27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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[少し前なら、結果として認識できた。 自分は目覚めるのか、と。 よかったと、発することは出来ただろう。
でも今は、生きたいと自覚した>>3:203>>3:204からこそ、骨谷先輩の狼狽も今はわかる気がした>>2:43。 名前が呼ばれなかった3人を想うから。
ふー、と少し深呼吸。]
あれ、大藤先輩?
[――個別メッセージ>>18なんて珍しい。 開いてみれば短な一言だったけれど、普段の先輩の行動を想えばメッセージをくれるほど、心配してわざわざ送ってくれたのだとわかる。
少しうれしい。 けれど自分が生きて帰るとわかってから、名前を呼ばれていない先輩に送る言葉には暫し悩んだ**]
(56) 2023/08/02(Wed) 17時半頃
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―カフェ方面へ―
[さて、カフェに行こうと思っていたし、死神さんに会いたいとも思っていたせいかカフェまではすんなりたどり着けた。 ――まさかあの人が狐になっているとは夢にも思ってはいないんだけど。]
・・・こども?
[どことなく田端先輩に似ている、と思ったから、良い夢か悪夢か、彼女の夢のかけらかと思った。 近くに田端先輩がいるのだろうかときょろきょろ探したけれど見当たらず。
視線を子供に戻したら、見覚えのある髪留めに気付いたけれど――]
(57) 2023/08/02(Wed) 17時半頃
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あ、 だめ
[包み紙ごと何かを口に入れたように見えたから、あわてて駆け出す
狐がそばにいたとしてもその時は目に入らず こどもの誤飲にただただ慌てて]
ぺ、して。 ぺっ ほら ぺっ
[焦っていたから少し声を荒げたかもしれないけど。 口に入れる前だったなら、ごめんねと抱きしめたかもしれないし 口に入れていたなら、膝をつき両手を出して、何としてでも吐き出させようとするだろう**]
(58) 2023/08/02(Wed) 18時頃
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―現在:おねえちゃんといっしょ?―
[大丈夫です。まだ、飴は口の中に入っていませんでした。 だって包み紙は食べられないんですよ。 だけど食べたくて、つい口元に寄せてしまっていたのです。 べたあ……と商品に涎がついてしまったのは今の田端には反省することができません。 勝手に食べなかったのです。だからそれだけでえらいはずなんです。
だから急に現れたお姉さんにびっくりしてしまいました。 手にしていた飴が落ちてカツンと音が鳴ります。
小さな田端は突然現れた大人の人に固まってしまいました。 今の田端から見て仁科は十分大人のお姉さんなのです。 口に入れる前だったから、ごめんねと抱きしめてくれたようですが>>58その途端に弾かれたように泣き出しました。]
(59) 2023/08/02(Wed) 18時半頃
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やあーーーー!!!!ままがいいーーー!!!! まぁまぁーーー!!!!
[顔を真っ赤にして反り返ります。 その勢いは危なっかしいもので、抱き止めてもらえていなかったら頭からひっくり返る勢いでした。 両手を突っぱねてそんな事をしておいて、もし仁科が抱きしめ損ねてひっくり返ってしまったら、それはそれで痛過ぎて声が出ないほどに震えた後、うわあんと大泣きしてしまうのです。 もしかしたらあーたんが受け止めてくれるかもしれませんが、それはそれでひっくり返ったことに驚いて同じ結末でした。]*
(60) 2023/08/02(Wed) 18時半頃
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→ カフェへ ー
[さて、現在見守り狐と化している黒羽根の男が 呼び掛けに応じてくれたかはわからない。
カフェへと向かうべく歩いていれば 見知った後輩の姿があって。]
あ、仁科ちゃん。 あれ!?いつの間にかお洒落になってない!?可愛い〜!!
