27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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──HAGE☆HIKARU──
[そんな名前の店だっけ(違うかも) あの時に勢いで決めた慰労会。田端先輩が店を決める流れで、俺も手伝いで皆の都合をアンケートで聞いてまとめる事になった。 そして開催が実現した、西門教授をはげます会。 教授の顔色は相変わらず死人色に近いけど、ちょっとは表情が明るいみたい。 楽しんでくれるといいな。 田端先輩を見て頷くと、まずは先輩からのご挨拶>>292 なるほど、これが慰労会の挨拶。 まずは乾杯だ]
おつかれさまでした〜
[自分はジンジャエールのグラスを掲げて、回りの皆さんとコツンこ。 実は研究室の飲み会(?)に参加するのははじめて。 酒が入ってくると皆さんそれぞれ、急に笑ったり、と思えば泣いたり。 誰かに抱きついたり、急にいちゃつきだしたり]
(348) vitamin-girl 2023/08/09(Wed) 00時頃
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酒の力ってすげーな
[先輩方が豹変していく有様を目の当たりにして、未成年ズはビックリ。 トイレに行きたいけど一人で立てない人が居たら肩を貸したり、蹲って動けなくなった人がいたら、膝枕してうちわで風を送ったり]
教授も楽しんでますか〜? あ、酒をお代わりされます?
[田端先輩も海藻サラダをお勧めしてたっけ。 教授自身も気になってたのかな。彼が言う酒を、代わりに注文する]
すみませーーんん ワカメ酒をひとつ、くださーい。
[そんな酒、メニューにあったっけ。**]
(349) vitamin-girl 2023/08/09(Wed) 00時頃
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── 西門教授をはげます会 ──
[元から神経が太くはない教授について心配はあった。
成海は注目を集めることに慣れていたが、種類が違う。 責任者である彼は学生達と違い矢先に立たされていた。
しかし部外者の勝手な言葉に最も有効なのは、 全てが過ぎ去り興味を失われるのを待つことである。
彼に何が出来るのか、それは悩ましい問題だ。 お疲れではないですかと珈琲を差し入れたりしたけれど むしろ成海にそんなことをされるのが心苦しい、 そんな風に見える様子だった。
動いたのはやはり田端だ。>>290>>291 彼女は、思考が長く無難な行動を取る成海の前を征く。
それを当たり前のように思ってはならないのだけれど。 後手に回る性質は中々変わらない。]
(350) ガラシア 2023/08/09(Wed) 00時半頃
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お疲れ様でした
[田端に続いて皆の後に声が重なった時。 成海の手には度数の低い酎ハイがあった。 近くにいた柊とグラスを合わせ、微笑む。>>348
己の力量は他人に醜態を晒す前に弁えた。 教授の為の場だからではなく、見せたくないからだ。 酒は選ぶし、多くは飲まない。
そうして教授を取り巻く様子を見ていた。 田端が気遣って>>292 福原が励まして>>302>>303
ああこんなにも愛されているじゃないか、と。 どこか安堵した気持ちでいたのだけれど。]
(351) ガラシア 2023/08/09(Wed) 00時半頃
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わかめとシュリンプの和え物をください [問答無用で柊の口を覆って、 成海にしては大きな声で無理な誤魔化し方をした。>>349
酔ったらしい教授単体ならまだしも、無邪気な後輩との連鎖は止められなかった。*]
(352) ガラシア 2023/08/09(Wed) 00時半頃
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―― ダイニングバー ――
あー、たしかに翻訳のバイトできるぐらいには 他国の言語に詳しいのって、 一般家庭ではなかなか見られないですよね。
あはは、先輩が俺の事情を探ってこなかったことと、 深く考えるような人が俺の周りにもいなかったことに ちょっと安心しています。
おかげで、裕福かもしれないって 目を付けられずに済みましたから。
[ バイトの話は 他の人に話すのは控えようかなと思いつつも、 先輩の可愛い後輩として過ごせたことを>>342 幸運だと噛みしめながら、 ]
(353) JITA 2023/08/09(Wed) 01時半頃
