1 冷たい校舎村(別)
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[ 愛上さんと雛川さん。 ここは学校で、教室内での距離感からしたら 一見、関わり合いもなくみえるだろう。
あいりちゃんとことこちゃん。 お外に出たら、距離感がちょっと縮まるのかな。 あ、まだあいりって名前知らないけど。
あ、あとね! リテラシーが低いって言われるかもだけど、 ことこ≠チて名前気に入ってるんだもん。 ほんとうのあたしで呼ばれたい。 じゃなきゃ魔法、かけてもらえないし。 ]
(462) 2020/11/06(Fri) 23時半頃
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どうして、?
[ お金に困ってる、なんて知らないし あたし視点じゃ遊んでるだけなのかな、とか いろいろ思うところはあるんだけど。 理由ってやっぱり気にならない、かな?
……あたしもね、 ばれちゃったから、知られちゃったから、 もう仕方ないかなぁって思うことにしたよ。 でも、他のみんなには内緒だよ? ]*
(463) 2020/11/06(Fri) 23時半頃
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──朝・通学路──
[ 真っ白な通学路。 時間は平等に過ぎていくように見えて、そんなことない。 來花と合流して、どれくらい経った? いつもと変わった景色でよくわからないけど、 思ったよりもかなり高校に近づいているはずだ。
意味のない点数は貯めているときが、一番楽しい。 歩きながら、また点数を稼いでいこう。 点数を厳しくつけるも、甘くつけるも、 どっちだとしても、楽しいからいいんだよ。 雪に足をとられて転けそうになる! マイナス5点! ]
(464) 2020/11/06(Fri) 23時半頃
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[ 現実も携帯の中も、地続き。 物心ついたときから、ネット世代ってやつ。 ]
えっへへ、写真写りいいね〜。
らいらい、天才!すごい! がっこついたらでいいから、私にも写真送ってねえ。
[ 來花のカメラの才能により、>>419 引き出された二人の表情に心でサムズアップ。 コートのポケットから指出したら、さむいもん。
咲良に送られてゆくメール。>>420 4G回線で届けられるとこは見えないけど、 いいかんじに届け〜って念じてみた。 ]
(465) 2020/11/06(Fri) 23時半頃
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[ 隣で変な声が上がった。>>423 もしかすると時々聞いていた声かもしれないけど、 聞くたびにちょっぴり、 ぴゃ!と肩をあげてびっくりする。 ]
え〜?どうしたの?
[ 返答>>423に唇を尖らせて、そっかあと頷いた。 二人だけに通じた電波にすこし疎外感。 えー、いいもんね。 あとでさららに直接聞くし!感想! 待ち受けにしたかも確認しなきゃね。
なあんて。考えてれば、 片月高校まで、徒歩10秒の距離。 ]
(466) 2020/11/06(Fri) 23時半頃
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[ 目の前は、白ばかり。 ]
(467) 2020/11/06(Fri) 23時半頃
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[ かろうじて、雪の道に足跡が見える。 みんな遅刻が心配で早く来てるんじゃないの? 雪が完全に足跡を消すくらいに、 みんながきてから時間がかなり経った?
おなかのなかでぐるぐる考えが回る。 ]
……ほら、誰か来てるね!
