23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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[
ーー現世は夢。世の夢こそまこと。
口いっぱいに広がる。 それが彼であること。
息苦しさに涙しながら。 醒めない夢を見る。
ーー飲み干したと感じるのは、幻か。
]
(468) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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ノッカは、そしてもう一つの着信に、続けて文字を入力し始める。
2023/04/23(Sun) 21時半頃
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>>463
あ、ああ
[登録するね、に素直に、ちょっとだけ口元が緩んだけれど、 すぐにむっすりと表情を装って]
ああ、ギリギリだったっぽい。 みんな知り合いっぽいから、
ちょ、ちょっとだけ、な。
[はい、上手くいっていませんでした]
柊、だっけ。 難しい名前だな。
おまえは、いろいろ順調なのか?
(469) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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>>465 [口元にこびりついたものを袖で拭い、立ち上がる。]
……鮫島。俺。
[飛び込みたい胸がある。抱き締めて欲しい腕がある。 だけど、だけどそれは。
彼が望んでくれた時にしか、現実にはならないから。]
……また連絡するね。
[最後のLINEはチラリと見たが、返事は返さず部屋を出た。]**
(470) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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>>457 [急いで図書室へと帰る。口を水でゆすぎたいが、水道は使えないだろう。
気取られたらどうしたらいいんだろうか。 この世界は臭いはあるのだが…
ぐるぐる考えながらも、図書室到着。]
ニジノっ…ごめん。ただいま。
[逢ってきた相手、シてきたことを考えると最低な男の気がするが、彼女に近づいた。]*
(471) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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[>>469 成程。 目つきと違い、可愛らしい一面を持った人物らしい。]
僕もまだ会ったことない人はいる。 少女Aとかラプターとか……知ってる?
難しい、そっかな?
[あまりそういう認識はなかった 桐堂という姓も珍しい気がするのだが。]
ゲームの情報に関しては然程得てないね。 どうしても探り探りになってしまって、ね。 順調とはいい難いな。
(472) 2023/04/23(Sun) 22時頃
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せっかくだし、ここ来た理由とか聞いていい?*
(473) 2023/04/23(Sun) 22時頃
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―― 図書室 ――
La Dame aux camélias――
う〜ん、さすがにイタリア語は読めない。 日本語訳はどこだ。
[背丈の揃った文庫がずらりと並ぶ書架を彷徨っていたら、扉の開く音が聞こえた。]
……えっ 早くない?
[もっと待たされると思っていた。いや、よく知らないけど。]
そーゆーもの? いややっぱ、早いって。
(474) 2023/04/23(Sun) 22時頃
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>>472
その二人は知ってる。 少女Aは、さっき、キリノと遭遇したが、 キリノとの話のあと、また、どこかに行った。
ラプターは、連絡してるけど、 返事、あんまない、けど、 多分無事なんじゃないかな。
[そうだ、ラプター、大丈夫だろうか]
(475) 2023/04/23(Sun) 22時頃
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>>474 ニジーーえっ
[本棚の前に立つ彼女の第一声に硬直。一番にしたのは口元を手でごしごし擦ることだ。
ついてる?!ついてるのか?! それとも臭い?!助けて柊先生!]
は、早いってどういうーー
お、俺が誰と何をしてきたってーー
[駄目だ隠しきれる気がしない。]
(476) 2023/04/23(Sun) 22時頃
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>>472>>473
まあ、俺の周りにはいない苗字だったな。
[ゲームのこと、には、うん、と頷き、]
ここにきた理由?! ああ、隠してもしょうがないか。
俺、ちょっと生まれた環境悪くてさ。 経歴にかなり泥がついてるんだよ。
だから、それを綺麗にして、 別の人間として生きたいな、
とか言ったら、外に出た途端、ここに連れてこられた。 願いは叶うとか言われてさ。
(477) 2023/04/23(Sun) 22時頃
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……あ。そういうの、興味あんだっけ。 男同士の。
[鮫ヤマ…何か薔薇が散る感じの。しかし現実は汗だくで筋肉がぶつかり合うんだが。]
ーー…ごめん。呼び出された時はそんなつもりじゃなかったんだが。
早く帰らないとと思ったから。
……口で。*
(478) 2023/04/23(Sun) 22時頃
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女の勘ってやつ? それと腐女子の邪推。
[正確には、幼馴染とかワカナてんてーの薫陶を受けただけ。]
隠さなくていいよ。 むしろバレバレだし。
VRでナニがドコまでできるのか ひっじょーーーーーーーーに興味は尽きないけど 今は問い詰めないであげる。
思ったより早かったね。
[色々わざとです。]
(479) 2023/04/23(Sun) 22時頃
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―――― 少女Aと? へえ、ほんとに存在してたんだ。
[>>475 キルロイの言葉に驚いた声になる。]
普通の子だった? どんな話してたとか…… 差し障りない範囲で教えてもらえると
…………あのさ、君、日本人?