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自分らしさというのは、 まだちょっと分からないんですけど、 先輩の前だと何でも話せるので、
昔の自分とも、 明るく振る舞ってた自分とも違う気がして、 すごく楽だなあって思えるんですよ。
俺も、先輩が本来の先輩らしく過ごせるのだとしたら 話をたくさん聞きますし、何だってできますよ。
[ すっかりと空気が明るくなった頃、>>343>>344 先輩の家族について聞いてみたんだけど、
何やら不穏な感じがする返事か返ってきて、 ワインを飲み干す先輩を眺めた後、 ]
(354) JITA 2023/08/09(Wed) 01時半頃
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なるほど。 まあ、それが先輩のお父さんの子育ての結果ですから、 父親なら甘んじて受け入れるべきとは思いますが。
[ 先輩の話を聞きつつ、>>345>>346 俺の言葉尻が少し濁るのは、 先輩の身が危険ではないのか、と思ったから。
でも、形ばかりの継承の末の斬首刑>>346 と言われれば、俺はあの夢の中で見た絵画を思い出す。>>4:+75 あれは、周囲に乗せられるまま王位を継承し、 好き勝手に動く周囲の暴走を止められず、 最終的に処刑された元女王の絵画と 似ているようだと俺は思った。 ]
俺は先輩が危ないことにならないかが不安です。 ただ、高祈の城を壊さなくても 破滅する可能性があるのなら、 ――俺は先輩のやりたいことを指示します。
(355) JITA 2023/08/09(Wed) 01時半頃
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俺に出来ることがあれば、何でも協力しますよ。
[ 俺は実家の力は使えないと思うし、 せいぜい、卒業後に仕事を手伝うくらいしか できないと思っていたけれど。
先輩の囁きは、俺の言葉に対する問いだったのか、 俺はこくりと一つ頷いて、 ]
(356) JITA 2023/08/09(Wed) 01時半頃
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[ たとえ先輩のお父さんの支配から逃れるために 様々な困難があろうと、 たとえ誰に恨まれることがあろうと、 ずっと側にいたいと思った。
激動の中へと足を進める先輩を ずっと支えたいと思った。
だから俺は、苦い笑みを浮かべる先輩を>>347 安心させるように、 もう一度頷いて、にっこりと笑ったんだ。 ]*
(357) JITA 2023/08/09(Wed) 01時半頃
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――西門研究室/海藻会――
かんぱーーーーい!
[タバたん先輩の鶴の一声で、あの大変な 課外授業からメグココちゃんの葬儀以来 初めて研究室のメンバーが集合することになった。
名目は心労激しく頭髪にまで影響出まくりの 西門教授を禿げ増す……もとい禿げ減らせたら会?]
ぅうーっす、 お疲れさーん!
[この日のオレはここ最近のイベント事としては 珍しく、ほんっとーーーーに珍しく 遅刻していない&両頬に手形がない。
何故なら一週間前に結局アカリんと 二度目の破局を迎えたから……。 そしてその時の手形はやっと消えたから……。]
(358) りしあ 2023/08/09(Wed) 03時半頃
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[ぶつける勢いで合わせたジョッキをグビリと呷る。 オレはアルコール得意な方じゃないが、 呑みたい気分なんだアンチクショウめ!!
お題目通り、西門教授を慰めるのは 女性陣や気の付く方々にお任せして、 むしろオレが失恋を慰めて欲しいくらいだ。]
(359) りしあ 2023/08/09(Wed) 03時半頃
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[「タバタん先輩は酔うとスゴイらしい」 何がどうスゴイのか知らないけど、 大学でまことしやかに友人が耳打ちしてきた噂。 真実を確かめようという使命感(と1割の下心)で さり気ない風を装い、タバたん先輩の隣の席を確保する。
が、先輩のグラスにはオレンジジュース。 しかも早々に西門教授にお酌しに立ち、 注文した大皿を取り分けたりと甲斐甲斐しく 動き回り、ほとんど席に戻って来ない。
おまけに彼女の反対隣に陣取るシロマちゃんが すんごい形相でオレを睨んでいる気がする。 ……なんなんだろう、オレに見惚れてる……? って温度でないのは、さすがに分かる!]
