18 星間回遊オテル・デカダン
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/03(Tue) 21時頃
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教祖サマともなれば、お付きの者が身の回りの世話してくれるのかねぇ、羨ましいこった。
[連絡先を受け取ち、即座に自分の端末に登録した]
データ自体は今手元にないんでね、部屋に戻った時に別の端末から送らせてもらいますよ。 受信拒否の設定はやめてくださいよ。
[知らないドメインからの受信は拒否する設定にされていたらデータは届かない。何度か仕事上そういったトラブルを経験しているので、念を押す癖がついているのだった]
(55) 2022/05/03(Tue) 21時半頃
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[思ってもみないお誘い(>>50)に思わず吹き出す]
おいおいババァ、突然の誘いか?そんなとこ言うと好きになるぞ。 依頼人に融通してもらえたらいいんだけどな……、今回のはなんつーか……金持ちの乗客でな。撤去したバーの跡地を買い取って、自分好みの客だけ入れるサロン作りてぇって話なんだよ。 あー、言っちゃったー。でも顧客名言ってないからセーフか。
[わざらしい口調で失言失言と繰り返す。よっぽど腹に据えかねていたのだろう]
食料に紛れて……。いやあるかもしれねぇけど、考えたくねぇな……。 さっき食ったばっかなのに、そう言うのやめろよ……。
[言われてみるとなんとなく胃の辺りに違和感があるような気がしてくる。エフは思わず胃の辺りをさすった。 そして、PJの視線が落ちるフケを追っていることに気が付いた]
はー……じゃあババァとのデートに備えて風呂に入ってくるとしますか。 それじゃあ、お三方。よい船旅を。
[会話を交わしていた三人に手を振ると、エフは食堂を後にした。ちょっとフケを落としながら]
(56) 2022/05/03(Tue) 21時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2022/05/03(Tue) 21時半頃
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― 大食堂 ―
まさか。PJの手際を疑ったりしませんよ。
ええ、わたくしも他の乗客に会った折に聞いてみます。 この放送で不安を覚えている方も多いでしょうし。 できれば、より不安の強い方を 先に診て差し上げるべきでしょう。
[同じ宇宙港から乗った中には、まだ子供と見えるような客もいたはずだ。見た目通りの年齢とは、勿論限らないが。]
(57) 2022/05/03(Tue) 22時半頃
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[首を傾げるあなた>>53に、目を瞬く。]
本当に察しの良い方だ。 確かに仰る通りですが、 あなたはこの船でしか会えない方ですし。 わたくしも、ここに信者を伴うことはありませんから。
[笑うあなたにつられて、くす、と笑みを零し、]
……友達。
[薄青い目を僅かに見開く。]
友人と、そう呼んでもよいのなら。 PJ。あなたはわたくしにとって、 初めての友人です。
[次いで浮かべた微笑みは、常よりも幾分か深い笑みだった。]
(58) 2022/05/03(Tue) 22時半頃
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[>>55 微笑んだまま、僅かに顎を引く。]
確かに皆色々としてくれますけれど、 一通りのことは自分でできますとも。
[売買契約書にサインくらいはできますとも。乗船チケットの手配と宇宙港までの送迎はしてもらいましたけれど。]
はい。お手数をおかけしますが、 よろしくお願いしますね。
[楽しみです、と微笑む。 受信拒否設定とやらには、笑顔のまま首を傾げるばかりだったが。 自分でやったことがない。 余計に触ったりもしていない。 つまり、問題なく届くはずだ。]
(59) 2022/05/03(Tue) 23時頃
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[白いものを散らかしながら去っていくエフを見送って。]
――さて。 それではそろそろわたくしもお暇しますね。 端末を部屋に置いてきてしまったもので。 PJ、ロバート。また後程。
[二人に会釈をして、するすると大食堂を後にした。]
(60) 2022/05/03(Tue) 23時頃
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― 大食堂 ― >>51 [ロバートはPJに頭を撫でてもらうのが好きだった。一番好きなのは、ロバートにとっては遠い昔に失くしてしまった、友人の手によるものだったけれど。 PJが頭から手を離すと、目をじっと見て考える。 ロバートは、PJが言っていたような、ハエやノミや擬態するやつ相手には無力だ。でもそれ以外の、クマやオオカミ何かだったら、PJを逃がすことくらいは出来るだろう。…と体高40cmほどの犬はそう思い口を開く。]
PJ君。しばらく護衛をしようか? 部屋に、カギをかけるまで。 もちろん、デートの邪魔はしないよ
[真面目な顔で言った。もちろん断ってもかまわない。]
(61) 2022/05/03(Tue) 23時頃
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― 大食堂 ―
おっ、気に入ってもらえたようでなにより! ここのお客さん、高級なもん食べ慣れてる人が多いからねぇ。 けど庶民の味もいいもんでしょ?
