1 冷たい校舎村(別)
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──食堂──
[ ミニスカートのわたしの見事な足さばき。
トロトロしてたら皿の一枚くらい、 取り上げて教室中駆け回るの。
……駆け回って怒られたかもしれない。 でも、だって、売上には回転率が命でしょ?
けどさ、今はそんな必要もなし。 お客さんがいないわたしだけの月うさ亭。
へたっぴな落書き>>558に、 茶々を入れる余裕だってあるわけで。]
(563) 2020/11/15(Sun) 20時半頃
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アンタにわかんないなら、 わたしにわかるわけないじゃーん。
……ちょっとぉ、チョコ飛ばさないでよ。
[ そんな雑談を交わして、 ほんの少しの間の臨時月うさ亭タイム。
どうしてわたしたちのクラスだけ、 “いつも通り”なのかしらん。
琴子が口にした疑問>>560は、 そのはなしからはちょっぴりずれてた。]
(564) 2020/11/15(Sun) 20時半頃
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……楽しむぅ?
[ きゅっと目を細めて、 わたし、琴子を見下ろしてた。 ナニ言ってんの? って顔だからね。
それから、ついつい笑っちゃった。 ふふって、悪気はなかったんだけどね。
保健室での会話。愛崎との会話。 めありとゆりと志帆の人形。 そんなもの順番に思い出してたの。だから。]
(565) 2020/11/15(Sun) 20時半頃
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[ 愛崎は心の中で言ったらしい>>562。かしこだな。]
(566) 2020/11/15(Sun) 20時半頃
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誰も死なないなら、 めいっぱい楽しめたんじゃない?
[ 恨み言でも嫌味でもなんでもなく、 わたし、そう思うんだけど。どうよ。
……これはあまり空気を読まない発言かな。
でもいいの。かしこじゃないし。 わたし、空気は読むものじゃなく、 吸うものだと心得ております。
わたし、ふつうにそう言って、 あははって笑ってた。あはは。 ……うーん、笑い声が空しい感じ。
琴子は、愛崎や、ほかの子は、 それになんか言ったんだっけ。]
(567) 2020/11/15(Sun) 20時半頃
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……わたし、 みんなに言ってこよーっと。
[ とにかくわたし、そんなこんなで、 するりと食堂を抜け出したんだった。*]
(568) 2020/11/15(Sun) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/15(Sun) 20時半頃
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[ かしこでしょ???>>566 そうでしょ?もっと褒めていいんだよ?? ]
(569) 2020/11/15(Sun) 20時半頃
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[ リコが口に出したそれは、>>567 あたしがパンケーキを食べながら 思い描いてた心の声と同じだったから、
思わず、リコを見、 それから「楽しむ」って言ったヒナコを見てた
あはは、の声は、 さっきあたしがリコに発したあははに似てる 虚しい笑い声。わかる、そうだよね。
ヒナコがリコに何か言ったかは判んないけど リコがするりとその場を抜け出したんだったら のこされたあたしは、ヒナコに聞くよ。
ほかに食堂にひとがいたならもしかしたら 同じように意見を求めたかも知れない ]
(570) 2020/11/15(Sun) 20時半頃
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……… ヒナコは、 みんなと文化祭に閉じ込められたこと、 うれしい、って思ってる?