(360) りしあ 2023/08/09(Wed) 03時半頃
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[三口ほど飲んだビールは半分くらい泡のはず。 なのにオレはなんだか、とても陽気な気分になってきた。 取り分けられる料理にやたらワカメやコンブや 海藻が多いなあとか、ワカメ酒ってなんだ、 ワカメをビールに突っ込めば美味しいのか? 日本酒か?? 思わず箸でワカメを摘まんでジョッキにinしてみたり。 うっかり箸を一本落としてしまって、机の下に転がるのすら、 ああ可笑しい。え、オカシイのはオレの方だって?]
だいたいなー またアカリんにフられたから 慰めてくれるかと思いきや、みんなして じゃあ35億回目指して次のガチャいきましょーだと!?
そりゃあちょっと手が早いかも知れないけど、 アカリんにだっていっぱいカワイイとこが、 ……あって ……ああもう、笑いたきゃ笑えー!
(361) りしあ 2023/08/09(Wed) 04時頃
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[むしろ嗤ってるのはオレか。ハハハ、アハハハ。 あまりの恒例行事&今回の主旨から外れるので 誰にも相手して貰えなかったオレは、 ジョッキを傾けながらメグココちゃんの遺影に 切々と語り掛け管を巻いていた。**]
(362) りしあ 2023/08/09(Wed) 04時頃
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─教授をはげます会─
[海藻類が多いのは魚介系が強いお店を選んだからですが、誰ですか、ワカメ酒>>349を注文したのは。 田端がいるのに良い度胸ですね。 けれどそのタイミングでは真横には田端はいなかったようですので、田端には柊が注文したように思えました。 教授もこちらにストレートに言ってこないあたり田端の恐ろしさはわかっているのかもしれませんし、何なら無邪気な柊にあわわわとまた頭皮にストレスを与える結果になっていたかもしれませんね。 ギョッとしてそちらを見ましたが、成海が柊の口を押さえてくれたので>>352もう任せることにしました。 ちなみに田端が知っているのは順当?に先輩からのセクハラを喰らったからなので、若しかしたら成海もその時に知ったのかもしれませんね。同じ飲み会に参加していた、などで。
そして、今まで人前でアルコールを飲んでこなかった田端ですが、何故かそのせいで逆に「酔ったらすごいらしい>>360」という噂が立っていました。 そして今の田端はと言えば……?]
(363) nasca 2023/08/09(Wed) 07時頃
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んー………。
[酔っていました。と言うのは、あれこれ動いているうちにグラスを間違えてしまったようなのです。 自分のだと思って口にしたものにアルコールの香りがしました。でも、さほど強くないと思いましたし一度口をつけてしまったので飲み干したのです。 その後更に水で埋めようとしましたが其方は日本酒でした。 飲み会なのですから、飲む前に匂いで確認すべきでした。 もしかしたら意図的に、骨谷と同じように動いた誰かがいたのかもしれませんね。 そんなわけで少し酔い、少し呻きました。]
……………………ちゅーしたい。
[行動に移す前にそんな呟きが出ましたが、その時誰が横にいたでしょうね?]**
(364) nasca 2023/08/09(Wed) 07時頃
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─退院後の数日─
[災害の後で左腕の通院もあるので大学を数日は休んだ。 安静を期待する親には悪いが、キャンバスの前に座る。 何せ切り取りたいシーンは記憶にしかないのだ。
──思い描くのは夢の結婚式。 目を閉じて、幾つものシーンを思い出す。
照れながら歩くバージンロード。 誓いの言葉と指輪交換。 ──誓いのキスとお花のシャワー。
神父役のアリババさんと黒留袖の田端先輩に、 華やかな参列者と拍手の音──ゆっくりと目を開ける。]
・・・きれいでした。 とても。
[ぽつり、と自室でこぼす独り言。 すん、と鼻をすすりまだ真っ白なキャンバスを撫でた**]
(365) cunnon 2023/08/09(Wed) 07時半頃
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――西門研究室/海藻会――