[>>0:78これだけ気に入ってもらえると、前日から丹念に仕込んだ甲斐があるというもの。 そして、彼の様子を見てか、次々にもつ煮込みの注文が入った。ありがたいことだ。]
あるよ山菜。 日本酒も、ジュンマイギンジョウの佳いやつはいってるよ!
[>>0:91冷蔵庫を開けて、取り出すのは、澄み渡った冷酒。 グラスに注げば、ふわっと漂う優しい芳香。]
(62) 2022/05/03(Tue) 23時頃
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― 大食堂 ― >>54 [ロバートは、エフの様子と軽口を聞いて安心すると、口元をゆるく開けてにっこり笑った。]
犬だって、心配するさ。 エフ君は友達だからね。
[軽く頭を叩いてくれた手を、お礼にぺろりと舐めた。 立ち去るエフの背中に声をかける。]
いってらっしゃい。 気を付けてね。
(63) 2022/05/03(Tue) 23時頃
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[ふたりの客に揚げたての天ぷらを振舞っていると、視界の端に既知の姿が。>>0:89]
や、どーも。
[そこそこの喧騒と、油の跳ねる音とで、何を言ってきたのかは聞こえなかった。 けれど、何を言ったのかは見当がつく。 菜箸を軽く振り、笑顔を向けて応じた。]
いい酒はいってるからさー、今度お客の少ない時に来てよ。
[騒がしいし、聞こえてないかもだけど。]
(64) 2022/05/03(Tue) 23時頃
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― 大食堂 ― >>60 [エフに続いて、去っていくアルクビエレを見送る。アルクビエレの会釈に合わせて頭をさげ、しっぽをふる。]
またね、アルクビエレ君。 君も、気を付けて。
(65) 2022/05/03(Tue) 23時頃
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はいよアシタバ……っと、ん?