人がもし死ななかったとしても、 楽しい気分になれたとしても、
でもやっぱりあたし、 閉じ込められたこと、 うれしくなんかないかもな、って ちょっとそう思うんだ。
[ 現実世界はセチガライけど だけど、永遠にがっこーから出られなくてさ 文化祭を繰り返すだけの日々は あたしには、ちょっとつらいな。 ]*
(571) 2020/11/15(Sun) 20時半頃
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─ 現在/食堂 ─ [ どれだけ没頭してただろう。 とは言っても、途中つまみ食いしたり トッピングのバリエーションを増やそうと クリームを泡立てたり。 楽しくなってくれば、 時間の経つのも あっという間で。 ]
(572) 2020/11/15(Sun) 21時頃
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[ 278枚目のパンケーキを焼いていた時かな 愛崎さんと莉子ちゃんがやってきて。 僕は「 いらっしゃいませ、月うさ亭へ 」って キメポーズ。 愛崎さんは大量のパンケーキを見て ちょっとうるうるしてた?>>529 莉子ちゃんは僕の35点追試うさぎを見て へたくそって笑ってくるし ] だ、だんだん上手くなるんだから! [ 『 だいすき♡ 』とか『 ズッ友♡ 』とか みんな♡書くの上手だなって思ったから 僕も書いてみよう。 ]
(573) 2020/11/15(Sun) 21時頃
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『 無遅刻♡ 』
(574) 2020/11/15(Sun) 21時頃
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[ うん、萌え萌えキュン。0点。 さっき僕の35点うさぎで笑ってたのに 莉子ちゃんのうさぎは、僕より酷くて>>543 なんていうか、野生に戻って進化を遂げた感じ それでもノリノリでキメポーズしてるから もう好きにして、って笑った。 ]
(575) 2020/11/15(Sun) 21時頃
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[ それから、『みんなに言ってくる』って 飛び出して行ったり >>545 雛川さんがやってくれば>>550 僕はキメポーズでお出迎えしたり
雛川さんが描いたお花の絵は>>551 どうしてわざわざ 枯れた花を描くんだろって感じだった。わら ]
(576) 2020/11/15(Sun) 21時頃
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衣装があればもっと素敵だけど 僕たちが揃えば いつでもどこでも " 月のうさぎ亭 "は出来ちゃうの わざわざこんな世界で 文化祭を再現しなくたってね ほら、食べよ? [ 雛川さんに♡を描いたパンケーキを差し出して。 今日の僕は調理係かな。
愛崎さんはパンケーキ食べながら溜息?>>562 胸やけかな、って思う程 僕も単純ではないけれど。 そしてストレートな莉子ちゃんの言葉>>567に ナイフの手が止まる。 愛崎さんが口を開くなら僕は静かに聞こう>>571 ]
(577) 2020/11/15(Sun) 21時頃
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[ パンケーキ焼きまくって 冷静になった僕は思うんだ ───
この精神世界を作った人は 僕たちともう一度文化祭を楽しみたかったから 巻き込んだんじゃないかって。 きっと、世界も自分で閉じるつもりで。 怖がらせるつもりも、悲しませるつもりも 本当はないんだよ、きっと。 ただ、もう一度楽しかった想い出に浸りたかった ─── そんな気がする。 そんな思考に今近いのは ───
まさか、ね ]*
(578) 2020/11/15(Sun) 21時頃
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[ ちょっとまっていっこだけいいかな 278枚のパンケーキ見て >>573 あたしうるうるしてたかもしれないけど
それきっと違うわ、 サラがついにおかしくなっちゃった、って そんな意味でうるうるしてた気がするわ
しかも0点の この世のものとは思えない何か>>575 を見ながら、きっと天に祈ってたかも知れない
まじであたしたちの純粋なサラを返して
──── 閑話休題 ]*
(579) 2020/11/15(Sun) 21時頃
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〇月×日
琴子が衣装を作ってくれました。 うれしい。いよいよ文化祭も近いです。 うまくいくか、不安もあるけれど、 本当に楽しみです。
(580) 2020/11/15(Sun) 21時半頃
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[ 文化祭。>>381 目の前にひらひらと揺れるワンピースの衣装。 あ。マジであたしのも作ったんだーって ちょっと笑った。すごいな。 ]
ヤバじゃん、かわいっ 頑張ったんだね、琴子 あんがと、もちろん着させていただきまーす