そうそう、お蔭様でメグココちゃんのカップは もうすぐ仕上がりそうなんだ。
その後は骨は入れずに、みんなの分 順番に焼きたいけど、まずは卒業までに 先輩方の分かなあ。 2脚以上欲しい時や、デザインについても 何かあればお気軽に相談連絡どうぞ。
[そういえば、西門教授の分も来年以降だけど つくるとしよう。もともとオレがこの研究室を選んだのは、 西門教授がオレのジイさん骨谷雷門と旧知の間柄だからだ。
まあ、今日話したことは、オレの酩酊具合からして、 ちゃんと後日まで覚えていられるかアヤシイものだが。]
将来本当に遺骨でカップがつくりたければ 発注は50年後から受け付けるよ。
(366) りしあ 2023/08/09(Wed) 10時半頃
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――検査の日――
[オレは比較的軽傷だったため、両親の迎えで 即日帰宅し、後日検査と相成った。 被害の程度によっては、まだ入院している 人も残っていたかも知れない。
次第に薄れゆく夢の記憶とアリババ氏の姿。 そういえば、と思いあたってオレはスマホを取り出した。]
(367) りしあ 2023/08/09(Wed) 10時半頃
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『ニトちゃんへ 夢の中でスケッチブックに 描きたいものは描けた?
結局オレよく見れなかったから、 どうせなら現実でも描いて欲しいな。 急がないんで、デザインの参考までに できたら見せて貰えたら。 おにぎり🍙や絵筆🖌もいいけどね?
――メグココちゃんたちの絵も、見たい。
P.S.夢の中で見た目結構変わってたんで 正直ビックリした あれ、整形でなくメイクなんだって……!? 話したいことあるので、それもいずれ。 From ヘータ』
[LINEでも、オレはニトちゃん以上に 空気は読まない、吸うものだ。**]
(368) りしあ 2023/08/09(Wed) 10時半頃
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――カフェ:ある日
[そう、はっきりと言葉にすることも大事なのだ。 田端のほっとした様子に、彼女とは別の方向で まともな恋愛と縁のない銀は自身の不明を反省する。
指先からの震えで彼女の緊張するのが伝わると、 銀も引き締まった気持ちになって、静かに顔を上げた。 急ぐ必要はない。 ゆっくりと彼女のペースで、幾重にも覆った鎧を 外してもらえばいい。
そう思っていたのに、]
(369) yunamagi 2023/08/09(Wed) 12時頃
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今から?
[部屋への誘いに、少し目を見開く。 銀は一人暮らしだが、田端は今まで泊まるのはおろか ほんの少しの時間立ち寄る程度の訪れしかなかったし、 銀も彼女の元を訪れたのは米を貰いにいくような 明確な用件がある時のみだった。 口調は先ほどより改まったものではなかったから、 一瞬驚いたものの、おかしなことではないと思い直す。]
じゃあお邪魔してよろしいですか。 手土産も用意していませんが……里実さんの部屋、 行きたいです。
[目に入る部屋の鍵。 会おうと思えばいつでも訪れることのできる 合鍵の存在をやけに意識してしまう。 今の彼女はきっと、ただ部屋に呼んだだけだろうに。 気を落ちつけようと、カップに残った最後の紅茶を飲み干した。*]
(370) yunamagi 2023/08/09(Wed) 12時頃
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── ダイニングバー ──
[普通以下の限界を気にし、 ちびちびと口に運んだ残りだったワインの温さに対して。
最早慰めや肯定だけで済まされない話に返った言葉は やはり冷え、広い視野を持って語っているようで 重い打ち明け話をした時と違うものもある。
濁る言葉尻、案ずる様子。>>355 それでも支持してくれるという彼だからこそ 好ましい存在で、これからも共にいたいと思える。]
(371) ガラシア 2023/08/09(Wed) 12時半頃
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[何でも、そう彼は言った。>>356