[明日葉の天ぷらを振舞ったあたりで、突如の聞き慣れない船内放送が響いた。 油鍋のヒーターを落とし、耳を傾ける。>>#0>>#1>>#2]
そりゃまた、物騒だね。
[こういう口調には、あまり深刻みがない。 まぁ、何か問題があれば、船側から改めての連絡があるだろう、と。]
(66) 2022/05/03(Tue) 23時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/03(Tue) 23時半頃
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― 個室 ―
[アルクビエレの客室は、白い部屋だった。 窓側はかつて地球でロマネスク様式と呼ばれたものに似たアーチが並び、中央に白いレースをたっぷりと使った天蓋ベッドが鎮座している。 装飾は多いが、徹底して白いため、派手さはない。
そのベッドの上、置きっぱなしになっていた端末を手にとり、衣服の襞へ入れて。 ふと、壁を見る。 花瓶に入った花の絵が飾られている。 ここに元々かかっていた絵は、部屋を用意したスタッフが気を利かせたつもりだったのかもしれないが。まったく気に入らなかったので別のものに替えさせた。
荒波に揺られる大きな船と、 押し寄せる水に流される人やけもの達が描かれていた。
取り外した後のことは知らないが、別の部屋かどこかに飾られているのだろう。]
(67) 2022/05/03(Tue) 23時半頃
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[《銀光教団》は、十年ほど前に設立された宗教団体である。
――祈りましょう。掲げましょう。 ――果てはまだ遠くとも、道はまだ永くとも。 ――救いの光が遍く宇宙を照らすまで。 ――小さな光が泡となり、我らの銀河を包むまで。 ――巨きな泡が時空を超えて、我らを救いの地へ運ぶまで。
これが、"銀河救済"を掲げる彼らの祈りの言葉。 信者の中にこの聖句をすべて真に受けているものがどれだけいるのかは、定かではないが。]
(68) 2022/05/03(Tue) 23時半頃
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[実のところ、《銀光教団》が信者を増やしている理由は、教義そのものではない。
教祖が"目をつけた"信者>>0:80の富が、貧しい信者達に衣食住の提供という形で還元されているためだ。 アルクビエレがこうして『オテル・デカダン』に乗り、いくらか買い物をした分だって、前回のように乗客を連れ返ることができればお釣りが来る。 そうやってこの組織は回っている。
《銀光教団》はいくつかの星――勿論、PJの出身星のような出入国の厳しい場所にはないが――に支部を置いているが、それらはほぼ全て、家を持たぬ信者の住居である。
どんな者でも、救いを求めるならば受け入れる。 そう広まっているからこそ、門戸を叩く者は後を絶たない。]
(69) 2022/05/03(Tue) 23時半頃
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― 廊下 ―
――さて、少し歩きましょうか。
[特に目的地を定めぬまま、アルクビエレは廊下に出た。 エフからデータが届けば、彼の手掛けた内装を見に行ったりもするだろうけれど。
時折手すりの彫刻や天井に描かれた絵――フレスコ画というものの再現だと、通りすがった案内ロボットが教えてくれた――などに足を止めながら、うろうろ。]
(70) 2022/05/03(Tue) 23時半頃
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― 大食堂 ―
あたしほど長生きすると、大抵の相手が年下なのよ。
[噴き出すエフにしれっとした風を装った。]
ふうん、あたしもサロンが欲しいって言ったら 通るのかしら? その撤去したバー、欲しくなってしまったわ。 おいくらなのかしらね。
[エフの失言に、そう冗談めかして言った。]
まあ、そんな露骨なことは言わないでおいてあげるけど 昔から、プレゼントは好きなほう。 因みにあたし、ロバートくらい清潔なおとこが好きよ。
[胃をさすりながら食堂を去るエフに手を振った。]
(71) 2022/05/03(Tue) 23時半頃
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はいよーお勘定ね。 まいどありっ!
あ、そうそう。 煮込みそんな気に入ってもらえたようなら、お客さんの部屋にレシピ届けときましょーか?