[先程カフェで見た普段の飾り気ない姿ではなく、 髪を整えてメイクをしているではないか。 どうしたんだろ、と思いながら近づけばーー 誰かと話していることに気づいて。>>58]
(61) 2023/08/02(Wed) 18時半頃
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[よく絡んでくる女子を彷彿とさせられる遠慮の無い言葉。>>49
回谷と彼女らの違いは、 成海に向けているのが心配か下心かどうかだろう。 だから本当は、理解した上で軽く振る舞って退いてくれた可能性もある。]
腹黒の次はプライド高いか はは、今日は女子に酷いことばかり言われる
[明らかに信じられてない嘘の後に、本題ではない部分を拾って笑い飛ばす不誠実さ。>>48 腕が一瞬首を絞め上げてきたのは、どこかで罪悪でも感じたからなのかもしれない。苦しみは長く続かず、顔色一つ変えなかった。]
(62) 2023/08/02(Wed) 18時半頃
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[背中に声を掛ければ立ち止まり、振り返る彼女。
成海が経験を元に辿り着いたものと同じようなことを回谷が口にした。>>50 危険にあったようには見えない姿をしていたが、彼女にも彼女なりの何かがあったのかもしれない。
そうだね、と心の中で同意し見送った。 多分、彼女の意図したものとは違った受け取り方で。
まるで死んでいる可能性があるとは思えない、ごく普通の女の子。 だからといって彼女こそが生きるべきと願うには、浮かぶ同期二人の顔が邪魔をする。
──西門教授は幸せだ。一番しがらみが無い時に還ったのだから。*]
(63) 2023/08/02(Wed) 18時半頃
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[どうも、何やら小さな子と話しているようだがーー]
うわっ。
[火が付いたように泣き出す幼女にびくっとした。 この時点ではまだ彼女が幼児化した 田端先輩だと言うことには気づけなくて。 どちらかと言うと仁科が見ている夢の類なのかなあと 勘違いしたあたしではあったが。>>60]
え、な なにごと?迷子?? どしたのー、ママとはぐれちゃったの??
[取り敢えず落ち着かせようと 膝を付き横から話しかけてはみるが。**]
(64) 2023/08/02(Wed) 18時半頃
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[おおぉぉう 子供の扱いなど慣れていないのでギャン泣きさせてしまった。 仁科ピンチ。誰か助けて。
と脳内で叫べども願い虚しく、転がりそうになった子を抱き止められたか。 しかしどう動こうとも大泣きさせることに変わりはなく、パニックだったので、髪飾りのことも一瞬飛んでいってしまった。]
ご、ごめ ごめんね? おどろかせて
ええと、ままさがす?
[しどろもどろになりながら転ばない程度に手を添えながら顔を覗き込む]
(65) 2023/08/02(Wed) 18時半頃
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[救世主がやってきた。 あまりの嬉しさにせっかく褒めてくれた言葉を取りこぼしてしまう]
わかんないスけど、 誤飲と間違って慌ててしまって
[包み紙ごと転がる飴に眉を下げる]
おなかすいてたのかな。
[よだれがべっとりついた包みを見下ろして、 次に女の子を見ればはたと髪飾りを思い出す。]
(66) 2023/08/02(Wed) 18時半頃
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あの、もしかして
田端先輩……
[ご本人ですか、と言いかけて、言葉に詰まる**]
(67) 2023/08/02(Wed) 19時頃
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誤飲… ああ……
[どうにも途方にくれている仁科につられて 下を見れば床に転がった飴玉。>>59 大事はなさそうで何よりだが 別段仁科にもこどもの心当たりはないようだ。
うーん、研究室以外の人が 他に迷い込んでるとも考えづらいし 別の誰かの夢が実体化して?とか? 一緒に首を捻ったものの]
(68) 2023/08/02(Wed) 19時頃
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―現在:おねえちゃんたちといっしょ…―
うわあああああん!!!!
[なんて失礼な事を言うのでしょう。 田端が迷子な訳ないではありませんか。>>64 ママが迷子なんです。探してあげてるんです。 なのにびっくりしてしまったから涙が止まりません。 そんな認識なので首をブンブン横に振ります。 子供心とは大人にとっては不可解なものなのです。 ままが今そばにいないのは事実ですが、そうじゃ無いんだと言う気持ちで心がぐしゃぐしゃです。 転ばないように手を添えてくれているのに>>65離せと思っている程度には理不尽なのですから。 ぱっと仁科の手から離れて身を捻ります。]
(69) 2023/08/02(Wed) 19時頃
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あーたん!あーたん!!!
[そしてギュッと狐に抱きつきました。 よだれと涙といろんなものでせっかくの毛皮がベトベトです。 大人の田端が見たらその毛皮の惨状を鼻で笑った事でしょうが、子供の田端としては必至でした。 抱きつく腕の力がそれを証明しています。 でも、抱きついたところで気持ちが落ち着いたのも確かでした。 大泣きが、すん、すん、と啜り泣きに変化したくらいには。]
…………。
[そして静かになったかと思えば、じいいいいいい………と、あーたんに抱きついたまま二人のヤウズを伺います。 涙に濡れた真顔ですが、今確かにお姉さんはたばたと言いました。>>67 でも、せんぱい、はわかりませんでした。]
(70) 2023/08/02(Wed) 19時頃
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………ままのおともだち?