[緊張しているのだろうか、 句点の多い喋り方に思わず尋ねてしまったが 礼を失していたかもしれない。]
(480) 2023/04/23(Sun) 22時頃
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[>>477 おかしな感覚かもしれない。 しかしそれはゲームに参加する理由として 至極まっとうなものな気がした。]
成程。 話してくれてありがとう。
変な言い方だけど、 人知の及ばない範囲の願いじゃなくて とてもほっとしてる。
[強大な権力や組織の力があれば 叶えられる範囲の願いであることに。*]
(481) 2023/04/23(Sun) 22時頃
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>>480
え
よく、わかったな。 実はハーフだ。
[本当に生粋日本人顔だが、 実はハーフだった。
名前をみれば、わかるやつはわかるとも思ったが]
(482) 2023/04/23(Sun) 22時頃
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同性愛だろうが異性愛だろうが、 まあ普通の高校生の健全な範囲で 知的好奇心はあるよ?
――美しい筋肉だと尚滾る。
VRで初体験した場合、現実で脱したことになるのか モニタ室で悶々と悩んだりしたものよ。
[話したいなら聞くのは嗇かでない。一から十まで。]
おっと、言い忘れてた。 おめでただね、大和。
[おめでとうのつもりが意図的に噛みました。]
(483) 2023/04/23(Sun) 22時頃
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大和くん???
[会話の途中、ちょっとごめんと断って 送られてきたLINEを開き、 添えられた女子(+α会)の写真に思わず声を上げた。
何してるんだろう。 不思議な表情になりつつも返信をする。*]
(484) 2023/04/23(Sun) 22時半頃
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>>483 や。うん。そこまで1ミリも照れずに答えられると俺どうしていいかわからねえけど…
そんな俺の初めてまで心配されていたの?! も、問題は心じゃない? 俺は鮫島に捧げたんだし。 アイツだって、誰でもよくて欲を吐き出したわけじゃーー
な、何を言わせるんだ?!待って! 俺が何を孕むの産むの?!ママになるの?! 出産祝いはよだれ掛け?!
ちげえ、ちげーよ!!
[わあああと叫んで頭を抱えた。おかしい、こんな会話をするはずでは。]
(485) 2023/04/23(Sun) 22時半頃
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>>485 照れると逃げるけど、また追い駆けっこしたいの?
[違うよね、と首を傾げて。]
あー、むしろVRなら男でも孕めるかもよ?
……まぁ、いぢめるのはこれくらいに しておいてあげる。
[心なしか顔がツヤツヤしている。 背表紙の中から目的のタイトルを見つけて手に取ると、ちゃんと真面目な表情を作って大和に向き直った。]
(486) 2023/04/23(Sun) 22時半頃
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>>486 ……それは止めてくれ。あの時本当に嫌われたと思ってタマが冷えたから。
[次回は病院で妊婦スタートならもう一回参加するぜ!鮫島パパ似の赤ちゃんが欲しい。
じゃねー!此方も真面目に向き合った。]
話したかったのは散々謝った件だよ。 もう、重ねて謝罪はしないけど。
お前言ってたよな。……筋肉触りたいって。
[徐に学ランの上着をバッと脱ぐ。赤のTシャツも剥ぎ取れば、そこにはある程度鍛えられた肉体があるだろう。
彼女が見物人の時に見たものだ。]
……俺の身体、穢れてるけど。 ーー触る?
