは、 イレギュラーが起きるまでは どこかの役割に手を貸す余裕さえある。
というわけで。 俺はいま、調理班女子の中に混ざっている。 ]
当日、代われる人材が多い方が良いと思ったが 却って邪魔だったら申し訳ない
[ 面々の顔を見渡して、一言。 ]
(129) 2021/06/03(Thu) 17時半頃
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[ ─── 噫、そういえば。 普段から物静かな暮石が立候補したのが、 印象的だったなぁ、と>>107 彼女の顔を見て思い返していた。 ]
そんなに心配しなくてもいい。 それなりに料理はできる筈だから、 なんでも言ってくれ
[ なんて言いつつ、 自分のエプロンを広げて見せるなどして、 炭蔵なりに場を和ませようとすることもあった *]
(130) 2021/06/03(Thu) 17時半頃
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―― 回想:広報のお仕事 ――
[ 心強い。>>86 柊君のその言葉に、私はあいまいな顔で首を振った。 心強いという評価は私の目指すべきものではあるけれど、 現実はといえば私はそんな評価に値する人間じゃない。 きっと柊君に深い意図なんてなく、 そんな重みをもって受け止めるべきじゃ ないんだろうけど。 でも、自分に向けられた評価を いちいち分析してしまうのは私の癖みたいなものだ ]
そんなことないよ。私こそ頼りにしてるね。
[ 柊君は人当たりがいいし、 きっとこういうことに向いてると思う。 私は何というか、 映えを意識とか、SNSを活用して宣伝とか、 そういうの、知識として知ってるだけで、 息を吸うように自然にできる柊君とは違うから ]
(131) 2021/06/03(Thu) 17時半頃
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[ その読みは間違ってなくて、>>87 私はスマホで撮影すればいいかなくらいにしか 考えてなかったけど、柊君はカメラを借りてくれた。 映える写真、私も勉強したけど、 持って生まれたセンスってあるんだなと 痛感してみたりもした。 もちろん、SNSの投稿だけで満足してたわけじゃない ]
ポスターとチラシと、 あと、文化祭のしおりに載せる掲載文も考えないと。 そのためには……、
[ 柊君の言うとおり、>>88 SNSは勝手に拡散してくれて便利だけど、 アナログな宣伝もおろそかにしちゃいけない。 私は少し考えて、うんって頷いた ]
(132) 2021/06/03(Thu) 17時半頃
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やっぱり、目玉メニューみたいなものが あった方がいいよね
[ かき氷なら生クリームとフルーツが乗ってる ゴージャスなのとか、 焼きそばなら超超超超ペヤ〇グみたいなデカ盛りとか、 そういう目玉になるメニューがあれば、 ポスターやチラシで大々的に宣伝したいし、 映え写真でアピールもしやすい ]
調理係に相談に行こっか。
[ ちなみに。 柊君の美術の成績はあまりよくないそうだけど、 私の絵心は90(0..100)x1点くらいです ]
(133) 2021/06/03(Thu) 17時半頃
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