[ 登校してるのは委員会の三人だけじゃないよ、って。 眉をさげつつも、そんなきもちで道を指す。 薄くなった足跡を重ねて、校舎へと足を踏み入れた。 ]
(468) 2020/11/06(Fri) 23時半頃
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[ 靴箱でローファーを脱いで。 タイツが息をしていないのを確認した。
女子校だもん。 この場で脱いでもよかったけど、 いちおう男の先生もいるし、羞恥心もあるの。 だから。 ]
タイツが濡れちゃったあ。 ぬいでくる〜。
[ 來花に告げて、どこか個室を探しにでかけよう。 一番近い個室はトイレだったかなあ?** ]
(469) 2020/11/07(Sat) 00時頃
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―― 回想/文化祭準備中 ――
[ 調理に立候補したのは、 料理は結構好きっていう単純な理由だった。 きちんと作れば美味しいものが食べられる。 正しく報われるのがとてもいいと思う。 特にお菓子はいい。だって分量がきっちりしてるもん。 きちんと正しく計量して、手順を間違えなければ、 見本通りのものが出来上がる。 まるで科学の実験みたい。
クレープは案外難しいんだよ。 薄く均一に綺麗に焼くのはテクニックがいる。 それよりパンケーキの方がよくない? 簡単なのにデコレーションしたら見栄えがするし。
電動泡だて器家から持ってこなきゃ。 そんな決意を固めながら、 シホと生クリームだとかメレンゲだとかを 泡立ててた>>392 ]
(470) 2020/11/07(Sat) 00時頃
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ああなんだ、そういうことね。
[ シホの話に納得して頷く。>>393 噂の真相を確かめる突撃インタビューだったみたい。 割と私は聞く側のことが多いんだけど、 今日は聞かれる側なんだ。
“みんな”で括られるクラスメイトは誰なのかなって なんとなく思い浮かべた。 シホはエスカレーター。 だったらその質問は純粋な好奇心なのか、 それとも“みんな”の中に推薦希望がいるのか。
まあ私のライバルになるのなんて、 サラくらい>>390だけど。 でもサラはきっと“みんな”の中には 入ってない気がした ]
(471) 2020/11/07(Sat) 00時頃
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[ 別に隠すつもりもないから、 さらっと私はシホに教える。 日頃突撃インタビューに勤しんでる身なので、 同業者には親切にしなくちゃね、 という気持ちがあったりなかったり。 いや、親切なんてつもりはなかったな。 聞かれたから答えた、それだけだね。 誰だって名前は知ってる有名な国立大学の名前を、 気負うことなく。 別に自慢してるつもりじゃない。 そもそも受かったわけでもないし ]
(472) 2020/11/07(Sat) 00時頃
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[ シホがどうして片月を選んだのか>>395 私は知らない。 知ってたとしてもきっと何も変わらないけど。
私みたいに出来が良くないってシホは言った。 そうなんだろうなって私は思う。 私より勉強ができないということは、 私より出来が悪いってことなんだろうなって、 あっさり思う ]
(473) 2020/11/07(Sat) 00時頃
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わかってもいいけど、一個わかんないことがあるの。
[ わかってよって言われて、 そうなんだろうなって納得した私は頷いたけど、 わからないことが一つあった ]
なんでシホ、調理班じゃないのに、 手伝ってくれてるの?
[ しかもよりにもよってこんな重労働を。 レイといい、シホといい、 なんの得にもならない苦労を 進んでするクラスメイトのことは、 やっぱりどう考えてもわからなかった* ]
(474) 2020/11/07(Sat) 00時頃
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─── 回想・二年のころ ─── [ ヒーロー役なんだって。>>447 あの王子さまにあたしの衣装を着てもらえる、 ただそれだけで興奮しちゃったのに、 ヒーローってかっこよくて頼りになって とってもすてきで理想的な人じゃない?
頭のなかにほわほわと幾つものイメージが浮かんで あたしは本当に胸を高鳴らせてたの。 ]
(475) 2020/11/07(Sat) 00時頃
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は、はいっ……ぁ、うんっ!
[ 台本に視線を落とす横顔が、 見惚れちゃうくらいに綺麗だった。 しかも、あたしにも優しくしてくれる。
上着を脱いで目の前に立ってくれる。 背が足りなくてうまく測定できないからと、 椅子まで差し出してくれるなんて、 どれだけこの人は王子さまなんだろう─── ]
(476) 2020/11/07(Sat) 00時頃
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[ メジャーを回すときに触れる身体、 あたしは気づいたことがあるの。 どれだけ王子さまみたいにカッコよくても、 どれだけヒーローみたいになりきってても、 このからだは、
─── ちゃんと女の子なんだ、って ]
(477) 2020/11/07(Sat) 00時頃
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[ 一ヶ月後。 女の子の特有の曲線のあるからだを 男性らしく見せるように工夫するようなデザインで ぴったりとサイズのあった衣装が完成した。
あたし、自分が大好きだから、 完成品の出来栄えにも満足してる。 着てもらえるお洋服も喜んでたよ。 ]
(478) 2020/11/07(Sat) 00時頃
