28 僕等(ぼくら)の
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……おっけ。頼んだ。
[2対1がなんだ。 俺等だって、二卵性だけど、生まれた時からずっと一緒。 1人で2人の双子なんだから。*]
(@62) 2023/08/14(Mon) 15時頃
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─コックピットにて─
[親友も矛を納めた>>329し、同級生の少女も頷いた>>335。悲鳴を上げていた後輩も、(実際は無防備過ぎて心配に思うべき場面だが)謎の生物と触れ合っている>>332>>372。状況に安堵したのだろう、康生はほっと息を吐いた。 ……だが。]
え? 宇宙? 地球を消滅させる敵に負けて、地球が消滅すんのはわかるけどさ。 なんで宇宙? 急にスケールでかなりすぎじゃね?
[案内人の少年の言葉>>@48には、疑問を溢した。天文に興味を持つ康生だから、宇宙の規模に対して地球なんて塵の様な存在だというのも当然知っている。地球が消えた所で、宇宙全体に影響が出る筈が無い。より巨大な天体だって、生死を繰り返しているのだから。彼は、この疑問に答えてくれただろうか。或いは、そんな間もなく戦闘に突入したか。]
念じるだけで動く……? 頭になんか付けたりしなくても? 訓練とかしなくても?
[レヴァを観てるが故の感想だろう。更に付け加えるなら、康生の母親は健在である。そうであっても、このロボットは動くと言うのか。確かに、案内人の少年の思う様に動いている様に見えるが……。康生は、食い入る様に画面を見つめている。]
(382) 2023/08/14(Mon) 15時頃
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[その眼前で、敵が二体に分裂した。]
一体だけど二体で、急所は一つ…か。
[ぞくり、と背に走るものがあった。得も言われぬ感覚。もしかしたら、康生が初めて危機感を抱いたのは、この瞬間だったのかも知れない。*]
(383) 2023/08/14(Mon) 15時頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/14(Mon) 15時頃
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[>>382スケールが唐突にでかくなるのはお約束だよ! 子供にも人気の番組だし、わかりやすい方がいいんだよ!
など親友の呟きには内心思ったが口には出さない。]*
(384) 2023/08/14(Mon) 15時頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/14(Mon) 15時頃
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ーーコックピット内/戦闘開始(A)ーー
[Aは中央の椅子に腰掛ける。 椅子自体はどこにでもあるありきたりの学習椅子だ。
しかし、Aが座るとその背中から何処か気迫が溢れてーー
まるで、操縦席のようだ。
落語の咄家が扇子で蕎麦を啜る動作をすると箸に見えたりするが、そのような。]
(385) 2023/08/14(Mon) 15時半頃
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[目の前のスクリーン内にて戦闘が始まる。
最近こういうの観たな、映画。 なんて、まだ僕は呑気なままだ。
敵らしきまんまるロボットが家屋を破壊しても、CGだろうと思っている。
だってもしこれが現実なら? 黙って見てなんていられないわけで。
@ロボットは念じるだけで動く。
僕はこれを現実なんて思わないが、せっかくの番組イベントなら楽しんでやろうぐらいの気持ちにはシフトした。
ルールを心に刻む。]
(386) 2023/08/14(Mon) 15時半頃
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だから操縦桿とかないんだね。
[しかし、なんであんな椅子にしたんだろう。
折角ロボットのディテールに凝っても緊張感が損なわれるような…。]
[Aは次に急所の説明をした。
A急所を潰せば敵は倒せる。 >>@60
ゲームっぽいな、と感じた。 急所の探し方にしてもオーソドックスだ。
しかし、こんなに詳しく説明するのは何故だろう。 まるで僕らに実際の戦闘をさせようとでもいうようだが。
ーーまさか、ね。]
(387) 2023/08/14(Mon) 15時半頃
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[いくら科学が発達しようが、念で動く巨大ロボットなどあり得ない。
最新技術では人の思考を読んで動く等身大アームの開発などは進んでいるらしいけど、あんな大きさは無理だ。
大体、何故今まであんなにアニメや映画で巨大ロボットが描かれながら、現実には存在しないのかと言えば。
あれだけの重さを二足で支え、歩いたりする動作をさせるのが難しいからだと、どこかのサイトで読んだ。
モビルスーツは現実的ではない。
ただ、人間型の方がカッコいいから、お話の中ではあのような形をしているに過ぎない。
まだ丸い方がロボットとしてはありだな、なんて僕は考え眺めている。
ーー他人事として。]
(388) 2023/08/14(Mon) 15時半頃
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[敵ロボットがクルミを割るようにぱかりと。
それに対してAとハロが熱いやり取りをする。協力して倒す、というのは盛り上がる要素だ。 >>@61>>381>>@62
ドッキリというのに最初は引っ掛かったが、僕は段々展開を楽しむようになった。]
A、ハロ、頑張れ!
