28 僕等(ぼくら)の
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[食事を経て、僕らは海辺のリゾートホテルに。
僕は家族旅行の経験はあるが、こんなにお高そうなホテルに泊まったことはない。
まるで海外の宮殿みたいな様相にそわそわするのは彼と同じ。
中庭の木々に囲まれてひっそり佇む教会。彼が目的地なのかと 訊ねるので、そうだと答える。
扉の前にパンツスーツ姿の女性が立っていて、僕らに手を振っている。
『恵一くん!いらっしゃい。 あ、お隣にいるのが康生くんね?
初めまして。ワタナベウェディングの佐藤です。』
(303) 2023/08/18(Fri) 19時半頃
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[佐藤さんは康生にお辞儀をする。]
『今日は二人の素敵な結婚式を私が全力サポートしますね? さ、中へ。』
[一体彼はどんな顔をしたろうか。僕は教会内に脚を踏み入れながら、恥ずかしそうに説明する。]
勝手に準備してごめん。
キリスト教にはカソリックとプロテスタントというのがあり、プロテスタントの教会では、信者じゃなくとも場所を借りて式が挙げられるんだ。
…勿論、僕らは男同士だし未成年、日本の法律では婚姻出来ないから、これはただのなんちゃってセレモニー。
ただの、ごっこなんだけど。
(304) 2023/08/18(Fri) 19時半頃
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僕、君とーー君と想い出が欲しい。
コウ。僕と結婚式を、してくれないかーー二人きりで。
(305) 2023/08/18(Fri) 19時半頃
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[ワタナベウェディングは、リゾートホテルで披露宴や挙式が行われる際に、準備を手伝うプロである。
今回は教会の確保等をお願いした。費用は格安で済んだ。牧師やカメラマンを手配したら高いが、僕ら二人だけが30分ぐらい教会を貸切、ごっこをするだけだから。 参列者は誰もいない。
そんな説明は控え室に向かいながら佐藤さんが主に話し、僕がごっこだよと補足した。
控え室はこじんまりした部屋だ。そこに用意してあるのは白のタキシード二着。]
(306) 2023/08/18(Fri) 19時半頃
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『二人分用意したけど、着替えなくても大丈夫よ。写真は本当にいいの?』
[佐藤さんに僕は頷いた。 彼女が出ていくと二人きりだ。
思い付いてから予約や手配、貯めたお小遣いをはたいて僕はすべて内密に進めたが、彼は果たしてどう感じているのだろうか…。]*
(307) 2023/08/18(Fri) 19時半頃
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ーコックピットー
……星?
[言葉からすると隕石か…星座かな?でも、大和君がなんで星なんか地面に描こうとしているのか、星座に全然詳しくない私にはわからなかった。そんなに一生懸命にやろうとしているのが瑠璃川さん絡みだってもし気づけたら…黙って見守るだけだっただろうけど。
敵性体の棘がなくなり>>281、近接戦を仕掛けるばかりとなっても、大和君は変わらず回転で地面を抉り、彼の言う「星」を刻み続けている。ライオンっぽい敵の方が追い込まれつつあるのは確かだけれど、大和君の顔色も随分悪い。自転車漕ぎながらの戦いならそれはそうなるだろう]
(308) 2023/08/18(Fri) 20時頃
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(私だって、被害が大きくなっても知ったことないのは内心同じだけどさ)
(問題は見てる方が何て言うかよね)
(…瑠璃川さんを突き落とした相手…親族が被害に会ったって聞いたけど)
(こっちも恨まれるかな)
(……仕方ないのかな)
[その矢面に立つ事になるのは、もし事情が知れたときはどちらかと言えばまず大人であり、加賀先生なのかもしれないけれど、私が止められるでもなし、七尾さんも瑠璃川さんもいない今は、その意欲も強くなかった。]
(309) 2023/08/18(Fri) 20時頃
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…大和君。止めないけどね。
どうしてもそれやるなら、相手の脚潰してからにしない?