[だから、お姉さんたちをママのお友達だと思いました。 だって、たばた、は田端のおうちのことでしょうから。]*
(71) 2023/08/02(Wed) 19時半頃
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……田端先輩!?!?
い、言われてみれば確かに… どことなく似てる感じもするけど………
[うそぉ、と言いながら幼女をまじまじ見る。 確かにその髪飾りは田端のものではある、けど。]
ま、まじかー…… なんでまた……
[「ここでは何があるか分からない」と言っていた 高祈の言葉がリフレインする。>>43まさに。 いや、でもこれはちょっと予想してなかったです。
田端(仮)は果たして会話が通じる状態だったろうか。 うううん、と眉を寄せる。]
(72) 2023/08/02(Wed) 19時半頃
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[あ、だめですね。>>69 一体何が逆鱗に触れたのか、 益々泣きは激しくなって困惑するあたしである。
ぬいぐるみのごとくぎゅうぎゅう狐に縋る田端(仮)を 取りあえず落ち着くまで眺めながら 様子を窺っていると、視線と共にかけられた言葉。>>71]
あ、そう!そうなんだー。 あたしたちママのともだちで… えーっと、さとみちゃん?と、遊びに来たの。 お姉さんたちと一緒にご飯食べない? お菓子もあるよ〜。
[嘘だ。嘘だが、じいいっとこちらを見る彼女に 取りあえず信用して貰わないことには 話が進まなさそうで。
お腹がすいているのでは、という仁科の推測も借り そんな風に声をかけてみる。**]
(73) 2023/08/02(Wed) 19時半頃
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―現在:おねえちゃんたちといっしょ…―
[さとみちゃん。>>73 名前を呼ばれました。どうやらママのお友達のようです。 それに、ごはんとおかし。 くううぅ……とまたお腹が鳴りました。 相変わらずあーたんの首に縋り付いてはいますが、ママのお友達で、一緒に遊んでくれる人と食べるならきっと良いのでしょう。]
………さとちゃん、きない?
[でも、恐る恐るそんな事を聞いてしまったのです。 だってさとちゃんがきたら、ママも他の人もみーんな、そちらにかかりきりになってしまうんです。 出来ればままだけに来て欲しい。パパも一緒だと嬉しいけど、ワガママ言いませんから。 でもさとちゃんには来てほしくなかったのです。 一番美味しいものも、一番好きなものも、さとたゃんはとるか壊すかしてしまうんです。 ごはんやおかしはとられてしまうでしょうし、あーたんが叩かれるのはかわいそうでしたから。]*
(74) 2023/08/02(Wed) 19時半頃
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[さらにイヤイヤするように大泣きする幼子に途方に暮れる。 ままが迷子、という発想は大人にはなかった。
華麗なターンで逃げるようにあーたんと呼ばれた狐に抱きついた。 だんだんと落ち着いたので、これがアニマルセラピーかなどと変に冷静に見つめ始めたところで、田端先輩(仮)は"たばた"に反応した。]
うーん、友達 うん、そう おともだち
[田端先輩のままは知らない。 いやこの子は田端先輩の娘なのか? 混乱する中、先輩を友達呼ばわりしてもいいのかという葛藤もしつつそれで納得してくれるならとうなづいた。]
ね、あーたん苦しいよ、 すこーしゆるめてあげて
[あれだけぎゅうぎゅうされては狐も心配だ。 べとべとは見なかったことにする。]
(75) 2023/08/02(Wed) 19時半頃
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やん!
[仁科の忠告>>75は残念ながら田端には届きませんでした。 より一層あーたんの首が締め付けられることになります。 とは言えおよそ2歳児の腕力です。 多分大丈夫でしょう。たぶんおそらくめいびー。]
(76) 2023/08/02(Wed) 19時半頃
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よーし ごはんたべるなら、一緒に食べよ
すんごくおいしいよ
[まだ食べてないけど。 ノリくんのご飯が美味しくないわけがない。 食べてくれそうなら、目玉焼きのせはんばーぐとか、 デザートの話をしただろうか。
さとちゃん、と言われれば首を傾げるけど、 石を投げてくるほど仲の悪そうな亡くなったご兄弟>>2:320がいたような話を思い出して]
こないよ。 だからまってて。
[と、拒否られなければ頭をそうっと撫でる 狐は解放されなかったのでそっと労わりながらキッチンへ**]
(77) 2023/08/02(Wed) 20時頃
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[ママの友人だと信じてくれたのか ごはんとおかしに釣られたのか、 ちょっとだけ警戒が緩んだ……ような気もする。>>74 いや狐(あーたん?)は相変わらず絞められているけども。南無。 君の犠牲は忘れない。>>75>>76]
………さとちゃん?