[>>47>>48調味料も、勿論。 レシピを聞かれたら、包み隠さず話すのが、居酒屋「ツボイチ」のポリシーだ。なんなら公式サイトでも公開している。 同じレシピで作ったとて、店と同じ味にすることは至難の業と知っているし、なにより居酒屋にとって最大の調味料は”その場の雰囲気”であると、ずっと伝えられてきたから。]
(72) 2022/05/04(Wed) 00時頃
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お嬢さんも毎度ありっ! まぁ、大事になるようなもんなら、改めてのアナウンスとかあるんじゃねっすかね。
[>>49客の去ったテーブルを拭きながら。 しかし今日は少し早仕舞いして、万が一に備えるべきかと考える。]
(73) 2022/05/04(Wed) 00時頃
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― カジノ ―
仕様が無いなんて。 そうね、もしあなたを待たせてお詫びのひとつもないようなら…… 私が蹴っ飛ばしてあげましょうか。 あなたのかわいい足の代わりにね。
[小さく尖った爪先の持つ意味を、ミームは理解してはいない。けれど、諦めたような小さな呟き >>40 は聞き落とすことができなかった。つ、とあなたの足を指差し、あながち冗談でもないふうにわらう。]
あら、悪くないわ。 とびっきり良いひとを探さなくちゃ。……
(74) 2022/05/04(Wed) 00時頃
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ええ、アルクビエレもそうして頂戴な。 あんたは度胸がある人みたいだから こんな時、不安がるよりも誰か助けたい側なのかもね。
[先程アルクビエレに悲しい顔をされた手前、言う事はなかったが……そんな度胸もきっと、その仕事には役立つだろうと思った。>>57>>58>>60]
年の功というやつかしらね? あぁ、なるほど。 この船にはいつも一人でいらしてるなら…… それなら、ナイショの友人になれるわね。
[お茶目ぶって、人差し指をたて、口に近づけた。] あんたを特別に見ていなきゃいられない人達には、 最初の友達があたしじゃあ、 ズルイって気持ちを抑えるほうが無理ってものよ。 あんたが素敵な人な分ね。 [エフに続き、アルクビエレも大食堂を離れるらしい。エフにしたように、手を振った。友人であることだし。 二人を見送って、ロバートに向きなおる。]
(75) 2022/05/04(Wed) 00時頃
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だいたい、警戒するのは警護隊の仕事でしょうにね。 まあ……情報を隠蔽されているよりはいいのかも。 それにしたって不親切なのは気に食わないけれど。
[歩きながら情報端末を弄り、先程のニュースを確認してみるが、特に詳しいことはわからない様子だった。それがいったいどんな生物で、何が危険なのかさえ。 周囲の不安に飲み込まれないように、無意識にサラに歩みを寄せる。と。]
あら。確かにあの胡散臭い顔。>>24 どこかで見たような……あ。 もしかしてうちに出入りしてたかしら。
[頬に指を当てて、軽く首を傾け記憶の糸を辿る……までもない。賑やかな格好にはすぐに思い当たる。金にものを言わせて珍品を集める悪癖のある父が気に入っていた商人の一人だったはずだ。]
(76) 2022/05/04(Wed) 00時頃
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― 大食堂 ―
[二人を見送ったあと、屈んでロバートの顔を見る。 惑星『時』の年寄りは、足腰も強い。 健康への意識が高いのだ。]
ロバート、さっきの話だけれど…… 護衛、お願いしようかしら。 あたし、今回の件についてはきっと 人一倍怖がりなのよ。
[さっきの、真剣な顔のロバートからの申し出への返答だ。 二番目の手でも、三番目の手でも構わなかったので、ロバートの頭を皺のよった手で撫でる。人間の皮膚の換装や若返りだって、母星に戻れば本当は可能な事だったが、今は『老人』でいる事をPJは楽しんでいた。]
デートの邪魔をしたっていいの。 あんたが一番いい男なんだから。
(77) 2022/05/04(Wed) 00時頃
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[そして、客足が減ったところで。 いつもより早めに店じまいした。]
まだ続報はねぇけど、一応警戒しといたほうがいいのかねぇ。
[実感は今一つ薄いが、とりあえず部屋に戻り、少し調べるくらいはしておいたほうがいいだろうか。 それに、さっきの客……ハロというらしい……に、煮込みやその他諸々のレシピを送ってさし上げなくては**]
(78) 2022/05/04(Wed) 00時半頃