[声援を送る。
もし現実ならば、だ。潰された家屋に人がいたら?
僕らの宿泊していた施設だって、潰れたかもしれないんだ。
そこには、加賀先生も顧問の先生も、世話係りのおばさんもいる。 それらがぺしゃんこなんてーー
平静を保ち見てなどいられない、ーー僕は。]*
(389) 2023/08/14(Mon) 15時半頃
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―コックピット―
[七星君に向ける私の視線は相変わらず険しいものだったと思う。 ただ、確かに私の秘密を知ったのは彼一人だけれど、だから何かが特別…というわけではなかった。 もっと時間を過ごせばどうだったのかはわからないけれど。 みんなというのが私の事だったと言われれば…そうかもしれないけれど。 質問の答えは端的でわかりやすかった。]
……やっぱりそうなんだ。
[何の目的でか…それはすぐに分かるのだけれど、この時点ではそれは残念だという感想にしかならなくて、ほんの僅かだけ辛そうみたいに顔が歪む>>@46のも、逆に腹が立ったけど。]
(390) 2023/08/14(Mon) 15時半頃
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………地球の、消滅?
[激高する乾君>>314への七星君の返答>>@48は冗談で済ますには穏やかでなさ過ぎた。 戸惑う私のところに、ハロと呼ばれる謎の生物がやってきて、>>373耳打ちした。私はぎょっとして耳元のそれを眺める。]
どういう事か、ごめんなさい。 全然やっぱりわからない、けど…
[天道君が七星君のところまで行って>>374、椅子に座る姿を眺めている。戦い方を教えてほしい、そう言った。 ハロをもう一度見て、私も天道君の斜め後ろに移動した。]
(391) 2023/08/14(Mon) 15時半頃
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わからない事は後で落ち着いたら全部聞かせてもらうから。 七星君じゃなくてハロ、あなたに…聞けばいいんでしょ? きちんと正直に教えてもらうから。
[ああ、加賀先生は今ものすごく混乱して対応に追われてるんだろうなと、今も外でいる先生の事を一瞬思い出す。>>@58 天文部には部長もいるし顧問もいるはずだけど、思い浮かんだのはその顔。 何て報告すればいいんだろうと困り顔になって、少し胸が痛む気がした*]
(392) 2023/08/14(Mon) 15時半頃
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[文句を言うのはやめにして、今は七星君の操縦と説明に耳を傾ける。>>@59>>@60>>@61 ゲームというのは嘘らしい、けれど…ゲームで言えばチュートリアルだ。チュートリアルならCPUはプレイヤーのために手を抜いてくれるけれど…]
念じるだけで動く。
[細かな操作テクニックはそこまで要求されないという事かな。]
急所を潰して倒す。
[これはわかりやすい。ガンシューティングではよくある、特定の部位を狙った時だけダメージを与えられるというやつかな。 ゲームなら大抵親切に見ただけでわかるようになっているけど、そうはいかないだろうけど。]
(393) 2023/08/14(Mon) 16時頃
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こっちの主兵装はレーザーで…近接攻撃もできる。
[バランスはとれてそうだけど、近接攻撃が手刀とは。近接攻撃主体って感じではない? いや、弱点を潰せばいいなら、それでも問題はないのかな。 ところでこの機体、名前とかあるの?]