顔色良くないの、心配だよ。
[水を差すのはきっと良い思いはしないだろう。 特に、後ほんの少しで命を終える彼に言うのは。
でもなんとなく、瑠璃川さんの顔を浮かべて、そんな言葉が出てしまった*]
(310) 2023/08/18(Fri) 20時半頃
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―― 天文部部室 ――
[正しい形、正しい位置で収まっていた 制服のリボンが解かれるのを。 生徒という身分を示す証が外されるのを。 不思議なほど静かな面持ちで見詰めていた。]
うん。 ……指、大丈夫か。
[途中、指を刺していたらしい。 怪我はしていないか短く問いかけつつ 準備が整ったと言われて、短く頷いた。]
(@49) 2023/08/18(Fri) 20時半頃
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[組んでいた脚を解き、座り直す。 直角の位置に座っていた椅子を引いて 本郷の座る椅子の正面へと僅かに移動した。 そうして、目の前の女生徒を腕に収める。 強く引き寄せたりはしない。 包むような、慈しむような動作。
もう、触れた時点で セーフもアウトも無いかもしれないが 立場を意識外に置こうと努める一方、 倫理的な線引きはしようと努めてはいる。]
(@50) 2023/08/18(Fri) 20時半頃
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──戦闘の最中──
[サポートしないよ!と言っていたもののつい口を出してしまった。さすがにアストロが動かないという想定外に動揺してしまったからだ。 その後のアストロの変形にはふたたび驚かされて声を上げてしまう。>>235]
へ、変形できるの!?
[そもそも念じるだけで動くロボットなのだから、何が起こっても今更なのかもしれないが。 獅子アラシの棘攻撃は止まず、変形したアストロがウィリー走行して回転する。 当然、機体の中は大きく揺れて、僕は自分に不釣り合いな書斎椅子の肘掛けを強く握った。
──その時だったか、記憶が定かでないけど。 肘掛け椅子にしがみつく僕を、柊木が見た気がして。 一瞬目が合ったような。気のせいかもしれないが。]
(311) 2023/08/18(Fri) 20時半頃
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……… しかしさ、
[本郷は何か言うだろうか。 沈黙が続いていたかもしれない。 いずれにせよ、己は少し、言い難そうに口を開いた。 面食らったような、驚き半分の表情を思い出しながら>>250]
お前、滅茶苦茶泣くから。 泣き止めばと思ってこんなことしたのに。 結構涙引っ込んでんじゃないか。これ。
何してんだ、っつー……
[はは、と少し笑って、 それから眉下げた笑みで見下ろす。]
(@51) 2023/08/18(Fri) 20時半頃
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――決着に向けて――
[どうやら乾は幻覚を見ているようだ。 獅子アラシは半分獅子型というだけあってダッシュからの飛びつき前足の爪攻撃で抑え込む攻撃をしてきている。 その攻撃は『アストロ』の前輪で受け流して、前輪着地と同時に反転しつつ後輪でソバットを叩き込み星の檻の中に閉じ込めてはいる。
回転しているのは此方だけで相手は棘を喪い猫型ロボット的な動作しか残されていないようだ。 パワーはあるが動作が限定的であるように思える。 この辺りは人型に近い程道具を扱え有利なのだろう]
安心して、乾! 前輪があるのはこっちで相手は分身してるだけだ!
[前方を皆が見ても獅子アラシは分身しておらず身を低くして次の攻撃への体勢を整えている。 分身しているように見えるのは大和だけだ。
上の軸、>>286軸って何だよと心の中でツッコミながら大和は荒い呼吸を続けている]
(312) 2023/08/18(Fri) 20時半頃
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……さっきの話。 “周りの人”っていうのが 親御さんなのか、友達なのか、はたまた 違うだれかなのかは分からないが、 ………て、ああ、先生…俺も含まれてるんだっけ?
人間、二面性があるのは普通だし、 きちんとした部分も本郷なんだろ。 大暴れしたい本郷も、本郷だし。 ……闇落ちしかかったりする、脆さも。
[少し肝を冷やしたのはここでは言うまいが]
……まあ何が言いたいかって 俺はぐちゃぐちゃになってる本郷を もう見てしまっているわけだからさ。 取り繕う必要はもう、ないよな。
(@52) 2023/08/18(Fri) 20時半頃
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[星座は描いたし、獅子アラシは閉じ込めてはいるが肝心のトドメに至る過程が見いだせない。 棘の射出時に獅子座を描き、今獅子アラシを閉じ込めているのは蟹座の中、>>111 M44に居る。 柊木が詳しいならその頃にはもう気づいているだろう]
カッ、ハッ――ヒュッ……。 そ、っかあ! スタミナ、勝負だね。
[>>293星は穿ち終えていたし線も引き終えていた。 深い断層と星の位置にある穴を作るために費やした力で大和の生命力も限界に近いのに柊木から突破口を聞いた大和は、にぃ、と壮絶な笑みを浮かべた]
(313) 2023/08/18(Fri) 20時半頃
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わかった、ありがとう、本郷さん。 流石、ナイスアドバイス! ――ッと、こうか!