[おそるおそる、遠慮がちに尋ねる彼女が 何を危惧しているのか、あたしにはわからず。 心当たりある…?と仁科の方を向いて首を傾げる。*]
(78) 2023/08/02(Wed) 20時頃
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ニトカは、こころ先輩に困ったように笑ってから、キッチンへ**
2023/08/02(Wed) 20時頃
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―現在:おねえちゃんたちといっしょ…―
[頭を撫でられる瞬間>>77拒絶したわけではありませんでした。 ただ、ギュッと目を閉じて身構えてしまいましたが、頭は撫でてもらえたのでしょうか。 撫でられたとしても、やめてしまったのだとしても、田端は当たり前みたいな顔をしていました。]
うん。ごはんたべゆ。 さっちゃんは、おやさいだいしゅき、よいこ。
[そしてちょっとだけ元気が出て来たようです。 えへんと少しだけ胸を張りました。 さとちゃんが来ないなら怖いことはたぶんありません。 でも、さとちゃんのことを聞かれたようで>>78眉がふにょっと寄りました。]
(79) 2023/08/02(Wed) 20時頃
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さとちゃんやん……。
[でもこれは言ってはいけないのです。 だってママのお友達ですからね、こんなことを言ったらママに怒られます。 あーたんに抱きつくのはやめましたが、小さな湿っぽい手でむんずと毛皮を掴んでいます。 連れていくことは確定のようです。]*
(80) 2023/08/02(Wed) 20時頃
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─ ビデオルーム ─
[そこに辿り着いてから、回谷と高祈がいくらか会話を重ねている。 話の邪魔をすることなく、繋いでいた手をそっと放した。 心配をしているということを投げかける回谷に、静かにそれを聞く高祈。
ビデオルームだけ空間が変わったように、硝子窓に雨が叩きつけ 飛び交う蝶と第三者の気配がする。 は、と短く吐いた息は溜息に近い。 回谷がその場を後にしたのを見送ると 無遠慮に高祈の傍に近づいた。]
(81) 2023/08/02(Wed) 20時半頃
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痛いだろ。
[まるで痛そうには見えない。 赤く筋の引いた頬に手を伸ばすと、甲でぐいと拭った。 黒い蝶は不思議と自分を攻撃してくることはない。 ならばやはりこれは、高祈の創造したものなのだろう。
群がる黒い蝶に向かって軽く手を払う。]
(82) 2023/08/02(Wed) 20時半頃
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アリババは、コン……(よだれまみれで狐は小さく鳴いた)*
2023/08/02(Wed) 20時半頃
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>>40 [それは、まだ、モルジアナからまとわり詰まれる前のタイミングだっただろう。 小さなモルジアナから目を離すわけにもいかず、 だから、呼びかけには直接彼女に念を送った]
声だけで失礼。 何か御用かな?
(83) 2023/08/02(Wed) 20時半頃
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[>>41 そして、とても正直な彼女からの問いに、 少しだけ、時間を置いて答えた]
この夢は一度醒めたら、 戻ることはできないが、でも、 共有したものは、まだその映像を視ることができるだろう。 夢に一度引き込まれてしまったのだから、チャンネルは知っているというところかな。
そして、 死んだものがどこにいくのか。 それはその者の思う結果の先に行く。 行くための付き添いがオレだ。
[あえて消滅とは表現しない。 ともすると、転生もあるかもしれないからね。 さてはて]**
(84) 2023/08/02(Wed) 20時半頃
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[どうしたものかと思っていると 仁科が安心させるように頭を撫でていて>>77 何かしら事情を知っているのだろうか。
困ったように笑う仁科の顔に、 んー、訳アリっぽいなあ、と察する。
来てほしくない、さとちゃん。>>80 2.3歳の子供の交友関係なんて そんなに広くない筈で――。
推測はするが、取りあえず ご飯を食べる方向で話がまとまったらしい。]
(85) 2023/08/02(Wed) 21時頃
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