敵の方も能力は……色々ある、と。
[分裂して動く?ゲームだとよくありそうな能力だけど…]
(394) 2023/08/14(Mon) 16時頃
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さっきまで一番楽天的そうにも見えた柊木君>>383が妙に真剣な表情をしていた。 地球の敵。負けて、宇宙が消滅? 乾君はさっきまでの様子が嘘みたいに声援を送っている>>389。 彼も…今潰された家は見えてるはずだよね。 でも、気持ちはわからなくもない。 冗談にしてはあまりに真面目にやっている七星君の言うことが本当なら…]
これって、もしかしてすごく大変なんじゃ…
[状況が飲み込めない中、ぽつりと言葉が口をついた*]
(395) 2023/08/14(Mon) 16時頃
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―─ 昨夜:合宿所前 >>379──
取り乱したってのは心配だが、 柊木が付いて看ていてくれたのなら。 俺も気をつけて様子は見ておくよ。
悲しいかな、先生ってのは基本、 踏み込める距離に限度があるからな。
[助けが欲しい時にそれを素直に吐露できるのは 結局は友人だったり、先輩後輩であったりするものだ。 もちろん、家庭に於いては家族もだが。 乾が部屋で休んでいること、まで聞いて、頷いた。 そして、今起きていることについて意見を求められれば 思考するように蟀谷に手を遣って]
(@63) 2023/08/14(Mon) 16時半頃
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んー。そうだなあ。 ワープ………ワープなぁ。 『世の中に起きる不思議なこと』みたいなのは そういうこともあるだろうなって思う方、なんだが。
まあ、荒唐無稽すぎると言いたいところだし、 皆でドッキリでも仕組んでるのかと思いたいとこはある。 ……でも、最初に俺のとこに話持って来てくれたのが 怯えた七尾と本郷だったもんで。
[どちらかというと集団ヒステリーや集団パニック的な 症状の方を先に疑ったのだと、柊木には告げた。 しかし、聞けば聞くほど内容と症状が合わず すぐにその線も打ち消してしまったのだが]
(@64) 2023/08/14(Mon) 16時半頃
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今回の参加者だって、みんなわりと ふざけ半分で心配かけるような面子でもないしな。 ……反省文、やだろ?
……まあだから、お前らの言うことは信じてるよ。 今は、なんでそれが起きたのかってことを考えてる。
[柊木の口調に、どこか探るような ニュアンスが含まれていたのは気づいた。 あまり生徒に説明する機会もないのだが、己は、 そうする必要がないことに於いては教師としての体面と 自身の本音をさほど乖離させない方だ。 だから、そのまま受け止めてくれれば、と思う。]
(@65) 2023/08/14(Mon) 16時半頃
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七星は、LINEに既読が付いたらしいが 返信がないんだってな。 返す余裕がない、とも取れるが――
[と、その先は噤む。 この数日間世話になった相手だ、 尚早に無闇な疑いは抱きたくはない] まあ、七星の件はこっちでも確認しておくつもりだ。 緊急連絡先に電話してはみたんだが、不通だった。 ミーティングの時には報告できるだろう。
(@66) 2023/08/14(Mon) 16時半頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/14(Mon) 16時半頃
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[柊木に健康上の注意点があることは心得ている。 しかし、先刻や常の印象もあるだろうが、 今の彼は一見して問題が起きている風には見えなかった。 柊木と、彼の友人との間で起きたことも当然知り得ない。 だから“今のところ元気”なのは、体調的なものというより 精神的な意味合いで受け止めてしまっている。]
――今のところ、か。 こればっかりになるが柊木も無理はするなよ。 次期部長!とか気負わずに、 変なことあったら遠慮なく言うようにな。
[もちろん、『身体』の方にも係る言葉だが。 高校2年の男子生徒に過度な心配を向けるのも 反発を呼ぶかもしれない……否、 柊木はそうでもないか? と、ひとり、笑った。
なお、次期部長の話は水面下で進んでいることであって 彼の耳に届いていないとは知らない。>>23 これもまた失言であったかもしれないが時既に遅し。*]
(@67) 2023/08/14(Mon) 16時半頃
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[Aのすぐ後ろ、特等席で戦闘を見据える。 モニタに映る球体のロボットが転がって、家屋を潰し始めた。]
さすがに、あの付近の人たちは避難してる、はず…
[そんな事を呟けば、これをTVの撮影か何かと思っているらしい乾に何か言われるだろうか? 戦闘の舞台は海辺に移って、近接戦になる。 目の前で敵ロボットが半分に割れ、そのまま分裂した。
巨大モニタでこれだけはっきり写っているものを、現実ではないと認める方がはるかに現実離れしていないだろうか?]