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― カジノ ―
やぁ、このような場所でにお目にかかれるとは光栄でございます、スキーム家のお嬢様。 覚えておられるでしょうか……ほら、あの、以前お誕生日のお祝いに『萎れない花』を献上いたしました、ジェルマンでございます。 お父上は息災でございましょうか。
[向こうがこちらに気が付いたとなれば、これ幸いと歩み寄り。適度な距離を心掛けながら、帽子をとって恭しく礼をする。 かのお得意様のご令嬢とあっては失礼をするわけにはいかない。きりりと多少表情を取り繕い、あいさつを終えてからもう一人の少女へも顔を向け]
お嬢様のご友人でございましょうか。僕はジェルマンと申しまして、魔法や奇跡といったものを売り買いする承認でございます。 お見知りおきを。
(79) 2022/05/04(Wed) 01時頃
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ー カジノ ー
そう、ジェルマン! ……そんなものもあったかしらね。 あちこちからいっぱい貰ったから忘れちゃったわ。
[ぴっと指を立ててその名前を復唱すると腕を組む。勿論出入りの商人は一人ではない。あの手この手で父に大金を出させようとする者たち、という雑然とした認識のなかで、少しは面白いものを持ち込んでいたようには思うが……足元を見られては、という考えが働いたのか喉を反らして素気なく。>>79]
お父様なら元気よ。かわいい娘をこんな危険生物が侵入するような船に放り出して、仕事ですって。
[相手の意識が連れ合いに向くと、更に半歩ほどそちらに身を寄せた]
(80) 2022/05/04(Wed) 08時半頃
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─ カジノ・バルコニー ─
[蹴っ飛ばしてあげましょうか。 其の言葉>>74に、少女は虚を突かれた様に目を瞬いて。 ふふっ。と、今日一番の笑顔を浮かべた。]
貴方って、最高に素敵だわ。 ミームさん。
[為て欲しいとも、止めて欲しいとも、言わぬまま。 其れでも大層機嫌は良さそうだ。
警護隊の仕事、と言われれば>>76、確かに然うかも知れないと、納得するように頷き。 端末を操作する様を、何処か物珍しげにじっ、と見詰めた。 心持ち近付いた距離感は、何も言わずに受け容れて。]
ふふ、御好みでは無いのね。 でも、此方にいらっしゃるみたい。
[胡散臭い、とはっきり口にする彼女に、冗談で返し。 賑やかな衣裳の男が遣って来るのを見る。]
(81) 2022/05/04(Wed) 08時半頃
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[ジェルマンと名乗った相手>>79が自分の方にも話し掛けて来れば、丁寧に会釈をする。]
初めまして、ジェルマンさん。私は、サラ。 ミームさんとは、先程、お会いしたばかりよ。 お友達、と言っても、良いのかしら?
[小さく首を傾げる様は、其の言葉の使い方を良く知らない、とでも言いたげだ。]
魔法や、奇跡。
[扱う商品を聞けば、控え目ながら、興味深げな様子を示した。 どちらも、魅力的な言葉だ。在って欲しいと願う物。届くのならば得たいと、思わずに居られない物。 其れさえ在れば、或いは。
──ずきり。 頭の端が痛む。]
……萎れない花、も、然うなのかしら。 他には、どんな物が?
(82) 2022/05/04(Wed) 08時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/04(Wed) 09時頃
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[最高という評価 >>81に、とても良家の息女というふうには見えない表情で、ふふん。とだけ笑って返す。実際この成金の娘はつい十数年前までは辺境の惑星の貧乏人のこどもで、根は相応に粗野なのだった。]
うちの出入りの商人だったのよ。 魔法?とかいうのを売っていて…… あんまりおかしなもの売りつけられないように、気をつけてね。
[片手を添えて小さく耳打ちする。小声ではあるが、本人に聞こえていても構わないというふうにくすくすと笑った。]
(83) 2022/05/04(Wed) 09時頃
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──廊下──
[すぐに部屋に戻る気分ではなかったのか、船内をうろついていると、前と同じようなシチュエーションに遭遇したことに気が付く]
おっと、食堂で別れたばっかりお客さんじゃないですか。
[おそらくまた迷った?のであろうミツボシに声をかける(>>49)]
今回はどこに御用がおありで?
(84) 2022/05/04(Wed) 09時半頃
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