──成海は、当然のことながら 父が自分にしようとしているように、 福原を目的の為に利用したいわけではない。
それでも狡い問い掛けをしなくてはいられなかった。
その将来の何もかもまで口を出すつもりは無くて 彼が選んだ道相応のことを求める気だけれど。 孤独な戦いを一人で続ける心の負担を、 甘んじて駒となる以上に会えなくなる日々を想えば。
あの時は本気だと思っていなかった言葉を、 こちらから希わずにはいられなかった。
相変わらず弱い男のままで もうすっかり彼を頼ってしまっていた。]
(372) ガラシア 2023/08/09(Wed) 12時半頃
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――西門教授HG慰労会
[久しぶりに皆が集い、元気な声が聴けた気がする。 いつもよりテンションの高い様子の骨谷に手形の跡はなく、 ゆえに、慰める理由もないだろうと判断した。>>358>>361 結局、9人目の彼女とは破局したらしいが、>>362 笑ったり泣いたり定まらない様子だったので、 気のすむまで放置することにした。 時には思い切りぶちまけることも必要だものね、 と銀なりの優しさだ(微笑み)。
>>349 ところで柊くんってこんなキャラだったかしら? 美術館内であまり話すことのなかった銀にとって 彼の印象は課外授業前のもののようが強かったのだ。]
(373) yunamagi 2023/08/09(Wed) 12時半頃
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[その言葉だけを聞けば、 唯の健気な後輩とも取れる範囲だった。>>-585
これまでの話が、二人の重ねた時間が、 意味を正しく受け取らせ、 語られない重みを確かに感じさせる。
手を取らせた責任を、取らなくてはいけない。]
…………ありがとう 応えてくれた君に、今保証出来る未来は少ない。 でも、泣かせない為に誠心誠意努力すると誓うよ
[噛み締めるような少しの沈黙の後、 成海の表情から苦さは消えている。>>357]
(374) ガラシア 2023/08/09(Wed) 12時半頃
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へえ、そんなお酒が……え、た、高祈先輩ぃ? わかめとシュリンプ美味しそうですね。
[>>352 今まで聞いた高祈の声で一番声量があった気がする。 夢の中でも冷静な彼が、そんなに好物だったのだろうか。 口を覆われた柊は具合でも悪かったのかもしれない。
そんな銀はレモンサワーを飲んでいる。 酒は弱くもないが強くもない。 そも、酔うほど飲んだ記憶がないので 自身がどうなるのかも理解していない。 ――この時はまだ(*何も考えていません)。]
(375) yunamagi 2023/08/09(Wed) 12時半頃
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[>>363>>364 田端の様子がおかしい。 >>360 田端の隣に陣取る骨谷を対面から睨んでいたのだが、 彼は気付いてるのかそうでないのかどこうとしない。 田端は席を立つことが多かったので、特に暴力行為に 手を染めることもなく、ちびちびと西門教授の 寂しげな顔と頭部を見守りながら杯を重ねた。]
……先輩、大丈夫ですか、お加減が……。
[田端が手に取ったグラスは確か日本酒だった筈だ。 彼女は酒を飲まないと聞いていたが、今日は確実に飲んでいる。 そして酔っている。 少し崩れた姿勢と、蕩けた眸が色っぽい。 は? ちゅー??]
(376) yunamagi 2023/08/09(Wed) 12時半頃
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[それからは、合間にチーズを摘んで 再び度数の低いワインを頼んだりしながら、 努めて何気ない話をした。
重いことばかり語り合ってしまったけれど、 残り少ない大学生活を彼と楽しみたいのもまた事実。
好きな食べ物は、休日の過ごし方は そんな随分些細すぎることから、 田端のお陰で西門教授をはげますことが出来た話とか、 あの時飲んでなかったけどお酒はどうなのかとか。
少しでも気軽な話でも笑い合えたのなら幸いだ。]
(377) ガラシア 2023/08/09(Wed) 12時半頃
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