[ありがとうは>>310アドバイスと止めないことに関してだ。 大和の中では本郷は大将軍に格上げされている。 やはりゲーマーっていうのは違うらしい。
丁度獅子アラシの方が飛び掛かってきたタイミングだった。 攻撃のタイミングで大和は『アストロ』の上半身と下半身を分離させた。 獅子アラシの攻撃は分離して生まれた空間に丁度吸い込まれてスカり、上半身のみで空中でバク転させながら『アストロ』の両腕を振い爪で両前足を切断してのけた。 分身して見えているが両方薙ぎ払えばいいのだろう精神であり『アストロ』が振った腕の回数は倍だったが]
(314) 2023/08/18(Fri) 20時半頃
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よっこいせえええ!
[バク転し終えた上半身は再び下半身の自転車と合体して一体化するやいなや今度は下半身を反転させ再び後輪ソバットで獅子アラシの頭部を弾いて所定のポイントへと吹き飛ばした。
獅子アラシは前脚を失い踏ん張り切れずに大地に転がりそれでも起き上がろうと必死に藻掻き始めていた*]
(315) 2023/08/18(Fri) 20時半頃
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本郷も、大和も、乾も、天道も、柊木も。 『選択』を行うのは、操縦席のひとりだけだ。 心の中には誰も一緒にはいてやれない。 それはものすごく怖いことだと思う。
答えを定めるまで、 泣いても、怒っても喚いてもいい。 怒りのぶつけどころや泣き場所が必要なら 制服崩して来れば、いくらでも貸す。
……あ、変な表現になっちまったけど その、リボンと校章のこと。
(@53) 2023/08/18(Fri) 20時半頃
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たとえ、地球を見捨てようと、…逃げようと 俺はお前を責めはしないよ。
それだけは約束する。
[来たるべき刻まで、彼女の時間は どれだけ遺されているものか、分からなくとも。
泣き止むまで、 ――涙は止まっていたかもしれないが―― 或いは離してほしいと言われるまで傍に居て 彼女が落ち着いたなら部室を出るまで、 此処で見送る心算でいる**]
(@54) 2023/08/18(Fri) 20時半頃
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―― コックピット ――
[動かないアストロを必死に動かそうとする大和を 真剣な面持ちで見詰めていたが、起動は叶ったようだ。]
……動いたか! まずは、安心したな。
しかし、人力半分…? 持久戦にならなければ良いが。
[念じることに加え、ペダルを漕ぐことで動かすとなれば 鍛えているとしても大和の体力負荷が相当に 大きいのではないかと思う。]
(@55) 2023/08/18(Fri) 20時半頃
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[最初の揺れで姿勢を崩しかけたのを見かねてだろう、 途中、柊木が声をかけてくれた。>>237 此方としては、動かないアストロに対しての 柊木の動揺の大きさの方がどちらかと言えば ぐらつく足元よりも心配>>223だったのだが]
ん?ああ、ありがとう。 今の揺れは少し驚いた。
椅子…ってか、ベッドだな、それ。 座って大丈夫なのか? じゃあ少しの間、端っこ借り――
[借りようかな、と言いかけたところで 乾の座っているあたりから何やら不穏が伝わる。 殺気、怨念、そういう類の。>>239 本郷の台詞もどこか引っかかる。>>257]
(@56) 2023/08/18(Fri) 20時半頃
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[空気を読む男。]
……いや。いいや。 座るよりは、フレームんとこ捕まらせて貰ってもいいかな。 一番安定してそうだし。 気にかけてくれてサンキュ。
[もし乾の様子がおかしい理由を知ったとしても 6秒程沈黙したのちに、 まあ高校生男子だしな…と流してしまっただろう。
柊木の言葉に他意がないのも分かっているし 己自身に乾のような発想自体が無かったのだが。]
(@57) 2023/08/18(Fri) 20時半頃
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[敵のロボットへの攻撃とは別に、 大和が何かをしようとしていることは知れた。 前進は兎も角、途中途中の深く地面を抉る回転。 彼が何をしようとしているのか、その意図を 最初は全く分からないままに様子を見ていたが。 地面に線を引いているのだと気付けば、微かに狼狽えた。]
………これは……
[小さく呟く。 ……すこし、まずいかもしれない。
戦況についてではない。 大和の戦いを映し出す広々としたモニターの 端から端まで視線を移動させながら。 思案に沈むために、押し黙る。*]
(@58) 2023/08/18(Fri) 20時半頃
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[自転車フォームに変形したアストロが、地面を抉りながら戦っている。 何度か繰り返されるうちに、何の必要があって穴を穿つのか?と思ったけど。 とある日に大和と話していた僕は>>184、ピンと来てしまう。]
………地上の星座………
[そういう事か。 大和は、地球に星座を彫っているのだ。 何のためにとか、そういう思いは無かった。男のロマンは理屈ではないのだ。
>>280 穴じゃなくて星、後で上から見たらわかるよ、という本郷さんへの返事でそれは確定した。]
(316) 2023/08/18(Fri) 21時頃
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― コックピット ―
[ちょっと待って>>208と言われると、小さく頷く。 着替える様子に気付いたら、見ない様にしたけれど。 次に大和君を見た時は、血染めの制服を着ていた。 ……それが何なのかは、分かる。]
[みんなを転送し終えた後、私は、コックピットの外へ出た。 避難誘導を、少しでも手伝うために。]
もう、世界は、大和君を拒絶しないで。
[これから大和君がする事を、できるだけ悪く言われない様に。 私は、人的被害を減らす様に努める。]
私は、大和君を肯定したい。 大和君を、悪く言わせない!