(487) 2023/04/23(Sun) 23時頃
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[>>482 初見で読むことの容易ではない 輝かしい名前が増えて、それなりの年月が過ぎた。 名前で判別するのは難しいように思う。]
あ、本当にそうなんだ。 顔立ちだけだとわからないな。
[イントネーションにも気になる点はあっただろうか、 不自由なく会話はできていたし、 LINEの文面も達者だったからゲームに支障はないのだろう。]
(488) 2023/04/23(Sun) 23時頃
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OK、ちょっとそこに横になろうか。
[読書スペースの長机を、くいと顎で示す。カメラ下のベストポジションをキープしました誰かのために。]
――って、アンタ何言ってんの? 詫び筋肉とかマジで?
っははは、はは、 あーおっかしい。 っふ、ふぐぅ、
[なんか堪えきれずに変な音出た。お腹を抱えて、苦しくなるまで笑い転げる。]
もっと、人狼ゲームの、真面目な話で 呼び出されたと思ったのに!!
(489) 2023/04/23(Sun) 23時頃
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キルロイくん。 この後どうするの?
[他にも会ったり遣り取りをする必要があるだろうと、 先を促して。 同行を申し出られることがあればついていくが そうでなければ見送るつもりで。*]
(490) 2023/04/23(Sun) 23時頃
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>>489 ……寝そべるのか?い、いいけど。
[言えない。保健室の出来事を思い出してしまうなんて。机の上に仰向けになった。
…なんか凄い笑われたし。]
そ、そんな可笑しいか?
だってーーだって。俺には他に出来ることも、あげられるものも、ないんだ。
好きな奴には、あげたいんだよ。 持ってるもんを。そうしたら。
[そうしたら。離れないでくれるかなって。
誰かを思い出しながら目を閉じる。]*
(491) 2023/04/23(Sun) 23時頃
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>>488>>490
うん。 まあ、日本で育ったし、 おかんは、家では英語だったけどな。
[といっても、かなり小さな頃の記憶だ。 そのあとは]
あ、今じゃなくていいが、 柊の理由も教えてくれよな。
[そして、屋上見渡す。 どうやら、ここにはいないようだ]
少女Aを探している。 前回参加者らしいから、話を聞きたい。
(492) 2023/04/23(Sun) 23時頃
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柊。 もし、よかったら、一緒に探してくれるか?
目は二つより四つのほうがいい。
(493) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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ノッカは、返信を終えて、再び思案に沈む。思案するのはふたつ。いや、みっつ**
2023/04/23(Sun) 23時半頃
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[>>492>>493 キルロイの話に耳を傾ける。] 少女Aも? へえ、参加者でここに来ることができた…… 桐野くんと同陣営ってことか。
いいよ。 あてがある? ……校舎内はさ、結構人が集まってるみたいだから 外かなって気がするんだけど。
[僕の話はじゃあまた今度だね、 そう結んで屋上を後にしようか。*]
(494) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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いや、どー考えてもおかしいだろ。
[真顔でつっこまざるを得ない。 冗談のつもりだったのに身を投げ出されて、切れ長の目が円くなった。
よいしょ、と横たわる大和の足の余白に腰掛けて、しげしげと見下ろす。]
…………なんだこの据え膳。 鮫島に怒らんない程度に いただいていーの?
[つい、と胸板に手をのばし、触れる2cm前で止めた。]
身体で繋ぎ留めることに慣れてんの、 思ってたよりヤバいよ大和。
――『穢れてる』って何?
(495) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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そうだな。 校舎にはいない気がする。
[じゃ、グラウンドか? と、屋上から、グラウンドを見下ろした]
なんか、あるか?
[さて、どうだったか。 ともかく、柊と一緒に探索をはじめることにした]*
(496) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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─ 職員室前 ─
>>397 そうだな、適正とかなんかあるのかも。 知らんけど。
[>>402 キルロイの願いを聞くと、 少し驚いた顔をして。]
……そんな風に腹割ってくれるとは思わなかった。 ありがとう。誰にも言わない。
[願いについての感想なんて言わなかったけど。 過去の自分を全て、白紙にしたい、って。
……かなり悲しいことじゃないか?]
(497) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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