[ こんな可愛い服、久しぶりに着るな。 筋肉落ちた分、似合うようになってそう。 流石にノーメイクは合わないかあ。って、 化粧道具、引っ張り出したりした。 ]
(581) 2020/11/15(Sun) 21時半頃
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[ 楽しかったね、文化祭。 ]
(582) 2020/11/15(Sun) 21時半頃
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[ 1階。 端から順に探しても、咲良の姿はない。 校長室には誰かいたのかな。 誰かに会ったら、咲良見なかった? って・・そう言うと心配させてしまうかな。
2階。 やっぱり咲良の姿はない。 散らばった釘を踏まないように。 綺麗な花も幾つかは踏まれて道になってる。
3年1組の教室に立ち寄る。 そこにあった影は・・マネキンになったゆり。 机に向かって顔は見えなくても必死そうで ]
(583) 2020/11/15(Sun) 21時半頃
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ゆり・・・
いなくならないでよ。
[ 本当に無事に帰れているのなら、 それに越したことはないけれど。
いつも正直で頭のいいゆりだから、 ゆりなら本当のことを教えてくれるんじゃって。
縋りたくなるよ。ごめんね。 ]
(584) 2020/11/15(Sun) 21時半頃
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─ がんばろうね、琴子 ─
[ ぎゅう。と琴子に抱きしめられる。>>452 背中をさする手は、 まるで子どもをあやしているみたいだ。
ほら、やっぱり、あたしたちみんな 生きているようにしか感じないよ。 精神世界で生きている、ってことは きっと、心はまだ生きてるってでしょ。
なら、全員帰ってもいいじゃんか。 みんなで一緒に帰ろうよ。 文化祭、一人で残ってやっておいてね、って 押し付けて帰るの、そんなの虐めじゃん。 なんで、一人は世界を閉じなきゃいけないの。 ]
(585) 2020/11/15(Sun) 21時半頃
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[ 無事を祈り、両手を合わせる ]
(586) 2020/11/15(Sun) 21時半頃
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[ それから、咲良を探して3階へ。 3階も相も変わらずだったけど、 一角から懐かしいいい匂いが漂う。
匂いのもとは食堂だった。 中から賑やかな声もする。
咲良も、いる。
だけど皆の前でなんて言おう。 ここにきて初めてかもしれない 楽しそうな空気を壊してしまいそう。
どこまでも駄目な私は、 足を踏み入れることもできず、 その場で立ち尽くすだけ。 ** ]
(587) 2020/11/15(Sun) 21時半頃
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[ そんなの、信じられないよ。 そんなの、信じたくないよ。 ]
(588) 2020/11/15(Sun) 21時半頃
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……うん
[ 琴子の言葉を聞きながら>>453 あたしは、そう返事するしかなかった。
ねえ、死んでしまいたいくらいの悩みを抱えて それをクラスメイトに相談できる? あたし、出来ないよ。
手遅れじゃないと、いいよね。 ]
(589) 2020/11/15(Sun) 21時半頃
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[ 琴子は鞄をガサゴソしたかと思うと なにやら包みを取り出して、渡した。 中身はどうやら、こんぺいとうらしい。 ]
…ありがと、琴子
[ 受け取りながら、前もおんなじこと言ったなって 文化祭の、衣装をくれた時を思い出した。
文化祭の装飾は今も同じなのに、 なつかしいな。と感じるのは あたしたちの時が進んでいる証拠なんだろう。 ]
(590) 2020/11/15(Sun) 21時半頃
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[ なのにあたしは、後ろ向きになって 副委員長だってのに、琴子に心配かけて。
……なにやってんだろう。 そうだよ。悲劇的になりすぎてたかも。
「もしかしたらまだ間に合う」>>457 そんな夢みたいな言葉に あたしは、頷いて、笑った。 ]
(591) 2020/11/15(Sun) 21時半頃
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[ 冷たい両手で自分の頬をぺちんと叩く。 いたいけど、目が覚める。 ]
──だね! まだ、間に合うかもしれないんだから 楽観的に考えるかー
[ 楽観的に考えるのも、暢気でいるのも、 あたしの得意技なんだから。 ]
(592) 2020/11/15(Sun) 21時半頃
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