(317) 2023/08/18(Fri) 21時頃
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[僕は大和にああ言った手前もあるが、今日は静観していて。思うところあり他の人がサポートしている様子を見ていた。 柊木は知識があって頭が切れるし、乾も意外と冷静に戦闘を見れている。そしてただ一人の女子の本郷さんだが、やっぱり彼女のアドバイスは的確だった。 大和の中でも彼女が大将軍に格上げされているのは>>314、知る由もなかったけれど。大体同じ感想を持った。
そんな風に感心している間にも獅子アラシが突進してきて、機体が激しく揺れる。 次の瞬間、アストロが上半身と下半身に分離した。]
分離も出来るんだ!? すげえええええ。
[まるで子供の頃にYoutubeで見た変形合体ロボットである。僕の反応も完全にロボットを応援する小学生になっていた。 上半身の活躍で、獅子アラシの両前足が見事に切断されて、獅子アラシはその場でよろめいただろうか。 ふたたび下半身と合体したアストロが、次に敵機の頭部を吹き飛ばし。 勝敗が決したように思われた。
───敵機の核(コア)はどっちだ……頭部か、胴体か?]*
(318) 2023/08/18(Fri) 21時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/18(Fri) 21時頃
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──個人的な話──
[あの日。大和と天文部で話をした後。 僕は祖父母を言いくるめて、九州にある遠い親戚の家に避難してもらうことにした。
"僕は学校でやる事があるから、後から行くね"
そう伝えた。もちろん、僕が九州に避難する日は来ない。祖父母と会うことも、もう二度と無いだろう。
新幹線に乗る祖父母を見送って、胸の中にある変な感情を持てあました。何だろうな。寂しい?今更。 でも、もっと早くこうすべきだった。
大和のお陰で、僕は祖父母──と呼んでいる老夫婦──を、少なくともアストロの戦闘からは守ることが出来た。
感謝している。僕は大和を友達だと思った。]*
(319) 2023/08/18(Fri) 21時半頃
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─コックピットにて─
[康生の提案に頷き掛けた加賀先生は結局、思案の末フレームに捕まる事にした>>@56>>@57様だ。]
ん? フレームに? もちろんいいぜ! いいっていいって。この揺れだしさ。
[微笑んで快諾し、改めて康生はモニターへと視線を戻した。今は、あの時の動揺>>220>>221>>223が嘘の様に落ち着いていた。]
(320) 2023/08/18(Fri) 21時半頃
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[蟹座は、形としての情報が少ない。四角を基本の形とする星座は幾つかあるし、そもそも蟹座自体の線の繋ぎ方が複数あるからだ。海外の星図に多いが、四角く繋がないものさえある。その上、地上視点だから尚の事判り辛い。ただ、彼が獅子座を先に描く>>313のなら。そして、その位置関係が正しいのであれば、答えは容易に導き出せた。]
獅子座と、蟹座か……! でも、どうしてこの二つを……?
[大和命本人でさえ自覚の薄かった誕生日を、康生が知る由も無い。彼と瑠璃川珊瑚のやり取りも、彼の胸の中にしか無いだろう。だから、その二つの星座に思い入れがある事だけしか康生には解らなかった。合宿でも観測出来なかった、時季外れの星座達。彼が答えを返してくれるかは不明だが、問い掛けずにはいられなかったのだろう。]
[そんな時、敵が此方に飛び掛かって来て、アストロの上半身と下半身が────分かれた。]
(321) 2023/08/18(Fri) 21時半頃
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危な──えっ、割れた!?
[分断されたのではなく、した。アストロは、分離も出来たらしい。もしかするとこれは、自転車という椅子を持つ彼だからこそ成し遂げた技なのかも知れないが。彼は、手足の様に自転車を操っている。相当、乗っていた時間が長かったのだろう。それにしては、フレームが競技用自転車の形をしていないのが何処となく不自然だった。]
[兎も角、敵はもう藻掻く事しか出来なくなった。]
レグルス……獅子の、心臓。 そうであれば────胸元、だけど……。
[いつもの様に胸元へ手を置いたまま、康生はそう言った。*]
(322) 2023/08/18(Fri) 21時半頃
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