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─── 現在のすこしまえ ───
こんな雪だもん、 帰れなくなったらこわいよね
[ このとき、あたしも王子さまも、 たぶんこれから起きることを深く考えてなくって すごく楽観視していたんだなぁって思うよ。 ]
うん!あとで送っておくね
[ だから、大雪の中で写真を撮ってはしゃげちゃう。 これ、家宝にするね、ありがとう。 そうして、あたしたちはまたあとでの約束をして その場を離れたんだったね。 ]*
(479) 2020/11/07(Sat) 00時頃
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――回想/空は飛ぶもの 好夏――
[ もしも心の中が覗けたなら 「3日も覚えてたの?」 と感心したかもしれない。>>359
私も超能力者じゃないから、 そもそも15秒もあれば忘れるだろうな って気持ちで話をしてたつもりだ。 ]
(480) 2020/11/07(Sat) 00時半頃
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[ 私だって学校が嫌いではない。
だけど私よりずっと学校が好きそうな子が 授業を抜け出してどこでもできそうなこと 1人でしてるのが、不思議だったんだ。 ]
(481) 2020/11/07(Sat) 00時半頃
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だから、冗談だって。 [ 笑いながらも提案を受け入れる好夏に念押しを。
空を飛んでみたいなんてロマンじゃないの。
ただ少しだけ、この広い青の向こうには 何にも囚われない世界があるんじゃないか
ってそんな風に思っただけ。ただ少しだけ。 ]
(482) 2020/11/07(Sat) 00時半頃
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そうだね。 羽根でも生えたら、ね。
[ 肯定に乗っかり、叶うことのない約束を交わす。
そんなことは、起こり得ない。 だけど。羽根でも生えないと空は飛べないから。
人はなんて不自由なんだろうね。 ]
(483) 2020/11/07(Sat) 00時半頃
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[ それから教室に戻るタイミングを逃した私は 好夏と並んで屋上でボーっと過ごした。 悪くない時間だと思った。
・・・のは最初の20分だけ。 ]
ごめん、寒いから無理だ。
[ クシュンと小さなくしゃみをすると、 現実へと繋がる階段を下って保健室へ。 バッチリと風邪を引いてそのまま早退。 次の日も学校を休んだおかげで、 先生に煩く言われることは何もなかった。 ]
(484) 2020/11/07(Sat) 00時半頃
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[ 20分だけの自由。
熱が下がると伝え忘れた言葉を 短いメールに託した。 ]
「ありがとう。楽しかった。」 **
(485) 2020/11/07(Sat) 00時半頃
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―― 回想/無償奉仕の王子様 ――
[ 私の質問に、ものすごく当たり前のことを 聞かれたみたいにレイは答えた。>>425 当然のことみたいに、あっさりと。 1+1より簡単な問題みたいに ]
頼まれたことは頼まれたけど、私は違うよ。 私に頼んだのはリコだし。 報酬はドリンクバーだし。
[ リコに勉強を教える。 その一点は一致してるけど、 私とレイの間には、深くて広い川が流れてる ]
(486) 2020/11/07(Sat) 00時半頃
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頼まれたら、タダ働き引き受けるの? どうして?
[ それって時間と労力を消費するだけで、 レイには何の得にもならないじゃない。 別にレイの行動を批判するつもりなんて欠片もなかった。 ただ、私には理解できなくて、 心底不思議だっただけだった ]
(487) 2020/11/07(Sat) 00時半頃
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呼ばれないんじゃないよ。 呼ばせないの。
[ 問いかけにはもちろん答えるよ。>>426 聞いといて答えないなんてアンフェアなことはしない。 そもそも、聞かれて困ることでもないしね。
でも私の返事は一部不正確だった。 呼ぶやつ、いるよね。アキとかね ]
慣れなくてもちゃんとゆりって呼んでくれて、 私はありがたいと思ってるよ。 お礼に王子って呼ばれたいなら、そう呼んでもいいよ?
[ レイって呼んでるけど、 王子って呼んだ方がいいならそうするよ、って 首を傾げてみた。 冗談を言ってるつもりじゃないよ。 至極真面目にご希望を聞いてるんだよ ]
(488) 2020/11/07(Sat) 00時半頃
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[ 百合亜って名前が嫌いなことに、 実は深い理由なんてない。 “亜”っていうのが気に入らない。それだけ。 それ以上でもそれ以下でもないよ* ]
(489) 2020/11/07(Sat) 00時半頃
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[ きっかけなんて、ほんの些細なことで。]
(490) 2020/11/07(Sat) 01時頃
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[ コップに少しずつ溜まってった水に、 最後の一滴が加わってあふれちゃったの。 あのお財布がほしいなって思ったときに、 わたしの手元にお金がなかっただけ。]
(491) 2020/11/07(Sat) 01時頃
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