(396) 2023/08/14(Mon) 16時半頃
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[いつの間にか斜め後ろに本郷さんが移動してきて、静かに戦闘を見据えているのが分かって。>>391]
……僕はモビルフォースレジェンドの最新作で遊んでたけど。最高技術のCGだと聞いてたけど。 これは比べ物にならない。………CGなんかじゃない。
[ゲームを遊ぶ彼女ならきっと同じ感想を持つ、と思い呟いた。]
(397) 2023/08/14(Mon) 16時半頃
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―― 合宿所:食堂 ――
…ううっ、 やっぱり先生に飛びつくのは、 ちょっとやり過ぎー…ですよね。
[驚いた様な声を上げられて、 ほんの少しでも間を置かれたなら ああ…って告白した内容に対して羞恥が廻って。 顔を赤くしながら俯いた。>>338 なんであんな事しちゃったんだろう。 縋れるものが欲しかった。 安心できるものが欲しかった。 暗がりの寝床で抱き枕を引き寄せる、様な。]
(398) 2023/08/14(Mon) 16時半頃
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[そうして俯いてると、いやそうじゃない とでも言うように(そう解釈した)、 「もっとしっかりすれば」なんて続いて。>>340]
えっ、ええっ そんな事ないですよ! あたしだってもう高校生なんだし もっと落ち着けっていうヤツでー…えへへ。
…うん、そう…ですよね。 きっと七星先輩はなんか手品でもして 高速帰宅しちゃっただけですよね。
(399) 2023/08/14(Mon) 16時半頃
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[色んな事を誤魔化す様に、考えない様に。 理解のできなさを無意識に理解して 都合の良い解釈でもってして 「おかしな事はなかった」事にしようと 話を合わせる。ちょっと強引だけど。]
はい。大丈夫だって信じてます。 もう朝ですし…きっと、 何かの夢だったんですよ。
[最後まで笑顔でいてみせて。 そうして乾先輩は向こうの席へ帰っていった。
……、やっぱり距離感ちょっと近いな? なんて肩越しに感じたのは秘密だ。 **]
(400) 2023/08/14(Mon) 16時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/14(Mon) 16時半頃
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―― コックピット:後方 ――
[そう、抱き枕。 普段から愛用してるのもあって 安らぎを得ようとすると自然と何かを抱いたり 抱き着こうとしてしまう癖があった。 で、でも、人に対しては無いよ? 無くってえ…。
だから、宙に浮くぬいぐるみに 自然と手が伸びていた。
意外と簡単に捕まえられて抱き締められた。>>372 重さが感じられないのはきっと浮いてるからで、 腕の中に納まるとハロはうごうご……っ]
(401) 2023/08/14(Mon) 16時半頃
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う、にゃぁ…!
[あたし視点は同性だってわからないから。 わからないから、その辺り撫でられるのは 駄目だと思うんだ…!! ヘンな声を上げて ハロを抱きしめる腕を緩めてしまったし、 だから脱出できたのかもしれない。>>373]
(402) 2023/08/14(Mon) 16時半頃
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[本郷先輩の方へ行った後は ハロは自由にしていたかもしれないし、 戻ってきてくれたかもしれない。
…だけど、 多分(生物的な表記として)メスだって 教えて貰えない限りは、再度抱き締める事は しなかったことでしょう。
…こんなとこで、こんな状況で 顔が赤くなってるなんて事は、 ……誰にもバレてませんよーに…。**]
(403) 2023/08/14(Mon) 16時半頃
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[光点が一つ灯っている方の、アルマジロ型の敵を、便宜上αとして。 光点が二つ灯っている方を、βとすると。 (AとBだと自分のあだ名と被るので)]
[2つに分かれた後、αは腕を振り上げて、肉弾戦を仕掛けてくる。 それを、ロボットの腕で弾くと、その間にβは視界からフレームアウトしていて。]
(@68) 2023/08/14(Mon) 17時頃
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永! 真後ろからミサイル!!
(404) 2023/08/14(Mon) 17時頃
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